JP3235624B2 - 荷受穀物計量装置 - Google Patents

荷受穀物計量装置

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JP3235624B2 JP06920292A JP6920292A JP3235624B2 JP 3235624 B2 JP3235624 B2 JP 3235624B2 JP 06920292 A JP06920292 A JP 06920292A JP 6920292 A JP6920292 A JP 6920292A JP 3235624 B2 JP3235624 B2 JP 3235624B2
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利彦 佐竹
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は穀物を荷受けまたは出荷
する際に行う穀物の計量に関しその穀物計量装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特にライスセンター等における荷受け作
業は収穫が一時期に集中することなどから効率よく且つ
能率的に作業を進めるための計量設備の開発が望まれて
いた。このことから計量装置の上部にふたつのバッチタ
ンクを備えたいわゆるWタンク方式が提唱された。これ
はふたつのバッチタンクに交互に荷受け穀物を投入しな
がらできるだけ荷受け作業が効率よくできるようにし、
計量装置ができるだけ連続的に稼働するようにしたもの
である。
【0003】計量装置を連続的に稼働させるためにはタ
ンク装置から計量装置への投入タイミングとタンク装置
の切り換えが重要なポイントとなる。この投入のタイミ
ングとタンク装置の切り換えに関する公知技術として
公昭59−040347号公報がある。これは複数の貯
層(バッチタンク)に穀粒存否の検出器を設けて「それ
まで穀粒が供給されていた貯槽の検出器が穀粒の存在を
検出しなくなり、かつこの後に、次に穀粒が供給された
貯槽の検出器が穀粒の存在を検出したときに、前記第2
切替弁を切替えさせて、前記次の貯槽内の穀粒を前記計
量機に供給させる」ところの穀粒荷受装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例の穀粒荷受
装置においては、計量機の前の貯槽に設けている検出器
の検知によって計量機へ貯槽から穀物を供給するように
してある。つまり、計量中の貯槽即ちバッチタンク内に
穀物の存在を検知しなくなれば、穀物の存在する次のバ
ッチタンクから計量機に供給を開始するというものであ
る。これは穀物の存在を検出する検出器の取付位置によ
っては、穀物が存在しないと検出器が検知した時のバッ
チタンク内の穀物の残留量に差があり、このため検出器
はできるだけバッチタンクの下方に設けなくてはいけな
いという制約が自然と発生する。また、計量機の運転
態に関係なくバッチタンク検出器で検出された穀物が
無いという一方的な信号で計量機に穀物の供給を開始
たり、またはバッチタンクを切り替えたりするので、と
もすれば計量機の計量状態(つまり計量槽の零検出な
ど)の如何に関わらず計量機に穀物を供給してしまうこ
とになる。
【0005】以上のことを鑑み本発明においては複数の
バッチタンクに荷受け穀物を投入しながらできるだけ荷
受け作業が効率よくできるようにし、計量装置ができる
だけ連続的に且つ正確な計量なされるよう稼働するよう
に計量機の計量サイクルを中心とした穀物計量装置を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】本発明によると、荷受
けした穀物を逐次搬路に排出できるようにした開閉装置
を有する複数の荷受けホッパーで構成した貯留装置と
該貯留装置の後段に搬路を切り換える搬路切り換え装置
と、該搬路切り換え装置に対応した複数のバッチタンク
を有するタンク装置と、該タンク装置の下部にバッチタ
ンクの切り換え開閉装置と前記タンク装置の後段に計
量装置とを設けて荷受穀物計量装置を構成し、貯留装置
の後段の搬路中に、搬送穀物の有無を検知する流れ検知
センサーを有し、前記流れ検知センサーの穀物の無の検
