JP3084460B2 - 焼付処理装置 - Google Patents

焼付処理装置

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JP3084460B2
JP3084460B2 JP04013213A JP1321392A JP3084460B2 JP 3084460 B2 JP3084460 B2 JP 3084460B2 JP 04013213 A JP04013213 A JP 04013213A JP 1321392 A JP1321392 A JP 1321392A JP 3084460 B2 JP3084460 B2 JP 3084460B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、写真の焼付処理装置
に関し、特にパノラマ撮影が混在する写真フィルムを識
別して、フルサイズとパノラマサイズの焼付を制御する
焼付処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真の焼付を自動的に行なう焼付処理装
置は開発が進み、35ミリフィルムにフルサイズ又はハー
フサイズで撮影され、現像処理されたネガフィルムを、
これら焼付処理装置に挿入すると、特に特別な引伸しサ
イズを指定せずにサービスサイズの焼付ならば、経験の
浅いオペレータでも適正なプリントを得られるようにな
った。
【0003】ところが、写真画像の多様化のひとつとし
て、パノラマ撮影が実用化されるに当り、従来の焼付装
置で処理すると、パノラマ撮影のメリットを焼付段階で
出すことが出来ないことがわかり、自動的に焼付処理装
置で焼付を行なった場合は、パノラマ撮影された画像に
つき別途引伸し倍率を変えてパノラマ画面の短辺長さが
印画紙幅に適正なサイズまで引伸ばすとともに、パノラ
マ画面の長辺を上記引伸し倍率によって出来た長さ迄許
容した長さで、印画紙を切断するという複雑な手間をか
けなければならなくなった。
【0004】まして、パノラマ撮影が1オーダー分、又
は1本のフィルムの全画面にわたって行なわれるのでな
く、途中で、フルサイズの撮影と混在する場合におい
て、1コマずつ目視で見分けて焼付装置を操作切換しな
がら焼付作業を行うことは非常に手間がかかり好ましく
ない。
【0005】なおパノラマ撮影とは35mmフィルムに撮影
するに当り、フルサイズ撮影は長手方向約35mm、短辺方
向約24mmの画面であるに対し、パノラマ撮影は長手方向
約35mmはそのままとし、短辺方向は狭めるマスク又は、
画枠作りを施すため、パノラマ画面となるもので、近
年、撮影レンズが若干、広角レンズとなっているためい
わゆる画面の上下(上記短辺方向の両端)を削除するだ
けで、広視野のパノラマ画面のプリントが作成出来る効
果を利用したものである。そしてカメラで撮影中のフィ
ルムに、パノラマ撮影を混在させる機能付きのカメラも
出現したので、焼付け装置側の対応が必要となった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記従来
技術で対応しきれないパノラマ混在のフィルムからの焼
付を自動で、円滑に行なう、パノラマ混在焼付処理を提
供することを課題目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するこの
発明の焼付処理装置は、ハロゲン化銀写真感光材料に記
録された情報を読取る読取り手段と、記録された画面形
状を検知する検知手段とを有し、前記検知手段が、現像
処理後の前記感光材料の画像の上下素抜け部分と画像部
分との違いとを認知する光電検知手段であって、該光電
検知手段からの信号を受け取り、予め記憶していた情報
と比較して、該記録された画面形状のフルサイズとパノ
ラマサイズの画像を区別すると同時に当該オーダーと当
該画像コマのフレームナンバーを記憶するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0008】また、前記光電検知手段の信号と比較する
情報に、メーカ別のフィルムが有するべきベース濃度を
零レベルに換算したものを透過濃度がなしとし、素抜け
部分とみなすことを特徴とするものである。
