JP3054517B2 - ダンボール打抜装置に用いるクッション材 - Google Patents

ダンボール打抜装置に用いるクッション材

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JP3054517B2
JP3054517B2 JP5219781A JP21978193A JP3054517B2 JP 3054517 B2 JP3054517 B2 JP 3054517B2 JP 5219781 A JP5219781 A JP 5219781A JP 21978193 A JP21978193 A JP 21978193A JP 3054517 B2 JP3054517 B2 JP 3054517B2
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cushion material
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孝之 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダンボール打抜装置に用
いるクッション材に関し、詳しくは、上抜型を昇降させ
て下抜型に近接離反させ、上抜型の基板より突設した突
起により下抜型の基板上に載置したダンボールに予め形
成されている打抜ラインに沿って打抜屑を打ち落とすダ
ンボール打抜装置において、上記上抜型の基板に上記突
起と同一方向に突出させて取り付け、打抜時にダンボー
ルに圧接して、該ダンボールを下抜型の基板上に弾性的
に位置決め保持すると共に、打抜後には反発力により型
抜製品を上抜型の基板より離脱させるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ダンボール打抜装置は、図6に示
すように、固定した下抜型の基板1の上面にダンボール
紙2を載置し、上方に配置した上抜型の基板3を下降し
て、該基板3の下面に突設した突起5により、ダンボー
ル2に予め形成された打抜ラインLに沿って打抜屑4を
打ち落とし、型抜製品7を形成している。
【0003】上記基板3には、下向きに突設した突起5
と同一方向に突出するように、スポンジからなるクッシ
ョン材6を固定している。該クッション材6はダンボー
ル2を打ち抜く時にダンボール2の表面に圧接して、ダ
ンボール2を弾性的に位置決め保持すると共に、打抜後
に基板3を上昇させる際、打抜製品7が突起5に挟まれ
た状態で基板3と共に上昇しやすいため、該打抜製品7
をクッション材6の反発力で押し戻すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記クッション材6が
硬くて弾性率が低いと、打抜時にクッション材が容易に
圧縮せず大きな押圧力が必要となり、作業性が悪くな
る。また、ダンボールの腰が弱い場合、ダンボールに損
傷や変形を発生させる恐れがあり、さらに、ダンボール
に凹凸がある場合に該凹凸を吸収して均一に押圧力を負
荷することが困難となる。よって、適度に柔軟で圧縮し
やすく、ダンボールの凹凸を吸収でき、しかも、ダンボ
ールに損傷や変形が発生しない程度に圧接保持する必要
がある。そのため、従来、一般に、上記したように柔軟
で弾性率が大きいスポンジが用いられている。
【0005】しかしながら、硬いダンボール等の場合、
逆にスポンジ側がダンボールにより損傷を受けやすく、
耐久性が低下する問題があった。特に、紙ダンボール打
抜装置において、ダンボール2の打抜工程を作業ライン
上で連続的に行うため、ダンボール2を下抜型の基板1
上に配置する際に、図8に示すように、ダンボール2の
先端がクッション材6の角部6aに接触する。この接触
が繰り返しなされると、図9に示すようにクッション材
6の角部6aが摩耗し、片減り状態となる。このように
クッション材6が変形すると、ダンボール2を圧接保持
する際、ダンボール2を均一に押圧することが出来なく
なる。
【0006】また、クッション材6によりダンボール2
を圧接する際、クッション材6が柔軟で弾性率が大きい
場合、図10に示すように、クッション材6の中間部位
にズレ、逃げが生じる場合もある。このようなズレ、逃
げが生じると、ダンボール2に対して押圧力を十分に付
加することが出来ない。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、クッション材の摩耗を低減すると共に、ダンボール
の打抜時にクッション材によりダンボールを確実に圧接
して位置決め保持できるようにすることを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1で、固定された下抜型に対して
上抜型を昇降させて、下抜型の基板上面に載置したダン
ボールを、上抜型の基板下面より突設したダンボール打
抜用の突起で、上記ダンボールに予め形成されている打
抜ラインに沿って打抜屑を打ち落とすダンボール打抜装
置に用いるクッション材であって、上記上抜型の基板下
面で上記ダンボール打抜用の突起に囲まれた内部位置に
間隔をあけて部分的に固定される所要高さを有する厚肉
の第1弾性材と、該第1弾性材の下端面の全面に貼着さ
れると共に上記第1弾性材より硬く且つ第1弾性材より
