JP3054381B2 - 化粧用塗布具の製造方法及び化粧用塗布具 - Google Patents

化粧用塗布具の製造方法及び化粧用塗布具

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JP3054381B2 JP9128438A JP12843897A JP3054381B2 JP 3054381 B2 JP3054381 B2 JP 3054381B2 JP 9128438 A JP9128438 A JP 9128438A JP 12843897 A JP12843897 A JP 12843897A JP 3054381 B2 JP3054381 B2 JP 3054381B2
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昭夫 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧の塗布に用い
られる化粧用塗布具及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、この種パウダーパフ等の化粧用塗
布具は、肌を直接たたくなどして使用されるため、その
肌触り、柔らか感等の微妙な使い心地を確保しつつ、弾
力性や洗浄しても変形しないなどの品質確保が要求され
る。
【0003】ところで従来、スポンジ芯材を塗布用の布
材で包み込んだものを対とし、背合わせ接合した構成の
ものが知られているが、これらの品質を確保するため、
その製作は、専ら縫製加工により製造されたものに負う
ところが大である。即ち、背合わせ接合等の製造工程が
ミシンでの生産作業であるために、熟練した人材を要す
るなど作業効率が悪く、コスト高となるばかりか、折損
したミシン針が混入するなど予期せぬ事故も起こるなど
の問題があった。
【0004】そこで生産性の向上を図るべく、各種接着
剤を用いた接着加工による製造が試みられてきたが、こ
のものは、背合わせ接合をする際に背面全域に加熱溶融
型接着剤を塗布して加熱し、芯材と布材とを接着固定す
る方法を採用しているため、加熱により接着剤が硬化し
て、化粧用塗布具としての上記のような微妙な使い心地
の品質確保を図ることが難しく、また、非加熱性の接着
剤を塗布する方法も試みられていたが、接着剤の分量が
不足したり、逆に、多すぎてはみ出したり、製品により
ばらつきが多く塗布具としての柔軟性や化粧用具として
の美麗さを阻害するという問題があり、何れにせよ、接
着加工によるものでは、洗浄する際に芯材が内部でズレ
て偏在してしまい、使用の際に支障をきたすという問題
もあり、上記品質確保を図ることはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
問題点を一掃すべく創案されたものであって、接着加工
による製造でありながら、縫製加工により製造されたも
のと略同等の品質確保が図られ、しかも作業性、コスト
性等の生産性の向上が図られる化粧用塗布具及びその製
造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、表面が化粧の塗布に用
いられる塗布部と、この塗布部内部に位置し全体の芯と
なる平板状の弾性芯材とから成る化粧用塗布具を製造す
る化粧用塗布具の製造方法において、前記芯材を前記塗
布部を構成する布材の裏面中央部に載置する工程と、こ
の工程により載置された芯材の背面中央面部を除く外周
部を前記布材で包み込む工程と、この布材の折り返し余
端面に絞り加工を施す工程と、これら工程により形成さ
れたものを組として、前記絞り加工が施された面域と芯
材の前記中央の周縁部に跨って溶着シートを介在さ
せて、該溶着シート部位を外側から高周波誘導等の非外
部加熱による圧着工法を用いて溶着シートを溶融して一
体接合する工程とを含むことを特徴とし、また、スポン
ジ等の平板状弾性芯材を、化粧の塗布に用いられる布材
で芯材表面側から背面側へ包み込んだものを組として構
成し、前記芯材背面側の布材は、前記芯材の背面中央面
部を除く所定寸法で折り返えされて折り返し面を形成す
ると共に、該折り返し面の外周端縁よりも内側の余端面
には、絞り加工を施し、かつ、前記組とするものの背面
同士を背合わせ前記絞り加工が施された部位と前記芯材
の中央面部の周縁部に亘って両者を接合すべく溶着シー
トを設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好適
な実施の形態として例示する化粧用塗布具に基づいて詳
細に説明する。図1において、1はパウダーパフとして
の化粧用塗布具であって、該化粧用塗布具1を構成する
化粧用のパウダーを塗布するための布材2が、スポンジ
等の平板状弾性芯材3の外周を芯材表面側から背面側へ
包み込むよう背面側に折り返されて折り返し面2aを形
成している。
【0008】この折り返し面2aの長さは、前記芯材3
背面中央面部を除いた状態であって化粧用塗布具1
長さの1/3〜1/2の面域となるような所定寸法
に設定されており、これにより化粧用塗布具1の片半部
が形成されて上下一組のものとして構成されるものであ
る。
【0009】また、該布材2の切断端縁の余端面から芯
材3に架けて接着剤としての溶着シート4によって、前
記組とする化粧用塗布具1の片半部同士が接合されてい
る。
