JPH0522418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522418Y2 JPH0522418Y2 JP1986148243U JP14824386U JPH0522418Y2 JP H0522418 Y2 JPH0522418 Y2 JP H0522418Y2 JP 1986148243 U JP1986148243 U JP 1986148243U JP 14824386 U JP14824386 U JP 14824386U JP H0522418 Y2 JPH0522418 Y2 JP H0522418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner bracket
- door
- vehicle body
- corner
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、サツシユレス構造のフロントドア部
に於ける自動車の車体構造に関するものである。
に於ける自動車の車体構造に関するものである。
(従来技術)
従来から一般に自動車のフロントドア(フロン
トサイドドア)におけるウインド部の下方側前端
コーナ部には、略三角形状のコーナブラケツト
(ロアフレームとも言う)が設けられるようにな
つている(例えば実開昭59−124727号公報参照)。
このコーナブラケツトは、後方への傾斜角の大き
い当該フロントドアのウエスト部より上方側のウ
インドフレーム(サツシユ)部の補強機能並びに
ウインドガラス昇降時のガイド機能を果たすとと
もに、また最近ではドアミラーの装着部としても
機能するようになつている。
トサイドドア)におけるウインド部の下方側前端
コーナ部には、略三角形状のコーナブラケツト
(ロアフレームとも言う)が設けられるようにな
つている(例えば実開昭59−124727号公報参照)。
このコーナブラケツトは、後方への傾斜角の大き
い当該フロントドアのウエスト部より上方側のウ
インドフレーム(サツシユ)部の補強機能並びに
ウインドガラス昇降時のガイド機能を果たすとと
もに、また最近ではドアミラーの装着部としても
機能するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記コーナブラケツトは上記フロン
トドアがサツシユドアの場合とサツシユレスドア
の場合とでは必然的にその取付構造および作用が
異なつてくる。
トドアがサツシユドアの場合とサツシユレスドア
の場合とでは必然的にその取付構造および作用が
異なつてくる。
すなわち、サツシユドアの場合には、ウインド
部全体にサツシユが走つているので、その下方側
前端コーナ部においてコーナブラケツトの上下両
縁をサツシユ側およびウエスト側にそれぞれ溶着
等の手段により接合固定することによつて確実か
つ強固に固定することができ、上記サツシユとフ
ロントピラーとは、ドアの閉成(ロツク)により
略確実に係合固定された状態となる。
部全体にサツシユが走つているので、その下方側
前端コーナ部においてコーナブラケツトの上下両
縁をサツシユ側およびウエスト側にそれぞれ溶着
等の手段により接合固定することによつて確実か
つ強固に固定することができ、上記サツシユとフ
ロントピラーとは、ドアの閉成(ロツク)により
略確実に係合固定された状態となる。
一方、サツシユレスドアの場合には、ウインド
部に上述のようなサツシユが全くなく、ウインド
ガラスのみになるので当該コーナブラケツトは、
ドアウエスト部側の取付部のみにボルト等の手段
で片持ち状態で取付けられていることになる。そ
して、該サツシユドアの場合には、上記コーナブ
ラケツトの上縁側傾斜面が直接車体側フロントピ
ラー下面と対応することになるが、当該対応する
傾斜面は上記ウインドガラスの周端部に沿つてフ
ラツト面になつているにすぎず、ドア閉成時にお
いてもフロントピラーとの係合固定度は著しく低
い。
部に上述のようなサツシユが全くなく、ウインド
ガラスのみになるので当該コーナブラケツトは、
ドアウエスト部側の取付部のみにボルト等の手段
で片持ち状態で取付けられていることになる。そ
して、該サツシユドアの場合には、上記コーナブ
ラケツトの上縁側傾斜面が直接車体側フロントピ
ラー下面と対応することになるが、当該対応する
傾斜面は上記ウインドガラスの周端部に沿つてフ
ラツト面になつているにすぎず、ドア閉成時にお
いてもフロントピラーとの係合固定度は著しく低
い。
従つて、上記サツシユドアにおける上記サツシ
ユ部は、上記コーナブラケツトによる剛性アツプ
によつて例えば転覆事故等が生じた場合における
ルーフクラツシユによるルーフの圧壊をより有効