【0009】さらに、前記光電検知手段が、前記感光材
料の幅方向に複数個固定した透過光受光センサと、該セ
ンサのそれぞれに相対する照明手段よりなる光電センサ
であることを特徴とするものである。
【0010】更に、前記写真感光材料と検知手段との相
対運動による感光材料長手方向に関する当該画像コマ内
の画像域の検知結果長さによりパノラマ画面か否かを判
断することを特徴とするものである。 更に前記画像コマ
内で検知されるフィルム長手方向の検知長さが5mm以
上であればフルサイズ画面であると識別することを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】この発明において、感光材料に記録された情報
とは、画面形状、撮影条件、作画意図など、撮影に当っ
て、意図的に行なったことを、記録手段をもって、上記
感光材料に記録したもので、光学的な記録では、バーコ
ードに代表される記号化記録があり、近年実用化が急が
れている磁気記録もある。いずれも、撮影手段であるカ
メラに、記録手段を内蔵する形で提案されているが必ず
しも当該カメラに内蔵しなくても、別途撮影コマ番号等
で同期又は照合される、外部記録手段を用いてもよい。
【0012】そしてこの情報には、感光材料の特性やメ
ーカー別の記録が含まれていて焼付処理条件を制御する
ことはすでに提案されているので、本発明の装置に適用
可能である。
【0013】この発明に於ける読取り手段は上記情報を
読取る手段であるから、バーコードリーダであったり、
磁気読取りヘッドであってもよい。
【0014】画面形状の検知は、撮影画面域外がマスク
等で遮光して撮影された場合はこのフィルムが現像処理
されるとネガフィルムでは遮光されていた部分が透明な
抜け(素抜け)となるに対し、画面域は何らかの濃度を
もつので、その差異を識別することを、該フィルム面を
挟んで相対する光源と、光センサによる検知手段をもっ
て行なうことが出来る。
【0015】予め記憶していた情報とは、この発明では
複数の異なる画面形状の夫々に対応して、特徴と記号と
を対比したマスターテーブルを意味し、読取り手段と又
は、検知手段から信号を変換したものとの比較を行なう
制御回路をもって適合するものを選定し、画面形状を判
断する。そして当該形状に対し焼付の拡大投影倍率を予
め決めておくことにより、自動的にレンズを変更して焼
付を続行することが出来るので、フルサイズの撮影と、
パノラマ撮影とが混在しても、装置を停止することがな
い。
【0016】素抜け部と画像部分との違いについては、
ネガフィルムにおいては、撮影時に光が当らなかった部
分は、現像処理すると、銀が除去されて透明となるに対
し、画像部分は撮影時に、真黒の複写体以外は、いくら
かの反射光を有するためのこの反射光により、フィルム
に光が当たり、銀画像又は当該銀により発色された画像
の色濃度が該フィルムに形成されるので、上記光が当ら
ない画像域外の部分との差異をこの透過濃度で検知する
ことが出来る。なお、画像域内に上記真黒の複写体が存
在し、上記フィルムの透過濃度が無い場合も有りうるが
この場合に備えて第6クレームにおいてフィルムの長手
方向の画像長さを検知し、両情報を演算処理することに
より、フィルムの中央近くに長手方向に長きにわたって
画像濃度が存在する場合を、パノラマ画面と判定する。
【0017】この発明における素抜け部は、各種、メー
カー別等によるフィルムが有するベース濃度を零レベル
に換算したものを、透過濃度が無しとしている。
【0018】
【実施例】以下、この発明を添付図面に示す実施例に基
づいて説明する。
【0019】図1は、この発明の焼付処理装置および周
辺機器の全体構成図である。図2(A)はフルサイズと
パノラマサイズが混在したフィルム画面および画面検知
手段の構成図、図2(B)は該検知手段による検出波形
図を示す。
【0020】まず焼付装置の全体概要を説明してから本
発明のパノラマ混在識別に関する部分の説明図を行な
う。焼付装置50は、大きく分けて、ネガ扱い部1、光源
部2、投影光学系部3、印画紙扱い部4よりなる。ネガ
扱い部1に挿入されたネガフィルムFを、光源部2によ
り均一に透過照明し、投影光学系部3により投影して印
画紙扱い部4に送り出された印画紙の感光面に結像し、
