JPH058760A - 自動車の上部構造 - Google Patents
自動車の上部構造Info
- Publication number
- JPH058760A JPH058760A JP15895091A JP15895091A JPH058760A JP H058760 A JPH058760 A JP H058760A JP 15895091 A JP15895091 A JP 15895091A JP 15895091 A JP15895091 A JP 15895091A JP H058760 A JPH058760 A JP H058760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- rear seat
- seat occupant
- vehicle body
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 後部座席乗員のヘッドクリアランスを十分に
確保することができる自動車の上部構造を提供する。 【構成】 後部座席乗員Pの頭上部分に位置する車体部
材である、ルーフパネル14の後端部14aおよびリヤ
ヘッダ16と、バックドアアウタパネル20の前端部2
0aおよびバックドアインナパネル22の前端部22a
とが、該頭上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出す
るようにして設けられている。
確保することができる自動車の上部構造を提供する。 【構成】 後部座席乗員Pの頭上部分に位置する車体部
材である、ルーフパネル14の後端部14aおよびリヤ
ヘッダ16と、バックドアアウタパネル20の前端部2
0aおよびバックドアインナパネル22の前端部22a
とが、該頭上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出す
るようにして設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の上部構造、特
に、自動車の後部座席乗員の頭上部分の構造に関するも
のである。
に、自動車の後部座席乗員の頭上部分の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】後部座席乗員の頭上部分には、ルーフ構
成部材あるいはバックドア構成部材等が設けられるが、
これらの車体部材を設けるにあたっては後部座席乗員の
ヘッドクリアランスを十分考慮する必要がある。
成部材あるいはバックドア構成部材等が設けられるが、
これらの車体部材を設けるにあたっては後部座席乗員の
ヘッドクリアランスを十分考慮する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動車の上部構造にあっては、例えば実開平2−279
81号公報に開示されているように、後部座席乗員のヘ
ッドクリアランスが十分考慮されていなかった。
自動車の上部構造にあっては、例えば実開平2−279
81号公報に開示されているように、後部座席乗員のヘ
ッドクリアランスが十分考慮されていなかった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、後部座席乗員のヘッドクリアランスを
十分に確保することができる自動車の上部構造を提供す
ることを目的とするものである。
たものであって、後部座席乗員のヘッドクリアランスを
十分に確保することができる自動車の上部構造を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車の上
部構造は、後部座席乗員の頭上部分に位置する車体部材
を、該頭上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出する
ようにして設けることにより、上記目的達成を図るよう
にしたものである。
部構造は、後部座席乗員の頭上部分に位置する車体部材
を、該頭上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出する
ようにして設けることにより、上記目的達成を図るよう
にしたものである。
【0006】
【発明の作用および効果】上記構成に示すように、後部
座席乗員の頭上部分に位置する車体部材が、該頭上部分
周辺の車体部材に対して上方へ突出するようにして設け
られているので、後部座席乗員のヘッドクリアランスを
十分に確保することができ、これにより、後部座席乗員
の居住性向上を図ることができる。
座席乗員の頭上部分に位置する車体部材が、該頭上部分
周辺の車体部材に対して上方へ突出するようにして設け
られているので、後部座席乗員のヘッドクリアランスを
十分に確保することができ、これにより、後部座席乗員
の居住性向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0008】図1は、本発明に係る自動車の上部構造の
一実施例を示す要部断面図であって、その全体構成を示
す図3のI−I線断面図である。
一実施例を示す要部断面図であって、その全体構成を示
す図3のI−I線断面図である。
【0009】図1に示すように、本実施例に係る自動車
の上部構造は、後部座席乗員Pの頭上部分の構造であっ
て、この頭上部分には、ルーフ12を構成するルーフ構
成部材たるルーフパネル14の後端部14aおよびリヤ
ヘッダ16と、バックドア18を構成するバックドア構
成部材たるバックドアアウタパネル20の前端部20a
およびバックドアインナパネル22の前端部22aとが
位置している。ルーフパネル14の後端部14aおよび
バックドアアウタパネル20の前端部20aは、これら
両パネルの他の部分、すなわち、後部座席乗員Pの頭上
部分の周辺部分に対して上方へ突出するようにして設け
られている。これらが上方へ突出した分、リヤヘッダ1
6およびバックドアインナパネル22の前端部22aも
上方へ変位して設けられている。図中の2点鎖線Aおよ
びBは、このような上方突出がなされていない従来の上
部構造におけるアウタ側およびインナ側の輪郭を参考と
して示すラインである。
の上部構造は、後部座席乗員Pの頭上部分の構造であっ
て、この頭上部分には、ルーフ12を構成するルーフ構
成部材たるルーフパネル14の後端部14aおよびリヤ
ヘッダ16と、バックドア18を構成するバックドア構
成部材たるバックドアアウタパネル20の前端部20a
およびバックドアインナパネル22の前端部22aとが
位置している。ルーフパネル14の後端部14aおよび
バックドアアウタパネル20の前端部20aは、これら
両パネルの他の部分、すなわち、後部座席乗員Pの頭上
部分の周辺部分に対して上方へ突出するようにして設け
られている。これらが上方へ突出した分、リヤヘッダ1
6およびバックドアインナパネル22の前端部22aも
上方へ変位して設けられている。図中の2点鎖線Aおよ
びBは、このような上方突出がなされていない従来の上
