JP2004155446A - チャック付き袋及びそのチャック付き袋の製造方法並びにチャック付き袋への袋詰め方法 - Google Patents

チャック付き袋及びそのチャック付き袋の製造方法並びにチャック付き袋への袋詰め方法 Download PDF

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Abstract

【課題】チャックが設けられた唯一の開口部分から、詰め物をチャックのシール面に触れることなく通過可能とする。
【解決手段】開口部を横断するよう一方の開口部内面に貼着された突条3を有する帯状シート2aに対し、凹溝4を有する帯状シート2bを、突条3と凹溝4とが互いに嵌め合わせ可能な配置関係を維持し、突条3と凹溝4とが嵌め合わされるシール部分より袋体1の内方側を解放した状態にて、凹溝4を有する帯状シート2bを、前記突条3を有した帯状シート2aと同じ面に設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長手方向に連続した突条を有する帯状シートと、同じく長手方向に連続した凹溝を有する帯状シートとが対となり、前記突条と凹溝とを互いに嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールされるチャックを、袋体の開口部内面に備えたチャック付き袋に関する。
尚ここで開口部とは、袋詰めする際に詰め物の入り口として利用する箇所をいう。
【0002】
【従来の技術】
チャック付き袋は、開閉操作が容易で密封性にも優れていることから、食品の保存をはじめとし、小物パーツや布団の整理用などとして一般家庭内まで広く普及している。
またこのチャック付き袋は、開口部を封止し、その封止した部分を開封後、チャックを利用して再度密封することが可能な商品包装用にも採用されている。
そしてそれら商品包装用のチャック付き袋は、互いに対となる突条と凹溝と有する帯状シートが袋体の開口部内面の対向する面に向かい合わせとなるよう貼着されており(図4のa)、チャック2が設けられたシール部分と封止された部分との間をV状の切り込み7を利用してカットし、封止部8を取り去り(図4のb)、チャック2を開いて内容物Mを必要な量だけ取り出した後(図4のc)、チャック2を閉めて再密封させている(図4のd)。
(先行する特許文献なし)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記チャック付き袋に内容物を詰めるには、チャック付きの開口部から詰め物を入れ、その開口部を封止する方法と、チャック付きの開口部を予め封止しておき、チャックの付いていない箇所に別の開口部を形成し、その開口部から詰め、その開口部を封止する方法との二通りがある。
チャック付きの開口部から詰める場合、詰め物が粉状であるとチャックに付着しやすく、商品価値が下がってしまうので、商品はできるだけチャックの付いていない開口部から詰め込むことが望ましい。
ところが、底が広く形成されたスタンディングパウチ、両側縁と底部とに持たせたマチ付き袋などでは、袋詰め後に開口部をヒートシールして底部などを形成するには、特殊な装置の導入や、袋の形態、生産ラインに大幅な変更を加えなくてはならないことから、チャック付き開口部から詰めているのが実情である。
そのため、ラインの変更を最小限に抑えた上で、チャックを有した開口部から、チャックに触れることなく袋詰め可能なチャック付き袋の技術開発が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記の要望に応えるべく開発したチャック付き袋、及びそのチャック付き袋への袋詰め方法であって、その構成は、長手方向に連続した突条を有する帯状シートと、同じく長手方向に連続した凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールされるチャックを、袋体の開口部内面に備えたチャック付き袋であって、前記突条を有する帯状シートと凹溝を有する帯状シートとが、突条と凹溝とが互いに嵌め合わせ可能な配置関係を維持し、突条と凹溝とが嵌め合わされるシール部分より袋体内方側を解放した状態にて、両帯状シートともが、袋体開口部内面における対向する二面のうちの片側にあたる同じ面に設けられているチャック付き袋と、袋体の開口部内面における対向する二面のうちの片側に、長手方向に連続した突条を有する帯状シートと、同じく長手方向に連続した凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールされるチャックが設けられたチャック付き袋の製造方法であって、チャックが設けられる面に、一方の帯状シートを貼着し、その上に、その一方の帯状シートに対して幅広く開口縁側にはみ出し、突条と凹溝とを嵌め合わせ可能な位置関係を維持させたもう一方の帯状シートを、前記はみ出し際の部分に確保した切れ目形成用スペースより開口縁側寄りの部分のみを貼着するチャック付き袋の製造方法、及び突条を有する帯状シートと凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールするチャックが、突条と凹溝とを嵌め合わせるシール部分より袋体内方側を解放した状態にて、両帯状シートとも、袋体の開口部内面における対向する二面のうちの片側にあたる同じ面に設けられているチャック付き袋に対し、チャックと、チャックが貼着されていない袋体の内面との間から内容物を詰め込んだ後、袋体の開口縁を封止するチャック付き袋への袋詰め方法とにある。
【0005】
前記チャック付き袋は、突条或いは凹溝を有する面が袋体内面に貼着される帯状シートを、もう一方の帯状シートに対して幅広く開口縁側にはみ出させ、そのはみ出し際の部分に確保した切れ目形成用スペースより開口縁側寄りの部分が貼着したり、突条或いは凹溝を有する面を袋体内面に貼着する帯状シートを、袋体と一体に成形したり、切れ目形成用スペースに、カットテープを設けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明に係るチャック付き袋と、及びそのチャック付き袋の製造方法、並びにそのチャック付き袋への袋詰め方法を図面に基づいて説明する。
