JPH01127915A - 穀粒荷受け装置 - Google Patents

穀粒荷受け装置

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JPH01127915A
JPH01127915A JP28561687A JP28561687A JPH01127915A JP H01127915 A JPH01127915 A JP H01127915A JP 28561687 A JP28561687 A JP 28561687A JP 28561687 A JP28561687 A JP 28561687A JP H01127915 A JPH01127915 A JP H01127915A
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grains
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weighing
hopper
capacity
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Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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大井 澄男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、穀粒荷受は装置の改良に関する。
従来の技術 ライスセンター等の穀粒荷受は装置は、穀粒を貯留する
貯留ビンを多数備えて、荷受けされた穀粒は品種、水分
値等荷受は穀粒が持つ属性に応じて仕分けされ、その仕
分けに対応する貯留ビンにそれぞれ投入され貯留される
ようになっている。
穀粒荷受は装置は、概略で、通常、第3図に示されるよ
うに、荷受は側装置へと貯留ビン側装置B、これらの間
に配置される計量装置Cおよび制m+装置りを備える。
そして、荷受け側装置Aは荷受はホッパー101や荷受
けされた穀粒のわら屑等を除去する粗選機102等を備
える。計量装置Cは粗選された穀粒を受入れ、−時貯留
する予備ホッパー1038や穀粒の重量及び水分ωをバ
ッジ式に計■する計量装置103bを備え、さらに、貯
留ビン側装置Bは穀粒を貯留する複数の貯留ビン104
a〜104fや全体がそれぞれに水平に移動可能なベル
トコンベア108,108−から構成される投入ビン選
定装置109を備えている。また、各装置間は穀粒搬送
路となるベルトコンベア105及びパケットコンベア1
06.107等により連絡されている。荷受は後、粗選
111102.計量機103bにより粗選、計量を終え
た穀粒は、パケットコンベア107を介して投入ビン選
定装置109のベルトコンベア108上に投下され、ベ
ルトコンベア108を介して、更に、穀粒を投入する貯
留ビン選択のための位置決め水平移動と移送方向切替え
が可能なベルトコンベア108′上に投下される。この
ベルトコンベア108′は予め前記の穀粒の属性により
選択された貯留ビン上への位置決め水平移動が完了され
ており、従って前記穀粒は所定の移送方向に搬送され、
ベルトコンベア108′の端部すなわち穀粒投入部から
選定された貯留ビン104の一つに投入される構成とな
っている。なお、制御装置1Dは、メモリ、マイクロプ
ロセッサ、入出力部などを備えた通常の制御機器が用い
られている。
計量装置Cは、第4図に示されるように、予備ホッパー
1038に粗mti102からの穀粒を受け、この予備
ホッパー1038のシャッター111が開放されると計
量機103bに穀粒が投入される。そして、その穀粒型
8が予め設定した所定の吊にほぼ達し、計量機103b
下部に設けたロードセル(負荷検出装置)116がこれ
を検出すると、予備ホッパー103aのシャッター11
1は閉鎖されて計量機103bへの穀粒の投入が一時停
止される。このときに重量測定器112によって該計量
機内の穀粒の噴散を精密に計量する一方、水分計113
によって水分量を計測し、その値を制御装置りに伝達す
る。
これら計測処理が終了すると計ff1ll1103bの
下部に設けたシャッター114は開放され、計測処理の
終了した穀粒を排出し、排出が完了すると該シャッター
114は閉鎖され、再び予備ホッパー103aのシャッ
