JP3011271B2 - 自動車のバックドア取付構造 - Google Patents
自動車のバックドア取付構造Info
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- JP3011271B2 JP3011271B2 JP63116072A JP11607288A JP3011271B2 JP 3011271 B2 JP3011271 B2 JP 3011271B2 JP 63116072 A JP63116072 A JP 63116072A JP 11607288 A JP11607288 A JP 11607288A JP 3011271 B2 JP3011271 B2 JP 3011271B2
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- JP
- Japan
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- hinge
- back door
- window glass
- rear window
- mounting structure
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、自動車のバックドア取付構造に関するもの
で、詳しくは横開き一枚ドアの取付構造に関するもので
ある。
で、詳しくは横開き一枚ドアの取付構造に関するもので
ある。
b. 従来の技術 バン型自動車には、第4図に示したように、バックド
ア1として横開き一枚ドアを備えたものがある。
ア1として横開き一枚ドアを備えたものがある。
このようなバックドア1は、第5図に示したように、
リヤピラー2にアーム3を固設し、その端部とドア1の
ガードバー4の端部とをピン5によって互いに係合させ
てなるヒンジ6によってリヤピラー2に回動可能に保持
されている。
リヤピラー2にアーム3を固設し、その端部とドア1の
ガードバー4の端部とをピン5によって互いに係合させ
てなるヒンジ6によってリヤピラー2に回動可能に保持
されている。
c. 発明が解決しようとする課題 ところで、自動車では、後方視界を広くするために、
リヤウインドガラス7を大きくすることが好ましく、ま
たリヤウインドガラス7を大きくすることは、デザイン
上望まれる場合がある。
リヤウインドガラス7を大きくすることが好ましく、ま
たリヤウインドガラス7を大きくすることは、デザイン
上望まれる場合がある。
そこで、上記した自動車では、第4図に示したよう
に、上位のヒンジ6をリヤウインドガラス7の窓枠8を
形成する下部ライン9より下方に位置させることによっ
てリヤウインドガラス7の広さを大きく確保している。
に、上位のヒンジ6をリヤウインドガラス7の窓枠8を
形成する下部ライン9より下方に位置させることによっ
てリヤウインドガラス7の広さを大きく確保している。
したがって、このような自動車では、ヒンジスパンが
小さく、特にバックドア1にスペアタイヤ10を取付ける
場合には、ヒンジ6に大きな負荷が掛かり、長期に亘っ
てはドア1の自由端が下がる虞れもある。
小さく、特にバックドア1にスペアタイヤ10を取付ける
場合には、ヒンジ6に大きな負荷が掛かり、長期に亘っ
てはドア1の自由端が下がる虞れもある。
本発明の目的は、視界を殆んど狭くすることなく、し
かもバックドアを強固に保持させることのできる自動車
のバックドア取付構造を提供することにある。
かもバックドアを強固に保持させることのできる自動車
のバックドア取付構造を提供することにある。
d. 課題を解決するための手段 本発明に係る自動車のバックドア取付構造では、上記
複数個のヒンジの最上位のヒンジを、上記リヤウインド
ガラスの窓枠とリヤピラーとの間に配設し、該ヒンジ取
付部に対応する窓枠にヒンジの取付部を配設するための
拡大部を設けるとともに、上記リヤウインドガラスの黒
色セラミックプリント部をリヤウインドガラスの中央部
に向かって斜めに張り出し、上記複数個のヒンジの最下
位のヒンジを、上記リヤウインドガラスよりも下側のバ
ックドアのアウタパネルとリヤピラーとの間に配設して
いる。
複数個のヒンジの最上位のヒンジを、上記リヤウインド
ガラスの窓枠とリヤピラーとの間に配設し、該ヒンジ取
付部に対応する窓枠にヒンジの取付部を配設するための
拡大部を設けるとともに、上記リヤウインドガラスの黒
色セラミックプリント部をリヤウインドガラスの中央部
に向かって斜めに張り出し、上記複数個のヒンジの最下
位のヒンジを、上記リヤウインドガラスよりも下側のバ
ックドアのアウタパネルとリヤピラーとの間に配設して
いる。
e. 作用 本発明に係る自動車のバックドアは、複数個のヒンジ
のうち最上位のヒンジをリヤウインドガラスの右下隅部
の窓枠に取付けたので、ヒンジの最上位の取付け位置を
高くすることができ、ヒンジスパンが大きくとれ、バッ
クドアが強固に保持される。
のうち最上位のヒンジをリヤウインドガラスの右下隅部
の窓枠に取付けたので、ヒンジの最上位の取付け位置を
高くすることができ、ヒンジスパンが大きくとれ、バッ
クドアが強固に保持される。
ヒンジスパンが大きくとれ、強固に保持される。ま
た、リヤウインドガラスの下方隅部は切欠かれるが、隅
部だけなので視界は殆んど変ることがない。
た、リヤウインドガラスの下方隅部は切欠かれるが、隅
部だけなので視界は殆んど変ることがない。
f. 実施例 第1図乃至第3図は本発明に係る自動車のバックドア
取付構造を示したものである。
取付構造を示したものである。
第2図は、第1図の一点鎖線円部を拡大して示してい
る。第2図に示したように、この自動車では、バックド
ア11におけるリヤウインドガラス12の右下隅部12aが切
欠かれている。そして、リヤウインドガラス12の隅部12
aを切欠くことによって確保された窓枠13の拡大部分14
と該部分14に対向するリヤピラー15との間には、上記の
ヒンジ16が配設されている。
る。第2図に示したように、この自動車では、バックド
ア11におけるリヤウインドガラス12の右下隅部12aが切
欠かれている。そして、リヤウインドガラス12の隅部12
aを切欠くことによって確保された窓枠13の拡大部分14
と該部分14に対向するリヤピラー15との間には、上記の
ヒンジ16が配設されている。
ヒンジ16は、第3図に示したように、そのヒンジメー
ル16aを窓枠13のインナパネル13aに添設された補強板17