に防止する剛性補強部材として機能するが、上記
サツシユレスドアの場合には、車体ロールオーバ
時にフロントピラーとコーナブラケツトとの対応
関係(係合固定関係)が維持されにくく、そのよ
うな補強効果を期待することができない。そのた
め、別途車体側ピラー部の剛性アツプ対策が必要
になる問題がある。
ユ部は、上記コーナブラケツトによる剛性アツプ
によつて例えば転覆事故等が生じた場合における
ルーフクラツシユによるルーフの圧壊をより有効
に防止する剛性補強部材として機能するが、上記
サツシユレスドアの場合には、車体ロールオーバ
時にフロントピラーとコーナブラケツトとの対応
関係(係合固定関係)が維持されにくく、そのよ
うな補強効果を期待することができない。そのた
め、別途車体側ピラー部の剛性アツプ対策が必要
になる問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の問題を解決することを目的と
してなされたもので、サツシユレス構造によつて
形成されたフロントドアのウインド部前端コーナ
部に略三角形状のコーナブラケツトを設けた自動
車の車体構造において、上記コーナブラケツトの
上縁側傾斜面と該傾斜面に対応する車体側フロン
トピラー下面に、当該フロントピラーが所定量以
上上記コーナブラケツト側に折曲したときに相互
に係合する凹凸係合面を各々の側に一体成形によ
り形成してなるものである。
してなされたもので、サツシユレス構造によつて
形成されたフロントドアのウインド部前端コーナ
部に略三角形状のコーナブラケツトを設けた自動
車の車体構造において、上記コーナブラケツトの
上縁側傾斜面と該傾斜面に対応する車体側フロン
トピラー下面に、当該フロントピラーが所定量以
上上記コーナブラケツト側に折曲したときに相互
に係合する凹凸係合面を各々の側に一体成形によ
り形成してなるものである。
(作用)
上記の手段によると、転覆事故等による車体ル
ーフのクラツシユが生じた時、コーナブラケツト
の上縁側傾斜面の凹凸係合面と車体側フロントピ
ラー下面の凹凸係合面とが相互に凹凸係合するこ
とになり、車体のロールオーバ作用に関係なくク
ラツシユ方向の剛性を確実に向上させ、有効に補
強効果を発揮するようになる。
ーフのクラツシユが生じた時、コーナブラケツト
の上縁側傾斜面の凹凸係合面と車体側フロントピ
ラー下面の凹凸係合面とが相互に凹凸係合するこ
とになり、車体のロールオーバ作用に関係なくク
ラツシユ方向の剛性を確実に向上させ、有効に補
強効果を発揮するようになる。
しかも、上記両者の凹凸係合面は、各々の側に
一体成形で形成されているだけであるので、何等
別部材の追加を必要とせず、部品点数、加工工
数、組付工数の増加を伴うこともない。そして、
むしろ剛性向上に寄与し得るようになる。
一体成形で形成されているだけであるので、何等
別部材の追加を必要とせず、部品点数、加工工
数、組付工数の増加を伴うこともない。そして、
むしろ剛性向上に寄与し得るようになる。
(実施例)
第1図〜第4図は、本考案の実施例に係る自動
車の車体構造を示している。
車の車体構造を示している。
先ず第3図において、符号1は自動車本体を示
し、該自動車本体1のサイドボデー2のフロント
側に形成された車体開口部3には、フロントドア
5がヒンジ等によつて開閉可能に設けられてい
る。
し、該自動車本体1のサイドボデー2のフロント
側に形成された車体開口部3には、フロントドア
5がヒンジ等によつて開閉可能に設けられてい
る。
上記フロンドドア5は、第1図に示すようにサ
ツシユレス構造のドアに構成されていて、ドアア
ウタパネル6とドアインナパネル7とから形成さ
れるドアパネル8のウエスト部9より上方のウイ
ンド部Wはウインドガラス10のみによつて形成
されている。また、該フロントドア5のウエスト
部9には、ウエザストリツプを内装したベルトラ
インモール13が上記ウインドガラス10を挟ん
で設置されている。
ツシユレス構造のドアに構成されていて、ドアア
ウタパネル6とドアインナパネル7とから形成さ
れるドアパネル8のウエスト部9より上方のウイ
ンド部Wはウインドガラス10のみによつて形成
されている。また、該フロントドア5のウエスト
部9には、ウエザストリツプを内装したベルトラ
インモール13が上記ウインドガラス10を挟ん
で設置されている。
上記フロントドア5の上記ウインド部Wの下方
側前端コーナ部には図示のように三角形状のコー
ナブラケツト20が取付けられている。該コーナ
ブラケツト20は、例えば第2図に示すように断
面略U字形をなし、表裏2枚の三角形の板状部材
を上縁側傾斜面端部で一体化した構成となつてい
て、内側の開口部21によつて上記ウインドガラ
