JP3074245B2 - 旋回ロック式キャスタ - Google Patents

旋回ロック式キャスタ

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JP3074245B2 JP06293924A JP29392494A JP3074245B2 JP 3074245 B2 JP3074245 B2 JP 3074245B2 JP 06293924 A JP06293924 A JP 06293924A JP 29392494 A JP29392494 A JP 29392494A JP 3074245 B2 JP3074245 B2 JP 3074245B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、キャスタの直進走行を
制御し得るようにした旋回ロック式キャスタに関する。
【従来の技術】従来、キャスタはその車輪を軸支した旋
回台盤と取付台盤とを枢軸でスラスト軸受けした構造を
なしているが、キャスタを凹凸路面上にて走行させると
き、その凹凸面のため車輪が左右に振れて直進が困難な
場合があり、それを回避するため、旋回台盤に突部を上
下動自在に形成し、取付台盤にこれと係脱可能に受部を
設けた旋回ロック式キャスタが知られている。すなわ
ち、この従来の旋回ロック式キャスタにおいては、旋回
を制御するためのロック機構は旋回台盤に突部を設け、
これを突部に連設されている操作プレートを介して上下
動させてロックさせたり、ロックを解除させたりする機
構のものであった。
【発明が解決しようとする課題】したがって、この従来
の旋回ロック式キャスタにおいて、直進走行に切り換え
る場合に、突部に連設された操作プレートの位置は旋回
台盤の旋回位置に左右され、常に操作し易い手前にある
とは限らなず、かつ、操作プレートの位置がふらつき易
いため、直進走行への切換えのためのロック操作が円滑
に行い難いなどの問題があった。その他、従来の旋回ロ
ック式キャスタにおいては、直進走行ロック切換えのた
めの操作ペダルは、単一のものからなり、それを下に押
込んでロックするか、ロック解除するかのいずれか一方
の操作のみが可能であり、他方の操作を行う場合は、そ
の操作ペダルを足または手で持ち上げるしかなく、これ
らの切換え操作が面倒であった。本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであって、キャスタの直進あるいは旋
回の切換え操作を簡単、かつ迅速に行うことがことがで
きる旋回ロック式キャスタを提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1の発明では、 キャスタの車輪を軸
支した支持ヨークの上部に形成された旋回台盤と取付台
盤とを枢軸でスラスト軸受してなるキャスタであって、
旋回台盤に形成された第1の係止手段と、取付台盤に設
けられて上記第1の係止手段と係脱可能に係合する第2
の係止手段とを備え、この係合を介してキャスタの直進
走行を制御するようにした旋回ロック式キャスタにおい
て、取付台盤に連設して左右一対に設けられたブラケッ
トと、該ブラケットに側板を介して枢支され、先端に第
2の係止手段を設けたロック解除片と、該ロック解除片
の側板に形成されロック位置とロック解除位置を有する
カム面と、操作部分が上記ロック解除片と並んで配置さ
れと共に、上記ブラケットに側板を介して枢支され、上
記カム面に沿って摺動するカム軸を有するロック片と、
該ロック片を下向きに傾動した際にロック片を上向きに
傾動するように付勢する付勢手段と、ロック解除片を下
向きに傾動した際にロック解除片を上向きに傾動するよ
うに付勢する付勢手段とを具備しており、第1の係止手
段が、車輪を軸支する支持ヨークの上壁に突設された突
部からなり、第2の係止手段がロック解除片の先端で、
上記突部に係合可能な切欠部または凹部と、該切欠部ま
たは凹部の左右両側に連接されて係合可能位置で外端が
前記突部より高く設定され切欠部または凹部側に向かっ
て漸次低くなる一対のガイド片とからなり、ロック片を
下向きに傾動させたとき、カム軸がロック解除片のロッ
ク位置で係止され、該第1の係止手段と第2の係止手段
とが相互に係合可能な状態となり、ロック解除片を下向
きに傾動させたとき、カム軸がカム面のロック位置から
外れ、ロック解除位置で係止され、該第1の係止手段の
第2の係止手段との係合が解除されるようになってい
る、という技術的手段を講じている。
【作用】本発明は、取付台盤に設けられた第2の係止手
段を下向きに傾動操作させ直進走行状態とし、その状態
でキャスタを前進させることにより、旋回台盤が自然に
直進方向に回動し、旋回台盤に設けられた第1の係止手
段が上記第2の係止手段と係合し直進走行状態にロック
される。また、この第2の係止手段を上向きに傾動操作
させることにより、上記第1の係止手段の第2の係止手
段に対する係合が解かれ、キャスタは旋回自在となる。
【実施例】以下、本発明を図示の実施例を参照して説明
する。ここで、図1は本発明に係わる旋回ロック式キャ
スタを一部断面にして示す側面図、図2は図1の左方か
ら見たときの正面図、図3は図1に示す旋回ロック式キ
