JP3067170B2 - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

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JP3067170B2
JP3067170B2 JP2182770A JP18277090A JP3067170B2 JP 3067170 B2 JP3067170 B2 JP 3067170B2 JP 2182770 A JP2182770 A JP 2182770A JP 18277090 A JP18277090 A JP 18277090A JP 3067170 B2 JP3067170 B2 JP 3067170B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、シート下に収納ボックスが装備され、そ
の下にユニットスイング型エンジンが配置されたスクー
タ型車両に関する。
(従来の技術) シート前方にステップボード部を敷設するために、シ
ートの載るリアボディが比較的大きいボリュームに設定
されて内部に収納ボックスを持ち、その下にユニットス
イング型エンジンが配置されるレイアウトがスクータ型
車両の特徴である、第4図および第5図に、従来のスク
ータ型車両の一例を示す。
ハンドルcで操舵される前輪aとエンジンdで駆動さ
れる後輪bとが前後に配され、ハンドルcとシートeの
間が低く湾入してステップボードfが敷かれる。シート
eは収納ボックスgを兼ねたリアボディh上に載置さ
れ、リアボディhの下にユニットスイング型エンジンd
が配置される。
ユニットスイング型エンジンは、ほぼ水平に前傾する
シリンダiの後方にクランクケースjが連なり、そのク
ランクケースjの一側から後方へスイングケースkが連
設されて、その後部に、クランクケースjの直ぐ後方に
位置する後輪bが軸支されると共に、クランクケースj
の後上部に延設された支持アーム1がピボットmにより
フレ−ムに揺動自在に軸支され、スイングケースkの後
部がリアクッションユニットoで支持されて、緩衝懸架
される。
また、排気管pはシリンダiから下方へ導出され、ス
イングケースkの反対側に回って後上方へ延びるマフラ
qに接続される。吸気管rは、前側方からクランクケー
スjの前上部に導入される。キャブレタsおよびエアク
リーナケースtは、シリンダiの側方に位置する。
このようなユニットスイング型エンジンでは、エンジ
ン上部のラインと収納ボックスgとの位置,隙間関係に
より、リアクッションユニットoのストローク量が決ま
っていた。同様にこの位置関係によりシート高や収納ボ
ックスg底面の形状が決定される。
特に、キャブレタsはピボットmより前方にあるの
で、クッションユニットoが伸長した時は、上方へ揺動
することになり、車体をメーンスタンドuにより立てた
場合は、後輪bが浮き上がってクッションユニットoが
全伸長し、最高位置に揺動する。
従ってクッションユニットoの伸長状態で収納ボック
スgとの干渉を避ける必要上、底面前部が上向きに湾曲
し、ボックス容量が縮小される、という問題がある。ま
た、スロットルバルブ制御用のスロットルケ−ブルvが
収納ボックスg底面近くで鋭角に曲げられて、操作を重
くする、という問題がある。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもの
で、ユニットスイング型エンジン支持用ピボットがクラ
ンクケースの上部にあり、キャブレタがピボットの前方
に配置されるものにおいて、ピボット前方の収納ボック
スの制約を少なくして、ボックス容量の増大を図り、足
着き性を改善したスクータ型車両の提供を目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明のスクータ型車両は、上述した課題を解決す
るために、シート下方のリアボディ内に収納ボックスが
設置され、その収納ボックス下方に、クランクケース
と、このクランクケースから前方にほぼ水平に突出した
シリンダと、上記クランクケースから後方へ延びて後部
に後輪を軸支したスイングケースとを配設し、前記シリ
ンダの一側方に、頂部が前記収納ボックスの底部より下
方でシリンダ上部より上方に位置するキャブレタと、こ
のキャブレタより車体外方側に位置するエアクリーナケ
ースとをそれぞれ並設配置するとともに、上記キャブレ
タの上流側を吸気通路にてエアクリーナケースに、また
キャブレタの下流側を吸気通路にてクランクケースにそ
れぞれ接続し、これらシリンダ、クランクケース、キャ
ブレタ、エアクリーナケース、スイングケースによりユ
ニット化されたユニットスイング型エンジンが、収納ボ
ックス下部とクランクケース上部との間に配設されたピ
ボットによりフレ−ムに対し揺動可能に支持されると共
に、リアクッションユニットにより緩衝懸架されたスク
ーター型車両において、前記キャブレタを操作するスロ
ットルレバーをキャブレタの頂部近くの側部に配設し、
かつ上記スロットルレバーに連繋するスロットルケ−ブ
ルを車両平面視前記エアクリーナケース側から車両の前
方に向って導出したものである。
(作用) スクータ型車両をこのように構成した場合、キャブレ
タの側方からスロットルケ−ブルを車両前方に向って出
すことでキャブレタ自身の背の高さを低く形成できるた