ター111が開放され計量機103bに穀粒を投入する
ようになっている。なお、予備ホッパー103aのシャ
ッター111が閉鎖されている間に粗選1!1102か
ら排出された穀粒は予備ホッパー103aに一時貯留さ
れるこ゛ととなるが、この作業中に予備ホッパー103
aが満杯となると予備ホッパー103a上部に設けたレ
ベル検出センサ115がこれを検出し、荷受は作業が停
止されるように構成されている。
なお、第3図中符号110は貯留ビン104a〜104
fより排出された穀粒を次工程に搬送するベルトコンベ
アである。
このような構成において、荷受は穀粒の属性が変わり、
貯留ビンの切替えを行う場合、即ち、属性の異なる穀粒
が荷受はホッパー101より新たに投入する場合、投入
ビン選定装置109のベルトコンベア108.108”
を位置決めのため水平移動し、また、その移送方向を切
替える必要が□あるが、各々の貯留ビン104a〜10
4fに選択的に穀粒を投入するベルトコンベア1σ8゜
108′の位置決め水平移動速度は該ベルトコンベアの
機構上0.1+a/s程度が上限界値であるため、荷受
は穀粒の切替えを行う場合、通常、投入ビンを選定して
から投入ビン選定装置109が移動を開始して目標とす
る貯留ビン104への位置決め水平移動が完了するまで
に120sec、稈度の持ち時間を必要とする。
また、投入ビン選定装置109が新規に投入される穀粒
を貯留すべき貯留ビン104に向かって位置決め水平移
動を行っている間に計量機103bのシレツタ−114
を開放すると穀粒は属性が適合しない貯留ビン104に
混入されてしまうからシャッター114を開放すること
はできない。
そのため、計fai103bが満杯となって荷受は作業
を継続することが不可能となるから、従来の穀粒荷受は
装置に、は、新規に投入する穀粒に関し投入ビン選定装
M109の穀粒投入部を貯留すべき貯留ビン104上に
位置決めを終了してからでないと荷受は穀粒の切替えを
行うことができないという難点がある。
これは、収穫期に多種多様な属性を有する穀粒が持ち込
まれるライスセンター等において、荷受は作業が渋滞す
る大きな原因となっている。
発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明の目的は、荷受は穀粒の切替えに伴う貯
留ビン選定作業中も円滑に計量作動を継続できる穀粒荷
受は装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、穀粒荷受は装置において計量装置の計量機下
流側に、投入ビン選定装けの作動が終了するまでの間に
計IIIから排出される穀粒を収容できる該計ffi機
より大きな容積を有し、かつ、排出口に貯留ビン側装置
からの投入可能信号で開閉可能とされるシャッターを備
えた調整タンクを設けることにより上記問題点を解決し
た。
作  用 調整タンクは計量装置にお【ノる穀粒処理時間と投入ビ
ン選定5A置が準備完了に至るまでのタイムラグを計量
済み穀粒に対する収容能力で吸収する。
貯留ビン側装置からの投入可能信号で開閉されるシャッ
ターは投入ビン選定作動中に穀粒が貯留ビン側装置に流
れ込むのを阻止する。
実施例 以下、本発明の一実施例について説明する。
なお、この実施例は同等の構成を有する2系統の穀粒荷
受は装置を併設して成る複合装置である。
まず、第1の系統の穀粒荷受は装置について説明する。
この穀粒荷受は装置は第2図に示すように荷受側装置A
、貯留ビン側装置B1計ω装置Cおよび制御部りを備え
る。
荷受Cノ装置△は従来例と同様に、荷受はホッパ1下部
のベルトコンベア5とパケットコンベア6で接続されて
いる。
貯留ビン側袋MBも従来例と同様に、投入ビン選定装置
9と複数の貯留ビン4a〜4fを備える。
この装置Bと後述する計量装置Cとはジューターフ′や
パケットコンベア7で接続されている。投入ビン選定装
@9は第1のベルトコンベア8と第2のベルトコンベア
8′を有し、これらはそれぞれ全体が左右に水平移動可
能とされ、第2のベルトコンベア8′の末端は穀粒投入
部として貯留ビン4a〜4fのそれぞれ上部に対応でき
るようになっている。貯留ビン4a〜4fのそれぞれは
、収納すべき穀粒の品種や水分に応じて別個に貯留でき
るよう割り振られるもので必要な数が設定され、各々の
投入位置に対応する位置決め位置にはリミットスイッチ
