JP3935713B2 - 再閉封可能な易開封包装体および再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法 - Google Patents

再閉封可能な易開封包装体および再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法 Download PDF

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、内容物を包装した包装体において、一旦開封したものを内容物の残存状態で簡単に閉封し、かつ、使用時は簡単に開封することはできる再閉封可能な易開封包装体および再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、内容物を包装した包装袋にあって、該内容物を一度に使い切れない場合には、その包装袋にそのまま包んで保存していたもので、該内容物が湿気を受けやすいものや酸化しやすいもの等の場合には、包装袋を開封したその開口部を密封する必要がある。
【0003】
この開口部の密封手段は、例えば、図8に示すように、包装袋60の内側両面にそれぞれ凸部61を有する凸テープ62と、凹部63を有する凹テープ64とをそれぞれ熱シールして固着したものだった。
【0004】
しかしながら、この密封手段は、再開封時において、その開口部65が比較的密着していて掴みにくくかつ隙間ができないので開けにくいので、子供や年輩者等に使用には不向きであった。
この包装袋にあって、内容物が接する部分、すなわち、袋本体の内面に凸テープ62と凹テープ64とからなる密封手段が設けられているため、内容物を取り出すときに、この凸部61および凹部63が邪魔になると共に、この凹部63に内容物が入り込んで凸部61との嵌合にあって、その密封を妨げることがあり、更には、内容物がこれら凸部61と凹部63との間に挟まって取れず、不衛生となることがある。
【0005】
しかも、前記したように、前記した密封手段が包装袋の内面に設けられているため、再閉封するときその密封状態がみえにくく、該密封手段における凸部61と凹部63との嵌合が不十分か十分か確認ができにくい。したがって、その密封に不安感があって、気づかないままの不十分な状態で放置すると、内容物が腐敗したり吸湿したりして大きな不都合を与える。等の様々な問題点を有するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前記した問題点を解決するためになされたもので、プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋された包装体にあって、第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、該引きちぎり体を挟んでその両側において第一部材の外側面に、引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、引きちぎり体の他方側に凹条体と係合する凸条体を突設することにより、内容物を包装した包装体において、一旦開封したものを内容物の残存状態で簡単に閉封して容器として使用でき、かつ、内容物の使用時は簡単に開封することができる再閉封可能な易開封包装体および再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を解決するための本発明の手段は、プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋された包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設し、前記凹条体および前記凸条体は、テープ状の取付部材に取り付けられていて、該取付部材を前記第一部材の内側面へ固着させ、前記凹条体および前記凸条体を前記第一部材から外側面側へ臨むように突設させた再閉封可能な易開封包装体の構成にある。
【0009】
更に、プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋された包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設し、前記凹条体および前記凸条体は、テープ状の取付部材に取り付けられていて、前記凹条体および前記凸条体を前記第一部材から外側面側へ臨むように突設させ、該取付部材を前記第一部材へヒートシールまたは接着剤により固着させる。
【0010】
そして、プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋され、その内部に内容物を密封包装する包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設してなり、前記引きちぎり体をその一端部から幅方向へ引き裂いて、前記第一部材に開口を形成させ、前記内容物が取り出せるように開封し、前記内容物の非使用時には、前記開口に沿って前記包装体の一側部を内方へ折り曲げ、前記凹条体と前記凸条体との係合により、前記開口を閉塞させ、前記内容物の再使用時には、前記凹条体と前記凸条体との係合を解除させて、前記開口を開放させた再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法にある。