ス10の前縁側をスライド可能に挟持するように
なつている。上記フロントドア5のウエスト部9
内側にはコーナブラケツト取付縁部22が設けら
れていて、上記コーナブラケツト20は、当該取
付縁部22に対して例えばボルト23,23等に
よつて締結固定されている。そして、上記コーナ
ブラケツト20の外側部には必要に応じてドアミ
ラー15が装着される。
側前端コーナ部には図示のように三角形状のコー
ナブラケツト20が取付けられている。該コーナ
ブラケツト20は、例えば第2図に示すように断
面略U字形をなし、表裏2枚の三角形の板状部材
を上縁側傾斜面端部で一体化した構成となつてい
て、内側の開口部21によつて上記ウインドガラ
ス10の前縁側をスライド可能に挟持するように
なつている。上記フロントドア5のウエスト部9
内側にはコーナブラケツト取付縁部22が設けら
れていて、上記コーナブラケツト20は、当該取
付縁部22に対して例えばボルト23,23等に
よつて締結固定されている。そして、上記コーナ
ブラケツト20の外側部には必要に応じてドアミ
ラー15が装着される。
一方、上記コーナブラケツト20は、第1図に
示すように車体側フロントピラー25に対応する
その上縁側傾斜面28に上記車体側のフロントピ
ラー25下面にラバー部材34を介して形成され
た凹溝25aに嵌合可能な凸条20aが形成され
ている。これらフロントピラー25側の凹溝25
aとコーナブラケツト20側の凸条20aとは、
通常のドア閉成状態では所定距離だけ離間された
関係にあるので何等係合されないが、もしも車両
が転覆などの事故を引起してルーフ30側が第4
図のようにクラツシユされるような状態になる
と、上記フロントピラー25が上記コーナブラケ
ツト20側に折曲されることになり、該状態で両
者が相互に嵌合されて車両ロールオーバ時のフロ
ントピラー25とコーナブラケツト20との外れ
を防止するとともに上記コーナブラケツト20自
体の支持剛性によつて上記フロントピラー25を
補強し、ルーフ30のクラツシユ度を第4図破線
の状態から仮想線のように低減する。
示すように車体側フロントピラー25に対応する
その上縁側傾斜面28に上記車体側のフロントピ
ラー25下面にラバー部材34を介して形成され
た凹溝25aに嵌合可能な凸条20aが形成され
ている。これらフロントピラー25側の凹溝25
aとコーナブラケツト20側の凸条20aとは、
通常のドア閉成状態では所定距離だけ離間された
関係にあるので何等係合されないが、もしも車両
が転覆などの事故を引起してルーフ30側が第4
図のようにクラツシユされるような状態になる
と、上記フロントピラー25が上記コーナブラケ
ツト20側に折曲されることになり、該状態で両
者が相互に嵌合されて車両ロールオーバ時のフロ
ントピラー25とコーナブラケツト20との外れ
を防止するとともに上記コーナブラケツト20自
体の支持剛性によつて上記フロントピラー25を
補強し、ルーフ30のクラツシユ度を第4図破線
の状態から仮想線のように低減する。
(考案の効果)
本考案は、以上に説明したように、サツシユレ
ス構造によつて形成されたフロントドアのウイン
ド部前端コーナ部に略三角形状のコーナブラケツ
トを設けた自動車の車体構造において、上記コー
ナブラケツトの上縁側傾斜面と該傾斜面に対応す
る車体側フロントピラー下面に、当該フロントピ
ラーが所定量以上上記コーナブラケツト側に折曲
したときに相互に係合する凹凸係合面を各々の側
に一体成形により形成したことを特徴とするもの
である。
ス構造によつて形成されたフロントドアのウイン
ド部前端コーナ部に略三角形状のコーナブラケツ
トを設けた自動車の車体構造において、上記コー
ナブラケツトの上縁側傾斜面と該傾斜面に対応す
る車体側フロントピラー下面に、当該フロントピ
ラーが所定量以上上記コーナブラケツト側に折曲
したときに相互に係合する凹凸係合面を各々の側
に一体成形により形成したことを特徴とするもの
である。
従つて、本考案によると、転覆事故等による車
体ルーフのクラツシユが生じた時、コーナブラケ
ツトの上縁側凹凸傾斜面と車体側フロントピラー
下面の凹凸係合面とが相互に凹凸係合することに
なり、車体のロールオーバ作用に関係なくクラツ
シユ方向の剛性を確実に向上させ、有効に補強効
果を発揮するようになる。
体ルーフのクラツシユが生じた時、コーナブラケ
ツトの上縁側凹凸傾斜面と車体側フロントピラー
下面の凹凸係合面とが相互に凹凸係合することに
なり、車体のロールオーバ作用に関係なくクラツ
シユ方向の剛性を確実に向上させ、有効に補強効
果を発揮するようになる。
しかも、上記両者の凹凸係合面は、各々の側に
一体成形で形成されているだけであるので、何等