等の位置検出手段が設けられて制御装置りに接続されて
いる。符号1oは貯留ビン4a〜4fより排出された穀
粒を次工程に搬送するベルトコンベアである。
制御装置りについては以下の説明で機能と共に述べる。
計量装置Cは、第1図に示されるように、予備ホッパー
38と計ff11m3bとから成り、予備ホッパー38
の上部には該ホッパーの満杯状態を検出するレベル検出
センサ15が設けられ、又、下端には貯留ビン側に設け
られた上記制御装置りからの投入可能信号によって開閉
が可能となるよう制御される穀粒排出用のシャッター1
1が設けられて排出口となる。計量機3bには穀粒の荷
受は重量を精密に計量する重量測定器12、水分子fl
tを測定する水分計13、穀粒排出用のシャッター14
が設けられ、計ff1t13b下部には該計量機内の穀
粒の重h1が予め設定した所定の一定Qjに達したこと
を検出するロードセル16が設けられている。
又、計fal13t)の約2倍の容量を有する調整タン
ク17の上部には該タンクの満杯状態を検出するレベル
検出センサ18が設けられ、又、ド部には該タンクの空
状態を検出するレベル検出センサ19が設けられ、更に
、穀粒排出用のシャッター20が設【ノられている。な
お、予備ホッパー3a。
計量機3b、調整タンク17は第2図に示されるように
、略鉛直方向に配設されているので、これら装置間の穀
粒搬送は各シャッターの開閉動作によって行われ特別の
搬送手段を必要としない。又、上記シャッター11.1
4は重量測定器12、水分計13、ロードセル16、レ
ベル検出センサ13.15等の検出信号を基に制御装置
りによりシーケンス制御されるものである。
なお、第2の系統は上述した第1の系統と同様に、荷受
はホッパー21、粗選機22、予備小ツバ−23a、計
量機23b1貯留ビン24a−f、ベルトコンベア25
.28.28=、30、パケットコンベア26,27、
シャッター27−1調整タンク31を備えており、各装
置の構成は第1の系統の場合と同様であるので構成に関
する説明は省略する。
そして、上述のように構成された第1の系統のパケット
コンベア7上端部と第2の系統のパケットコンベア27
上端部とは、パケットコンベア7からパケットコンベア
27に穀粒を切8え移送する移送装置33と、パケット
コンベア27からパケットコンベア7に穀粒を切替え移
送する移送装置32とによって相互に連絡され、上記制
御装置りの指令により相異なる系統の貯留ビンに穀粒を
投入することができるようになっている。
以上に述べた構成において、第1の系統が稼働中に投入
穀物の切替えを行う場合、即ち、属性の異なる穀粒が新
規投入された場合の動作について説明する。
まず、前回荷受は分の穀粒の最終バッジが計量機3bを
通過し終ったことが確認されると、新規荷受は穀粒が計
量機3bまで移送されても前回荷受は分の穀粒に混入す
るのが防止されるから、新規荷受は穀粒の計量機3bへ
の投入が可能となる。
これにより、荷受はホッパー1より荷受けされた属性の
異なる新規荷受は穀粒は、ベルトコンベア5、パケット
コンベア6を介して粗選機2に投入され粗選され、粗選
された穀粒は、逐次、予備ホッパー3aの開放されたシ
ャッター11を介して計量機3bに投入される。そして
、計量機3b内計聞機3bに投入される。そして、計量
機3b内に投入された穀粒の重量が所定の略一定千最に
達すると、ロードセル16がこれを検出して予備ホッパ
ー3aのシVツタ−11を閉鎖し計1[3bへの穀粒の
投入を停止する。この間に粗選機2より排出される穀粒
は予備ホッパー3aに一時的に貯留されることとなる。
穀粒投入の停止により外力の影響が排除されて安定した
計量機3bは、該計り機に投入されている穀粒の重量を
Φm測定器12によって精密に計量すると共に水分計1
3による水分量の計測を行い、その値を制御装置りに伝
達する。
これら計測処理が終了し、制御装置りが調整タンク°1
7に設け、られたレベル検出センサ19の検出信号によ
って調整タンク17内に前回荷受は穀粒が残留していな
いことを確認すると、シャッター14が開放され該計量
機内の穀粒をシャッター20が閉鎖された調整タンク1
7に投入する。
一方、制御装置りは荷受は当初に入力された新規荷受は
穀粒につい・ての品種等の情報と、上記水する。そして
、この決定に基づいてベルトコンベア8,8′は、選択
された貯穀ビン4への位置決め水平移動を開始する。ま