【0011】
【実施例】
次に本発明に関する再閉封可能な易開封包装体および再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図3および図5においてAは、物品等の内容物を密封包装する再閉封可能な易開封包装体であって、プラスチックフィルム製の第一部材1と第二部材2とにより適宜な形態で製袋されている。
【0012】
そして、例えば、三方袋の形態に設けられた包装体Aにあって、シート状で縦長に形成された第一部材1と第二部材2とは、その両側および上側を慣用のヒートシール手段によりヒートシール3,4および5を施して袋状となっており、その下側の開口部を内容物の充填後慣用のヒートシール手段によりヒートシール6を施して、該内容物を密封包装してある。
なお、第一部材1および第二部材2は、必ずしも二部材からなるものに限定されないもので、例えば、一部材により折り曲げや筒状等によって、一側面と他側面との両面の形成によって設けられてもよい。
【0013】
また、前記した第一部材1の一側部において、すなわち、第一部材1の縦長部における上部に片寄せた位置において、幅方向(横方向)へ帯状に接合して該第一部材1の外面へ張り出す引きちぎり体7を形成してある。
この引きちぎり体7を、図3に示すように、その一側外端部をつまんで引き裂くと、該引きちぎり体7の接合基部7aの部分が、この基部7aに沿って略直線状に引き裂かれるため、第一部材1に開口8が形成される。
【0014】
この引きちぎり体7は、図4(a)に示すように、第一部材1の一側部において、該第一部材1を上部材1aと下部材1bとに二分割して、その両端部を合掌状に突き合わせて、この突き合わせ部を両側からヒートシール手段9によりヒートシールする。
あるいは、図4(b)に示すように、第一部材1の一側部において、該第一部材1を所定幅となるように二重に折り畳み、この折り畳み部を両側からヒートシール手段9によりヒートシールする。
【0015】
なお、該引きちぎり体7は、その引きちぎり開始を容易に行うことができるように、図1に示すように、切り込み等のノッチ20を形成することができる。
【0016】
そして、第一部材1の外側面には、引きちぎり体7を挟んで、該引きちぎり体7の接合基部の両側において、引きちぎり体7の一方側に凹条体10を突設し、引きちぎり体7の他方側に凹条体10と係合する凸条体11を突設してある。
これら凹条体10および凸条体11は、合成樹脂等の可撓性を有する素材により成形してあって、比較的容易に両者10,11が係合し緊密状態で嵌合されているから、係合後の包装体A内の密封度は高く得られ、かつ、開封にあっては、この可撓性により両者10,11の係合が解除される構成となっている。
【0017】
この凹条体10および凸条体11は、テープ状の取付部材12,13に取り付けられていて、該取付部材12,13を、図2および図5,図6に示すように、第一部材1の内側面へヒートシールや接着等により固着させ、これら凹条体10および凸条体11を第一部材1に設けた切り込み14,15から、該第一部材1から外側面側へ臨むように突設させてある。
【0018】
なお、この凹条体10および凸条体11は、図7に示すように、テープ状の取付部材12,13に取り付けられていて、該取付部材12,13を第一部材1の外側面へヒートシールや、プラスチックフィルムの材質等により該ヒートシールがしにくい場合には、接着等により固着させることもできる。
【0019】
したがって、前記にように構成される本発明の再閉封可能な易開封包装体および包装体の再閉封・易開封方法の一実施例は、以下に述べる作用を奏する。
まず、本発明実施例の再閉封可能な易開封包装体Aは、図1および図2に示すように、構成されているので、該包装体Aにおける下部の開口部から内容物を充填した後、該開口部をヒートシール手段によりヒートシール6を施せば、内容物はこの包装体Aにより密封包装される。
【0020】
この内容物の取り出しにあっては、第一部材1の外側面に設けた引きちぎり体7をそのノッチ20から、該引きちぎり体7に沿って引き裂くと、図2に示すように、引きちぎり体7が第一部材1から切り剥がれると共に、この引きちぎれ部跡に開口8が形成される。そのため、この引きちぎり体7の最終形成端まで引き剥がしを続行し、第一部材1から該引きちぎり体7を切り取れば、内容物の取り出しに必要な取り出し開口8が成形される。
【0021】
この開口8から内容物を取り出した後、この包装体A内に内容物が残存していて後に、更にこの内容物を使用するときは、図6に示すように、該開口8を中心として、あるいは、この開口8付近を中心として包装体Aの上側部を第一部材1側へ折り曲げ、凹条体10と凸条体11とをそれぞれ係合させて馴染むように嵌合させる。すると、開口8は包装体Aの上側部の折れ曲がりにより閉塞されるので、包装体Aの内部は再閉封された状態となり、内容物の漏れだしが無くなると共に、外気との接触が可及的減少するため、該内容物の品質を長い間保つことができる。