知信号を前記貯留装置の開閉装置と遅延回路を介し
て前記搬路切り換え装置とに連絡し、前記計量装置の計
量サイクルにおいて、計量槽の容量に満たない端量を検
出した次の計量サイクルで計量が零を検出したら計量サ
イクル完了信号を前記切り換え開閉装置に連絡したこと
により前記課題を解決するための手段とした。
【0007】
【作用】本発明による作用を以下に説明する。荷受けし
た穀物を搬路に逐次排出できるようにした開閉装置を有
する複数の荷受けホッパーで構成した貯留装置の穀物
を、搬送装置を介して計量装置に投入して計測する穀物
計量装置であって、貯留装置の後段の穀物の搬路中に設
けられ搬送穀物の有無を検知する流れ検知センサーと、
その後段に設けた搬路切り換え装置と、この搬路切り換
え装置の搬路に対応した複数のバッチタンクを有するタ
ンク装置と該タンク装置の各バッチタンクの上部にバ
ッチタンクの貯留上限レベルを検知する上限レベルセン
サーと、バッチタンクの下部にバッチタンクの開閉切り
換え装置とを有し、該開閉切り換え装置に連絡した計量
装置を前記タンク装置の後段に設けて荷受穀物計量装置
を構成したので、貯留装置のうちの1つのロットが終了
して前記流れ検知センサーが搬路の穀物の無を検知する
と、この検知信号により穀物を搬路に投入していた前
記貯留装置の荷受けホッパーの開閉装置を切り換えて次
のロットを搬路に投入すると共に、前記流れ検知センサ
ーの穀物の無の検知信号は遅延回路を経て前記搬路切り
換え装置に連絡され、1つのロットの穀物をバッチタン
クに投入完了した後に搬路切り換えを行い、次のロット
を投入するためのバッチタンクに切り換えることができ
る。
【0008】また、前記計量装置の計量サイクル完了信
号をバッチタンクの開閉切り換え装置に連絡したので、
計量サイクル完了信号によってバッチタンクから確実に
計量準備のできた計量装置に穀物を投入することがで
き、処理能力は計量装置の計量サイクルによって左右さ
れるものの計量装置は穀物の1ロットを確実に計量でき
るようになった。
【0009】ここでいう計量サイクル完了信号とは、計
量装置は一般的に計量サイクルが供給、計測、払い出
し、零点検出を繰り返して行うものであるが、穀物の1
ロットの終了間際の計量は計量装置の計量槽の容量に満
たない量つまり端量が発生する。この端量を検出した次
のサイクルで計量槽が空つまり零を検出したら1ロット
は終了したことになる。この時点で発生するようにした
信号を計量サイクル完了信号としている。
【0010】以上のように計量サイクル完了信号によっ
てバッチタンクから計量装置への穀物の投入が行われる
ようになり、計量装置は確実に稼働し、また穀物の計測
も正確に行うことができるようになった。また、レベル
センサーをタンク上部に設ける上限レベルセンサーとし
たので、センサー設置位置は下限センサーのように取付
範囲や取付作業も何等制約は発生しない。
【0011】ところで貯留装置から搬路を経て穀物を投
入中のバッチタンクの上限レベルセンサーが穀物を検知
したときこの検知信号を前段の貯留装置の開閉装置と搬
路及び流れ検知センサーとに連絡すると、この検知信号
によって開閉装置を閉じ搬路を停止することができ、バ
ッチタンクの容量を超えてバッチタンクに穀物を投入す
ることはない。またこのことによって穀物の流れが停止
して流れ検知センサーが検知するが、上限レベルセンサ
ーの信号を流れ検知センサーに連絡しているので、上限
レベルセンサーの信号がでた場合は流れ検知センサーの
信号は無視するようにしておくとよい。
【0012】
【実施例】ライスセンター等の荷受計量装置を例に図1
に示す。ライスセンターの利用者ごとに穀物が荷受けで
きるように複数の荷受ホッパー1を有し、この例の場合
2つの荷受ホッパー1の下部には開閉装置2を設けてあ
り、荷受ホッパー1と開閉装置2とにより貯留装置11
を構成する。これら貯留装置11は横搬送のベルトコン
ベア3上に設けてあり、いずれかの開閉装置2を開くこ
とによりベルトコンベア3によって次段の縦搬送のバケ
ットコンベア4に搬送される。このベルトコンベア3と
バケットコンベアAとで搬送装置13を構成する。
【0013】このバケットコンベア4の次段には荷受け
した穀物を粗選する粗選機5が設けられている。この粗