た、計ωII!13bから調整タンク17への穀粒投入
が完了すると、再びM吊機3bのシャッター14が閉鎖
され予備ホッパー3aのシャッター11を開放して、該
ホッパー内に一時的に貯留されていた穀粒と粗選機2か
ら随時排出される穀粒とを計量機3bに投入する。
そして、計量1fi3b内に投入された穀粒の重量が所
定の略一定重量に達すると、上記と同様にして晶1吊処
理を行った後、gLffil13b内の穀粒が調整タン
ク17に投入されることとなる。そして、調整タンク1
7が満杯となる前に位置決め水平移動を行うベルトコン
ベア8,8′が、選択された貯留ビン4への位置決め水
平移動を完了するので、該貯留ビンに対応して設けられ
たリミットスイッチがこれを検出し上記制御装置ffD
に検出出力を出力し、上記制御装置りがベルトコンベア
8.8′の位置決め水平移動を停止させる一方、調整タ
ンク17におけるシャッター20の閉位貿維持を開放し
、ベルトコンベア8.8′の位置決め水平移動中に調整
タンク17内に投入されて一時待機されていた新規荷受
は穀粒を排出し、該穀粒は、パケットコンベア7、ベル
トコンベア8を介して位置決め水平移動を完了した投入
ビン選定装M9に搬送され、ベルトコンベア8.8−に
より所定の貯留ビン4に投入される。
なお、このような作業中、調整タンク17が満杯となる
とレベル検出センサ18がこれを検出して計ff113
bのシャッターが閉鎖され、又、計量機3b内の穀粒が
略一定重量に達するとロードセル16がこれを検出して
予備ホッパー3aのシt7ツター11を閉鎖し、又、予
備ホッパー3aが満杯となるとレベル検出センサ15が
これを検出して粗選m2の駆動を停止するので穀粒がオ
ーバーフローするような事故は未然に防止される。
この実施例では、調整タンク17の古川を計量機容騒の
約2倍としているので、調整タンク17に投入された穀
粒を貯留ビン4に搬送することなく、計量機3bによる
肘用処理を確実に3回実行することができ、この間に、
投入ビン選定装置9が、選択された貯留容器4上への位
置決めを完了するので、投入ビン選定装置9の位置決め
完了を持たずに新規荷受は穀粒のホッパー1投入を実行
することができ、穀粒の計量が荷受作業の切替えを待つ
ことなく円滑に行える。
なお、この実施例では調整タンク17の容量を計量13
bの容器の約2倍としているが、この倍数はこれに限ら
れるものではなく、ベルトコンペア8.8′の位置決め
選択から移動完了までに要する時間によって決定される
又、一方の系統のみに荷受けしている場合において、そ
の系統の貯留ビンが満杯となった場合には、移送装置3
2或いは移送装置33を駆動して他方の系統に穀粒を搬
送し同等の条件を有する他の貯留ビンに該穀粒を投入す
ることもできる。
発明の効宋 本発明によれば、貯留ビンの切替え中であっても穀粒の
計量が円滑に行えるので荷受作業の能率が向上する。
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部概念図、第2図は一実施例を示すブロック
図、第3図及び第4図は従来技術を説明する図である。 1.21・・・荷受はホッパー、2.22・・・粗選機
、3a、23a−・・予備ホッパー、3b、23b・・
・計量機、4 a 〜4 f、 24 a〜24 f−
・・貯留ビン、5.8,9,10.25.28,29.
30・・・ベルトコンベア、6.7.26.27・・・
パケットコンハフ、7=、27′・・・シュータ−11
1,14゜20・・・シャッター、12・・・重量測定
器、13・・・水分計、15,18.19・・・レベル
検出センサ、16・・・ロードセル、17.31・・・
調整タンク、32.33・・・移送装置、A・・・荷受
は側装置、B・・・・貯留ビン側装置、C・・・計量装
置、D・・・制御装置。 第1図 ↓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷受け側装置と貯留ビン側装置との間に計量装置を備え
    た穀粒貯留装置において、計量装置の計量機下流側に該
    計量機の容量より大きな容量を有し排出口に貯留ビン側
    装置からの投入可能信号で開閉可能とされるシャッター
    を備えた調整タンクを設けたことを特徴とする穀粒荷受
    け装置。
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