このとき、凸条体11の付近において、図6に示すように、第一部材1外面に易剥離性の粘着層21を設けておけば、包装体Aの上側部が折れ曲がった際に、この粘着層21に当接して接着されるため、凹条体10と凸条体11との係合が一層確実となると共に、引き剥がし前の引きちぎり体7が第一部材1の外面に折れ重なって飛び出さないので、その始末が良好となる。
【0022】
なお、前記内容物の再使用時には、包装体Aの上側部を外方へ引っ張って、凹条体10と凸条体11との係合を解除させることで、図5に示すように、開口8が再び開放され、包装体A内の内容物をこの開口8から取り出し使用することができる。
このとき、図6に示すように、折れ曲げられた包装体Aの上側部における端部は、舌状となっているので、開口8の開放にあって、つまみmとなって操作がし易いもので、子供や年輩者であっても簡単に開封動作を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】
前述のように本発明の再閉封可能な易開封包装体および包装体の再閉封・易開封方法は、引きちぎり体を引き裂いて開口させ、内容物を取り出した後、残った内容物を保存するために、開口やその付近を中心として包装体の上側部を折り曲げて、凹条体と凸条体とを嵌合させる構成のため、内容物が包装体から取り出しやすく、これら凹条体と凸条体とが包装体における第一部材の外表面に設けられているので、該凹条体と凸条体との嵌合が容易で確実となると共に、この嵌合が不十分であれば、包装体の上側部の折り曲げが元に戻ってしまうから、その不十分な現象が直ぐに発見することができて、高い閉封性が得られる。
凹条体および凸条体が、包装体における第一部材の外表面にあるので、内容物によるこれら凹条体,凸条体の汚染もなく、衛生的で安心である。
これら凹条体と凸条体とによる閉封および開封動作を繰り返し行うことができる。等の格別な効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関する再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法を採用した再閉封可能な易開封包装体の一実施例を示す一部を破断した斜視図である。
【図2】 図1における再閉封可能な易開封包装体の縦断側面図である。
【図3】 図1における再閉封可能な易開封包装体の引きちぎり体による開封状態を示す斜視図である。
【図4】 図1における再閉封可能な易開封包装体の引きちぎり体の各例を示す説明図である。
【図5】 図1における再閉封可能な易開封包装体の凹条体と凸条体との取付状態を示す断面図である。
【図6】 図1における再閉封可能な易開封包装体の凹条体と凸条体との嵌合状態を示す断面図である。
【図7】 図1における再閉封可能な易開封包装体の他の例の凹条体と凸条体との取付状態を示す断面図である。
【図8】 従来の包装袋の密封手段を示す縦断側面図である。

Claims (3)

  1. プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋された包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設し、前記凹条体および前記凸条体は、テープ状の取付部材に取り付けられていて、該取付部材を前記第一部材の内側面へ固着させ、前記凹条体および前記凸条体を前記第一部材から外側面側へ臨むように突設させたことを特徴とする再閉封可能な易開封包装体。
  2. プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋された包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設し、前記凹条体および前記凸条体は、テープ状の取付部材に取り付けられていて、前記凹条体および前記凸条体を前記第一部材から外側面側へ臨むように突設させ、該取付部材を前記第一部材へヒートシールまたは接着剤により固着させたことを特徴とする再閉封可能な易開封包装体。
  3. プラスチックフィルム製の第一部材と第二部材とにより製袋され、その内部に内容物を密封包装する包装体にあって、前記第一部材の一側部において、幅方向へ帯状に接合して該第一部材の外面へ張り出す引きちぎり体を形成し、この引きちぎり体の引きちぎり開始を容易に行うノッチを形成し、前記引きちぎり体を挟んでその両側において前記第一部材の外側面に、前記引きちぎり体の一方側に凹条体を突設し、前記引きちぎり体の他方側に前記凹条体と係合する凸条体を突設してなり、前記引きちぎり体をその一端部から幅方向へ引き裂いて、前記第一部材に開口を形成させ、前記内容物が取り出せるように開封し、前記内容物の非使用時には、前記開口に沿って前記包装体の一側部を内方へ折り曲げ、前記凹条体と前記凸条体との係合により、前記開口を閉塞させ、前記内容物の再使用時には、前記凹条体と前記凸条体との係合を解除させて、前記開口を開放させたことを特徴とする再閉封可能な易開封包装体に形成した開口の開閉方法。
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