JPS61255335A - フイルムキヤリア - Google Patents

フイルムキヤリア

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JPS61255335A
JPS61255335A JP9865085A JP9865085A JPS61255335A JP S61255335 A JPS61255335 A JP S61255335A JP 9865085 A JP9865085 A JP 9865085A JP 9865085 A JP9865085 A JP 9865085A JP S61255335 A JPS61255335 A JP S61255335A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
mask
frame
sensor
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP9865085A
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English (en)
Inventor
Fumio Matsumoto
文男 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9865085A priority Critical patent/JPS61255335A/ja
Publication of JPS61255335A publication Critical patent/JPS61255335A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) との発明は、写真焼付装置に設けて写真焼付の際、原画
フィルムの位置決め及び固定に用いるフィルムキャリア
に、原画フィルムに設けられたコマ画像周辺情報を検出
するセンサを設けたフィルムキャリアに関する。
(従来の技術) 第6図は、従来より写真焼付装置に設けて用いられてい
たフィルムキャリアの構造を示す斜視図である。
第6図において、5は合板で中央部に光源からの光を透
過するための四角形状の開口部(図示せず)を具えてい
る。この台板5の上に原画フィルム20(以下、フィル
ム20とする)を位置決めするためのロワーマスク4が
設けてあり、台板5の開口部に対応する位置に同様な開
口部(図示せず)を具えている。さらにこのロワーマス
ク4の上には、このロワーマスク4に載置したフィルム
20をその上から押し付は固定する、アッパーマスク3
を具え、このアッパーマスク3はフィルム20を上方か
ら押え付けるフレーム部3aと、このフレーム部3aと
スプリング6を介して結合し一端で台板5にひんし結合
手段等の回動手段7で取り付けられた支持部3bとから
成り、フィルム20の着脱又はコマ送りの際にはアッパ
ーマスク3を上下に回動出来るように構成されている。
又、アッパーマスク3のフレーム部3a及び支持部3b
には、前述の各開口部に対応した位置にフィルム20の
コマ画像24を露光する四角形状の開口部8a及び8b
がそれぞれ設けである。
このような構造のフィルムキャリアに原画フィルム(以
下、フィルムとする)を載置し、かつ、固定した後、写
真焼付装置により印画紙への露光が行なわれている。
ここで、写真焼付装置によりフィルムのコマ画像を印画
紙に露光する際には、先ずフィルムのメーカ及び感度等
に適した露光条件の選択を行う必要がある。このため写
真焼付装置の露光制御部のメモリにはあらかじめ、フィ
ルムの種類に応じた多数の露光条件がプログラムされチ
ャンネル分けされている。
従来、このような写真焼付装置で印画紙に露光する際に
は、先ず、作業者が、フィルムに表示されたそのフィル
ムの製造メーカ及び感度等を識別して、その識別情報を
キーボードにより入力し、その入力情報により露光制御
部のメモリから、そのフィルムに適した露光条件のプロ
グラムされたチャンネルを呼び出していた。
又、チャンネルを選択する手段として、バーコードを読
み取る方法もある。近年、フィルム処理及びプリント作
業の自動化を目的として、フィルム自体に、そのフィル
ムのメーカ、感度等を示し現像処理後に画像となって現
われる、潜像のバーコードが設けられている。このバー
コードを別途設けた専用のバーコードリーグ装置で読み
取って、この情報を情報伝達媒体により写真焼付装置の
露光制御部に伝達し、そのメモリからそのフィルムに適
した露光条件がプログラムされたチャンネルを呼び出す
ことも行なわれている。
第5図はこのようなバーコードが設けられた現像済の3
5mmフィルム20の一部分を示したもので。
コマ画像24の周辺にはコマ画像周辺情報として、バー
コード22と、その他にコマ番号28(図中、X、!X
等で示しである)等が、パーフォレーション2Bに沿い
かつパーフォレーション2Bとフィルム端部との間に、
一定の間隔で設けられている。
このように手動又は自動によりそのフィルムに適した露
光条件のプログラムされたチャンネルを選択して写真焼
付装置の露光準備が完了する。
次に、この写真焼付装置に設けられたフィルムキャリア
にそのフィルム20を載置した後、そのフィルム20に
適した露光条件のプログラムに従い印画紙への露光を行
う。
この露光を行なう際、写真焼付装置に設けられた測光装
置、例えば−コマの画面全体の透過濃度(LATD(L
arge Area Transmittance D
ensity)の測光装置により、その露光しているコ
