JP2003083797A - ベルトコンベア搬送量の管理方法 - Google Patents

ベルトコンベア搬送量の管理方法

Info

Publication number
JP2003083797A
JP2003083797A JP2001273187A JP2001273187A JP2003083797A JP 2003083797 A JP2003083797 A JP 2003083797A JP 2001273187 A JP2001273187 A JP 2001273187A JP 2001273187 A JP2001273187 A JP 2001273187A JP 2003083797 A JP2003083797 A JP 2003083797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt conveyor
amount
conveyed
carried
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001273187A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriyuki Miyahara
盛行 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP2001273187A priority Critical patent/JP2003083797A/ja
Publication of JP2003083797A publication Critical patent/JP2003083797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトコンベアを介して定量搬送するに当た
り、供給バンカの切り出し速度や搬送物の特性と無関係
に、ベルトコンベア上への搬送物の切り出し位置から搬
送物通過重量の秤量機までのコンベア上の積載量を精度
よく把握する。 【解決手段】 ベルトコンベア上への搬送物の切り出し
開始から搬送物通過重量の秤量機が負荷を検出するまで
の経過時間を記憶させ、搬送中の搬送物通過重量の秤量
機の時間当たり秤量値と前記記憶した経過時間により搬
送物の切り出し位置から搬送物通過重量の秤量機までの
コンベア上の積載量A1を算出し、搬送物通過重量の秤
量機の積算値A2(kg)がA2=A−A1となったとき
にベルトコンベア上への搬送物の切り出しを停止する。
ここでAは搬送量の目標値(kg)である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトコンベア搬
送量の管理方法に関する。例えば、原料等の搬送物を複
数のバンカに貯蔵し、これを切り出し、ベルトコンベア
を介して搬送先に所定量を搬送する技術に係り、特に、
製鉄プラントの副原料輸送設備に用いて好適な、ベルト
コンベアの搬送物搬送量を精度よく管理することが可能
な、搬送物の貯蔵・切り出し・搬送技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、搬送物を貯蔵している複数のバ
ンカ(供給バンカ)を備え、これらのバンカから搬送物
を異なる時間別に下流ベルトコンベア上に供給し、この
時間別に供給された異なる搬送物をトリッパを用いて複
数の受入バンカに補給するシステムがある。このような
搬送物の貯蔵・切り出し・輸送を行うシステムにおいて
は、個々の供給バンカにロードセル等の秤量機を備える
ことは非常に少なく、下流のベルトコンベアに搬送物通
過重量の秤量機を設置して搬送量を管理し、搬送物のベ
ルトコンベア通過量を供給バンカからの切り出し量とす
ることが一般的である。このようなシステムでは搬送物
を切り出す各供給バンカの切り出し位置と搬送物通過重
量の秤量機の位置とが離れているため、供給バンカから
の切り出し停止は、搬送物の切り出し位置から搬送物通
過重量の秤量機までのベルトコンベア上の積載量を考慮
して行う必要がある。
【0003】従来、搬送物の切り出し位置から搬送物通
過重量の秤量機までのベルトコンベア上の積載量を算出
するには、搬送物毎にかさ比重の違いにより積載量が異
なるため、事前に搬送物毎にベルトコンベア上の積載量
を求めておき、その値をテーブル化し、テーブル化した
値を切り出し停止に使用することが行われている。他の
技術としては、搬送物毎のかさ比重のみをテーブル化し
てかさ比重とベルト速度及び切り出し速度とから単位長
さあたりのベルトコンベア上の積載物重量を求め、その
値にベルトコンベア長さを掛けることにより搬送物の切
り出し位置から搬送物通過重量の秤量機までのコンベア
上の積載量を算出する技術が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】供給バンカ等からの搬
送物の切り出し位置から搬送物通過重量の秤量機までの
ベルトコンベア上の積載量を搬送物毎に予め定める場
合、搬送物毎に事前に実験等を行って算出する必要があ
り、搬送物の種類が多くなると事前作業が膨大となる。
【0005】また、搬送物毎のかさ比重のみをテーブル
化してかさ比重とベルト速度及び切り出し速度から単位
