JP3087331B2 - トラクタのドア - Google Patents

トラクタのドア

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JP3087331B2
JP3087331B2 JP8256091A JP8256091A JP3087331B2 JP 3087331 B2 JP3087331 B2 JP 3087331B2 JP 8256091 A JP8256091 A JP 8256091A JP 8256091 A JP8256091 A JP 8256091A JP 3087331 B2 JP3087331 B2 JP 3087331B2
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JP
Japan
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door
frame
tractor
glass
flasher
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JP8256091A
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正彦 芳野
日出男 渡辺
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Iseki and Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのドアの構
成に関し、特にフラッシャーの配置に関する。
【0002】
【従来技術、及び発明が解決しようとする課題】従来、
操縦席周りをキャビンにより覆うトラクタが知られてい
る。そして、これらトラクタのフラッシャー(ウイン
カ)は、例えば特開平1−157040号公報に示され
るように、キャビンの前フレーム等に設ける構成となっ
ている。しかしながら、前記公報のトラクタのドアは後
フレームを中心に開放する構成となっている為、操縦者
が乗降する時にこのフラッシャーが妨げとなるという課
題が有った。
【0003】この発明は、前記課題に鑑みて、トラクタ
のドアを以下のように構成した。即ち、車上の前後フレ
ーム5,7間にドアを構成し、このドアフレーム35に
透明ガラス8を支持するトラクタにおいて、前記ドアフ
レーム35から操縦席23と略同高さに、前記透明ガラ
ス8を上下に仕切る水平状の剛性フレーム37を支持す
ると共に、この剛性フレーム37にフラッシャー32を
配置したことを特徴とするトラクタのドアとした。
【0004】
【作用、及び発明の効果】以上のように構成したトラク
タのドアは、フラッシャー32がガラスを支持する剛性
フレーム37と一体構成されているので、ドアと一体で
回転し操縦者が乗降する時に妨げにならず、またこのフ
ラッシャー32を同フレーム37に沿わせて設けたの
で、操縦者の視界を妨げることも無い。
【0005】
【実施例】最初にトラクタの全体構成について説明す
る。トラクタ車体15は、ステアリングハンドル18に
よって操向される前車輪16、後車輪3を有し、前部に
搭載のエンジン17によって伝動して、四輪駆動形態の
構成とする。19はエンジン17部を覆うボンネット、
20は操縦フロア1の前側において上部の計器盤に亘る
ダッシュボード、21は車体15後部のミッションケー
ス22上部に設けたリフトアームで、後部に連結する作
業機を昇降する。操縦フロア1は、前部にステップ2を
有し、後部には左右両側のフェンダ4を有し、この左右
のフェンダ4間に操縦席23を設けている。又、この操
縦フロア1の後は、左右フェンダ4部や後フレーム24
等に亘ってバケット状に構成されて、左右フェンダ4の
上側には操作板25を設けている。
【0006】次にキャビンのフレーム構成について説明
する。前記ミッションケース22の左右両側にはアクス
ルハウジングを取付け、このハウジング上にブラケット
26を介して、前記フェンダ4位置まで支脚27を設け
手入る。更に左右の支脚27上間を後フレーム24で連
結し、この左右の支脚27上に亘って門形のロプスフレ
ーム5を取付ける。このロプスフレーム5は、内外一対
の板金材を中空所定断面形状にして両側縁を接合させ、
この接合部を適宜幅に突出させてロプスフレーム受10
を形成している。このロプスフレーム受10は、ドア口
に対向する部分と、後部のウインドガラス28に対向す
る部分とに沿って形成し、剛性を高める補強構成として
いる。
【0007】ルーフ6は、操縦席23上からダッシュボ
ード20上を覆う広で倒皿状に形成し、左右両側端のド
ア口に対向する部分に沿って下方へ垂直に突出するルー
フ受11を設ける。フロントフレーム7は、図9に示す
如く、ダッシュボード20上を左右にまたぐように、下
部中央に切欠部を形成し、この左右両側方の下窓部29