も薄いシート状の第2弾性材とからなり、上記上抜型の
基板から突設したダンボール打抜用の突起と同一方向に
突出させて上記第2弾性材が打抜時にダンボールの上面
に圧接するように配置されることを特徴とするダンボー
ル打抜装置に用いるクッション材を提供している。
【0009】上記第1弾性材は断面矩形状で、その両面
を平滑面とし、一側表面に接着剤を介して上記シート状
の第2弾性材を固着していると共に、他側表面に接着剤
を介して剥離紙を貼着しており、該剥離紙を剥離して基
板の所要箇所に固着している。
【0010】また、上記第1弾性材は柔軟な発泡ウレタ
ン、スポンジからなると共に、上記第2弾性材は天然ゴ
ムと合成ゴムとを混合した硬質ゴムから形成している。
【0011】また、上記第1弾性材と第2弾性材とに連
通した貫通穴を、打抜屑との圧接面から基板固定側へか
けて形成している。あるいは、上記第2弾性材にのみ貫
通穴を形成している。上記貫通穴はクッション材の断面
積に応じて、所要の間隔をあけて複数個設けることが好
ましい。
【0012】
【作用】本発明のクッション材は、スポンジ等からなる
第1弾性材の表面に薄肉の硬質ゴムを貼着しているた
め、耐摩耗性があり、ダンボールと圧接する表面に損傷
が発生したり、偏摩耗が発生することを低減できる。ま
た、表面に硬質ゴムを貼着するだけで、スポンジ等から
なる柔軟で弾性率が大きな第1弾性材を主体としている
ため、ダンボールに圧接させた時に柔軟に圧縮して作業
性が良く、ダンボールに凹凸があっても吸収でき、か
つ、ダンボールが腰の弱いものであってもクッション材
との圧接により変形や損傷を発生させない。
【0013】さらに、第1弾性材および第2弾性材に貫
通穴を形成しているため、クッション材が圧縮する時
に、高さ方向の中間部が横方向に逃げるような変形が発
生しにくくなり、真っすぐな状態で圧縮し、所要の押圧
力をダンボールに対して均一に負荷する事ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。尚、前記図6の従来例と同一の部材は
同一符号を付して、説明を省略する。図1から図4に示
すように、本発明のダンボール打抜装置で用いるクッシ
ョン材10は、スポンジからなる第1弾性材11の表面
に、天然ゴムと合成ゴムとを混合した硬質ゴムからなる
第2弾性材12を貼着して形成している。上記クッショ
ン材10を上抜型の基板3の所要位置に貼着し、ダンボ
ール2と圧接する突出側に位置させる第2弾性材12の
表面は、突起5の先端より僅かに上方に突出させ、図1
においては下方側に突出する位置となるように設定して
いる。
【0015】上記クッション材10は、図2および図3
に示すように、第1弾性材11は断面矩形状で所要の高
さHを有するように肉厚としている。該第1弾性材11
の下表面の全面には接着剤を介して薄肉なシート状の第
2弾性材12を貼着している。尚、本実施例では、第1
弾性材11の高さHを50mmに設定すると共に、第2弾
性材12の厚さWを1〜1.5mmに設定している。
【0016】また、図2に示すように、第1弾性材11
の上面には接着剤を介して剥離紙13を貼着しており、
図3に示すように剥離紙13を剥離して上記基板3の所
要箇所に接着剤を介して固着している。其の際、クッシ
ョン材10の基板3に対する取付位置および取付面積
は、ダンボール2の全体に対して略均一に押圧力を作用
させることが出来るように配置している。
【0017】上記クッション材10には、図2および図
3に示すように、所要間隔をあけて、第1弾性材11と
第2弾性材12とに連通する断面円形の貫通穴11a、
12aを形成している。本実施例では、これら貫通穴1
1a、12aの直径を約5mmに設定している。
【0018】上記クッション材10を配置したダンボー
ル打抜装置を用い、ダンボール2の打ち抜きを行った場
合、上抜型の基板3が図1中矢印に示すように下降し、
突起5がダンボール2に対して、その打抜ラインLの外
側上面に当接する。略同時に、クッション材10の硬質
ゴムからなる第2弾性材12がダンボール2の上面に当
接する。
【0019】続いて、上抜型の基板3が下降することに
より、図4に示すように、クッション材10が圧縮しな
がらダンボール2を押圧し、該シート2を均一に下抜型
の基板1上に押し付けて位置決めする。このように、ク
ッション材10でダンボール2が位置決め保持された状
態で、ダンボール2は突起5により打抜ラインLにそっ
て打抜屑4が打ち落とされ、所要形状の打抜製品7が形
成される。
【0020】上記打抜工程において、クッション材10
が圧縮する時、クッション材10に貫通穴11a、12
aが設けられているため、これら貫通穴11a、12a
に内在する空気が変形に対して抵抗するように作用し、
クッション材10は前記図10に示すように高さ方向の
中央部が横方向に逃げる変形が発生せず、ダンボール2
に対して直交する方向に真っすぐに圧縮し、ダンボール
2に対して所定の押圧力を負荷することが出来る。
【0021】上記のように打抜屑4を打ち落として型抜
製品7を形成した後、上抜型の基板3を上昇させるが、
其の時、圧縮したクッション材10は原状に弾性復帰
し、該弾性復帰により生じる反発力で、突起5に挟まれ
て上昇しようとする打抜製品7を基板1上に定置させる