図1は、チャック付き袋の構造を示したもので、1は、下端縁を折り返し、両サイドをヒートシールすることによって上縁のみが開口された合成樹脂製の袋体であり、この袋体1は、開口部内面にチャック2を備えたものとなっている。
チャック2は、長手方向に連続した突条3を有する帯状シート2aと、同じく長手方向に連続した凹溝4を有する帯状シート2bとが対となり、前記突条3と凹溝4とを互いに嵌め合わせてシールすることができ、また、突条3と凹溝4との嵌め合わせを外して解放したり、再度嵌め合わせてシールし直すことが簡単にできるようになっている。
前記突条3と凹溝4とは、いずれもシートの表面にリブ状に肉盛りがされた形態をしており、周知のチャックと変わりはない。
【0007】
そして前記チャック2は、片方の帯状シート2aが、袋体開口部内面における対向する二面のうちの片側に貼着されており、もう一方のシート2bは、凹溝4を前記シート2aの突条3と嵌め合わせた状態で、前記片方の帯状シート2aに対して幅広く、開口縁側にはみ出していて、そのはみ出し際の部分に確保した切れ目形成エリアSより開口縁側寄りの部分を前記片方の帯状シート2aと同じ面に貼着し、袋体1の内方側は貼着されず、解放されたままになっている。
即ち、両帯状シート2a,2bともが、袋体開口部内面における対向する二面のうちの片側にあたる同じ面に貼着されているのである。
尚、使用するチャックは、幅狭の帯状シートと幅広の帯状シートとの組み合わせであるが、幅(広幅)の同じ帯状シートの組み合わせからなるチャックであっても、貼着する前に、一方の帯状シートを幅が狭くなるようカットすれば利用することができる。
【0008】
袋体1には、前記帯状シート2bに確保された切れ目形成エリアSに対応する部分に、チャック2と平行に剥ぎ取りタイプのカットテープ5が、スリット形成手段として貼り合わせられており、そのカットテープ5を剥ぎ取れば、ワンタッチにて袋体1の切れ目形成エリアSに裂け目(スリット)を形成することができる。
そして前記チャック付き袋は、既存の製造ラインに若干の変更を加えるだけで製造可能である。
尚、開口部の端縁は最終的に封止されることになるが、上記した実施例は開口部の端縁が封止されていない袋詰め前の状態を説明したものである。
【0009】
次に前記構造のチャック付き袋に袋詰し、又、袋詰め詰めされた袋から内容物を取り出す方法を、模式的に示した説明図に従って説明する。
上端縁がヒートシールされていないチャック付き袋は、袋体1を左右から押し縮めると、チャック2は両帯状シート2a,2bが貼着されている片側内面に密着し、その帯状シート2a,2bが貼着された面から片側内面が離れ、開口部が形成されるので、その開口部から内容物Mを詰め込む(図2のa)。
【0010】
詰め終ったら、上端縁をヒートシールして密封することにより、袋詰めは完了する(図2のb)。
この状態で流通過程に送り出され、店頭に並べた場合、外観的には既存の商品と変わりないので、顧客に対して品定めする際に何ら影響を及ぼさない。
【0011】
内容物を取り出すには、カットテープ5を剥ぎ取り、袋体の切れ目形成エリアSに裂け目6を形成し(図2のc)、チャック2を開いて袋体1を左右から押し縮めれば、帯状テープ2a,2bが袋体1の対向する内面に沿うよう湾曲すると共に、裂け目6が開き、開いた裂け目6から内容物Mを取り出すことができる(図2のd)。
必要な量だけ取り出し、袋体1内にまだ残っている場合は、チャック2の部分を外から指で挟んでしごき、突条を凹溝に嵌め合わせを再度シールすれば、密封状態を保つことができる。
【0012】
前記袋詰めに際しては、内容物がシール面を通過しないので、突条或いは凹溝に内容物の一部が付着することがなく、商品価値を損なうことがなく、袋体の形態やラインの変更はごくわずかで済む。
袋体は、下縁と両サイドとが、折り返し或いはヒートシールによって封止された形態ばかりでなく、底付きやマチ付き袋にも適用でき、本発明は、特に、そのような左右や底に開口部を設けることのできないマチ付き袋や底付きのスタンディングパウチには好適である。
【0013】
尚、チャックは、突条と凹溝とが逆の関係となるように取り付けてもかまわないし、帯状テープを袋体と一体に形成、具体例としては、図3の(a)、(b)に示すように、突条3と凹溝4とが形成されたシートを折り返すことにより袋体を形成し、帯状テープが袋体の一部と共用されたものとし、帯状シートの位置ずれ防止をしたり、カットテープ以外のスリット形成手段、(図示は省略するが、例えば予め形成した切れ目の上にシールテープを貼着する)を採用するなど、適宜変更して差し支えない。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、チャックを備えた開口部から袋詰めしても、内容物がチャックのシール面を回避して通過するので、チャックのシール面に異物が付着せず、商品価値を損なうことがなくなる。
特に、スタンディングパウチやマチ付き袋には好都合といえる。
又、カットテープを設ければワンタッチで開封することができ、一体形成すれば、折り曲げるだけで位置決めされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチャック付き袋の説明図である。
【図2】袋詰め及び取り出し方法を模式的に示した説明図である。
【図3】変更例の説明図である。
【図4】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1・・袋体、2・・チャック、3・・突条、4・・凹溝、5・・カットテープ、6・・裂け目、7・・切り込み、8・・封止部、S・・切れ目形成用エリア、M・・内容物。