選機5を通過した穀物は搬送路を複数に切り換える搬路
切り換え装置6により次段の複数のバッチタンク7に振
り分けられる。同じくこの例の場合、搬路切り換え装置
6は2方向に振り分けるものとし、バッチタンク7は2
つ設けられているものとする。この2つのバッチタンク
7にはバッチタンク7の上方に、バッチタンク7に投入
される穀物の上限レベルを検知する上限レベルセンサー
8と、バッチタンク7の下部にはバッチタンク7からの
穀物の排出を切り換える開閉装置9とを設けてあり、バ
ッチタンク7と上限レベルセンサー8と切り換え開閉装
置9とでタンク装置10を構成している。このタンク装
置10の次段には計量装置12を設けてある。
【0014】また貯留装置11から搬路切り換え装置6
との間の搬送路に流れ検知センサー14を設けてあり、
この例の場合、粗選機5の次段に流れ検知センサー14
を設けた例を示してある。もちろん設置位置がこの例に
限定されることはない。
【0015】次に各センサーの信号の接続について説明
する。流れ検知センサー14は搬送路中の穀物の流れを
見て、穀物が流れなくなった時、つまり1ロットが終了
した時信号を発する。この流れ検知センサー14は貯留
装置11の開閉装置2と、遅延回路15を介して搬路切
り換え装置6とに連絡してある。また上限レベルセンサ
ー8はバッチタンク7に穀物が投入され上限レベルセン
サー8の位置まで穀物が貯留してくると信号を発する。
この上限レベルセンサー8は搬送装置13を構成するベ
ルトコンベア3とバケットコンベア4とに連絡してあ
る。更に計量装置12からは、穀物1ロットの最終に出
る計量槽の容量に満たない端量を検出して次の計量1サ
イクルで零を検出した際に発するようにした計量サイク
ル完了信号をタンク装置10の切り換え開閉装置9に連
絡してある。
【0016】更に計量装置12について詳説する。図2
にあるように計量装置12には、その上部に計量槽へ穀
物の供給を一定にするためのバッファタンク16と該バ
ッファタンク16にはレベルセンサー17とが設けられ
ることがあり、前記バッファタンク16の設置は計量装
置12の安定計量のため、またレベルセンサー17は計
量装置12の故障の際に前段を停止するために前記切り
換え開閉装置9にその信号を連絡することなどもある。
【0017】以上の構成における作用を説明する。利用
者が貯留装置11の荷受ホッパー1Aに穀物Aを投入し
開閉装置2Aを開くと搬送装置13によって穀物Aは粗
選機5に投入される。粗選機5では原料穀物内に含まれ
る夾雑物等が取り除かれる。この時荷受ホッパー1に投
入された穀物の量がバッチタンク7Aの容量を超えたも
のであれば、上限レベルセンサー8の信号によって搬送
装置13が停止することになる。
【0018】稼動開始時の計量装置12は計量サイクル
完了信号を出した状態となっているので、バッチタンク
7Aに穀物が投入された時、切り換え開閉装置9はバッ
チタンク7Aを開いて計量装置12に穀物が投入され
る。
【0019】さてこの穀物Aが流れ始めた時、荷受ホッ
パーBには別の利用者の穀物Bが投入されているが開閉
装置2Bは閉じている。穀物Aが計量装置12に投入さ
れ始め流れ検知センサー14部分を流れなくなると流れ
検知センサー14が信号を出力して開閉装置2Bを開き
穀物Bを搬送装置13に投入する。一方遅延回路15を
介して搬路切り換え装置6は搬送路を切り換える。つま
り流れ検知センサー14が検知してセンサー14部分か
ら搬路切り換え装置6までの間を流れる穀物が完全に搬
路切り換え装置6を通過する時間を遅延回路15でとっ
ている。このように搬路切り換え装置6によって穀物B
はバッチタンク7Bに投入される。
【0020】穀物Aの計量が終了直前になると、計量槽
の容量に満たない量つまり端量を発生する。この端量の
検出は次の計量サイクルで零を検出することになる。次
の計量サイクルで零を検出しなかった場合は、計量する
穀物の計量装置への投入が安定しておらず供給不足のま
ま計量されたと見る。次の計量サイクルで零を検出した
ら計量完了として計量サイクル完了信号を切り換え開閉
装置9に連絡する。切り換え開閉装置9はバッチタンク
7Aからバッチタンク7Bに切り換えてバッチタンク7