部構造におけるアウタ側およびインナ側の輪郭を参考と
して示すラインである。
【0010】上記リヤヘッダ16の下側にはトップシー
リング24が配設されており、バックドアインナパネル
22の前端部22aの下側にはバックドアトリム26が
配設されている。また、ルーフパネル14の後端縁には
バックドアインナパネル22の前端部22aに当接する
ウェザストリップ28が装着されている。
リング24が配設されており、バックドアインナパネル
22の前端部22aの下側にはバックドアトリム26が
配設されている。また、ルーフパネル14の後端縁には
バックドアインナパネル22の前端部22aに当接する
ウェザストリップ28が装着されている。
【0011】バックドア18には、リヤウィンドウガラ
ス30が設けられており、このリヤウィンドウガラス3
0の前端部は、バックドアアウタパネル20の前端部2
0aの後縁フランジ部にライナ32を介して支持されて
いる。バックドアアウタパネル20の前端部20aの後
縁フランジ部近傍部分は段状に形成されており、この段
状部分にはガーニッシュ34が前端部20a上面と略面
一で設けられ、該ガーニッシュ34により、バックドア
アウタパネル20の前端部20aとリヤウィンドウガラ
ス28との接続部分を覆うようになっている。このガー
ニッシュ34で覆われている部分には、ハイマウントス
トップランプ36が取り付けられている。 図2は、図
3のII−II線断面図である。この図に示すように、
ガーニッシュ34にはボルト38が固着されており、こ
のボルト38をバックドアアウタパネル20の取付孔に
ハイマウントストップランプ36の取付孔を介して挿入
しナット40で螺着することにより、ガーニッシュ34
およびハイマウントストップランプ36のバックドア1
8への固定がなされるようになっている。なお、バック
ドアインナパネル22には、ナット40の螺着作業用の
孔42が形成されている。
ス30が設けられており、このリヤウィンドウガラス3
0の前端部は、バックドアアウタパネル20の前端部2
0aの後縁フランジ部にライナ32を介して支持されて
いる。バックドアアウタパネル20の前端部20aの後
縁フランジ部近傍部分は段状に形成されており、この段
状部分にはガーニッシュ34が前端部20a上面と略面
一で設けられ、該ガーニッシュ34により、バックドア
アウタパネル20の前端部20aとリヤウィンドウガラ
ス28との接続部分を覆うようになっている。このガー
ニッシュ34で覆われている部分には、ハイマウントス
トップランプ36が取り付けられている。 図2は、図
3のII−II線断面図である。この図に示すように、
ガーニッシュ34にはボルト38が固着されており、こ
のボルト38をバックドアアウタパネル20の取付孔に
ハイマウントストップランプ36の取付孔を介して挿入
しナット40で螺着することにより、ガーニッシュ34
およびハイマウントストップランプ36のバックドア1
8への固定がなされるようになっている。なお、バック
ドアインナパネル22には、ナット40の螺着作業用の
孔42が形成されている。
【0012】図4は、後部座席乗員Pの頭上部分の構造
を、各部材毎に分解して示す、図3のII−II線断面
における分解斜視図である。
を、各部材毎に分解して示す、図3のII−II線断面
における分解斜視図である。
【0013】以上詳述したように、本実施例によれば、
後部座席乗員Pの頭上部分に位置する車体部材である、
ルーフパネル14の後端部14aおよびリヤヘッダ16
と、バックドアアウタパネル20の前端部20aおよび
バックドアインナパネル22の前端部22aとが、該頭
上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出するようにし
て設けられているので、後部座席乗員Pのヘッドクリア
ランスを十分に確保することができ、これにより、後部
座席乗員Pの居住性向上を図ることができる。
後部座席乗員Pの頭上部分に位置する車体部材である、
ルーフパネル14の後端部14aおよびリヤヘッダ16
と、バックドアアウタパネル20の前端部20aおよび
バックドアインナパネル22の前端部22aとが、該頭
上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出するようにし
て設けられているので、後部座席乗員Pのヘッドクリア
ランスを十分に確保することができ、これにより、後部
座席乗員Pの居住性向上を図ることができる。
【0014】また、本実施例によれば、バックドアイン
ナパネル22の前端部22aとバックドア18に設けら
れたリヤウィンドウガラス30との接続部分がガーニッ
シュ36で覆われているので、後部座席乗員Pの頭上部
分を上方へ突出するようにしても自動車の外観品質を損
なうことがない。しかも、例えばこのガーニッシュ36
を黒色とすれば、リヤウィンドウガラス30を実際以上
に広く見せることができる。
ナパネル22の前端部22aとバックドア18に設けら
れたリヤウィンドウガラス30との接続部分がガーニッ
シュ36で覆われているので、後部座席乗員Pの頭上部
分を上方へ突出するようにしても自動車の外観品質を損
なうことがない。しかも、例えばこのガーニッシュ36
を黒色とすれば、リヤウィンドウガラス30を実際以上
に広く見せることができる。
【0015】さらに、本実施例によれば、ガーニッシュ
30で覆われている部分にハイマウントストップランプ
36が取り付けられているので、後方視界の視認性を妨
げてしまうことなくハイマウントストップランプを設け
ることができる。
30で覆われている部分にハイマウントストップランプ
36が取り付けられているので、後方視界の視認性を妨
げてしまうことなくハイマウントストップランプを設け
ることができる。
【0016】上記実施例の構成に加え、図5に示すよう
に、ガーニッシュ34で覆われている部分のハイマウン
トストップランプ36両側のスペースを利用して、この
部分に、リヤワイパ44の支持駆動機構部およびワイパ
ウォッシャノズル46を設けるようにすれば、これらリ
ヤワイパ44の支持駆動機構部およびワイパウォッシャ
ノズル46の車体外方への突出をなくすことができる。
に、ガーニッシュ34で覆われている部分のハイマウン
トストップランプ36両側のスペースを利用して、この
部分に、リヤワイパ44の支持駆動機構部およびワイパ
ウォッシャノズル46を設けるようにすれば、これらリ
ヤワイパ44の支持駆動機構部およびワイパウォッシャ
ノズル46の車体外方への突出をなくすことができる。
【図1】本発明に係る自動車の上部構造の一実施例を示
す要部断面図であって、図3のI−I線断面図
す要部断面図であって、図3のI−I線断面図
【図2】図3のII−II線断面図
【図3】上記実施例の全体構成を示す斜視図
【図4】上記実施例を、各部材毎に分解して示す、図3
のII−II線断面における分解斜視図
のII−II線断面における分解斜視図
【図5】上記実施例の変形例を示す、図3と同様の図