と左右全幅に亘る上窓部30とを形成し、これら上下窓
部29,30は適宜の角度に屈折し、一枚ガラスとして
取付構成している。このフロントフレーム7は中空形態
とし、左右両側部は、ドア口に対向してフロントフレー
ムシール受13を適宜幅に形成している。42はサイド
ミラー、43はワイパーである。
【0008】ステップ2は、外側端面を下方へ屈曲させ
てステップシール受12を形成している。そして、ドア
ガラスを取付ける場合は、図7、図8に示すように、前
記フェンダ4の上面に、ゴム製乃至合成樹脂のフェンダ
ーシール受14を両面テープや接着剤等で装着する。
【0009】尚、前記トラクタにキャビン等ドアを構成
しない場合は、図5、図6のように、前記シール受け1
4にフェンダ4上側に着脱自在のグリップ31を取付
け、このグリップ31にフラッシャー32を取り付ける
構成となっている。このように車体15に対して、ロプ
スフレーム5、ルーフ6、フロントフレーム7、及びフ
ェンダー受14等は着脱自在であるが、これらが取付け
られた形態では、ロプスフレーム受11、ルーフシール
受11、フロントフレームシール受13、及びフェンダ
ーシール受14等は、ステップシール受12と共に、ド
アガラス面に沿う一連のシール受面を構成する。
【0010】ドアガラス8は、ドアフレーム35,36
に取付けられて、ヒンジ44によって、ロプスフレーム
5に取付けられている。ドアフレーム35は、角パイプ
からなり、この上下に丸パイプからなるドアフレーム3
6の両端部を連結して剛体としている。又、このドアフ
レーム35の下端部とドアフレーム36の前側部の中間
部との間に亘って、且つ前記操縦席23の側方の高さで
板金構成の水平フレーム37を連結し、この水平フレー
ム37の上部と下部とにドアガラス8を分けて取付けて
いる。ドアガラス8のドアフレーム35,36に対向す
る外周縁部は、これらのフレーム35,36部よりも外
方へ突出させて、外周縁部はドアシール9を嵌合させて
接着している。ドアガラス8の取付は、ガラスに形成し
た取付孔にゴム材、乃至合成樹脂等からなるボス座38
を嵌合させて、このボス座に挿通する取付ビスによっ
て、ドアフレーム35,36や水平フレーム37等に取
付け、ドアフレーム35,36や水平フレーム37等の
との間には間隙を有して直接当接しない構成としてい
る。
【0011】そして、水平フレーム37の後部に、前記
フラッシャー32をこの上下幅内に前後方向に沿わせて
取り付ける。また、同フレーム37の外側には、ドアハ
ンドル39、ドアキー40等を設け、内側にはドアロッ
クを解除するロック解除レバー41を設けている。
【0012】尚、前記トラクタは、図10に示すよう
に、ロプスフレームのみに取付けたロプス仕様A、この
ロプスフレームにルーフを取付けた仕様B、更にフロン
トフレームを取付けたウェザーキャビン仕様C、又は更
にドアを取付け、ウインドガラス28を後方に開放自在
にしたキャビン仕様Dの各形態を選択変更できる構成と
なっている。
【図面の簡単な説明】図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】トラクタのキャビン各部の断面図。
【図2】側面図。
【図3】ドアの側面図。
【図4】その正断面図。
【図5】ロプス仕様時のフェンダ部の斜視図。
【図6】その正断面図。
【図7】キャビン仕様時のフェンダ部の斜視図。
【図8】その正断面図。
【図9】フロントフレームの斜面図。
【図10】トラクタの各仕様態様を示す斜視図。
【符号の説明】
8 ガラス 32 フラッシャー 35 ドアフレーム 37 水平フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/00 B60Q 1/38 B62D 49/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車上の前後フレーム5,7間にドアを構
    成し、このドアフレーム35に透明ガラス8を支持する
    トラクタにおいて、前記ドアフレーム35から操縦席2
    3と略同高さに、前記透明ガラス8を上下に仕切る水平
    状の剛性フレーム37を支持すると共に、この剛性フレ
    ーム37にフラッシャー32を配置したことを特徴とす
    るトラクタのドア。
JP8256091A 1991-04-15 1991-04-15 トラクタのドア Expired - Lifetime JP3087331B2 (ja)

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JP4097460B2 (ja) * 2002-05-15 2008-06-11 セイレイ工業株式会社 乗用型走行作業車
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