JP3086212U - 再閉包装袋およびプラスチック製線状ファスナー - Google Patents

再閉包装袋およびプラスチック製線状ファスナー

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留 忠 宜 吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチック製線状ファスナーに未噛み合い
部を形成することなく、収容される内容物の形状に応じ
て立方体に成形できる再閉包装袋を提供する。 【解決手段】 包装袋本体15と、この包装袋本体15
の開口端内面に一側から他側まで連続して延びるように
固着されたプラスチック製線状ファスナー16とを備
え、線状ファスナー16は、雌噛み合い部21を有する
雌型ファスナー片1と、雄噛み合い部24を有する雄型
ファスナー片19とを有し、雄型ファスナー片19の雄
噛み合い部24および雌型ファスナー片18の雌噛み合
い部21の先端部分の立方体に成形される包装袋本体1
5の上面を形成する折り曲げ縁15aを含む領域に対応
した部位に切欠き部22,25を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は、立方体に成形される再閉包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
2枚のプラスチックフィルム包材を重ね合わせ両側および下端をヒートシール した上方開口の包装袋本体と、包装袋本体の上端開口部の内面に接着されたプラ スチック製線状ファスナーとを有し、プラスチック製線状ファスナーは、雄型噛 み合い部を有する雄型ファスナー片と、雌型噛み合い部を有する雌型ファスナー 片を有し、包装袋本体の上端開口部を内容物を収納した後にヒートシールして閉 じる再閉包装袋は市販されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記再閉包装袋は、包装袋本体の上端部内面に固着したプラスチック製線状フ ァスナーが高い剛性を有するため、線状ファスナーを含む上端部を本体側面に9 0度の角度に折り曲げることができないので、立方形内容物を収納した後に、立 方形内容物に対応した立方体に成形することができない。
【0004】 また、線状ファスナーの剛性を弱めるために、プラスチック製線状ファスナー の連続した噛み合い部のうちの一部の噛み合い部を切り取り、一部の噛み合い部 を切り取ったプラスチック製線状ファスナーを包装袋本体の上端部内面に固着し 、立方形内容物を収納した後に、立方形内容物に対応した立方体に成形できる再 閉包装袋が開発された。 しかし、この形式の再閉包装袋は、プラスチック製線状ファスナーの対をなす 噛み合い部の一部に噛み合い部を切り取ったことにより互いに噛み合わない部分 ができるため、プラスチック製線状ファスナーの噛み合い部に密封性が欠けた部 分ができ、外気と完全に遮断することが要求される内容物を封入するのに不適と なり、封入される内容物に制限があるという問題がある。
【0005】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、プラスチック製線状ファスナー に互いに噛み合わない部分を形成することなく、収容される内容物の形状に応じ て立方体に成形できる再閉包装袋を提供することを目的とする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の再閉包装袋は、上端開口の包装袋本体と、この包装袋本体の開口端内 面に一側から他側まで連続して延びるように固着されたプラスチック製線状ファ スナーとを備え、上記線状ファスナーは、雄噛み合い部を有する雄型ファスナー 片と、雌噛み合い部を有する雌型ファスナー片とを有し、雄型ファスナー片の雄 噛み合い部および雌型ファスナー片の雌噛み合い部の先端部分の立方体に成形さ れる包装袋本体の上面を形成する折り曲げ縁を含む領域に対応した部位に切欠き 部を設けて構成される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。 図1は本考案による再閉包装袋を3方シール形再閉包装袋に適用した例を示し 、この3方シール形再閉包装袋10は、矩形状に裁断した2枚のプラスチックフ ィルム包材11,12を重ね合わせ両側部と下端部をヒートシールして側部ヒー トシール部13,13および下端ヒートシール部14を形成した上方開口の3方 シール形包装袋本体15と、包装袋本体15の開口端に近い内面に開口部に沿っ て包装袋本体15の一側から他側まで連続して延びるように固着されたプラスチ ック製線状ファスナー16とから構成されている。