12 ルーフ
14 ルーフパネル
14a 後端部(ルーフ構成部材)
16 リヤヘッダ(ルーフ構成部材)
18 バックドア
20 バックドアアウタパネル
20a 前端部(バックドア構成部材)
22 バックドアインナパネル
20a 前端部(バックドア構成部材)
34 ガーニッシュ
36 ハイマウントストップランプ
P 後部座席乗員
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車の後部座席乗員の頭上部分の構造
であって、 前記後部座席乗員の頭上部分に位置する車体部材が、該
頭上部分周辺の車体部材に対して上方へ突出するように
して設けられていることを特徴とする自動車の上部構
造。 - 【請求項2】 前記後部座席乗員の頭上部分に位置する
車体部材が、ルーフ構成部材とバックドア構成部材とか
らなることを特徴とする、請求項1記載の自動車の上部
構造。 - 【請求項3】 前記後部座席乗員の頭上部分に位置する
車体部材が、少なくともバックドア構成部材からなり、
このバックドア構成部材とバックドアに設けられたリヤ
ウィンドウガラスとの接続部分がガーニッシュで覆われ
ていることを特徴とする、請求項1記載の自動車の上部
構造。 - 【請求項4】 前記ガーニッシュで覆われている部分に
ハイマウントストップランプが取り付けられていること
を特徴とする、請求項3記載の自動車の上部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15895091A JPH058760A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動車の上部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15895091A JPH058760A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動車の上部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058760A true JPH058760A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15682882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15895091A Pending JPH058760A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動車の上部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058760A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6919301B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-07-19 | Nsk Ltd. | Grease composition and rolling apparatus |
JP2008001292A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | ランプ取付構造 |
JP2009220700A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 車体の付属装置取り付け構造 |
WO2012169322A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の後部構造 |
JP2013056669A (ja) * | 2012-12-25 | 2013-03-28 | Daikyonishikawa Corp | 車両用ドア |
FR3012393A1 (fr) * | 2013-10-31 | 2015-05-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement de bloc optique place sur baie superieure de pare-brise de vehicule et vehicule correspondant |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15895091A patent/JPH058760A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6919301B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-07-19 | Nsk Ltd. | Grease composition and rolling apparatus |
JP2008001292A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | ランプ取付構造 |
JP4736974B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2011-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | ランプ取付構造 |
JP2009220700A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 車体の付属装置取り付け構造 |
WO2012169322A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の後部構造 |
JP2012254677A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の後部構造 |
US8985667B2 (en) | 2011-06-07 | 2015-03-24 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear structure of vehicle |
JP2013056669A (ja) * | 2012-12-25 | 2013-03-28 | Daikyonishikawa Corp | 車両用ドア |
FR3012393A1 (fr) * | 2013-10-31 | 2015-05-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement de bloc optique place sur baie superieure de pare-brise de vehicule et vehicule correspondant |
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