B内に貯留していた穀物Bを計量装置12に投入するよ
うになる。
【0021】このように荷受ホッパー1A、1Bにそれ
ぞれ投入された穀物はそれぞれバッチタンク7A、7B
に荷受ホッパー1A、1Bごとに投入され、計量装置1
2の計量サイクル完了信号を持って切り換え開閉装置9
が作動しバッチタンク7の穀物を計量装置12に投入開
始するようになる。一般的に荷受計量は計量装置12の
処理能力により決まり、それ以外に荷受ホッパーを増設
したりバッチタンクを増設して一時的に荷受のみできた
としても荷受計量全体の処理能力の向上にはつながらな
い。したがってバッチタンク7から計量装置12への穀
物の投入と、バッチタンク7の切り換えのタイミングは
計量装置12の計量サイクル完了信号によって行うこと
がもっとも効率よく計量装置の能力を引き出せることに
なる。従来例のようにバッチタンクの穀物の有無によっ
てバッチタンクを切り換えることは一見効率が良いよう
に見えるかも知れないが、計量装置12の計量サイクル
を考慮しない手法であり、一方のバッチタンクの穀物が
なくなった時、他のバッチタンクの穀物を計量装置に投
入すると、計量装置が穀物の1ロットの終了を確認する
ことなく連続して計量を続けることになる。これは各利
用者が持ち込む穀物を利用者別にまた品種別にあるいは
水分等によってタンク分けしようとされている現在のシ
ステムや利用者別に受け入れ量の伝票を発行したりす
るシステムには従来の技術は利用できない。
【0022】
【発明の効果】本発明によるとタンク装置への穀物の投
入を流れ検知センサーで切り換えるようにし、計量装置
への穀物の投入を計量装置の計量サイクル完了信号によ
って切り換えるようにしたので、計量装置の計量サイク
ルに従って間断なく計量装置は稼動でき、また計量装置
の前段のタンク装置にも流れ検知センサーによって荷受
ごとの穀物をそれぞれバッチタンクに投入することがで
きるので、計量装置は限りなく連続的に且つ正確な計量
が可能となり、複数の荷受ホッパーに投入された穀物は
効率良く計量装置の前段のタンク装置に投入されるよう
になり装置全体として作業効率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷受穀物計量装置のフローチャートの
一例を示す図である。
【図2】本発明の荷受穀物計量装置に係る計量装置の構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 荷受ホッパー 2 開閉装置 3 ベルトコンベア 4 バケットコンベア 5 粗選機 6 搬路切り換え装置 7 バッチタンク 8 上限レベルセンサー 9 切り換え開閉装置 10 タンク装置 11 貯留装置 12 計量装置 13 搬送装置 14 流れ検知センサー 15 遅延回路 16 バッファタンク 17 レベルセンサー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 65/30 - 65/48 G01G 23/37

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷受けした穀物を逐次搬路に排出できる
    ようにした開閉装置を有する複数の荷受けホッパーで構
    成した貯留装置と、該貯留装置の後段に搬路を切り換え
    搬路切り換え装置と、該搬路切り換え装置に対応した
    複数のバッチタンクを有するタンク装置と、該タンク装
    置の下部にバッチタンクの切り換え開閉装置と前記タ
    ンク装置の後段に計量装置とを設けて荷受穀物計量装置
    を構成し、貯留装置の後段の搬路中に、搬送穀物の有無を検知する
    流れ検知センサーを有し、 前記流れ検知センサーの穀物
    の無の検知信号を前記貯留装置の開閉装置と遅延回
    路を介して前記搬路切り換え装置とに連絡し、 前記計量装置の計量サイクルにおいて、計量槽の容量に
    満たない端量を検出した次の計量サイクルで計量が零を
    検出したとき計量サイクル完了信号を前記切り換え開閉
    装置に連絡したことを特徴とする荷受穀物計量装置。
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