JP2624984B2 - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JP2624984B2
JP2624984B2 JP439788A JP439788A JP2624984B2 JP 2624984 B2 JP2624984 B2 JP 2624984B2 JP 439788 A JP439788 A JP 439788A JP 439788 A JP439788 A JP 439788A JP 2624984 B2 JP2624984 B2 JP 2624984B2
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良一 森田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は計量装置、更に詳しくは穀物、工業用原料等
の粒状又は粉状体の重量をその移送の途中において計量
する計量装置に関するものである。
(従来技術) 第7図には、この種の計量装置を備えた従来の穀物等
の陸上げ設備が示されているが、ここでは本発明の説明
の都合上、先ずこの従来の陸上げ設備の全体システムを
簡単に説明し、しかる後、この陸上げ設備に備えられた
従来の計量装置の問題点を説明することにする。
陸上げ設備は、接岸された船1の船倉から穀物等の被
計量物2を陸上げするための陸上げ装置3と陸上げされ
た被計量物2を計量するための計量装置4と計量された
被計量物2をその種類別に貯蔵するサイロ5A〜5Bを備え
ている。
陸上げ装置3は、負圧吸引力を利用した吸引装置6に
より吸引移送される被計量物2は、横方向に延出する横
引きコンベア9により計量装置6を備えた機械棟8側に
移送される。
計量装置4は、低所の横引きコンベア9側から第1の
バケットコンベア10を使用して高所まで持ち上げられた
被計量物2を一旦貯留するストレージタンク41と、重量
計測機構を備えたホッパースケール42と、該ホッパース
ケール42から排出される被計量物2を受けるサブホッパ
ー43とを上下方向に積層状態に配置して構成されてい
る。そして、この計量装置4により計量された被計量物
2は、再び第2のバケットコンベア11により低所から高
所まで持ち上げられ、上記各サイロ5A〜5Eの上方に配置
した分配用横引コンベア12を利用して所定のサイロに貯
蔵される。さらに各サイロ5A〜5Eに貯蔵された被計量物
2は必要に応じて配送用横樋コンベア13を介して取り出
される。
ところで、この従来の計量装置4は、ストレージタン
ク41、ホッパースケール42及びサブホッパー43を上下方
向に配置して被計量物を上下方向に移動させて計量する
構成であるため、計量装置の高さが高くなり、その結
果、機械棟8等を含めた装置全体の設備費が高くつくと
いう問題があった。
また、計量時に第1のバケットコンベア10によって一
旦低所から高所まで持ち上げた被計量物2を、計量後に
再び第2のバケットコンベア11によって低所から高所の
分配用横引コンベア12の位置まで持ち上げる必要がある
など被計量物2の上下方向の移動量が大きく、それだけ
動力損失が増大するという問題もあった。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘した問題点に鑑み、
小型で且つ計量に伴なう動力損失の少ない計量装置を提
供することを目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本発明では上記の目的を達成するための手段として、
横方向に走行しその一方側の投入部に投入された被計量
物を他方側の排出部に向けて順次移送する搬送手段と、
該搬送手段上に積載された被計量物の重量を計測してこ
れに対応した信号を出力する重量計測手段と、上記搬送
手段の投入部側に設けられて該搬送手段への被計量物の
投入の開始又は停止を制御する投入手段と、当該回投入
中の被計量物の前端が上記排出口に達するまでの間に上
記投入手段に対して投入停止信号を出力するとともに上
記重量計測手段に対して当該回投入の被計量物のための
重量計測開始信号を出力しまた上記当該回投入の被計量
物の後端が上記投入部から所定距離だけ搬送離間せしめ
られた時点で上記投入手段に対して次回計測されるべき
後行の被計量物のための投入再開信号を出力する制御手
段と、上記重量計測手段から各計測時毎に出力される信
号を受けて各信号に対応する各回の被計量物の重量を累
積加算する演算手段とを備えたものである。
(作 用) 本発明では上記の手段により、 (1)搬送手段上には、先の投入作業時に積載された被
計量物の集合体(以下、被計量物群という)と後の投入
作業時に積載された被計量物群とが前後方向に所定間隔
をもって存在する、 (2)先行する被計量物群が排出口から完全に排出され
た時には、後行する被計量物群が排出口より手前側へ所
定間隔を隔てた所定の位置に達する、 (3)後行する被計量物群が該所定の位置に達した時に
は搬送手段上への被計量物の投入が停止され、該搬送手
段上には後行する被計量物群のみが存在する、 (4)該搬送手段上に後行する被計量物群のみが存在す
る状態でこの被計量物群の重量が重量計測手段により計
測される、 (5)順次個別に計測される各被計量物群の重量は演算
