JPH06279042A - ブレイキングテーブル - Google Patents
ブレイキングテーブルInfo
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- JPH06279042A JPH06279042A JP6793793A JP6793793A JPH06279042A JP H06279042 A JPH06279042 A JP H06279042A JP 6793793 A JP6793793 A JP 6793793A JP 6793793 A JP6793793 A JP 6793793A JP H06279042 A JPH06279042 A JP H06279042A
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- Japan
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- plate
- glass
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2249/00—Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
- B65G2249/04—Arrangements of vacuum systems or suction cups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス板の分断時に、分断したガラス板の端
面相互でカレット等の損傷を生じないようにする。 【構成】 テーブルと、該テーブルの上面に重着された
弾性体の層と、該弾性体の層上に更に重着された撓性を
有する硬質の平板と、該硬質の平板上に載置される被分
断のガラス板を、前記弾性体の層および硬質の平板を介
して吸引することによりテーブルに固定する固定手段
と、前記固定手段で固定されたガラス板を分断すべく、
該ガラス板の下面に刻んだスクライブラインの上方から
押圧するシリンダヘッドとを有し、前記シリンダヘッド
の押圧によりガラス板を分断したとき、該シリンダヘッ
ドの押圧で撓を生じた硬質の平板とのガラス板との間に
生じたギャップにより、ガラス板のテーブルへの固定を
解除させる。
面相互でカレット等の損傷を生じないようにする。 【構成】 テーブルと、該テーブルの上面に重着された
弾性体の層と、該弾性体の層上に更に重着された撓性を
有する硬質の平板と、該硬質の平板上に載置される被分
断のガラス板を、前記弾性体の層および硬質の平板を介
して吸引することによりテーブルに固定する固定手段
と、前記固定手段で固定されたガラス板を分断すべく、
該ガラス板の下面に刻んだスクライブラインの上方から
押圧するシリンダヘッドとを有し、前記シリンダヘッド
の押圧によりガラス板を分断したとき、該シリンダヘッ
ドの押圧で撓を生じた硬質の平板とのガラス板との間に
生じたギャップにより、ガラス板のテーブルへの固定を
解除させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示器等に用いら
れるガラス板をスクライブラインに沿って分断するブレ
イキングテーブルに関する。
れるガラス板をスクライブラインに沿って分断するブレ
イキングテーブルに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の装置として特開昭６３−１６６
７３４号の「平板ガラス分断装置」の従来技術の欄で示
されており、その装置を図１に示した。この図１におい
て、１は、樹脂からなる加圧部であり、シリンダ３で上
下動されるシリンダヘッド２の下端に固定されている。
４はガラス板６を吸引により固定するテーブルであり
(その吸引手段は不図示)、そのガラス板６とベース４と
の間にはクッションシート５が介挿されている。この構
成において、ガラス板６に刻んだスクライブライン(Ｓ
で示す)を下面にしてガラス板６をテーブル４に固定
し、そのスクライブライン直上に位置させた加圧板１を
下降させ、図２に示したように、ガラス板６をクッショ
ンシート５を介して撓ませるような力を加えることによ
りガラス板６をスクライブラインで分断する。尚、図２
では厚さ方向に対し誇張して描いた。
７３４号の「平板ガラス分断装置」の従来技術の欄で示
されており、その装置を図１に示した。この図１におい
て、１は、樹脂からなる加圧部であり、シリンダ３で上
下動されるシリンダヘッド２の下端に固定されている。
４はガラス板６を吸引により固定するテーブルであり
(その吸引手段は不図示)、そのガラス板６とベース４と
の間にはクッションシート５が介挿されている。この構
成において、ガラス板６に刻んだスクライブライン(Ｓ
で示す)を下面にしてガラス板６をテーブル４に固定
し、そのスクライブライン直上に位置させた加圧板１を
下降させ、図２に示したように、ガラス板６をクッショ
ンシート５を介して撓ませるような力を加えることによ