あたりのベルトコンベア上の重量を求め、その値にベル
トコンベアの長さを掛ける手段でも、切り出し速度を常
に一定にすることが困難であったためベルトコンベア上
の積載量が不明確となり、例えば受入バンカが満杯とな
り、リレーが作動してベルトコンベアを停止させ、ベル
トコンベア上に搬送物を残すこととなる等の問題が発生
する可能性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するためになされたもので、ベルトコンベアのベル
ト移動速度及び供給バンカ等からの搬送物切り出し速度
が、当該切り出しおよび搬送中は一定であることに着目
し、供給バンカ等からの搬送物の切り出し開始タイミン
グから搬送物通過重量の秤量機の秤量開始タイミングま
での経過時間を記憶させ、ベルトコンベア上の積載物の
先頭端が搬送物通過重量の秤量機を通過した以降に、上
記記憶時間に相当する通過量を積算することによって、
供給バンカから搬送物通過重量の秤量機までのコンベア
上の積載量を精度よく把握するようにした。すなわち、
本発明は、搬送物通過重量の秤量機を備えたベルトコン
ベアを介して搬送物を搬送するに当たり、前記ベルトコ
ンベア上に搬送物の切り出しを開始した時刻から搬送物
通過重量の秤量機が負荷を検出した時刻までの経過時間
を記憶させ、搬送中の搬送物通過重量の秤量機の時間当
たり秤量値と前記経過時間とから搬送物の切り出し位置
と搬送物通過重量の秤量機間のベルトコンベア上の積載
量を求めることを特徴とするベルトコンベア搬送量の管
理方法である。
【0007】本発明によれば、搬送物毎の比重の違い又
はバンカ毎の切り出し速度等の搬送物の特性又は供給バ
ンカ固有の因子に関係なく、供給バンカ等の搬送物切り
出し位置から搬送物通過重量の秤量機までのベルトコン
ベア上の積載量を把握することができる。また、切り出
し量が多い場合には、一定周期毎に時間平均することに
よって、搬送物の切り出し位置から搬送物通過重量の秤
量機までのベルトコンベア上の積載量の推定値の精度を
向上させることができる。
【0008】また、本発明は、ベルトコンベアを介して
目標搬送量A(kg)を搬送するに当たり、ベルトコン
ベア上への搬送物の切り出し開始時刻から搬送物通過重
量の秤量機が負荷を検出した時刻までの経過時間を記憶
させ、搬送中の搬送物通過重量の秤量機の時間当たり秤
量値と前記経過時間とから搬送物の切り出し位置から搬
送物通過重量の秤量機までのベルトコンベア上の積載量
を求める上記の方法を用いて、搬送物の切り出し位置か
ら搬送物通過重量の秤量機までのベルトコンベア上の積
載量A1(kg)を求め、搬送物通過重量の秤量機の積
算値A2(kg)がA2=A−A1となったとき、ベルト
コンベア上の搬送物の切り出しを停止することを特徴と
するベルトコンベア搬送量の管理方法を提供する。この
方法により、定常搬送状態で搬送する限り、搬送条件が
その都度異っても、目標搬送量に正確に一致する定量搬
送を行うことができる。
【0009】なお、本発明においてベルトコンベアに設
ける搬送物通過重量の秤量機は例えばコンベアスケール
あるいはメリックスケールと呼ばれるベルトコンベアの
定位置に設けられた荷重検出器により、該定位置を通過
する搬送物の重量を時々刻々測定する型式のものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。実施例として図1に、転炉を有する
製鋼システムに本発明を適用した場合の装置構成を示し
た。トラック等により副原料を装入された供給バンカ1
より、切り出し装置2を通じて副原料が切り出される。
切り出された副原料は輸送ベルトコンベア3、4によっ
て受入バンカ9の受入ベルトコンベア7上へ輸送され、
トリッパ8を介して各々対応するバンカ9に投入され
る。ここで受入バンカ9への投入量は搬送物通過重量の
秤量機であるメリックスケール5からの重量パルス信号
を制御装置6によって積算することにより管理する。ま
た、受入バンカ9も切り出し装置10を有しており所定
量を例えば転炉11内へ投入する。輸送装置全体の制御
は制御装置6にて行う。各種の搬送物を収納している複
数の搬送物の供給バンカ1からそれぞれ時間別に搬送物
が切り出され、複数の受入バンカ9にそれぞれの搬送物
が搬送される。受入バンカ9はそれぞれ所望量を切出し
て使用先例えば転炉11へ所望の搬送物を供給する。受
入バンカ9内の保有量が少なくなると、各受入バンカ9
の状態に応じて当該搬送物を供給バンカ1から当該受入
バンカ9へ定量搬送する。輸送ベルトコンベア4にはメ
リックスケール5が装着され、搬送量を積算記録する。
この場合、供給バンカ1の切り出し装置2からメリック
スケール5までのベルトコンベア上に積載されている搬
送物の量を推定し、これを含めて一定量を搬送する。切
り出し装置2からメリックスケール5までのベルトコン
ベア上に積載されている搬送物の量は、従来、搬送物の
種類、特性、切出装置の開度等に基いて個々に推定値を
定めていたが、この推定値は条件が変ると、その都度改
訂する必要があった。図1に示す本発明の実施例では制
御装置6を設けて、搬送量を自動的に精度良く求めると
共に、搬送物を切り出す複数の供給バンカ1から受入バ
ンカ9ヘ定量輸送する。その手段は、先ず供給バンカの