別部材の追加を必要とせず、部品点数、加工工
数、組付工数の増加を伴うこともない。そして、
むしろ剛性向上に寄与し得るようになる。
一体成形で形成されているだけであるので、何等
別部材の追加を必要とせず、部品点数、加工工
数、組付工数の増加を伴うこともない。そして、
むしろ剛性向上に寄与し得るようになる。
第1図は、本考案の実施例に係る自動車の車体
構造を示す自動車フロントドアウエスト部前端の
断面図、第2図は、上記第1図におけるフロント
ドアウエスト部のコーナブラケツトの拡大斜視
図、第3図は、上記本考案の実施例における自動
車の外観斜視図、第4図は、上記本考案の実施例
に係る自動車の車体構造を採用した自動車の車体
変形モデルを示す説明図である。 1……自動車本体、3……車体開口部、5……
フロントドア、8……ドアパネル、9……ウエス
ト部、10……ウインドガラス、13……ベルト
ラインモール、20……コーナブラケツト、20
a……凸条、25……フロントピラー、25a…
…凹溝、28……コーナブラケツト上縁側傾斜
面。
構造を示す自動車フロントドアウエスト部前端の
断面図、第2図は、上記第1図におけるフロント
ドアウエスト部のコーナブラケツトの拡大斜視
図、第3図は、上記本考案の実施例における自動
車の外観斜視図、第4図は、上記本考案の実施例
に係る自動車の車体構造を採用した自動車の車体
変形モデルを示す説明図である。 1……自動車本体、3……車体開口部、5……
フロントドア、8……ドアパネル、9……ウエス
ト部、10……ウインドガラス、13……ベルト
ラインモール、20……コーナブラケツト、20
a……凸条、25……フロントピラー、25a…
…凹溝、28……コーナブラケツト上縁側傾斜
面。
Claims (1)
- サツシユレス構造によつて形成されたフロント
ドアのウインド部前端コーナ部に略三角形状のコ
ーナブラケツトを設けた自動車の車体構造におい
て、上記コーナブラケツトの上縁側傾斜面と該傾
斜面に対応する車体側フロントピラー下面に、当
該フロントピラーが所定量以上上記コーナブラケ
ツト側に折曲したときに相互に係合する凹凸係合
面を各々の側に一体成形により形成したことを特
徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986148243U JPH0522418Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986148243U JPH0522418Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352617U JPS6352617U (ja) | 1988-04-08 |
JPH0522418Y2 true JPH0522418Y2 (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=31062331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986148243U Expired - Lifetime JPH0522418Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522418Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4254316A1 (en) | 2021-05-24 | 2023-10-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic apparatus and image processing method thereof |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106015U (ja) * | 1972-12-30 | 1974-09-11 | ||
JPS6067229U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-13 | 三菱自動車工業株式会社 | ドアサツシユのずれ止め装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP1986148243U patent/JPH0522418Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352617U (ja) | 1988-04-08 |
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