りガラス板６をスクライブラインで分断する。尚、図２
では厚さ方向に対し誇張して描いた。
【０００３】尚、上記引例は、ガラス板を上方から押圧
するシリンダヘッドの位置ずれが発生するとスクライブ
ラインに沿った正確な分断ができなくなるという課題を
解決するものであり、本願発明とは目的が異なるためそ
の引例の実施例については紹介しない。
するシリンダヘッドの位置ずれが発生するとスクライブ
ラインに沿った正確な分断ができなくなるという課題を
解決するものであり、本願発明とは目的が異なるためそ
の引例の実施例については紹介しない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、２片に
分断された後もガラス板６は、クッションシート５に密
着状態にしてベース４に吸着固定されたままであり、か
つ、クッションシート５との摩擦係数も大きいために、
ガラス板６は分断後も側方にずれることはない。そのた
めに、シリンダヘッド２の上方への移動後、クッション
シート５が元の状態に復する際等に、ガラス片の端面相
互が擦り合ったりして、その箇所でカレット(欠け)Ｚが
生じ易くなり、又、その生じたカレットＺがクッション
シート５に食い込んだり、静電付着してテーブル４の清
掃が非常に困難になるばかりでなく、クッションシート
５の損耗や塑性変形が生じ易いために、長期にわたり安
定したブレーキング処理を期待できない。更には、図３
に示したように、ガラス板６の破断面が斜めになり易い
(ソリが生じるという)。その原因は、ガラス板６がクッ
ションシート５上に載置され、浮動状態にあるために、
加圧部１の押圧力がガラス板６に正確に伝わらないため
と考えられる。本発明は、上述した課題を解決するため
になされたものであり、ガラス板の分断時に該ガラス板
のロックを解除し分断したガラス板相互の衝突をなくす
ことで高品位のガラス板を提供できるブレイキングテー
ブルを提供することを目的とする。
分断された後もガラス板６は、クッションシート５に密
着状態にしてベース４に吸着固定されたままであり、か
つ、クッションシート５との摩擦係数も大きいために、
ガラス板６は分断後も側方にずれることはない。そのた
めに、シリンダヘッド２の上方への移動後、クッション
シート５が元の状態に復する際等に、ガラス片の端面相
互が擦り合ったりして、その箇所でカレット(欠け)Ｚが
生じ易くなり、又、その生じたカレットＺがクッション
シート５に食い込んだり、静電付着してテーブル４の清
掃が非常に困難になるばかりでなく、クッションシート
５の損耗や塑性変形が生じ易いために、長期にわたり安
定したブレーキング処理を期待できない。更には、図３
に示したように、ガラス板６の破断面が斜めになり易い
(ソリが生じるという)。その原因は、ガラス板６がクッ
ションシート５上に載置され、浮動状態にあるために、
加圧部１の押圧力がガラス板６に正確に伝わらないため
と考えられる。本発明は、上述した課題を解決するため
になされたものであり、ガラス板の分断時に該ガラス板
のロックを解除し分断したガラス板相互の衝突をなくす
ことで高品位のガラス板を提供できるブレイキングテー
ブルを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、テーブルと、
該テーブルの上面に重着された弾性体の層と、該弾性体
の層上に更に重着された撓性を有する硬質の平板と、該
硬質の平板上に載置される被分断のガラス板を、前記弾
性体の層および硬質の平板を介して吸引することにより
テーブルに固定する固定手段と、前記固定手段で固定さ
れたガラス板を分断すべく、該ガラス板の下面に刻んだ
スクライブラインの上方から押圧するシリンダヘッドと
を有し、前記シリンダヘッドの押圧によりガラス板を分
断したとき、該シリンダヘッドの押圧で撓を生じた硬質
の平板とガラス板との間に生じたギャップにより、ガラ
ス板のテーブルへの固定を解除させるようにしたことを
特徴とする。
該テーブルの上面に重着された弾性体の層と、該弾性体
の層上に更に重着された撓性を有する硬質の平板と、該
硬質の平板上に載置される被分断のガラス板を、前記弾
性体の層および硬質の平板を介して吸引することにより
テーブルに固定する固定手段と、前記固定手段で固定さ
れたガラス板を分断すべく、該ガラス板の下面に刻んだ
スクライブラインの上方から押圧するシリンダヘッドと
を有し、前記シリンダヘッドの押圧によりガラス板を分
断したとき、該シリンダヘッドの押圧で撓を生じた硬質
の平板とガラス板との間に生じたギャップにより、ガラ
ス板のテーブルへの固定を解除させるようにしたことを
特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明のブレイキンクテーブルの構成および作
用については以下の実施例にて詳しく述べることとす
る。
用については以下の実施例にて詳しく述べることとす
る。
【０００７】
【実施例】図４は、本発明のブレイキングテーブルの一