に固設させ、そのヒンジフィメール16bをリヤピラー15
のインナパネル15aに添設された補強板18に固設させる
とともに、ピン16cを上記ヒンジメール16aとヒンジフィ
メール16bとに挿通させて構成している。このように、
ヒンジ16は、リヤウインドガラスの右下隅部の窓枠13と
リヤピラー15との間に配設される。
ル16aを窓枠13のインナパネル13aに添設された補強板17
に固設させ、そのヒンジフィメール16bをリヤピラー15
のインナパネル15aに添設された補強板18に固設させる
とともに、ピン16cを上記ヒンジメール16aとヒンジフィ
メール16bとに挿通させて構成している。このように、
ヒンジ16は、リヤウインドガラスの右下隅部の窓枠13と
リヤピラー15との間に配設される。
そして、窓枠13のアウタパネル13bには、ガーニッシ
ュ19が貼設され、このガーニッシュ19によってヒンジ16
を外部から隠している。
ュ19が貼設され、このガーニッシュ19によってヒンジ16
を外部から隠している。
なお、第3図において、符号20は、リヤピラー15に貼
設したガーニッシュ、21はリヤピラー15に装着され、該
リヤピラー15と窓枠13との間に介在させるウェザストリ
ップ、22はリヤウインドガラス12の周縁に施された黒色
セラミックプリント部、23はモールディング部をそれぞ
れ示している。
設したガーニッシュ、21はリヤピラー15に装着され、該
リヤピラー15と窓枠13との間に介在させるウェザストリ
ップ、22はリヤウインドガラス12の周縁に施された黒色
セラミックプリント部、23はモールディング部をそれぞ
れ示している。
また、下位のヒンジは図示していないが、バックドア
11のガードバー等とリヤピラー15の補強板との間に配設
され、かつバックドア11のアウタパネル11aによって外
部から隠されている。
11のガードバー等とリヤピラー15の補強板との間に配設
され、かつバックドア11のアウタパネル11aによって外
部から隠されている。
g. 発明の効果 上記したように、本発明に係る自動車のバックドア取
付構造では、上記のヒンジを窓枠とリヤピラーとの間に
配設しているので、ヒンジスパンを大きくとれ、したが
って、バックドアを強固に支持でき、しかもリヤウイン
ドガラスは、ヒンジ取付部の下隅部のみが、視界から欠
けるだけなので、後方視界が従来と殆ど変わることがな
い。更に、ヒンジ取付部の黒色セラミックプリント部を
リヤウインドガラスの中央部に向かって斜めに張り出し
たので、接着部の外観を損なうことはなく見栄えがよ
い。
付構造では、上記のヒンジを窓枠とリヤピラーとの間に
配設しているので、ヒンジスパンを大きくとれ、したが
って、バックドアを強固に支持でき、しかもリヤウイン
ドガラスは、ヒンジ取付部の下隅部のみが、視界から欠
けるだけなので、後方視界が従来と殆ど変わることがな
い。更に、ヒンジ取付部の黒色セラミックプリント部を
リヤウインドガラスの中央部に向かって斜めに張り出し
たので、接着部の外観を損なうことはなく見栄えがよ
い。
第1図は本発明に係るバックドア取付構造を備えた自動
車の背面図、第2図は第1図における一点鎖線円部を拡
大して示した図、第3図は第2図におけるA−A線断面
図、第4図は従来のバックドア取付構造を備えた自動車
の背面図、第5図は第4図におけるB−B線断面図であ
る。 11……バックドア、 12……リヤウインドガラス、 12a……下隅部、 13……窓枠、 13a……インナパネル、 13b……アウタパネル、 14……拡大部分、 15……リヤピラー、 16……ヒンジ、 16a……ヒンジメール、 16b……ヒンジフィメール、 16c……ピン、 17,18……補強板、 19,20……ガーニッシュ、 21……ウェザストリップ、 22……セラミックプリント部、 23……モールディング部。
車の背面図、第2図は第1図における一点鎖線円部を拡
大して示した図、第3図は第2図におけるA−A線断面
図、第4図は従来のバックドア取付構造を備えた自動車
の背面図、第5図は第4図におけるB−B線断面図であ
る。 11……バックドア、 12……リヤウインドガラス、 12a……下隅部、 13……窓枠、 13a……インナパネル、 13b……アウタパネル、 14……拡大部分、 15……リヤピラー、 16……ヒンジ、 16a……ヒンジメール、 16b……ヒンジフィメール、 16c……ピン、 17,18……補強板、 19,20……ガーニッシュ、 21……ウェザストリップ、 22……セラミックプリント部、 23……モールディング部。
Claims (1)
- 【請求項1】上部にリヤウインドガラスを装着し、か
つ、該リヤウインドガラスの周縁領域に黒色セラミック
プリント部を形成したバックドアを、複数個のヒンジに
よってリヤピラーに横開きに回動可能に取付けた自動車
のバックドア取付構造において、上記複数個のヒンジの
最上位のヒンジを、上記リヤウインドガラスの窓枠とリ
ヤピラーとの間に配設し、該ヒンジ取付部に対応する窓
枠にヒンジの取付部を配設するための拡大部を設けると
ともに、上記リヤウインドガラスの黒色セラミックプリ
ント部をリヤウインドガラスの中央部に向かって斜めに
張り出し、上記複数個のヒンジの最下位のヒンジを、上
記リヤウインドガラスよりも下側のバックドアのアウタ
パネルとリヤピラーとの間に配設したことを特徴とする
自動車のバックドア取付構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116072A JP3011271B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車のバックドア取付構造 |
US07/330,126 US4955659A (en) | 1988-05-13 | 1989-03-29 | Vehicular back door fitting mechanism |
CA000599537A CA1315832C (en) | 1988-05-13 | 1989-05-12 | Vehicular back door fitting mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116072A JP3011271B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車のバックドア取付構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11075631A Division JP3047910B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 自動車のバックドア取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285422A JPH01285422A (ja) | 1989-11-16 |