ャスタの平面図、図4は図1に示す旋回ロック式キャス
タの操作ペダル部分を示す側面図、図5は図1に示す旋
回ロック式キャスタの一部を取り出して示す分解斜視
図、図6および図7はロック機構を説明するための要部
斜視図である。図中、11はキャスタの車輪であって、
支持ヨーク12により回転自在に軸支されている。この
支持ヨーク12の上部には旋回台盤13が一体的に形成
されている。この旋回台盤13は取付台盤14に対し枢
軸15を介して回転自在にスラスト軸受されている。す
なわち、旋回台盤13は一対の支持ディスク16、17
の間にボール18を介して回転自在に扶持された状態で
スラスト軸受されている。また、図1、図6に示すよう
に旋回台盤13の周縁の一部には突部19が上に向けて
突設されている。なお、20は車輪11の回転を制御す
るブレーキペダル、21は同じくブレーキ部材である。
取付台盤14の一側には図5に示すようにブラケット板
22がボルト23を介して固定されている。このブラケ
ット板22の先端には左右に一対のブラケット22a、
22bが下向きに突設されている。これらブラケット2
2a、22bには、それぞれ3つの透孔が対応して穿設
されている。すなわち、24はロック片25を枢支する
透孔、29はロック解除片26を枢支する透孔、27は
ロック片25の回動を許容するための長孔である。すな
わち、ロック片25(後端に操作ペダル25eを有す
る)には対向する一対のブラケット25a、25bが下
向きに延出されていて、このブラケット25a、25b
に穿設された透孔24に両端が押通、支持されたピン2
8aを介してロック片25が回動自在に設けられてい
る。ロック片25のブラケット25a、25bにはさら
に、両端が長孔27に沿って摺動するピン28bが固定
されている。ロック解除片26(後端に操作ペダル26
eを有する)は、連結板26cを介して連結された相対
向する一対の側板26a、26bと一体的に形成され、
側板26a、26bに形成された透孔26f並びに透孔
25に両端が挿通、支持されたピン29を介して回動自
在に設けられている。また、この側板26a、26bの
上縁にはそれぞれカム面26d(ロック位置とロック解
除位置の2段の溝部から構成されている)が形成され、
連結板26cには前方に向けて張出した受部30が形成
されていて、それに切欠部(凹部であってもよい)30
aと、この切欠部30aから左右に上向きに傾斜して延
出した一対のガイド片30bとが形成されている(図
6、7参照)。ピン28aには、ロック片25を下向き
に傾動させたときロック片25を上向きに付勢する付勢
手段(バネ)31と、ロック解除片26を下向きに傾動
させたときロック解除片26を上向きに付勢する付勢手
段(バネ)32とが回巻されている。上記構成からなる
旋回ロック式キャスタにおける、直進走行切換え操作に
ついて説明すると、まず、ロック解除片26がバネ32
の力に抗して下方に押込まれているとき、すなわち受部
30が上向きに傾動された状態のとき(図1)、車輪1
1は旋回自在な状態に保たれている。なお、この場合、
ロック片25は、それに固定されているピン28bがカ
ム面26dの一方の溝(ロック位置)との係合により上
方への回動が抑制されていたものが、ロック解除片26
の下方への回動によりピン28bと、この一方の溝との
係合が外れ、その結果、バネ31の復元力によりロック
片25は上方に回動している。次に、キャスタを直進走
行に切換えたい場合は、ロック片25を操作ペダル25
eを介してバネ31の力に抗して下方に押込む。これに
よりロック解除片26は、ピン28bとカム面26dの
他方の溝との係合により上方への回動が抑制されていた
ものが、ロック片25の下方への回動によりピン28b
と、この他方の溝(ロック解除位置)との係合が外れ、
その結果、バネ32の復元力によりロック解除片26は
上方に回動し、同時に受部30が一対のガイド片30b
と共に回動し、ブラケット板22あるいは取付台盤14
とほぼ平行な状態まで降下する=(図6参照)。なお、
このとき、ピン28bはカム面26dの上記の一方の溝
と係合することになる。この状態でキャスタを前進走行
させるように操作すると、キャスタが直進方向に自然に
回動し(例えば図6で矢線で示すように)、ガイド片3
0bを介して受部30の切欠部30aに自然に嵌合し、
その結果、キャスタは直進走行に制御されることになる
(図4、図7参照)。なお、再び、キャスタの直進走行
を解除したい場合は、上述のようにロック解除片26を
操作ペダル26eを介してバネ32の力に抗して下方に
押込めばよい。なお、上記実施例では、旋回台盤13に
第1の係止手段として突部19を設け、取付台盤14に
第2の係止手段として切欠部(または凹部)30aを設
けたものについて説明したが、これらは逆に、旋回台盤
13に切欠部(または凹部)を設け、取付台盤14に突
部を設けるようにしてもよい。図8はロック片25、ロ
ック解除片26を短く設定した場合の異なる実施例であ
り、その他の構成は前記実施例と同様である。その他、
本発明は上記実施例に限らず、その他この発明の要旨を
変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の旋回ロック