実施例を示した側断面図であり、図１と同一の機能をな
す部材には同一の符号を付している。クッションシート
５上に積層される撓姓を有する硬質の平板１１として
は、その機械的性質としては、伸度３５％以上、硬さは
ＨＶ２５０以下、耐力１５５Ｎ／ｍｍ以上、引張強さ４
５０Ｎ／ｍｍ以上、厚さは０.５ないし１.０ｍｍの耐食
性鋼板が望ましく、本実施例ではステンレス板を用い
た。このステンレス板１１上にセットされるガラス板６
を吸引によりテーブル４に固定できるよう、ステンレス
板１１およびクッションシート５を貫通するようにして
吸引細管１２が所定の密度で設けられている。又、クッ
ションシート５としては、弾性を有する合成ゴム、プラ
スチック材、あるいは通気性を持たないウレタンシート
等を用いることができ、その厚さは１.５ないし４ｍｍ
である。
実施例を示した側断面図であり、図１と同一の機能をな
す部材には同一の符号を付している。クッションシート
５上に積層される撓姓を有する硬質の平板１１として
は、その機械的性質としては、伸度３５％以上、硬さは
ＨＶ２５０以下、耐力１５５Ｎ／ｍｍ以上、引張強さ４
５０Ｎ／ｍｍ以上、厚さは０.５ないし１.０ｍｍの耐食
性鋼板が望ましく、本実施例ではステンレス板を用い
た。このステンレス板１１上にセットされるガラス板６
を吸引によりテーブル４に固定できるよう、ステンレス
板１１およびクッションシート５を貫通するようにして
吸引細管１２が所定の密度で設けられている。又、クッ
ションシート５としては、弾性を有する合成ゴム、プラ
スチック材、あるいは通気性を持たないウレタンシート
等を用いることができ、その厚さは１.５ないし４ｍｍ
である。
【０００８】以上の構成によるブレイキングテーブルの
分断動作を図５および図６を用いて説明する。まず、図
４に示したように、ガラス板６の裏面に刻んだスクライ
ブラインＳの上方にシリンダヘッド２を位置させ、その
シリンダヘッド２を降下させ、ガラス板６に対して押圧
する。これにより、スクライブラインＳで生じていた微
細なクラックを急激に成長させることで、図５に示した
ように、ガラス板６が２片に分断される。このようにし
てガラス板６を分断した後もシリンダヘッド２が更に降
下されることにより、ステンレス板１１がクッションシ
ート５の弾性力に抗して押し下げられ、弓なりに撓む。
シリンダヘッド２の押圧によりガラス板６が分断される
直前ではガラス板６も僅かながら撓むことがあっても、
分断後のガラス板６は、図５で示しているように平板状
態に復している。したがって分断後は、ガラス板６とス
テンレス板１１との間にギャップＧが生じ、その結果、
吸引細管１２によるガラス板６の吸引が解除される。
分断動作を図５および図６を用いて説明する。まず、図
４に示したように、ガラス板６の裏面に刻んだスクライ
ブラインＳの上方にシリンダヘッド２を位置させ、その
シリンダヘッド２を降下させ、ガラス板６に対して押圧
する。これにより、スクライブラインＳで生じていた微
細なクラックを急激に成長させることで、図５に示した
ように、ガラス板６が２片に分断される。このようにし
てガラス板６を分断した後もシリンダヘッド２が更に降
下されることにより、ステンレス板１１がクッションシ
ート５の弾性力に抗して押し下げられ、弓なりに撓む。
シリンダヘッド２の押圧によりガラス板６が分断される
直前ではガラス板６も僅かながら撓むことがあっても、
分断後のガラス板６は、図５で示しているように平板状
態に復している。したがって分断後は、ガラス板６とス
テンレス板１１との間にギャップＧが生じ、その結果、
吸引細管１２によるガラス板６の吸引が解除される。
【０００９】この後は、シリンダヘッド２が上昇される
とき、押圧により撓んでいたステンレス板１１が自身の
復元力およびクッションシート５の復元力により、元の
状態に復するが、その際、従来例の図２で示したよう
に、ガラス板６がテーブル４に固定されておれば、ガラ
ス端部相互がぶつかり合うことでカレットＺが生じた
が、本実施例では、ガラス板６の固定が解除されてお
り、かつ、ガラス板６とステンレス板１１とにはガラス
板６の滑りを妨げるような摩擦力が生じないため、ガラ
ス端面相互が接触することがあってもカレット発生まで
は至らず、一般には、シリンダヘッド２による分断力が
ガラス板６に対してそれぞれ左右方向の力として作用す
る結果、図６に示したように、ガラス板６はなんら損傷
することなく、かつ、破断面にソリが生じることなく分
断され得る。この後は、ガラス板６がステンレス板１１
と密着することにより、ガラス板６は吸引により再びテ
ーブル４に固定される。
とき、押圧により撓んでいたステンレス板１１が自身の
復元力およびクッションシート５の復元力により、元の
状態に復するが、その際、従来例の図２で示したよう
に、ガラス板６がテーブル４に固定されておれば、ガラ
ス端部相互がぶつかり合うことでカレットＺが生じた
が、本実施例では、ガラス板６の固定が解除されてお
り、かつ、ガラス板６とステンレス板１１とにはガラス
板６の滑りを妨げるような摩擦力が生じないため、ガラ