切り出し開始タイミングからメリックスケールの積算開
始タイミングまでの経過時間を記憶させる。搬送物の先
頭端がメリックスケールを通過した後、上記記憶された
経過時間に該当する通過量を求める。この値は供給バン
カからメリックスケールまでのベルトコンベア上の搬送
物積載量である。
【0011】本発明では、供給バンカからメリックスケ
ールまでのベルトコンベア上の積載量をA1(kg)、
搬送量の目標値をA(kg)とし、メリックスケールを
通過した搬送物の積算値A2(kg)がA2=A−A1
なったときに供給バンカからベルトコンベア上への搬送
物の切り出しを停止する。
【0012】以下に供給バンカ1より受入バンカ9に目
標値Aの量を精度よく輸送する例を説明する。受入バン
カ9のレベルが低下すると、制御装置6から輸送要求が
発信され、輸送目標値Aが決定する。ベルトコンベア4
を起動し(一定速度)、対象の供給バンカ1からベルト
コンベア上への切り出しを開始する。切り出し開始時刻
からメリックスケールが秤量を開始する時刻までの経過
時間をX1として制御装置に記憶させる。メリックスケ
ールの秤量開始からX1分後のメリックスケール通過量
1が供給バンカとメリックスケール間のベルトコンベ
ア上の積載量となる。したがって、供給バンカの切り出
し装置を停止するタイミングを、メリックスケール通過
量A2が A2 = A - A1 …(1) となったとき供給バンカからベルトコンベア上への切り
出しを停止すれば、目標搬送量Aの搬送を正確に達成す
ることができる。
【0013】供給バンカからの切出量が常に一定である
ようなシステムでは、切り出し停止タイミング精度を向
上させる方法として、上記メリックスケール通過量A1
を都度求めることに代え、本発明方法によって得た多数
のA1の値を平均して用いることもできる。この場合に
は、測定回数をTNとし、各測定値をB1,B2,…,BN
とし、 A1平均値 = Σ(B1+B2+B3…+BN)/TN …(2) によってA1平均値を求めることとすればよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ベルトコンベア上への
搬送物の切り出し開始タイミングから搬送物通過重量の
秤量機の秤量開始タイミングまでの経過時間を記憶させ
ておき、搬送物通過重量の秤量機通過以降はその記憶時
間での通過量を算出することによって、搬送物切り出し
位置から搬送物通過重量の秤量機までのベルトコンベア
上の積載量を精度よく把握することが可能となった。ま
た、切り出し量が多い場合一定周期毎に時間平均するこ
とで搬送物通過重量の秤量機から搬送物切り出し位置ま
でのベルトコンベア上の積載量推定量精度を向上させる
ことが可能である。従って、搬送物毎の比重やかさ密度
の違いや、バンカ毎の切り出し速度等の供給バンカ固有
の因子に関係なく、搬送物切り出し位置から搬送物通過
重量の秤量機までのベルトコンベア上の積載量を把握す
ることができる。また、本演算によって算出された搬送
物切り出し位置から搬送物通過重量の秤量機までのベル
トコンベア上の積載量から単位ベルトコンベアの単位長
さ当たりの搬送物の積載量がわかるためベルトコンベア
全体にわたり積載量の管理が可能となった。その結果、
受入バンカ溢れ等が懸念される場合等は事前にベルトコ
ンベアをどのタイミングで停止すべきか等も明らかとな
り、受入バンカの管理にも非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 供給バンカ 2 切り出し装置 3 輸送ベルトコンベア 4 輸送ベルトコンベア 5 メリックスケール 6 制御装置 7 受入ベルトコンベア 8 トリッパ 9 受入バンカ 10 切り出し装置 11 転炉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送物通過重量の秤量機を備えたベルト
    コンベアを介して搬送物を搬送するに当たり、前記ベル
    トコンベア上に搬送物の切り出しを開始した時刻から搬
    送物通過重量の秤量機が負荷を検出した時刻までの経過
    時間を記憶させ、搬送中の搬送物通過重量の秤量機の時
    間当たり秤量値と前記経過時間とから搬送物の切り出し
    位置と搬送物通過重量の秤量機間のベルトコンベア上の
    積載量を求めることを特徴とするベルトコンベア搬送量
    の管理方法。
  2. 【請求項2】 ベルトコンベアを介して目標搬送量A
    (kg)を搬送するに当たり、請求項1記載の方法を用
    いて搬送物の切り出し位置から搬送物通過重量の秤量機
    までのベルトコンベア上の積載量A1(kg)を求め、
    搬送物通過重量の秤量機の積算値A2(kg)がA2=A
    −A1となったとき、ベルトコンベア上への搬送物の切
    り出しを停止することを特徴とするベルトコンベア搬送
    量の管理方法。