式キャスタにおいては、第2の係止手段を取付台盤に付
勢手段を介して上下傾動操作可能に設け、第1の係止手
段は旋回台盤に固設し、上記第2の係止手段の上下傾動
操作により第1の係止手段との係合、係合解除を行うよ
うにしたから、第2の係止手段の直進走行への切換え操
作を簡単、かつ迅速に行うことが可能となった。さら
に、本発明の旋回ロック式キャスタにおいては、直進走
行ロックのための操作ペダル25eと、ロック解除のた
めの操作ペダル26eとを並設したから、これらの切換
え操作がさらに簡便となるなどの効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係わる旋回ロック式キャス
タを一部切欠して示す側面図。
【図2】図1の左方から見たときの正面図。
【図3】図1に示す旋回ロック式キャスタの平面図。
【図4】図1に示す旋回ロック式キャスタの操作ペダル
部分を示す側面図。
【図5】図1に示す旋回ロック式一部を取り出して示す
分解斜視図。
【図6】本発明のロック機構を説明するための要部斜視
図。
【図7】本発明のロック機構を説明するための要部斜視
図。
【図8】ロック片、ロック解除片を短く設定した実施例
を示す平面図。
【符号の説明】
11…車輪、 12…支持ヨーク、 13…旋回台盤、
14…取付台盤、15…枢軸、 16、17…支持デ
ィスク、 18…ボール、19…突部、 22…ブラケ
ット板、 22a、22b…ブラケット、 24、25
…透孔、 25a、25b…ブラケット、 26…ロッ
ク解除片、 26a、26b…側板、27…長孔、 2
8a、28b、29…ピン、 30…受部、 30a…
切欠部、 31、32…付勢手段(バネ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−243402(JP,A) 特開 昭56−34505(JP,A) 実開 平1−98001(JP,U) 実開 昭48−108356(JP,U) 実開 昭63−139002(JP,U) 実開 昭57−103206(JP,U) 特公 昭54−4140(JP,B1) 特公 昭54−7102(JP,B1) 特公 昭49−40497(JP,B1) 実公 昭52−24917(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60B 33/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスタの車輪を軸支した支持ヨークの
    上部に形成された旋回台盤と取付台盤とを枢軸でスラス
    ト軸受してなるキャスタであって、旋回台盤に形成され
    た第1の係止手段と、取付台盤に設けられて上記第1の
    係止手段と係脱可能に係合する第2の係止手段とを備
    え、この係合を介してキャスタの直進走行を制御するよ
    うにした旋回ロック式キャスタにおいて、取付台盤に連設して左右一対に設けられたブラケット
    と、 該ブラケットに側板を介して枢支され、先端に第2の係
    止手段を設けたロック解除片と、 該ロック解除片の側板に形成されロック位置とロック解
    除位置を有するカム面と、 操作部分が上記ロック解除片と並んで配置されと共に、
    上記ブラケットに側板を介して枢支され、上記カム面に
    沿って摺動するカム軸を有するロック片と、 該ロック片を下向きに傾動した際にロック片を上向きに
    傾動するように付勢する付勢手段と、 ロック解除片を下向きに傾動した際にロック解除片を上
    向きに傾動するように付勢する付勢手段とを具備してお
    り、 第1の係止手段が、車輪を軸支する支持ヨークの上壁に
    突設された突部からなり、 第2の係止手段がロック解除片の先端で、上記突部に係
    合可能な切欠部または凹部と、該切欠部または凹部の左
    右両側に連接されて係合可能位置で外端が前記突部より
    高く設定され切欠部または凹部側に向かって漸次低くな
    る一対のガイド片とからなり、 ロック片を下向きに傾動させたとき、カム軸がロック解
    除片のロック位置で係止され、該第1の係止手段と第2
    の係止手段とが相互に係合可能な状態となり、ロック解
    除片を下向きに傾動させたとき、カム軸がカム面のロッ
    ク位置から外れ、ロック解除位置で係止され、該第1の
    係止手段の第2の係止手段との係合が解除されるように
    なっている ことを特徴とする旋回ロック式キャスタ。
  2. 【請求項2】 第1の係止手段が支持ヨークの上壁の縁
    部中央を切り起こし て突部としたことを特徴とする請求
    項1に記載の 旋回ロック式キャスタ。
  3. 【請求項3】 第2の係止手段が、ロック解除片の一対
    の側板問を連結する連結板の中央で前方に向けて張り出
    した片からなる受部と、該受部の中央に形成された切欠
    部と、該切欠部の左右で上向きに傾斜して先端が突部よ
    りも高位置に設定された一対のガイド片とからなること
    を特徴とする請求項1または2に記載の 旋回ロック式キ
    ャスタ。
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