JP2000255205A - ワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の連動操作装置 - Google Patents

ワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の連動操作装置

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JP2000255205A
JP2000255205A JP11063120A JP6312099A JP2000255205A JP 2000255205 A JP2000255205 A JP 2000255205A JP 11063120 A JP11063120 A JP 11063120A JP 6312099 A JP6312099 A JP 6312099A JP 2000255205 A JP2000255205 A JP 2000255205A
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JP
Japan
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wagon
stopper mechanism
interlocking
caster
lever
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JP11063120A
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Yutaka Sugihara
裕 杉原
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右2個のキャスタの操作レバーを一度の操
作で同時に作動させることにより、操作性を改善する。 【解決手段】 ワゴン1等の底部の4隅に設けられるキ
ャスタ3のうち、前部側の左右1対のキャスタ3のそれ
ぞれに、車輪4をロック又はロック解除するストッパ機
構10を設け、このストッパ機構10に連係された水平
方向に移動可能な操作レバー21同士を、連動部材24
により互いに同方向に移動可能に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワゴンやキャビネ
ット等の底部に取付けられる左右1対のキャスタのスト
ッパ機構を、同時に操作しうるようにしたワゴン等にお
けるキャスタ用ストッパ機構の連動操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワゴンやキャビネット等には、その設置
場所を変えたりする際の移動を容易とするために、底部
の4隅に、低床型のキャスタが取付けられているのが一
般的である。
【0003】またワゴン等を定位置において使用する
際、それが妄りに移動することのないように、少なくと
も前部側の左右1対のキャスタには、車輪のストッパ機
構を備えたものが使用される。このストッパ機構の操作
は、各キャスタ本体より突出する操作レバーを回動させ
たり、押し引きするなどして行われるが、従来は、操作
レバーを個々のキャスタ毎に個別に操作している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したストッパ機構
の操作レバーは、通常、外観的な体裁や突起感をなくす
ために、ワゴン等の本体の底部のやや内方に位置させた
り、足元の低い位置に設けたりすることが多く、目視し
にくい。
【0005】そのため、従来のように、操作レバーを個
々のキャスタ毎に個別に操作しようとすると、手間がか
かるだけでなく、2個の操作レバーを、ロック方向やロ
ック解除方向に確実に操作したかどうかの確認も困難
で、誤操作を生じ易い。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、左右2個のキャスタの操作レバーを、一度の操作
で同時に作動させることにより、操作性を改善させ、か
つ誤操作をなくして、同方向に確実に操作しうるように
した、ワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の連動
操作装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)ワゴン等の底部の4隅に設けられるキャスタのう
ち、前部側の左右1対のキャスタのそれぞれに、車輪を
ロック又はロック解除するストッパ機構を設け、このス
トッパ機構に連係された水平方向に移動可能な操作レバ
ー同士を、連動部材により互いに同方向に移動可能に連
結する。