手段により順次累積加算され被計量物の総重量が算出さ
れる、 等の作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第6図を参照して本発明の好適な
実施例を説明する。
第1図には本発明の実施例に係る計量装置4を備えた
穀物等の陸上げ設備が示されている。この陸上げ設備
は、計量装置4を除いてその他の部分はほとんど上述の
従来例(第7図参照)のものと同じであり、このためこ
こでは計量装置4の構成並びにその作用等のみを詳述
し、その他の部分の説明は省略する。
計量装置4は、第1図及び第2図に示すように、横引
コンベア21を有している。この横引コンベア21は、その
両端部21a,21bがそれぞれロードセル28,28(特許請求の
範囲中の重量計測手段に該当する)により支持されてい
る。そしてこのロードセル28,28は、それぞれ横引コン
ベア21とこの上に投入積載される被計量物2との合成さ
れた重量又は被計量物2のみの重量を検出しこれに対応
する信号を上記制御器31に出力するようになっている。
また一方、この横引コンベア21は、その一端側の上面
に投入部22を、他端側の下面には排出部23をそれぞれ形
成している。この投入部22には、第1のバケットコンベ
ア10から排出される被計量物2を受けてこれを貯留する
ための貯留ホッパー25が接続されている。この貯留ホッ
パー25の出口端25aには、該出口端25aを開閉するカット
ゲート26が取付けられている。このカットゲート26は、
後述する制御器31からの制御信号を受けて伸縮作動する
アクチュエータ27によって開閉駆動される。
さらに、横引コンベア21の排出部23の近傍位置には、
該排出部23側に搬送されてくる被計量物群2A,2Bの位置
検出を行なうために二つのセンサ29,30が設けられてい
る。即ち、この二つのセンサ29,30のうち、投入部22寄
りに位置する第1センサ29は、搬送されてくる被計量物
群の先端位置を確認するためのものであって、排出部23
の搬送方向上流側の口縁から寸法lだけ上流側に逆上っ
た位置に設けられている。そして、この第1センサ29
は、被計量物群の先端がこの位置に達した時、これを検
出し、これを示す信号を制御器31に出力する。これに対
して、排出部23側にある第2センサ30は、被計量物群の
先端が排出部23に達したことを確認するためのものであ
って、該排出部23の搬送方向上流側口縁上に設けられて
いる。そして、この第2センサ30は、被計量物群の先端
がこの位置に達した時、これを検出しこれを示す信号を
制御器31に出力する。
制御器31は、上記二つのセンサ29,30からそれぞれ出
力される信号に基いて上記アクチュエータ27の作動を制
御するとともに、上記ロードセル28,28から出力される
信号(重量信号)により表わされる各計測時毎の計測重
量を順次累積加算して累積重量を算出する如く作用す
る。
以下、この計量装置4の実際の作動を第2図ないし第
5図に示す状態変化図並びに第6図に示す重量出力特性
図に基いて説明する。
先ず、被計量物の投入前(第6図の時間t0〜t1の間)
は、第2図に示すようにカットゲート26は閉じられてお
り、横引コンベア21は空の状態となっている。
この状態から、第3図に示すようにカットゲート26を
開いて貯留ホッパー25内の被計量物2を横引コンベア21
に供給する(第6図の時間t1)。横引コンベア21に供給
される被計量物2は次第にその量(総量)を増やしなが
ら帯状の被計量物群2aとなって横引コンベア21上をその
投入部22側から排出部23側に向って移動する(第6図の
期間T1の間)。
被計量物群2Aがその量を増やしながら次第に排出部23
側に移動し、その被計量物群2Aの先端が第4図に示すよ
うに第1センサ29の位置(排出部23の口縁から距離lの
地点)に達すると(第6図の時間t2)、該第1センサ29
からの信号を受けて制御器31からアクチュエータ27に対
してカットゲート26の閉信号が出力され、該カットゲー
ト26は閉じられる。これで初回の被計量物投入作業が終
了する。一方、この投入作業の終了と同時にロードセル
28による被計量物2の重量測定が行なわれ、その計測重
量に対応した信号は制御器31内の演算手段(図示省略)
に入力される。このロードセル28による重量計測は被計
量物群2Aの先端が第2センサ30の位置に達する時点(第
6図の時間t3)までの期間T2の間に完了する。即ち、被
計量物群2Aの重量計測は、横引コンベア21上にこの被計
量物群2Aのみが存在する状態で行なわれるため、計測上
の誤差が少なくその計測精度は高度なものとなる。
さらに、被計量物群2Aが移動してその先端が第2セン
サ30の位置に達すると(第6図の時間t3)、制御器31か
らの信号を受けてカットゲート26が再び開作動し、次回
の被計量物投入が開始される。即ち、第5図に示すよう
に先行する被計量物群2Aの後端と後行する被計量物群2B
の先端とは距離lをもって離隔している。従って、この
2つの被計量物群2A,2Bがその相対関係を維持したまま
さらに移動し、先行する被計量物群2Aの後端が第2セン
サ30の位置に達した時には、後行する被計量物群2Bの先
端が第1センサ29に達し、第4図と同様の状態が再現さ
