JPH0435696B2 - - Google Patents

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JPH0435696B2
JPH0435696B2 JP56211993A JP21199381A JPH0435696B2 JP H0435696 B2 JPH0435696 B2 JP H0435696B2 JP 56211993 A JP56211993 A JP 56211993A JP 21199381 A JP21199381 A JP 21199381A JP H0435696 B2 JPH0435696 B2 JP H0435696B2
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JP
Japan
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powder
conveyor
granules
discharge port
discharge
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JP56211993A
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JPS58113819A (ja
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Masato Matsumoto
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G11/00Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
    • G01G11/003Details; specially adapted accessories

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は粉粒体の計量方法に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
種々の粉粒体を混合する際、例えば飼料を配合
する際には大豆等の種々の粉粒状原料を各々計量
してミキシングすることになる。この場合におけ
る従来の粉粒体の計量は、第1図に示すようにタ
ンク等の貯留容器からスクリユーコンベア1によ
り計量機付ホツパー2に被計量物を供給して行な
つている。この手段によると、計量機で所要値を
検出した時にコンベア1を停止すると、コンベア
1の排出口から落下してホツパー2内の被計量物
表面に至つてない被計量物(Hの間の被計量物)
の量だけホツパー内の被計量物量が計量値より多
くなることとなる所謂落差誤差が生じる。そのた
め、従来では、この落差誤差を補正する手段、例
えば落差誤差を予め計量値に加味しておくなどの
手段が講じられているが、ホツパー2内の被計量
物の高さは一定ではなく精度的に問題がある。
また、コンベア1が停止した後もその排出口か
ら粉粒体が排出される等の問題がある。
さらに、原料となる数種の粉粒体をホツパー2
に順々に入れて計量するものにおいては、第2図
に示すように、全ての原料タンク3からコンベア
1によりホツパー2に粉粒体を送り込まねばなら
ず、タンク3及びコンベア1の配置等が繁雑とな
る等の問題がある。
そこで、第3図に示すように、ベルトコンベア
4に沿つて原料タンク3を設けるとともに、各タ
ンク3毎に計量機を備えて各原料をそれぞれ別の
計量機で計量してコンベア4上に送り出す手段も
考案されているが、この手段においても、タンク
3から排出管を介しての計量機までの落差につい
ては何ら解決されていないし、計量機が多く必要
であり、コスト的にも高いものとなつている。
この発明の課題は、上記の落差をなくして正確
な計量を行なうことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明にあつて
は、粉粒体が通り抜けない搬送面のコンベア全体
をロードセルにより支持してコンベアスケールを
構成し、このコンベアスケールの搬送計量面全長
をカバーによりその搬送計量面上の粉粒体がこぼ
れおちないように被うとともに、粉粒体貯留容器
の排出管の排出口をそのカバー内に開口し、前記
排出管の長さを、前記排出口における排出粉粒体
による搬送計量面への圧力が一定となるように設
定し、かつ前記排出管の排出口には前記コンベア
スケールの計量値に基づき開閉するダンパーを設
け、前記貯留容器からの粉粒体を、排出管の排出
口が閉塞状態となるように搬送計量面に供給する
とともに排出管に充満させて、その排出粉粒体に
よる搬送計量面への圧力を一定とし、この状態で
コンベアを動かし、その動きに基づく粉粒体の搬
送方向への動きにより排出口から粉粒体を導き出
し、コンベアとともにその搬送計量面上の粉粒体
の重量を測定し、その重量値が所定値になつた
時、ダンパーを閉じて前記排出口を閉塞し、その
ときの搬送計量面上の粉粒体の量を計量値とする
構成としたのである。
上記排出管の長さは、粉粒体の比重量、排出管
の径等を考慮して、従来周知のJanssenの式に基
づき設定する。飼料においては、径の2.5倍以上、
好ましくは、3.0倍以上とする。
また、粉粒体が通り抜けない搬送面のコンベア
とは、網状ベルトコンベアのごとく、搬送面が多
孔状でないものを除く意であり、ゴムベルトコン
ベアなどのものをいう。粉粒体が通り抜ければ上
記圧力が一定とならない。
〔作用〕
このように構成するこの発明に係る粉粒体の計
量方法は、まず、ダンパーを開き、排出口から粉
粒体をコンベア上カバー内に落下させて排出口を
閉塞状態とする。閉塞状態となると、それ以上は
粉粒体が排出口から流出しなくなる。
この閉塞状態において、コンベアを駆動する
と、搬送計量面上の粉粒体が搬送方向に動き、す
なわち搬送されて排出口の下部が明くため、その