【0008】(2)上記(1)項において、各操作レバー
の操作側の端部を、左右方向に回動可能とし、かつこれ
ら操作レバー同士を、左右方向に移動可能な連動部材に
より連結する。
【0009】(3)上記(2)項において、連動部材の一
部に、ワゴン等の底板を上下より摺動可能として挟持す
るガイド部材を設ける。
【0010】(4)上記(1)項において、各操作レバー
を前後方向に移動可能として設け、これら操作レバー
を、中間部がワゴン等の底部に水平可能に枢着され、か
つ互いの対向端部同士を前後方向に移動可能に連結して
なる左右1対の連動部材の他方の端部にそれぞれ連係す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
に基づいて説明する。図1は、請求項1〜3記載の発明
を適用したワゴン(またはキャビネット)(1)を示すも
ので、その底板(2)の下面の4隅には、キャスタ(3)が
取付けられ、前部側(以下方向は、図1に示すワゴンの
正面側を前として説明する)の左右1対のキャスタ(3)
(3)には、後記する車輪(4)のストッパ機構(10)が設け
られている。
【0012】両キャスタ(3)は、図2及び図3に示すよ
うに、ワゴン(1)の底板(2)に、取付金具(5)を介して
ねじ(6)(6)止めされたキャスタ保持体(7)と、そのほ
ぼ中央の有底孔(8)内の中心に回転可能に枢着された、
1対の車輪(4)(4)を有するキャスタ本体(9)と、両車
輪(4)(4)間に設けられたストッパ機構(10)とを備えて
いる。車輪(4)は、キャスタ本体(9)の底面の外周部寄
りに固着された水平の支軸(11)により回転自在に支持さ
れている。
【0013】ストッパ機構(10)は、図3及び図5に示す
ように、車輪(4)(4)間において支軸(11)に嵌着され
た、ほぼ半月形をなす固定駒(12)と、この固定駒(12)の
上面と対向するようにしてキャスタ本体(9)内に配設さ
れ、かつ基端部が、上下方向に回動可能として固定駒(1
2)の外端部に水平ピン(13a)をもって枢着されたロック
駒(13)と、キャスタ本体(9)の中心位置において、固定
駒(12)とロック駒(13)との対向面間に縮設された圧縮コ
イルばね(14)とを備え、ロック駒(13)の両側面の中間部
には、支軸(11)方向を向く係止突起(15)(15)が突設され
ている。
【0014】両車車輪(4)の対向面には、それぞれ上記
係止突起(15)が係脱可能な多数のスプライン溝状の凹溝
(16)が、円周方向に等間隔おきに形成されている。
【0015】ロック駒(13)における圧縮コイルばね(14)
の受支面と反対側の上面に、長手方向を向けて形成され
た保持溝(17)には、図3に示すように、キャスタ保持体
(7)における有底孔(8)の底壁(7a)の中心と、キャスタ
本体(9)の中心とを上下に摺動可能に貫通する押動ピン
(18)の下端が当接している。
【0016】キャスタ保持体(7)の前方寄りの上面に突
設された軸状の突部(19)には、前端の操作つまみ部(20)
が、ワゴン(1)の前面より僅かに前方に突出するように
して上向き折曲された操作レバー(21)の中間部が、水平
回動可能として枢着されている。
【0017】操作レバー(21)におけるキャスタ保持体
(7)の中央の直上に位置する内端部には、硬質合成樹脂
よりなる作動板(22)が嵌着されており、その下面におけ
る上記押動ピン(18)と対向する部分には、押動ピン(18)
の端部が収容されるとともに、その端面との当接面が漸
次一側方に向かって下向き傾斜する作動面(23a)となっ
ている保持溝(23)が、側方を向いて形成されている。
【0018】操作レバー(21)のつまみ部(20)を、図5に
おける矢印(A)方向に回動すると、その先端部は、突部
(19)を中心として矢印(A')方向に回動し、それによっ
て、作動板(22)の下面に当接している押動ピン(18)は、
下向きに傾斜する作動面(23a)により下向きに押動させ
られる。これにより、押動ピン(18)の下端と当接してい
るロック駒(13)は、圧縮コイルばね(14)に抗して下向き
に回動させられ、両係止突起(15)(15)が各車輪(4)の凹
溝(16)より離脱することにより、車輪(4)は自由に回転
することができる。
【0019】この状態から、操作レバー(21)を矢印(B)
方向に回動させ、その先端部を矢印(B')方向に回動さ
せると、押動ピン(18)の上端が、作動板(22)の下面の平
坦面に位置することにより、押動ピン(18)及びロック駒
(13)は、圧縮コイルばね(14)の付勢力により上向きに移
動する。その結果、ロック駒(13)の係止突起(15)が、車
輪(4)のいずれかの凹溝(16)と係合することにより、車
輪(4)の回転がロックされる。