JP2001273187A 2001-09-10 2001-09-10 ベルトコンベア搬送量の管理方法 Pending JP2003083797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001273187A JP2003083797A (ja) 2001-09-10 2001-09-10 ベルトコンベア搬送量の管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001273187A JP2003083797A (ja) 2001-09-10 2001-09-10 ベルトコンベア搬送量の管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003083797A true JP2003083797A (ja) 2003-03-19

Family

ID=19098437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001273187A Pending JP2003083797A (ja) 2001-09-10 2001-09-10 ベルトコンベア搬送量の管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003083797A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104192530A (zh) * 2014-08-22 2014-12-10 中国神华能源股份有限公司 筒仓卸料监控管理系统及方法
CN108483055A (zh) * 2018-04-16 2018-09-04 广西路桥工程集团有限公司 一种沥青搅拌站冷骨料在线筛分装置
WO2019017083A1 (ja) * 2017-07-21 2019-01-24 株式会社小松製作所 搬送システム、制御装置、及び搬送方法
CN112193734A (zh) * 2020-09-25 2021-01-08 湖南铭东新材料有限公司 一种锂离子电池负极材料定时加料机构

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104192530A (zh) * 2014-08-22 2014-12-10 中国神华能源股份有限公司 筒仓卸料监控管理系统及方法
WO2019017083A1 (ja) * 2017-07-21 2019-01-24 株式会社小松製作所 搬送システム、制御装置、及び搬送方法
US10906747B2 (en) 2017-07-21 2021-02-02 Komatsu Ltd. Conveyance system, control apparatus, and conveyance method
CN108483055A (zh) * 2018-04-16 2018-09-04 广西路桥工程集团有限公司 一种沥青搅拌站冷骨料在线筛分装置
CN108483055B (zh) * 2018-04-16 2024-03-29 广西路桥工程集团有限公司 一种沥青搅拌站冷骨料在线筛分装置
CN112193734A (zh) * 2020-09-25 2021-01-08 湖南铭东新材料有限公司 一种锂离子电池负极材料定时加料机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3088751B2 (ja) 風袋重量引き付き組合せ計量装置
US20050027393A1 (en) Methods and apparatus for watermelon sizing, counting and sorting
KR20070050432A (ko) 동적 갭 최적화를 위한 방법 및 장치
JPWO2007135818A1 (ja) 計量装置
JP2003083797A (ja) ベルトコンベア搬送量の管理方法
JPH05330632A (ja) 物品供給装置
EP1961539B1 (en) A method of weighing of loose fractions of a mixture and equipment for carrying out this method
JPH0829242A (ja) 計量方法と計量装置
JP4763115B2 (ja) 測定装置
JPH0249448B2 (ja)
JPH0862025A (ja) 計量装置
JP2624984B2 (ja) 計量装置
JP7415492B2 (ja) 搬送システム
JP2018127339A (ja) 物品移載装置
JP2566249Y2 (ja) 物品の供給装置
JPH0234674B2 (ja) Denshihakariomochiitasenbetsusochi
JP2000281211A (ja) 搬送制御機能を有する貯蔵設備
JP2023055049A (ja) 計量装置
JP2000275090A (ja) 運搬物秤量方法及び装置
JPH062119Y2 (ja) 混合計量装置
JPH06198252A (ja) 多段階重量選別機
JP2865392B2 (ja) 重量選別装置
JP3640732B2 (ja) 組合せ秤の高速処理方法及び高速処理機能付き組合せ秤
RU2098775C1 (ru) Способ дозирования сыпучих грузов при загрузке вагонов
JPH05108161A (ja) 充填装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060620