め、ピボット前方の収納ボックス底面とキャブレタとの
間に余裕ができ、この部分の収納ボックス底面を充分に
低く形成することができて、ボックス容量が増大を図る
ことができる。
また、キャブレタの側方からスロットルケ−ブルを車
両前方に向って出すことで、スロットルケ−ブルの曲が
りを極力抑制でき、ケ−ブル操作性が円滑かつスムーズ
となり、ケ−ブル寿命を損うことなくケ−ブル操作の信
頼性が向上する一方、シート高を低くして足着き性をよ
くすることができる。
(実施例) 以下この発明の実施例を示す図に就いて説明する。第
1図は右側面図、第2図は平面図である。
ハンドル3で操舵される前輪1とユニットスイング型
エンジン4で駆動される後輪2とにより支持され、ハン
ドル3とシート5の間が低く湾入してステップボード6
が敷かれ、このためシート5を載せるリアボディ7が比
較的大きいボリュームに設定され、その下に上記後輪2
と一体のユニットスイング型エンジン4が配置される。
リアボディ7内には、前部に収納ボックス8が設置さ
れ、後部に燃料タンク9とオイルタンク10が配置され
る。収納ボックス8は、フルフェースのヘルメット11が
収納できる容積を持つ。
前記ユニットスイング型エンジン4は、ほぼ水平に前
傾するシリンダ12の後方にクランクケース13が連なり、
そのクランクケース13の一側から後方へスイングケース
14が連設されて、その後部に、クランクケース13の直ぐ
後方に位置する後輪2が軸支される。
そして、クランクケース13の後上部から延設された支
持アーム15の上端がピボット16によりフレ−ム17に揺動
自在に軸支され、かつスイングケース14の後部がリアク
ッションユニット18で支持されて、ユニットスイング型
エンジン4が緩衝懸架される。ピボット16の位置は収納
ボックス8の後半部下方となっている。
排気通路19はシリンダ12の下面から導出され、スイン
グケース14の反対側を通って、後輪2側方に配置された
後上方へ延びるマフラ20に連続する。
一方、吸気通路21は、収納ボックス8の前半部下方か
つシリンダ12の一側方に配置されたキャブレタ22から斜
め後方に伸びてクランクケース13の上前部に導入され
る。キャブレタ22は、その頂部が収納ボックス8の底面
8aより下方でシリンダ12の上部より上方に位置し、この
キャブレタ22には同じく収納ボックス8の前半部下方か
つシリンダ12の側方に配置されたエアクリーナケース23
が接続される。エアクリーナケース23はキャブレタ22よ
り車体外方側に位置するように並設配置されている。吸
気通路21は、キャブレタ22、エアクリーナケース23はユ
ニットスイング型エンジン4と揺動一体であり、ピボッ
ト16よりも前方に位置している。ユニットスイング型エ
ンジン4は、第1図および第2図に示すように、シリン
ダ12、クランクケース13、スイングケース14、キャブレ
タ22およびエアクリーナケース23によりユニット化され
ている。
このキャブレタ22は、第3図に示すように、スロット
ルレバー24がキャブレタ22の頂部に近い側面に位置し、
このスロットルレバー24の端部にスロットルケ−ブル26
が連繋される。スロットルレバー24を覆うようにスロッ
トルレバーボックス25がキャブレタ22の側方から被覆さ
れ、スロットルレバーボックス25からスロットルケ−ブ
ル26が車両の前方へ導出される。キャブレタ22の側方か
らスロットルケ−ブル26を車両前方に引き出すことで、
全体的にキャブレタ22の背の高さを低く形成することが
できる。スロットルケ−ブル26はキャブレタ22の頂部22
aよりも下方位置の側方、第2図の車両平面視エアクリ
ーナケース23側から車両前方に導出されている。
しかして、第2図に示されるように、スクータ型車両
は車両平面視において、ユニットスイング型エンジン4
のシリンダ13の一側方側に位置されるキャブレタ22とそ
の車両外側方に位置するエアクリーナケース23とがそれ
ぞれ並設される。ユニットスイング型エンジン4はシリ
ンダ13の一側にキャブレタ22とエアクリーナケース23と
を配置し、かつスイングケース14の前方に配置すること
により、シリンダ13、キャブレタ22およびエアクリーナ
ケース23の配置がコンパクトになり、吸気通路21を短か
くすることができる。吸気通路21を短かくすることによ
り、吸気抵抗が小さくなり、出力アップを図ることがで
きる。
メーンスタンド27により車体を立てた場合は、後輪2
が浮き上がってクッションユニット18が全伸長し、ユニ
ットスイング型エンジン4の前部が上方に揺動する。こ
の時、ピボット16よりも前方に位置するキャブレタ22は
ユニットスイング式エンジン4の前部と一体に上方に揺
動する。
キャブレタ22は、このようにユニットスイング型エン
ジン4の前部が上方に揺動した時に、その頂部22aが収
納ボックス8に最も近付く部分となるように取着位置を
設定されている。
こうして、キャブレタ22に対向する収納ボックス8の
底面8aが、キャブレタ22に制約されることなく低く設定
でき、さらにピボット16より前方の底面8a全体が水平ま
たは前下方へ傾斜した形状に設定でき、ヘルメット11を
収納するのに充分な容量を無理なく確保することができ
る。
また、これに伴って、シート5の高さをより低く設定
することができ、ライダの足付き性を改善することがで
きる。
なお、一実施例ではスクータ型車両をスクータ型自動