【0020】このような同一構成の前部側の2個のキャ
スタ(3)(3)同士を、図2に示すように、連動レバー(2
4)をもって連結してある。連動レバー(24)は、その水平
をなす中央部をワゴン(1)の内方に若干折曲するととも
に、その部分に上向きの垂直片(24a)を連設してなり、
左右両端部の狭幅端を、左右のキャスタ(3)の各操作レ
バー(21)の前端部上面に、連動レバー(24)全体がキャビ
ネット(1)の前方に突出しないようにして、ピン(25)に
より枢着されている。
【0021】連動レバー(24)の左右両側部には、図4に
示すように、上向きに膨出するビード(25)が、左右方向
を向いて形成され、その上端は、ワゴン(1)の底板(2)
における内向折曲片(2a)の下面と接触または近接して
る。
【0022】連動レバー(24)における垂直片(24a)に形
成された左右1対の取付孔(26)には、内向コ字形をなす
合成樹脂製のガイド部材、すなわち摺動子(27)が嵌着さ
れ、その下面は、上記内向折曲片(2a)の上面と接触して
いる。この摺動子(27)と上記ビード(25)は、内向折曲片
(2a)の上下の面を挟持するガイド部材の作用をなし、こ
れにより連動レバー(24)は、がたなく安定的に左右方向
に移動することができる。
【0023】このように、左右のキャスタ(3)(3)の操
作レバー(21)同士を、連動レバー(24)により連結したこ
とにより、左右いずれか一方の操作レバー(21)の回動操
作により、両キャスタ(3)のストッパ機構(10)を同時に
作動させ、車輪(4)をロックしたり、ロックを解除した
りすることができる。
【0024】従って、従来のように、左右のキャスタ
(3)の操作レバー(21)を個々に操作する際に比して操作
性がよく、かつ左右のキャスタ(3)においてロック又は
ロック解除の方向を間違えるなどの誤操作はなく、同方
向に確実に操作しうる。
【0025】図6及び図7は、請求項4記載の発明の実
施形態を示す。この実施形態においては、操作レバーを
プッシュプル式のものに適用した例を示す。すなわち、
図6に示すように、操作レバー(28)の先端部に嵌着した
作動板(29)の下面における押動ピン(18)との接触面を、
前方に向かって漸次上向きに傾斜する作動面(29a)とし
ておけば、操作レバー(28)を矢印(A)方向に引いたとき
に、前述した実施形態と同様の作用により、車輪(4)の
ロックは解除され、その反対に、操作レバー(28)を矢印
(B)方向に押動すると、車輪(4)はロックされる。
【0026】このような操作レバー(28)を備えるキャス
タ(3)の場合には、図7に示すような連動機構(30)を設
ければよい。すなわち、連動機構(30)は、中間部がワゴ
ン(1)の底板(2)における内向折曲片(2a)にピン(31)を
もって水平回動可能に枢着された左右1対のリンクレバ
ー(32)(32)よりなり、かつ両リンクレバー(32)の内方の
端部同士を、両ピン(31)の中心を結ぶ線よりも後方にお
いて、一方(図においては右方)のリンクレバー(32)に
固着した連結ピン(33)を他方のリンクレバー(32)に穿設
した長手方向を向く長孔(34)に摺動可能に係合すること
により、互いに水平かつ前後方向に連動しうるように連
結してある。
【0027】各リンクレバー(32)の外方の端部は、それ
ぞれ各キャスタ(3)の操作レバー(28)の前端部に突設し
たピン(35)に、長手方向を向く長孔(36)を介して連結さ
れている。
【0028】この実施形態においても、左右いずれか一
方の操作レバー(28)を前後方向に操作すると、両リンク
レバー(32)を介して、他方の操作レバー(28)も連動して
操作され、両キャスタ(3)のストッパ機構(10)を同時に
同様に作動させることができる。
【0029】なお、この実施形態において、両リンクレ
バー(32)同士の連結部に、想像線で示すような操作レバ
ー(37)を別途設け、これにより左右のリンクレバー(32)
及び操作レバー(28)を同時に連動させるようにしてもよ
い。
【発明の効果】
【0030】請求項1記載の発明によれば、左右のキャ
スタのストッパ機構に連係されたいずれか一方の操作レ
バーを、一度操作をするだけで両キャスタのストッパ機
構を同時に作動させうるため、操作性がよく、かつ2個
のキャスタを確実にロックしたりロック解除したりする
ことができるので、一方のみが片効きとなるなどの誤操
作が防止される。
【0031】請求項2記載の発明によれば、ストッパ機
構を作動させる際において、各操作レバーや連動部材の
ワゴン等の前面よりの突出寸法を小さくすることがで
き、体裁がよい。
【0032】請求項3記載の発明によれば、連動部材を