露光を完了した印画紙は送り出された印画紙用の現像装
置5に搬入され、現像処理と乾燥を施して写真プリント
として完成される。
【0021】一方、焼付に供し終えたネガフィルムF
は、その長手方向に移動して収納袋に収納される。
【0022】ネガ扱い部1で、ネガには1コマでなく複
数コマの撮影が順になされているので図3の矢印Pの如
く移動しながら、1コマずつ撮影露光していくため、ネ
ガキャリヤ1Aでフィルム移動の方向,位置の安定を計
っている。
【0023】このネガキャリヤ1Aには、透過照明用の
窓が1個又は複数設けられている。焼付用の撮影照明用
窓では、周辺からの不要光を防止するためのネガマスク
を設けたり、露光量制御のためのセンサーが設けられて
いるためスペースが無いのでこの実施例では焼付用の窓
の上流側に本発明の検知及び読取り用の窓を設けた。従
って焼付に先立って検知及び読取りと演算処理を施して
記憶し、次に焼付用の窓に来たときに当該記憶情報に基
づき、フルサイズ又はパノラマ画面に適合する露光を行
なうことが出来る。
【0024】図3は読取り手段10と演算制御手段の構成
図、図4はバーコード読込みの説明図である。
【0025】図3に示す如くフィルムFを矢印P方向に
移動しながら、読取り手段10で、フィルムFの側部に記
録された情報を読み取る。上記記録部は、図4に示す如
くパノラマ撮影時に余白となる画像域外の部分に記録し
たものでパノラマ撮影の存在を確認すると共に、適宜他
の情報(例えば、焼付露光条件や、拡大倍率など)を記
録することもありうる。これはパノラマ撮影機能と、こ
れら情報記録手段とをもつカメラを使用した場合に限る
用法である。従って、次に述べる如き、情報記録手段を
持たず、単にパノラマ撮影の為のマスクをした場合の画
面形状検知手段に検知されない帯域に上記記録が行なわ
れるような相対的位置決めが必要である。
【0026】図5は画面検出のプロセスを示すフローチ
ャートである。
【0027】図6、図7は本発明による他の実施例を示
し、図6は光ファイバー形状変更による画面3分割透過
測光の説明図、図7はパノラマサイズ混在フィルムのパ
ノラマ画面自動識別方法の説明図であり、(A)〜
(C)はパノラマ検出方式、(D)はフル/パノラマ警
告情報考理図、(E)は混在の連続アンダー画面の検出
方式を示す。
【0028】次に図2、図5、図6、図7で、パノラマ
撮影に伴う情報記録手段のない場合のパノラマ識別を示
す。図2(A)に示す如く、フィルムFの幅方向に3個
の画面検知手段6,7,8を設けると、フィルムFの移
動に伴い、検知信号は図2(B)に示す如き出力波形と
なるから、Yの領域がパノラマ画面であることを、演算
制御手段9で確定する。
【0029】別の実施例を図6、図7で説明する。画像
上下素抜け部分にそれぞれ検知手段を設け、その出力を
混合するため該検知手段の受光部12を受光ファイバー13
としこれらを束ねて1つの受光素子A1に投光する如く
構成し、画像域Bからは受光素子B1に投光する。ここ
でパノラマ画面の幅に合せた受光とするため画像域Bの
幅は、13.3mm以上とし画像域Aが、パノラマ画面にかか
らないようにする。更に図2に示したようなパノラマ撮
影であることの情報記録のあるフィルムFについての誤
識別を避ける画像域Aの位置決めをする。
【0030】次にこの構成によるパノラマ画面自動識別
の理論を説明する。図7(A)の如く普通のパノラマ画
面の場合は、画面域Bが通常画面、画像域Aが素抜け
(未露光)であって、単純にパノラマ画面と識別する。
ここで受光素子A1に接続するカウンタは計数しない。
【0031】図7(B)の如く、画面域Aの素抜け部に
画像濃度が検知された場合、画像域Aにおける検知長さ
が5mm以上であれば、フルサイズ画面であってパノラマ
画面ではないと識別する。ここで受光素子A1に接続す
るカウンタまたはタイマは(a+b+c)を計数または
計時する。
【0032】図7(C)の如く、画像域Aの素抜け部に
画像濃度が無く、かつ、画像域Bが露光アンダーでほと
んど画像濃度が形成されてない場合、画像域Bの画像濃
度検知長さが通算しても5mmから10mmの間にある場合パ
ノラマであるという識別は出来ず、警告表示する。この
場合はアンダーの補正も含めて、操作者がネガフィルム