JP3011271B2 true JP3011271B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=14678018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63116072A Expired - Fee Related JP3011271B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車のバックドア取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4955659A (ja) |
JP (1) | JP3011271B2 (ja) |
CA (1) | CA1315832C (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1243819B (it) * | 1990-10-09 | 1994-06-28 | Alfa Lancia Spa | Elementi di carrozzeria incernierati per autoveicoli e procedimento per il loro montaggio |
US5551197A (en) | 1993-09-30 | 1996-09-03 | Donnelly Corporation | Flush-mounted articulated/hinged window assembly |
US7838115B2 (en) | 1995-04-11 | 2010-11-23 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Method for manufacturing an articulatable vehicular window assembly |
US5876086A (en) * | 1997-04-14 | 1999-03-02 | The Budd Company | Multi-piece door with hidden hinge |
US6196617B1 (en) * | 1997-09-30 | 2001-03-06 | Krystal Koach, Inc. | Rear door structure for a vehicle |
JPH11180346A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-06 | Suzuki Motor Corp | 自動車の後部車体構造 |
US6786532B2 (en) * | 2002-07-01 | 2004-09-07 | Mcnally Eric Christopher | Truck body hinge assembly |
DE102008026502B4 (de) * | 2008-05-27 | 2020-06-04 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Anbindungsstelle für einen Deckelantrieb bei einem Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59160414U (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | ダイハツ工業株式会社 | 可倒式フロントウインドのヒンジ取付部の構造 |
JPS6116923U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-31 | スズキ株式会社 | 自動車のバツクドア取付装置 |
JPH0228826Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1990-08-02 | ||
US4655499A (en) * | 1985-02-22 | 1987-04-07 | Piper Robert J | Door hinge for vehicle |
US4629244A (en) * | 1985-11-12 | 1986-12-16 | General Motors Corporation | Hinge assembly |
US4719665A (en) * | 1986-12-11 | 1988-01-19 | General Motors Corporation | Double pivot hinge |
JPH0730373B2 (ja) * | 1991-07-09 | 1995-04-05 | 新日本製鐵株式会社 | 溶融金属容器等の開口部の開孔方法と開口部開孔用通電プラグ |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63116072A patent/JP3011271B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-29 US US07/330,126 patent/US4955659A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-12 CA CA000599537A patent/CA1315832C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1315832C (en) | 1993-04-06 |
JPH01285422A (ja) | 1989-11-16 |
US4955659A (en) | 1990-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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