がたなく安定的に移動させることができる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、操作レバー
が前後方向に移動するものであっても、構成が簡単な左
右1対の連動部材により、同時にかつ確実に操作するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3の発明を適用したワゴンの正面図
である。
【図2】同じく、図1のワゴンの前部の拡大底面図であ
る。
【図3】同じく、図2のIII−III線に沿って切断した正
立の拡大縦断側面図である。
【図4】同じく、図2のIV−IV線に沿って切断した正立
の拡大縦断側面図である。
【図5】同じく、キャスタのストッパ機構とこれに連係
される操作レバーとの要部の分解斜視図である。
【図6】請求項4記載の発明の実施に用いられるキャス
タのストッパ機構とこれに連係される操作レバーとの要
部の分解斜視図である。
【図7】請求項4記載の発明を適用したワゴンの前部の
拡大底面図である。
【符号の説明】
(1)ワゴン (2)底板 (2a)内向折曲片 (3)キャスタ (4)車輪 (5)取付金具 (6)ねじ (7)キャスタ保持体 (7a)底壁 (8)有底孔 (9)キャスタ本体 (10)ストッパ機構 (11)支軸 (12)固定駒 (13)ロック駒 (13a)水平ピン (14)圧縮コイルばね (15)係止突起 (16)凹溝 (17)保持溝 (18)押動ピン (19)突部 (20)操作つまみ部 (21)操作レバー (22)作動板 (23)保持溝 (23a)作動面 (24)連動レバー(連動部材) (24a)垂直片 (25)ビード (26)取付孔 (27)摺動子(ガイド部材) (28)操作レバー (29)作動板 (29a)作動面 (30)連動機構 (31)(35)ピン (32)リンクレバー(連動部材) (33)連結ピン (34)(36)長孔 (37)操作レバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワゴン等の底部の4隅に設けられるキャ
    スタのうち、前部側の左右1対のキャスタのそれぞれ
    に、車輪をロック又はロック解除するストッパ機構を設
    け、このストッパ機構に連係された水平方向に移動可能
    な操作レバー同士を、連動部材により互いに同方向に移
    動可能に連結したことを特徴とするワゴン等におけるキ
    ャスタ用ストッパ機構の連動操作装置。
  2. 【請求項2】 各操作レバーの操作側の端部を、左右方
    向に回動可能とし、かつこれら操作レバー同士を、左右
    方向に移動可能な連動部材により連結した請求項1記載
    のワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の連動操作
    装置。
  3. 【請求項3】 連動部材の一部に、ワゴン等の底板を上
    下より摺動可能として挟持するガイド部材を設けた請求
    項2記載のワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の
    連動操作装置。
  4. 【請求項4】 各操作レバーを前後方向に移動可能とし
    て設け、これら操作レバーを、中間部がワゴン等の底部
    に水平可能に枢着され、かつ互いの対向端部同士を前後
    方向に移動可能に連結してなる左右1対の連動部材の他
    方の端部にそれぞれ連係した請求項1記載のワゴン等に
    おけるキャスタ用ストッパ機構の連動操作装置。
JP11063120A 1999-03-10 1999-03-10 ワゴン等におけるキャスタ用ストッパ機構の連動操作装置 Pending JP2000255205A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007302196A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Toyoset Co Ltd ロック機構付きキャスター
JP2008056158A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Naiki:Kk キャスタ装置
JP2009051452A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Systec Kyowa:Kk キャスタ装置
JP2011116183A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Naigai:Kk キャスタ装置及び移動体

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