マの測光を行ない、そのコマが撮影された時の露光量の
過不足に応じて、そのコマに適した露光条件となるよう
露光制御部のプログラムに従って補正を行ないながら露
光を行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、写真焼付装置によりいかにそのコマに適
するように露光条件の補正を行なおうとしても、そのフ
ィルムの露光条件の選択が間違えていでは画質の優れた
写真の作成は出来ない。
従来のように、作業者がフィルムの種類を一件分毎に識
別して、その識別情報を写真焼付装置に入力し、フィル
ムの種類に適した露光条件がプログラムされたチャンネ
ルを選択する方法は、多種類のフィルムが使用されてい
る現在、作業が煩雑になりフィルムの識別間違えや識別
情報の誤入力を招きやすい。
このため、不適切な露光条件で露光が行われた場合は、
品質の悪い写真、又は全く製品価値のない写真、が作ら
れてしまうという問題があった。
又、フィルムに設けられたバーコードを別途設けたバー
コードリーグ装置で読み取りそのフィルムに適した露光
条件がプログラムされたチャンネルを選択する方法は、
長尺又は長巻のフィルムを移動させながらバーコードの
読み取りをするのが一般的で、短尺又は−コマカットの
フィルムへの対応が困難であり1、バーコードの読み取
りと写真焼付が別々の装置で行なわれるため、装置の設
備費用がかかること、フィルムを移動する時間や手間が
かかること、移動の際フィルムを取り違え入力情報と対
応しないフィルムを間違えて焼付てしまう等の問題があ
った。
この発明の目的は、これらの問題点を解決し、フィルム
に適した露光条件の選択が簡易な装置で自動的に行える
よう、フィルムキャリアの第一又は第二のマスクにバー
コード等のコマ画像周辺情報を正確に読み取ることの出
来るセンサを具えるフィルムキャリアを提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るためこの発明によれば、第一のマ
スクと第二のマスクとを具え、この第一のマスクと第二
のマスクとで原画フィルムを保持して一方のマスク側か
ら光を照射し、第一及び第二のマスクを透過し、印画紙
にレンズを介して原画フィルムのコマ画像を焼付るため
に用いるフィルムキャリアにおいて、 この原画フィルムに設けられたコマ画像周辺情報を検出
するセンサを、この第一又は第二のマスクのこの原画フ
ィルムと接触する面に具えたことを特徴とする。
(作用) このように構成することで、フィルムを第一のマスクと
第二のマスクとで挾んで保持する際に、フィルムに設け
られたバーコード等のコマ画像周辺情報は第一又は第二
のマスクに設けたセンサと密着する。
そして、センサの設けられていないマスク側から照射さ
れる写真焼付用光源の光がフィルムを透過してこのセン
サに入射する際、コマ画像周辺情報が読み取られる。
又、第一又は第二のマスクに設けたこのセンサは小型で
あるため、フィルムキャリア自体の外形寸法が変ること
もない、従って、従来の写真焼付装置にそのまま用いる
ことが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の実施例につき説明する
。尚、これら図において同一構成成分については同一の
符号を付して示す。又、従来と同一の構成成分について
は同一の符号を付して示す、又、これらの図はこの発明
が理解出来る程度に概略的に示しである。
第−実施例 第1図はこの発明のフィルムキャリアの一実施例を説明
するための斜視図であり、一部を切欠き断面図として示
しである。
第2図(A)及び(B)はこのフィルムキャリアを構成
する各成分間の配置関係及び各成分とフィルム20との
配置関係を説明するための平面図であり、第2図(B)
では一部を切欠いて示しである。
これらの図を用いてこのフィルムキャリアの構造につい
て説明する。
図において5は合板で、この台板5の中央には、フィル
ム20のコマ画像24及びコマ画像周辺情報例えばバー
コード22に光を照射する四角形状の開口部10が設け
である。さらに、この台板5の上には、開口部10と同
じ大きさの開口部9を有した、フィルム20を固定する
ためのロワーマスク4が、開口部9及び10が重なるよ
うな位置に設けである。
これら開口部9及び10の大きさは、このロワーマスク
4の上にフィルム20を載置した時、フィルム20のコ
マ画像24及びこのコマ画像のフィルム20の幅方向の
両端部は全て開口部9及び10の中に収るような大きさ
とする(第2図(A))。
3はアッパーマスクであり、このアッパーマスク3のフ
レーム部3aには、バーコード22を読み取るためのセ
ンサ2と、印画紙へコマ画像24を露光する光を通すた
めの四角形状の開口部8とを具えている。又、フィルム
20をフレーム部3aで押し付は固定するため従来と同
様にスプリング6を介して支持部3bを設けである。
ここで、開口部8の大きさは、フィルム20のコマ画像
24のみを露光する大きさとする。
又、センサ2は密着読取形状とし、これを、フィルム2
0の長手方向と平行な開口部8の二辺の近傍位置で各辺
に沿ってかつバーコード22等のコマ画像周辺情報と接
するように設ける。又、各々のセンサ2の長さはフィル
ム20の一コマの長さとほぼ等しく、その幅はバーコー
ド22のバーの長さとほぼ等しい。
又、このセンサ2を、CCD等のイメージセンサを以っ
て構成し、この場合、バーコード22等のコマ画像周辺
情報を読み取るに必要な5本/lag程度の分解能を有