2輪車に適用した例を示したが、この発明はスクータ型
自動3輪車等にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係わるスクータ型車両は、シ
ート下方のリアボディ内に収納ボックスが設置され、そ
の収納ボックス下方に、クランクケースと、このクラン
クケースから前方にほぼ水平に突出したシリンダと、上
記クランクケースから後方へ延びて後部に後輪を軸支し
たスイングケースとを配設し、前記シリンダの一側方
に、頂部が前記収納ボックスの底部より下方でシリンダ
上部より上方に位置するキャブレタと、このキャブレタ
より車体外方側に位置するエアクリーナケースとをそれ
ぞれ並設配置するとともに、上記キャブレタの上流側を
吸気通路にてエアクリーナケースに、またキャブレタの
下流側を吸気通路にてクランクケースにそれぞれ接続
し、これらシリンダ、クランクケース、キャブレタ、エ
アクリーナケース、スイングケースによりユニット化さ
れたユニットスイング型エンジンが、収納ボックス下部
とクランクケース上部との間に配設されたピボットによ
りフレ−ムに対し揺動可能に支持されると共に、リアク
ッションユニットにより緩衝懸架されたスクーター型車
両において、前記キャブレタを操作するスロットルレバ
ーをキャブレタの頂部近くの側部に配設し、かつ上記ス
ロットルレバーに連繋するスロットルケ−ブルを車両平
面視前記エアクリーナケース側から車両の前方に向って
導出した構成としたので、ユニットスイング型エンジン
のエアクリーナケース、キャブレタおよびシリンダの位
置関係がコンパクトになって吸気抵抗が短くなり、吸気
抵抗を小さくして、小型化エンジンであっても出力の向
上を図ることができる一方、キャブレタを操作するスロ
ットルケ−ブルをキャブレタ頂部よりも低いキャブレタ
の側方から導出することで、キャブレタ自体の背の高さ
を低くすることができ、キャブレタおよびエアクリーナ
ケースをシリンダの一側方に並設することで、収納ボッ
クスの底面を充分に低くすることができ、その分、収納
ボックスの底面を低くしてボックス容量の増大が図れる
一方、シート高を低くして足着き性をよくすることがで
きる。
また、キャブレタの側方からスロットルケ−ブルを導
出させることでスロットルケ−ブルの曲がりをなくして
ケ−ブル摺動抵抗を小さくでき、ケ−ブル操作が軽くな
ってケ−ブル操作性を向上させるとともに、ケ−ブル寿
命を有効的に延ばすことができる。さらにキャブレタは
収納ボックスの底面にスロットルケ−ブル取付位置と関
係のない頂部が最も近付くために、収納ボックスとキャ
ブレタの頂部との間のデッドスペースを小さくすること
ができ、ピボット前方の収納ボックスの制約を少なくし
てボックス容量の増大が図れるとともに、自由度の大き
なレイアウト構成を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すスクータ型車両の右側
面図、第2図は第1図に示されたスクータ型車両の平面
図、第3図は第1図のキャブレタを拡大した側面図、第
4図は従来のスクータ型車両の右側面図、第5図は従来
のスクータ型車両の平面図である。 1……前輪、2……後輪、4……ユニットスイング型エ
ンジン、5……シート、7……リアボディ、8……収納
ボックス、8a……底面、11……ヘルメット、12……シリ
ンダ、13……クランクケース、14……スイングケース、
16……ピボット、18……リアクッションユニット、21…
…吸気通路、22……キャブレタ、23……エアクリーナケ
ース、24……スロットルレバー、25……スロットルレバ
ーボックス、26……スロットルケ−ブル、27……メーン
スタンド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート下方のリアボディ内に収納ボックス
    が設置され、その収納ボックス下方に、クランクケース
    と、このクランクケースから前方にほぼ水平に突出した
    シリンダと、上記クランクケースから後方へ延びて後部
    に後輪を軸支したスイングケースとを配設し、前記シリ
    ンダの一側方に、頂部が前記収納ボックスの底部より下
    方でシリンダ上部より上方に位置するキャブレタと、こ
    のキャブレタより車体外方側に位置するエアクリーナケ
    ースとをそれぞれ並設配置するとともに、上記キャブレ
    タの上流側を吸気通路にてエアクリーナケースに、また
    キャブレタの下流側を吸気通路にてクランクケースにそ
    れぞれ接続し、これらシリンダ、クランクケース、キャ
    ブレタ、エアクリーナケース、スイングケースによりユ
    ニット化されたユニットスイング型エンジンが、収納ボ
    ックス下部とクランクケース上部との間に配設されたピ
    ボットによりフレ−ムに対し揺動可能に支持されると共
    に、リアクッションユニットにより緩衝懸架されたスク
    ーター型車両において、 前記キャブレタを操作するスロットルレバーをキャブレ
    タの頂部近くの側部に配設し、かつ上記スロットルレバ
    ーに連繋するスロットルケ−ブルを車両平面視前記エア
    クリーナケース側から車両の前方に向って導出したこと
    を特徴とするスクータ型車両。
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