ス端面相互が接触することがあってもカレット発生まで
は至らず、一般には、シリンダヘッド２による分断力が
ガラス板６に対してそれぞれ左右方向の力として作用す
る結果、図６に示したように、ガラス板６はなんら損傷
することなく、かつ、破断面にソリが生じることなく分
断され得る。この後は、ガラス板６がステンレス板１１
と密着することにより、ガラス板６は吸引により再びテ
ーブル４に固定される。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、弾性体
の層上に撓性を有する硬質の平板を介してガラス板を吸
引固定して分断するようにしたので、ガラス板の分断
後、撓んだ硬質の平板とガラス板との間にギャップが生
じ、これにより、ガラス板の固定を解除するようにした
ので、分断後、ガラス板の端面相互が擦り合うといった
ことがなくなり、カレットの発生をなくすことができ、
又、ガラス板が硬質の平板に固定されているため、分断
面にソリの発生も低減できるので、歩留まりを高くで
き、高品位のガラス板を提供できる。
の層上に撓性を有する硬質の平板を介してガラス板を吸
引固定して分断するようにしたので、ガラス板の分断
後、撓んだ硬質の平板とガラス板との間にギャップが生
じ、これにより、ガラス板の固定を解除するようにした
ので、分断後、ガラス板の端面相互が擦り合うといった
ことがなくなり、カレットの発生をなくすことができ、
又、ガラス板が硬質の平板に固定されているため、分断
面にソリの発生も低減できるので、歩留まりを高くで
き、高品位のガラス板を提供できる。
【図１】 従来のブレイキングテーブルの概略を示した
側面図
側面図
【図２】 図１の装置でガラス板を分断したときの様子
を示した図
を示した図
【図３】 図１の装置でガラス板を分断したときの様子
を示した図
を示した図
【図４】 本発明のブレイキングテーブルの１実施例を
示した側断面図
示した側断面図
【図５】 図４の装置でガラス板を分断する時の様子を
示した部分拡大図
示した部分拡大図
【図６】 図４の装置でガラス板を分断した後の様子を
示した図
示した図
２ シリンダヘッド ３ シリンダ ４ テーブル ５ クッションシート ６ ガラス板 １１ ステンレス板 １２ 吸引細管
Claims (1)
- 【請求項１】 テーブルと、 該テーブルの上面に重着された弾性体の層と、 該弾性体の層上に更に重着された撓性を有する硬質の平
板と、 該硬質の平板上に載置される被分断のガラス板を、前記
弾性体の層および硬質の平板を介して吸引することによ
りテーブルに固定する固定手段と、 前記固定手段で固定されたガラス板を分断すべく、該ガ
ラス板の下面に刻んだスクライブラインの上方から押圧
するシリンダヘッドとを有し、 前記シリンダヘッドの押圧によりガラス板を分断したと
き、該シリンダヘッドの押圧で撓を生じた硬質の平板と
ガラス板との間に生じたギャップにより、ガラス板のテ
ーブルへの固定を解除させるようにしたことを特徴とす
るブレイキングテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5067937A JP3043536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ブレイキングテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5067937A JP3043536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ブレイキングテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06279042A true JPH06279042A (ja) | 1994-10-04 |
| JP3043536B2 JP3043536B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13359349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5067937A Expired - Lifetime JP3043536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ブレイキングテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043536B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004073946A1 (ja) * | 2003-02-21 | 2006-06-01 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工用テーブル及び基板の加工装置 |