したイメージセンサを使用すれば良い、又、このCCD
イメージセンサ2の駆動方法及び読み取り情報の処理方
法は従来から用いられているCCDイメージセンサの駆
動方法及び情報の処理方法で行なっている。
このようなアッパーマスク3でフィルム20を固定する
と、コマ画像24は開口部8により露出される。又、フ
ィルム20の幅方向両端部はセンサ2で覆われ、かつ、
コマ画像とコマ画像との間のフィルム20の部分は、ス
プリング6の力でフレーム部3aにより固定される(第
2図CB)) 。
又、このアッパーマスク3は、台板5に装着された例え
ばソレノイド等を有する回動手段7に装着されており、
この回動手段7によりアッパーマスク3を上下動してフ
ィルム20を固定又は解除する。
第3図(A)はこの発明のフィルムキャリア1を、従来
の写真焼付装置に組み込んだ様子を示す概略構造図であ
る。この図を用いてこの発明のフィルムキャリアlの使
用方法につき簡単に説明する。
尚、この発明のフィルムキャリア1を組み込むため、従
来の写真焼付装置の検出信号処理回路等に、多少の改造
が施しであることは云うまでもない、又、光源30と印
画紙38は相対的な位置関係を示すものであり、第3図
(B)のように光源30が上側に設けられた写真焼付装
置の場合には、それに対応してアッパーマスク3を通過
したフィルム20の透過光を、ロワーマスク4側に設け
られたセンナ2でバーコード22の情報を検出すれば良
い。
この時、アッパーマスク3、ロワーマスク4及び台板5
にそれぞれ設ける開口部8.9及び10の開口面積はそ
れぞれの目的に合った開口面積に変更されることは云う
までもない。
第3図(A)において、先ず、バーコード22の設けら
れたフィルム20をロワーマスク4に載置してアッパー
マスク3で固定する0次に、写真焼付装置を露光スター
ト信号により始動させると、光源30の光がフィルム2
0を透過する際、アッパーマスク3に設けられたセンサ
2によりバーコード22の情報が自動的に読み取られ、
その情報は露光制御部42に送られデコードされる。次
に、この読み取られデコードされた情報に対応してこの
露光制御部42のメモリから、フィルム20に適した露
光条件がプログラムされたチャンネルが選択されると、
レンズ34を介して印画紙38への露光が開始される。
その後は、従来と同様に、写真焼付装置に設けられた測
光装置40によりその露光しているコマにつき測光を行
ない、そのコマが撮影された時の露光量の過不足に応じ
て、前述のそのフィルムに適した露光条件のプログラム
により、そのコマに適した露光条件となるよう露光制御
部42で補正を行ないながらカットフィルタ32及びブ
ラックシャッタ36を駆動して露光を行なうことが出来
る。
笈;」L1例 第4図はこの発明の他の実施例を説明するための斜視図
である。
この場合、アッパーマスク3を板状の形状とし、その板
状のアッパーマスク3に開口部8及びセンサ2を設けで
ある。さらに、アッパーマスク3には位置決め用穴12
が設けてあり、この位置決め用穴12と、台板5からロ
ワーマスク4を貫通して設けた位置決め用ピン11とを
嵌合することによりアッパーマスク3の開口部8はフィ
ルムのコマ画像に光を照射出来る位置、センサ2はコマ
画像周辺情報を読み取ることが出来る位置となる。
又、ロワーマスク4はスリット4aを具えており、この
スリットにフィルム20を挿入することによりフィルム
設置が出来る。又、このスリット4aはフィルム20が
ロール状となることを防止する。
上述した各実施例では、センサ2により読み取るコマ画
像周辺情報の例としてバーコード22を用いて説明した
が、この情報は、バーコードのみに限定されるものでは
なく、コマ画像に付されたコマ番号、フィルム現像処理
前後の工程でフィルムに加工されるノツチ等の情報でも
良い。
さらに、そのフィルムが未使用の状S〒、又はカメラの
中で、長期に放置されたためによるフィルムのベースの
経時変化等を濃度情報として読み取ることも出来る。
又、センサ2を設ける位置及びその大きさは、センサ2
で情報を読み取ろうとするフィルムの大きさ及びそのフ
ィルム上に設けられたコマ画像周辺情報の位置並びにそ
の大きさで変更出来ることは云うまでもない。
又、センサ2は、センサの画素に対応し密着したストラ
イプ又はモザイクの色フィルタを併用すれば色情報の検
出も可能である。この実施例ではセンサ2としてG(1
0イメージセンサを用いたが、所望とする分解能が得ら
れればアモルファス又はMOSのセンサ等でも良い。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明のフィル
ムキャリアによれば、このフィルムキャリアのロワーマ
スクにフィルムを載置してそのフィルムをアッパーマス
クで固定する際、このアッパーマスク又はロワーマスク
に設けたセンサがそのフィルムのコマ画像周辺情報に密
着する。
従って、短尺フィルムや一コマカットフィルムでも容易
に対応出来、又、特別な光源を用意せずども写真焼付装
置の光源からの光でこのコマ画像周辺情報を正確に読み
取ることが出来る。さらにこの情報により、そのフィル
ムに適した露光条件がプログラムされたチャンネルが、
露光制御部のメモリから自動的に選択される。
従って、正に露光しようとするフィルムのその種類を検
出してそのフィルムに適した露光条件が自動的に選択さ
れるので、従来のように、そのフィルムに不適切な露光
条件が選択されることは全くない。
又、写真焼付の作業は全自動で行なえるため、従来の方
法と比較すると、写真焼付の作業性は著しく向上する。