か、あるいは、基板1上に突き落とす。
【0022】上記クッション材10を使用した場合、全
体をスポンジで形成した従来のクッション材と比較し
て、ダンボール2との接触面を硬質ゴムからなる第2弾
性材12で形成しているため、クッション材の摩耗を従
来例と比較して略90%程度大幅に低減させることが出
来た。
【0023】尚、本発明のクッション材は上記構成に限
られず、例えば、クッション材10の第1弾性材11及
び第2弾性材12のいずれにも貫通穴を設けなくとも良
いが、上記実施例のように貫通穴を設けた方が圧縮時に
おけるクッション材の変形を防止できる効果は大きい。
さらに、図5に示すように、第2弾性材12にのみ貫通
穴12aを設けても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
に係わるダンボール打抜装置に用いるクッション材は、
摩耗が発生しやすいダンボールとの接触面に硬質ゴムを
貼着しているため、クッション材の摩耗を低減して、耐
久性を向上させることができる。
【0025】さらに、硬質ゴムはダンボールとの接触面
にだけ貼着して、他の主要部は柔軟性があり弾性率の大
きな発泡ウレタン、スポンジ等で形成しているため、ダ
ンボールに圧接させる時に容易に圧縮して作業性が良
く、かつ、ダンボールに凹凸がある場合も容易に吸収
し、特に、ダンボールが腰の弱いものである場合、クッ
ション材の押圧により変形や損傷を発生させる恐れはな
い。
【0026】さらにまた、クッション材に貫通穴を設け
た場合には、圧縮時にクッション材の中間部が横方向に
ズレる変形が発生することを防止でき、クッション材に
より所要の押圧力をダンボールに負荷することができ
る。よって、突起による打抜作業時にダンボールを所定
位置に確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクッション材を備えたダンボール打
抜装置の概略断面図である。
【図2】 上記クッション材を基板に固定する前の斜視
図である。
【図3】 上記クッション材の剥離紙を剥離した状態で
の断面図である。
【図4】 上記ダンボール打抜装置における打抜作業時
の概略断面図である。
【図5】 クッション材の変形例を示す断面図である。
【図6】 従来のクッション材を備えたダンボール打抜
装置の概略断面図である。
【図7】 図6の基板1、2、突起5およびクッション
材6の位置関係を示す概略平面図である。
【図8】 従来のクッション材の問題点を示す概略図で
ある。
【図9】 従来のクッション材の問題点を示す概略図で
ある。
【図10】 従来のクッション材の問題点を示す概略図
である。
【符号の説明】
1、3 基板 2 ダンボール 4 打抜屑 5 突起 6、10 クッション材 7 打抜製品 11 第1弾性材 12 第2弾性材 11a、12a 貫通穴 13 剥離紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−117399(JP,U) 実開 昭50−59688(JP,U) 実開 平2−85597(JP,U) 実開 昭58−150500(JP,U) 実開 平1−79600(JP,U) 実開 昭62−138020(JP,U) 実開 昭51−120589(JP,U) 米国特許3256764(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26F 1/44

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定された下抜型に対して上抜型を昇降
    させて、下抜型の基板上面に載置したダンボールを、上
    抜型の基板下面より突設したダンボール打抜用の突起
    で、上記ダンボールに予め形成されている打抜ラインに
    沿って打抜屑を打ち落とすダンボール打抜装置に用いる
    クッション材であって、 上記上抜型の基板下面で上記ダンボール打抜用の突起に
    囲まれた内部位置に間隔をあけて部分的に固定される所
    要高さを有する厚肉の第1弾性材と、該第1弾性材の下
    端面の全面に貼着されると共に上記第1弾性材より硬く
    且つ第1弾性材よりも薄いシート状の第2弾性材とから
    なり、上記上抜型の基板から突設したダンボール打抜用
    の突起と同一方向に突出させて上記第2弾性材が打抜時
    にダンボールの上面に圧接するように配置されることを
    特徴とするダンボール打抜装置に用いるクッション材。
  2. 【請求項2】 上記第1弾性材と第2弾性材とに連通し
    た貫通穴を、ダンボールとの圧接面から基板固定側へか
    けて形成している請求項1に記載のダンボール打抜装置
    に用いるクッション材。
  3. 【請求項3】 上記第2弾性材に貫通穴を形成している
    請求項1に記載のダンボール打抜装置に用いるクッショ
    ン材。
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Families Citing this family (5)

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