| WO2007079847A1 (de) | 2005-12-29 | 2007-07-19 | H2B Photonics Gmbh | Vorrichtung zum durchtrennenden bearbeiten von bauteilen aus sprödbrüchigem material |
| DE102007001133A1 (de) * | 2007-01-05 | 2008-07-10 | Mdi Schott Advanced Processing Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Brechen von Dünnglasscheiben |
| CN102730957A (zh) * | 2011-04-06 | 2012-10-17 | 三星钻石工业股份有限公司 | 脆性材料基板的分断装置 |
| JP2016064669A (ja) * | 2015-12-24 | 2016-04-28 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板のブレイク装置 |
| JP2016117290A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-06-30 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板の分断装置 |
| CN106444122A (zh) * | 2016-09-05 | 2017-02-22 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种残材去除装置及去除残材的方法 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5067937A patent/JP3043536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004073946A1 (ja) * | 2003-02-21 | 2006-06-01 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工用テーブル及び基板の加工装置 |
| WO2007079847A1 (de) | 2005-12-29 | 2007-07-19 | H2B Photonics Gmbh | Vorrichtung zum durchtrennenden bearbeiten von bauteilen aus sprödbrüchigem material |
| DE102007001133A1 (de) * | 2007-01-05 | 2008-07-10 | Mdi Schott Advanced Processing Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Brechen von Dünnglasscheiben |
| DE102007001133B4 (de) * | 2007-01-05 | 2008-09-04 | Mdi Schott Advanced Processing Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Brechen von Dünnglasscheiben |
| CN102730957A (zh) * | 2011-04-06 | 2012-10-17 | 三星钻石工业股份有限公司 | 脆性材料基板的分断装置 |
| JP2016064669A (ja) * | 2015-12-24 | 2016-04-28 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板のブレイク装置 |
| JP2016117290A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-06-30 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板の分断装置 |
| CN106444122A (zh) * | 2016-09-05 | 2017-02-22 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种残材去除装置及去除残材的方法 |
| CN106444122B (zh) * | 2016-09-05 | 2019-11-15 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种残材去除装置及去除残材的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3043536B2 (ja) | 2000-05-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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