れ、以後各回毎に上述の重量計測作業が繰り返して行な
われる(第6図参照)。
このようにして、順次計測される各被計量物群2A,2B
・・の重量は、制御器31内の演算手段(図示省略)によ
り累積加算され、最終的に被計量物全体の総重量として
算出される。
このように、この実施例の計量装置によれば、被計量
物が横引コンベア21上を順次細切れ状態で連続的に移動
する間に順次その重量を個別に計測し、これを累積加算
するものであるため、被計量物全体の量(重量)がより
高精度に計量されるものである。また、被計量物が横引
コンベア21上を移動する間にその計量を行なう構成であ
るため、被計量物を上下方向に移動させながら計量する
従来の計量装置に比してその高さが低くなる。従って、
計量装置4が収容される機械棟においては該計量装置4
による高さ方向の占有スペースが小さくてすむという利
点がある。また、この実施例の計量装置では、計量時に
おける被計量物の上下方向への移動量が従来の計量装置
の場合に比べて少なく、それだけ動力損失が低減され、
しかも横引コンベア21を連続運転させたままその上に積
載された被計量物の重量を計測するようにしているた
め、例えば計量時に一時的に横引コンベア21の運転を停
止させる構成の場合に比してコンベアの動力負荷が小さ
くてよく、これらのことから装置全体としての運動経費
の低減が図れるという利点もある。
尚、計測時の温度変化及び原料付着によるO点変動に
ついては、原料がないとき又はn回毎に原料投入をカッ
トして行う。
(発明の効果) 本発明の計量装置は、横方向に走行しその一方側の被
計量物投入部に投入された被計量物を他方側の排出部に
向けて順次移送する搬送手段と、該搬送手段上に積載さ
れた被計量物の重量を計測してこれに対応した信号を出
力する重量計測手段と、上記搬送手段の投入部側に設け
られて該搬送手段への被計量物の投入の開始又は停止を
制御する投入手段と、当該回投入中の被計量物の前端が
上記排出口に達するまでの間に上記投入手段に対して投
入停止信号を出力するとともに上記重量計測手段に対し
て当該回投入の被計量物のための重量計測開始信号を出
力しまた上記当該回投入の被計量物の後端が上記投入部
から所定距離だけ搬送離間せしめられた時点で上記投入
手段に対して次回計測されるべき後行の被計量物のため
の投入再開信号を出力する制御手段と、上記重量計測手
段から各計測時毎に出力される信号を受けて各信号に対
応する各回の被計量物の重量を累積加算する演算手段と
を備えたことを特徴とするものである。
従って、本発明の計量装置によれば、横方向に走行す
る搬送手段上に間欠的に積載される被計量物群の重量を
順次個別に計測しこれを累積加算して総重量を算出する
ものであるため、 (1)例えば、従来の計量装置(第7図参照)の如く被
計量物を上下方向に移動させこれをホッパースケールに
より計量する構造のものに比して、装置の高さ寸法を抑
えて、その小型化を図ることができる、 (2)計量作業に伴なう被計量物の上下方向移動が少な
くすみ、それだけ動力損失が減少し運転経費の低減が図
れる、 等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る計量装置を備えた陸上げ
設備の全体システム図、第2図は第1図に示した計量装
置の拡大断面図、第3図ないし第5図は第2図の計量装
置の状態変化図、第6図は第2図に示した計量装置の重
量出力特性図、第7図は従来の計量装置を備えた陸上げ
設備のシステム図である。 1……船 2……被計量物 2A,2B……計量物群 3……陸上げ装置 4……計量装置 5A〜5E……サイロ 6……吸引装置 9〜13……コンベア 21……コンベア(搬送手段) 22……投入部 23……排出部 25……貯留ホッパー 26……カットゲート 27……アクチュエータ 28……ロードセル(重量計測手段) 29……第1センサ 30……第2センサ 31……制御器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横方向に走行しその一方側の投入部に投入
    された被計量物を他方側の排出部に向けて順次移送する
    搬送手段と、該搬送手段上に積載された被計量物の重量
    を計測してこれに対応した信号を出力する重量計測手段
    と、上記搬送手段の投入部側に設けられて該搬送手段へ
    の被計量物の投入の開始又は停止を制御する投入手段
    と、当該回投入中の被計量物の前端が上記排出口に達す
    るまでの間に上記投入手段に対して投入停止信号を出力
    するとともに上記重量計測手段に対して当該回投入の被
    計量物のための重量計測開始信号を出力しまた上記当該
    回投入の被計量物の後端が上記投入部から所定距離だけ
    搬送離間せしめられた時点で上記投入手段に対して次回
    計測されるべき後行の被計量物のための投入再開信号を
    出力する制御手段と、上記重量計測手段から各計測時毎
    に出力される信号を受けて各信号に対応する各回の被計
    量物の重量を累積加算する演算手段とを備えたことを特
    徴とする計量装置。
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