部分のコンベア上に粉粒体が落下することにな
り、コンベアの移動につれて粉粒体が排出され
る。このとき、粉粒体は排出管に充満し、かつそ
の排出口を閉塞した状態で排出する。このため、
排出粉粒体による搬送計量面への圧力は一定を維
持する。
この排出状態において、ロードセルによりコン
ベアとともに搬送計量面上に排出された粉粒体の
重量を測定(計量)し、その測定値からコンベア
重量及び排出口の粉粒体による圧力に対応する重
量を引いてコンベア上の粉粒体の重量を算出す
る。
この算出値が所定値(配合値)になると、ダン
パーを閉じるとともにコンベアを停止する。この
とき、コンベアがベルトコンベアであると、コン
ベアの停止により、コンベアの搬送計量面側のベ
ルトがゆるむため、粉粒体が排出口から離れ、排
出口における粉粒体の圧力が加わらなくなり、正
確な計量が行なわれる。その際、ロードセルの検
出値から上記圧力分を引いて粉粒体の計量値を算
出する。計量が足りない場合にはダンパーを開け
て粉粒体を落下させて追加する。
以後、上記作用を繰り返して粉粒体の計量を行
なう。
〔実施例〕
第4図乃至第7図に示すように、例えばゴムベ
ルト式などの搬送面から粉粒体が通り抜けない形
式のコンベア10全体が適宜数のロードセル11
により支持され、各ロードセル11の計量値のト
ータルにより、コンベア10自体の重量を含んだ
粉粒体重量が計量される。コンベア10の重量は
一定であるため、その重量値を計量重量値から引
けばコンベア10上の粉粒体の重量が算出され
る。なお、コンベア10とロードセル11との間
に防振ゴムを介設しておくと、ロードセル11の
検出にコンベア10の振動が影響しない効果があ
る。
貯留容器である種々の原料タンク12は第4図
に示すようにコンベア10に沿つて設けられ、各
タンク12の下部はホツパー状でさらに排出管1
3を経て排出口14に至つている。排出管13の
長さは、その排出口14におけるタンク12内の
粉粒体の自重による圧力pが一定になるように、
Janssenの式に基づき設定し、飼料の場合は、そ
の径の2.5倍以上、好ましくは3倍以上とする。
コンベア10の計量面(搬送面)には全長に亘
つて下部が開放した箱状のカバー15が被せられ
ており、このカバー15の上面の適所に各タンク
12からの排出管13が接続され、その開口が排
出口14となつている。各排出口14には空気・
油圧等によつて駆動されるスライドダンパー16
が設けられ、このダンパー16はロードセル11
の測定値に基づいて制御器(図示せず)により開
閉され、その配置はタンク12の大きさ等により
適宜に選定し、例えば第8図a,b,c,dのよ
うにする。
なお、17は排出管13支持用のフレーム板、
18はこの装置に基体である。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
まず、最もコンベア10の始端側(第5図にお
いて右端側)のダンパー16を開くと、その排出
口14から被計量物(粉粒体)Aが第7図鎖線で
示すようにコンベア10上に落下して排出口14
が閉塞状態となる。閉塞状態となるとそれ以上は
被計量物Aが排出口14から流出しなくなる。こ
のとき、排出管13内は被計量物Aで充満してい
る。
この閉塞状態において、コンベア10を駆動す
ると、排出口14の下部が明くため、その部分だ
け被計量物Aがコンベア10上に落下することに
なる。すなわち、コンベア10の移動につれて被
計量物Aが排出される。この排出状態においてロ
ードセル11によりコンベア10とともに搬送計
量面上に排出された被計量物Aの重量が測定(計
量)され、その測定値からコンベア10重量部及び
排出口14の被計量物Aによる圧力pが引かれて
コンベア10上の被計量物Aの重量が算出され
る。そして、所定値(配合値)になつた時、ダン
パー16が閉められるとともにコンベア10が停
止される。
コンベア10が停止すると、コンベア10の搬
送計量面側のベルトがゆるむため、被計量物Aが
排出口14(ダンパーの閉塞板)から離れ、排出
口14における被計量物の圧力pが加わらなくな
り、正確な計量が行なわれる。その際、ロードセ
ル11の検出値から上記圧力p分を引いて被計量
物Aの計量値を算出することは勿論である。計量
が足りない場合にはダンパー16を開けて被計量
物Aを落下させて追加する。この際、ダンパー1
6は開放度が調整できるものであると計量精度が
より高くなる。
なお、ダンパー16の閉塞方向をコンベア10
の搬送方向とするとともにその速さを搬送速度よ
り速くすると、ダンパー16が閉塞しはじめた瞬
間に排出口14から被計量物Aが排出されなくな
り、計量が正確になる。なぜなら、被計量物Aは
コンベア10の移動につれて排出口14の後側
(第5図において右側)に落下することとなるが、
ダンパー16が搬送方向に閉じるため、排出口1
4はその後側から閉じられることとなり、かつ閉
じられる速さが搬送速さより速いため、ダンパー
16が閉じ始めた瞬間から被計量物Aは排出口1
4から落下しなくなるからである。
また、被計量物Aのコンベア10への排出量は
カバー15とコンベア10との成す空間の断面積
の大きさによつて決定されるため、コンベア10
の移動量で被計量物Aの排出量の概算を行なうこ
とができる。したがつて、被計量物Aをある程度
の排出量まで速くおくり、例えば95%程度まで速
くおくり、計量終了近くでコンベア10の速度を
おそくして計量精度を上げるようにすると、計量
精度及び計量速度両方において有利となる。
以後、所要のタンク12のダンパー16を順次
開放閉塞して計量を行なう作用を繰り返し、第9
図に示すようにコンベア10上に後方に向つて
順々に種々の被計量物Aが積層された状態とし、
全ての計量が終了した状態でミキサー等の混合機
に送り出す。
この実施例において、第10図及び第11図に
示すようにカバー15を前方(図において左方)
に向つて階段状に高くするとともにカバー15の