Fを確認し、対処することに意味がある。なお、この警
告の表示は当該画像コマが焼付用照明窓に到達した時点
で行なわれるよう制御管理することが好ましい(計数=
a′+b′+c′)。
【0033】図7(D)はフルサイズとパノラマサイズ
混在の場合の警告情報管理を示す図である。各コマの到
達時点(a,b,c,d,e)で情報を取り出し、パノ
ラマサイズの場合には、判断用LEDを2灯点灯する。
【0034】更に図7(E)に示す如く、上記のアンダ
ーの検知が連続した場合は、パノラマ混在の検知は不可
能であり、混乱防止のためフルサイズと判定するのが好
ましく、2コマ以上連続してアンダー画面で、上記図7
(C)のデータの場合には、フルサイズと識別して、指
示するシーケンスとしておく。
【0035】図6に示す如く上下素抜け部の検知を混合
することにより、上又は下に検知手段がある場合や、
上、下にそれぞれ独立して検知手段がある場合に生じる
該検知を防止出来、又、検知手段数の増加を防止する利
点がある。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したものであ
るから、35ミリフィルムを連続して焼は処理するに当
り、自動的にパノラマ画面の混在を検知して、切換によ
ってパノラマ焼付に適する投影光学系の設定と焼付露光
量の制御をすることが、円滑に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の焼付処理装置および周辺機器の全体構
成図。
【図2】フルサイズとパノラマサイズが混在したフィル
ム画面と画面検出手段の構成図および該検出手段による
出力波形図。
【図3】読み取り手段と演算手段の構成図。
【図4】バーコード焼き込みの説明図。
【図5】画面検出プロセスのフローチャート。
【図6】本発明の他の実施例による光ファイバー使用の
画面3分割透過側光の説明図。
【図7】パノラマサイズ混在フィルムのパノラマ画面自
動識別方法の説明図。
【符号の説明】
1 ネガ扱い部 1A ネガキャリア 2 光源部 3 投影光学系部 4 印画紙扱い部 6,7,8 画像検知手段 9 演算制御手段 10 読取り手段 11 演算制御手段 12 受光部 13 受光ファイバー 50 焼付処理装置 A,B 画像域 F ネガフィルム

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロゲン化銀写真感光材料に記録された
    情報を読取る読取り手段と、記録された画面形状を検知
    する検知手段とを有し、前記検知手段が、現像処理後の
    前記感光材料の画像の上下素抜け部分と画像部分との違
    いとを認知する光電検知手段であって、該光電検知手段
    からの信号を受け取り、予め記憶していた情報と比較し
    て、該記録された画面形状のフルサイズとパノラマサイ
    ズの画像を区別すると同時に当該オーダーと当該画像コ
    マのフレームナンバーを記憶することを特徴とする焼付
    処理装置。
  2. 【請求項2】 前記光電検知手段の信号と比較する情報
    に、メーカ別のフィルムが有するべきベース濃度を零レ
    ベルに換算したものを透過濃度がなしとし、素抜け部分
    とみなすことを特徴とする請求項1に記載の焼付処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記光電検知手段が、前記感光材料の幅
    方向に複数個固定した透過光受光センサと、該センサの
    それぞれに相対する照明手段よりなる光電センサである
    ことを特徴とする請求項1に記載の焼付処理装置。
  4. 【請求項4】 前記写真感光材料と検知手段との相対運
    動による感光材料長手方向に関する当該画像コマ内の画
    像域の検知結果長さによりパノラマ画面か否かを判断す
    ことを特徴とする請求項3に記載の焼付処理装置。
  5. 【請求項5】 前記画像コマ内で検知されるフィルム長
    手方向の検知長さが5mm以上であればフルサイズ画面
    であると識別することを特徴とする請求項3に記載の焼
    付処理装置。
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