【0008】 図1に示す3方シール形再閉包装袋10においては、プラスチック製線状ファ スナー16は、包装袋本体15の一方の側部ヒートシール部13の外端から他方 の側部ヒートシール部13の外端までの長さであるが、包装袋本体15の両側部 ヒートシール部13,13を除いた長さであっもよい。
【0009】 上記3方シール形再閉包装袋10は、包装袋本体15の上端開口から全体形状 を立方体とした図示しない内容物を収納した後に、上端開口をヒートシールして 上端ヒートシール部17(図2)を形成することで閉じられる。
【0010】 上記フィルム包材11,12は、プラスチックフィルム材料であり、たとえば 、厚さ9〜25ミクロンのポリエステルフィルムと厚さ6〜15ミクロンのアル ミニウム箔と厚さ15〜100ミクロンのポリエチレンフィルムのラミネートフ ィルムや厚さ9〜25ミクロンのポリエステルフィルムと厚さ20〜100ミク ロンのポリエチレンフィルムのラミネートフィルムである。
【0011】 上記プラスチック製線状ファスナー16は、図3および図4に示すように、雌 型ファスナー片18と雄型ファスナー片19とから構成されている。雌型ファス ナー片18と雄型ファスナー片19は、それぞれポリエチレン樹脂またはポリプ ロピレン樹脂により成形される。
【0012】 上記雌型ファスナー片18は、図3に示すように、細幅の台座20と、この台 座20の幅方向中央位置に長手方向に連続して延びるように突設された雌噛み合 い部21とから形成されている。雌型ファスナー片18は、立方体に折り曲げ成 形される包装袋本体15の上面折り曲げ線15aを含む領域に対応した部位の雌 噛み合い部21の先端部に長手方向に間隔を置いて4つの切欠き部22を有する 。これら切欠き部22の深さは、略80ミクロンである。また、雌噛み合い部2 1の先端部に形成される切欠き部22の数は使用目的に応じて増減される。
【0013】 上記雌型ファスナー片18は、切欠き22を設けた雌噛み合い部21において 台座20の方向に90度の角度で折り曲げることを可能にする。雌型ファスナー 片18は、切欠き22を設けた雌噛み合い部21を雄型ファスナー片19の雄噛 み合い部24(図4)と噛み合わせた状態を維持し、また、台座20の方向に9 0度の折り曲げた場合においても、切欠き部22を設けた雌噛み合い部21は、 雄型ファスナー片19の雄噛み合い部24と噛み合わせた状態を維持する。雌型 ファスナー片18の折り曲げをより容易に行うために、台座20の雌噛み合い部 21の切欠き部22に対応した部位に側端から雌噛み合い部21近くまで延びる 切り込みを設けることができる。
【0014】 上記雄型ファスナー片19は、図4に示すように、細幅の台座23と、この台 座23の幅方向中央位置に長手方向に連続して延びるように突設された雄噛み合 い部24とから形成されている。雄型ファスナー片23は、立方体に折り曲げ成 形される包装袋本体15の上面折り曲げ線15aを含む領域に対応した部位の雄 噛み合い部24の先端部に長手方向に間隔を置いて4つの切欠き部25を有する 。これら切欠き部25の深さは、略80ミクロンである。また、雄噛み合い部2 4の先端部に形成される切欠き部25の数は、使用目的に応じて増減される。
【0015】 上記雄型ファスナー片19は、切欠き25を設けた雄噛み合い部24において 台座23の方向に90度の角度で折り曲げることを可能にする。雄型ファスナー 片19は、切欠き部25を設けた雄噛み合い部24を切欠き22を設けた雌噛み 合い部21と噛み合わせた状態を維持し、この噛み合わせ関係は、台座23の方 向に90度の角度で折り曲げた場合においても同様である。雄型ファスナー片1 9の折り曲げをより容易に行うために、台座23の雄噛み合い部24の切欠き部 25に対応した部位に側端から雌噛み合い部24近くまで延びる切り込みを設け ることができる。
【0016】 雌型ファスナー片18の雌噛み合い部21の先端部の切欠き部22および雄雌 型ファスナー片19の雄噛み合い部24の先端部の切欠き部25は、たとえば、 レーザー装置から発するレーザー光線により処理することで形成される。各噛み 合い部の切欠き部22,25は、変形型熱バーを当てることで形成したり、ナイ フのような切断具により形成することもできる。
【0017】 しかして、プラスチック製線状ファスナー16は、雌型ファスナー片18の雌 噛み合い部21と雄型ファスナー片19の噛み合い部24を噛み合わせた際に、 切欠きを設けた噛み合い部分が互いに外れることなく噛み合った状態を維持し、 切欠きを設けた噛み合い部分の噛み合った状態は、切り欠きを設けた部位で90 度の角度に折り曲げても外れたり壊れたりすることがない。