内面に三角犂状の掻き分け板19を設け、上方に
も被計量物(配合原料)を積層するようにするこ
とができる。
すなわち、第12図に示すように、第1回目の
被計量物aを計量したのち、第2回目の被計量物
bをaの上に排出(供給)する。この際、被計量
物aの最終計量のため一度コンベア10が停止さ
れているため、カバー15の内部上面と被計量物
aの上面には〓間が生じており、被計量物bはそ
の〓間から第7図の安息角部sに入り込んだのち
被計量物aの後側に積層される。
第2回目の被計量物bの計量が終了した時点で
は被計量物a,bはカバー15が一段高くなつた
所に臨み、その高くなつたカバー15の排出口1
4から第3回目の被計量物cの排出が行なわれ
る。被計量物cの計量が終了すると、第4回目の
被計量物dの排出計量が行なわれるとともに、掻
き分け板19により被計量物cを安息角部に掻き
落す。
以後同様にして被計量物e,f,g,h,i,
jの計量を行なう。このように計量することによ
り、各被計量物(配合原料)がコンベア10上で
まぜ合わされるので、混合機でのミキシング作用
が少なくてすむ利点がある。また、このように被
計量物の上に被計量物を載せるようにすると、排
出口14からの落下量が少なくなり小量の計量に
有利である。
この計量作用においても、被計量物の供給量
(排出量)に応じてコンベア10の搬送速さを決
定すればよく、例えば、第1回目の被計量物aは
多量であるため、その計量当初は20m/minで搬
送し、その計量後半及びそれ以後の小計量の被計
量物は10m/minで搬送するようにする。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のように構成し、コンベアス
ケールの駆動によりその搬送計量面に粉粒体を供
給するとともに、搬送計量面への貯留容器からの
被計量物の圧力を一定として計量するようにした
ので、落差による計量誤差及び被計量物の排出圧
力変動が皆無となり、計量精度を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計量方法の概略図、第2図及び
第3図はそれぞれ従来の各計量方法の概略平面
図、第4図はその発明の一実施例の斜視図、第5
図及び第6図はそれぞれ第4図の各タンクを除去
した平面図及び正面図、第7図は第6図の−
線断面図、第8図各図は排出口の各配置例の説明
図、第9図は被計量物の計量完了概略図、第10
図及び第11図は他の計量方法の作用説明用概略
平面図及び概略正面図、第12図は他の計量方法
の作用説明図である。 10……コンベア、11……ロードセル、12
……タンク、13……排出管、14……排出口、
15……カバー、16……ダンパー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉粒体が通り抜けない搬送面のコンベア10
    全体をロードセル11により支持してコンベアス
    ケールを構成し、このコンベアスケールの搬送計
    量面全長をカバー15によりその搬送計量面上の
    粉粒体がこぼれおちないように被うとともに、粉
    粒体貯留容器12の排出管13の排出口14を前
    記カバー15内に開口し、前記排出管13の長さ
    を、前記排出口14における排出粉粒体による搬
    送計量面への圧力が一定となるように設定し、か
    つ、前記排出管13の排出口14には前記コンベ
    アスケールの計量値に基づき開閉するダンパー1
    6を設け、前記貯留容器12からの粉粒体を、排
    出管13の排出口14が閉塞状態となるように搬
    送計量面に供給するとともに排出管13に充満さ
    せて、その排出粉粒体による搬送計量面への圧力
    を一定とし、この状態でコンベア10を動かし、
    その動きに基づく粉粒体の搬送方向への動きによ
    り排出口14から粉粒体を導き出し、コンベア1
    0とともにその搬送計量面上の粉粒体の重量を測
    定し、その重量値が所定値になつた時、ダンパー
    16を閉じて前記排出口14を閉塞し、そのとき
    の搬送計量面上の粉粒体の量を計量値とすること
    を特徴とする粉粒体の計量方法。
JP21199381A 1981-12-28 1981-12-28 粉粒体の計量装置 Granted JPS58113819A (ja)

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JP21199381A JPS58113819A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 粉粒体の計量装置

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JP21199381A JPS58113819A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 粉粒体の計量装置

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JPS58113819A JPS58113819A (ja) 1983-07-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230025U (ja) * 1988-08-19 1990-02-26
JP2013245970A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Sugatec Corp 材料の切出計量搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51127777U (ja) * 1975-04-10 1976-10-15

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