Claims (6)

  1. 長手方向に連続した突条を有する帯状シートと、同じく長手方向に連続した凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールされるチャックを、袋体の開口部内面に備えたチャック付き袋であって、前記突条を有する帯状シートと凹溝を有する帯状シートとが、突条と凹溝とが互いに嵌め合わせ可能な配置関係を維持し、突条と凹溝とが嵌め合わされるシール部分より袋体内方側を解放した状態にて、両帯状シートともが、袋体の開口部内面における対向する二面のうちの片側にあたる同じ面に設けられているチャック付き袋。
  2. 突条或いは凹溝を有する面が袋体内面に貼着される帯状シートは、もう一方の帯状シートに対して幅広く開口縁側にはみ出しており、そのはみ出し際の部分に確保した切れ目形成用スペースより開口縁側寄りの部分が貼着されている請求項1に記載のチャック付き袋。
  3. 突条或いは凹溝を有する面を袋体内面に貼着する帯状シートが、袋体と一体に成形されている請求項1又は2に記載のチャック付き袋。
  4. 切れ目形成用スペースに、カットテープが設けられている請求項1〜3のいずれかに記載のチャック付き袋。
  5. 袋体の開口部内面における対向する二面のうちの片側に、長手方向に連続した突条を有する帯状シートと、同じく長手方向に連続した凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールされるチャックが設けられたチャック付き袋の製造方法であって、チャックが設けられる面に、一方の帯状シートを貼着し、その上に、その一方の帯状シートに対して幅広く開口縁側にはみ出し、突条と凹溝とを嵌め合わせ可能な位置関係を維持させたもう一方の帯状シートを、前記はみ出し際の部分に確保した切れ目形成用スペースより開口縁側寄りの部分のみを貼着するチャック付き袋の製造方法。
  6. 突条を有する帯状シートと凹溝を有する帯状シートとが互いに対となり、前記突条と凹溝とを嵌め合わせることにより密着状態が維持されるようシールするチャックが、突条と凹溝とを嵌め合わせるシール部分より袋体内方側を解放した状態にて、両帯状シートとも、袋体開口部内面における対向する二面のうちの片側にあたる同じ面に設けられているチャック付き袋に対し、チャックと、チャックが貼着されていない袋体の内面との間から内容物を詰め込んだ後、袋体の開口縁を封止するチャック付き袋への袋詰め方法。
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