【0018】 3方シール形再閉包装袋10を立方体に成形する方法を図5により説明する。 上端開口の3方シール形再閉包装袋10に上端開口を通して立方形内容物を収 容し、3方シール形再閉包装袋10の上端開口をヒートシール加工して上端ヒー トシール部17(図2)を形成することで閉じる。
【0019】 3方シール形再閉包装袋10の上端開口を閉じた段階では、3方シール形再閉 包装袋10は、両側部分および両面部分が立方形内容物に対応した形状になり、 側部ヒートシール部を含む部分に平面部分の両側部分が位置して両面部分が膨ら んだ状態になる。この結果、3方シール形再閉包装袋10は、下端部分および線 状ファスナー16を含む上端部分10aが両面部分より幅方向にはみ出し、下端 から上端近くまでが立方形内容物に対応した形状をなす。
【0020】 つぎに、下端部分の横方向に突き出た部分10eを立方形内容物の側面に沿う ように上方に90度の角度で折り曲げ、折り曲げた部分10eを通常の接着手段 により3方シール形再閉包装袋10の側面部分10cに接着する。
【0021】 つぎに、3方シール形再閉包装袋10の上端部分10aを立方形内容物の上面 に沿うように立方形内容物の方向に折り曲げる。折り曲げた上端部分10aは、 両側部分が両面部分より横方向に突き出た形状をなす。この際、上端部分10a に含まれる線状ファスナー16の切欠き部22を設けた噛み合い部21および切 欠き部25を設けた噛み合い部24が再閉包装袋10の折り曲げ線15aに対応 して位置する。
【0022】 つぎに、上端部分10aの突き出た部分10bを線状ファスナー16とともに 、立方形内容物の側面に沿うように折り曲げ線15aに沿って下方に90度の角 度で折り曲げる。
【0023】 上端部分10aの折り曲げられた突き出た部分10bは、通常の接着手段によ り3方シール形再閉包装袋10の側面部分10cに接着される。 これにより、3方シール形再閉包装袋10は、線状ファスナー16の噛み合い 部21,24の噛み合いを維持しながら立方体に成形される。
【0024】
【考案の効果】
本考案による再閉包装袋は、プラスチック製線状ファスナーに未噛み合い部を 形成することなく、収容される内容物の形状に応じて立方体に成形することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による再閉包装袋の平面図。
【図2】図1の再閉包装袋の成形状態を示す図。
【図3】線状ファスナーの雌型ファスナー片の一部を示
す斜視図。
【図4】線状ファスナーの雄型ファスナー片の一部を示
す斜視図。
【図5】本考案による3方シール形再閉包装袋とその成
形状態を示す図。
【符号の説明】
10 再閉包装袋 11 フィルム包材 12 フィルム包材 13 側部ヒートシール部 14 下端ヒートシール部 16 線状ファスナー 17 上端ヒートシール部 18 雌型ファスナー部 19 雄型ファスナー部 21 雌型噛み合い部 22 切欠き部 24 雄型噛み合い部 25 切欠き部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開口の包装袋本体と、この包装袋本体
    の開口端内面に一側から他側まで連続して延びるように
    固着されたプラスチック製線状ファスナーとを備え、上
    記線状ファスナーは、雄噛み合い部と台座を有する雄型
    ファスナー片と、雌噛み合い部と台座をする雌型ファス
    ナー片とを有し、雄型ファスナー片の雄噛み合い部およ
    び雌型ファスナー片の雌噛み合い部の先端部分の立方体
    に成形される包装袋本体の上面を形成する折り曲げ縁を
    含む領域に対応した部位に切欠き部を設けたことを特徴
    とする再閉包装袋。
  2. 【請求項2】雄型ファスナー片の台座に雄噛み合い部の
    切欠き部に対応して側端から雄噛み合い部近くまで延び
    る切り込みを設けるとともに 雌型ファスナー片の台座
    に雌噛み合い部の切欠き部に対応して側端から雌噛み合
    い部近くまで延びる切り込みを設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の再閉包装袋。
  3. 【請求項3】包装袋本体は3方シール形包装袋本体であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の再閉包装袋。
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