又、このフィルムキャリアのアッパーマスク又はロワー
マスクに設けたセンサにより、フィルムのコマ番号を読
み取り、この番号を出来上がった写真の裏面にプリント
して写真の焼き増しの際の便利を図ることも出来る。
さらに、そのフィルムが未使用の状態で、又はカメラの
中で、長期に放置された際のフィルムのベースの経時変
化等を濃度情報として読み取り、変質したフィルムに適
するように、露光条件の補正を行なうことも出来る。
又、このフィルムキャリアは、従来のフィルムキャリア
にセンサを設けるだけのため、その製作費用が非常に安
く、さらに、従来の写真焼付装置を若干改造するだけで
、使用出来る。
これがため、少額の費用で写真焼付装置の作業性の向上
と、写真焼付不良の発生の低減とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のフィルムキャリアの一実施例を説明
するための斜視図、 第2図(A)及び(B)はこのフィルムキャリアを構成
する各成分間の配置関係及び各成分とフィルムとの配置
関係を説明するための平面図、第3図(A)及び(B)
はそれぞれこの発明のフィルムキャリアを、従来の写真
焼付装置に組み込んだ様子を示す概略構造図。 第4図はこの発明のフィルムキャリアの他の実施例を説
明するための斜視図、 第5図は現像法の35+smフィルムの一部分を示した
線図。 第6図は、従来のフィルムキャリアの構造を示す斜視図
である。 1・・・フィルムキャリア、2・・・センナ3・・・ア
ッパーマスク、3a・・・フレーム部3b・・・支持部
、      4・・・ロワーマスク5・・・台板、 
      6・・・スプリング7・・・回動手段、 
    8 、9 、10・・・開口部11・・・位置
決め用ピン、 12・・・位置決め用穴20・・・フィ
ルム、     22・・・バーコーF24・・・コマ
M!、     26・・・パーフォレーション28・
・・コマ番号、     30・・・光源32・・・カ
ットフィルタ、  34・・・レンズユニット3B・・
・ブラックシャッタ、38・・・印画紙40・・・測光
装置、    42・・・露光制御部。 特許出願人  富士写真フィルム株式会社f:14ル4
キャリア   7コIi]動手繰2 ゛乞シす    
       δ、q、飢間口4!2J : ア−tt
v−vx7    zo!7(tbム3a:yb−ム舒
      22.バーコード3b:(帰卸     
   24:コマ11本4;ロワーマスク     2
6:ハー〕fし−シラン5:台扱         2
8:コマ番号6 : スフ°す〉7゛ 第1図 第2図 4aニスリツト ff :4立2ノ七−5用こ一ン 12:位置か用た 第4図 第5図 5  N 1) 喝 へ 5 N )t))  つ ) 1 祷 く ロー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一のマスクと第二のマスクとを具え、この第一
    のマスクと第二のマスクとで原画フィルムを保持して一
    方のマスク側から光を照射し、第一及び第二のマスクを
    透過し、印画紙にレンズを介して原画フィルムのコマ画
    像を焼付るために用いるフィルムキャリアにおいて、 該原画フィルムに設けられたコマ画像周辺情報を検出す
    るセンサを、該第一又は第二のマスクの該原画フィルム
    と接触する面に具えたことを特徴とするフィルムキャリ
    ア。
JP9865085A 1985-05-09 1985-05-09 フイルムキヤリア Pending JPS61255335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9865085A JPS61255335A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 フイルムキヤリア

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9865085A JPS61255335A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 フイルムキヤリア

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JPS61255335A true JPS61255335A (ja) 1986-11-13

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ID=14225376

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JP9865085A Pending JPS61255335A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 フイルムキヤリア

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JP (1) JPS61255335A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01219731A (ja) * 1988-02-27 1989-09-01 Fuji Photo Film Co Ltd 写真フイルムのバーコード読取り装置
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