【0010】そして、必要に応じて指を挿入して使える
よう、前記一端の接合面から他端の接合面にかけて手持
ち用のリボン5が設けられている。
【0011】尚、ここで、布材2としては、パイル生
地、木綿、コットン、ナイロン、ポリエステル、アクリ
ル等の素材が用いられる。また、芯材3の構成材料とし
ては、例えばポリウレタン材等が用いられる。
【0012】さて、このように構成された化粧用塗布具
1の製造方法について説明する。図2は、化粧用塗布具
1の要部分解斜視図であって、まず、布材2を、平板状
弾性芯材3の外周よりも大きな上記の折り返し面2aが
形成できるよう所定の形状に裁断する。
【0013】次に、布材2によって、芯材3を芯材表面
側から背面側へ包み込むと共に、芯材3の背面側に折り
返される折り返し面2aを形成し、この折り返し面2a
の切断端縁近傍をプレス機によって絞り加工を施す。
【0014】一方、溶着シート4は、布材2の切断端縁
の余端面から芯材3に跨る幅、即ち、前記折り返し面2
aの外周端縁よりも内側で前記絞り加工が施された部位
と、芯材3の中央面部を除く見えがかり外周面(中央面
部の周縁部)とに跨る面域寸法に設定されている。本実
施例では円形であるので、いわゆるドーナツ状のシート
体として形成されている。なお、角形等任意の形状に形
成できることは言うまでもない。
【0015】そして、このように所定の形状に形成され
た溶着シート4を、図3に示すように化粧用塗布具1の
片半部に乗せて、もう一方の化粧用塗布具1の片半部を
背合わせさせて圧着し接着する。
【0016】この圧着は、誘電加熱や高周波による圧着
工法を用い、溶着シート4の部位のみに行われる。従っ
て、本実施例の溶着シート4は、圧着した際に溶融され
るエチレン、ポリマー等の素材が用いられている。
【0017】前述の如く構成および製造された本発明の
実施例の形態において、所定の形状に形成された溶着シ
ート4を、化粧用塗布具1の片半部に乗せて、もう一方
の化粧用塗布具1の片半部を背合せさせることで溶着す
るのであるが、溶着シート4はドーナツ形状に形成さ
れ、布材2の折り返し面2aの外周端縁よりも内側で前
記絞り加工が施された部位と、芯材3の中央面部を除く
見えがかり外周面とに跨る面域のみの接着であるので、
芯材3の中央面部には接着剤が塗布されることがなく、
また、特に化粧用塗布具1の製造にあたり、誘電加熱や
高周波による圧着工法を採用したことにより、圧着の
際、布材2や芯材3の素材変形や変質に影響を与えるこ
とがない。しかもその圧着は溶着シート4を介在させた
部位のみの圧着であり、芯材の中央面部は直接接触して
いるだけであるから、他部位の布材2や芯材3の素材に
何ら影響を与えないことはもちろん、圧着部位において
も素材への影響もほとんどない。
【0018】この結果、接着剤が硬化して化粧用塗布具
1としての微妙な使い心地に影響を与えることがなく、
縫製加工により製造されたものと同等の柔らか感等の微
妙な使い心地を確保することができるばかりか、折り返
し面2aの絞り加工が施された面としての布材2と芯材
3に跨ってしっかりと接着されているため、弾力性や洗
浄しても変形しないなどの品質確保が図れ、縫製加工に
よる場合の如き折損したミシン針が混入するなどの予期
せぬ事故が起こる心配もない。
【0019】しかもこのものでは、溶着シート4はドー
ナツ形状に形成されているので、単に所定の位置に乗せ
るだけの簡単な作業で接着できるため、接着剤を塗布す
る場合の如き、接着剤の分量が不足したり、逆に、多す
ぎてはみ出したりすることもなく、歩留まり効率を良く
し、コスト性、作業性等の生産性の向上が図れるもので
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明は、表面が化粧の塗布に用いられ
る塗布部と、この塗布部内部に位置し全体の芯となる平
板状の弾性芯材とから成る化粧用塗布具を製造する化粧
用塗布具の製造方法において、前記芯材を前記塗布部を
構成する布材の裏面中央部に載置する工程と、この工程
により載置された芯材の背面中央面部を除く外周部を前
記布材で包み込む工程と、この布材の折り返し余端面に
絞り加工を施す工程と、これら工程により形成されたも
のを組として、前記絞り加工が施された面域と芯材の
中央の周縁部に跨って溶着シートを介在させて、
該溶着シート部位を外側から高周波誘導等の非外部加熱
による圧着工法を用いて溶着シートを溶融して一体接合
する工程とを含むことを特徴とし、また、スポンジ等の
平板状弾性芯材を、化粧の塗布に用いられる布材で芯材
表面側から背面側へ包み込んだものを組として構成し、
前記芯材背面側の布材は、前記芯材の背面中央面部を除
く所定寸法で折り返えされて折り返し面を形成すると共
に、該折り返し面の外周端縁よりも内側の余端面には、
絞り加工を施し、かつ、前記組とするものの背面同士を
背合わせ前記絞り加工が施された部位と前記芯材の中央
面部の周縁部に亘って両者を接合すべく溶着シートを設
けたことを特徴とするので、接着加工による製造であり
ながら、芯材の中央面部には接着剤が塗布されることが
なく直接背合せ接触することになり、その圧着は溶着シ
ートを介在させた部位のみであるため他部位の布材や芯
材の素材に何ら影響を与えないことはもちろん、圧着部
位においても非外部加熱による圧着工法を用いているの
で素材への影響もほとんどないばかりか、接着剤が硬化
して化粧用塗布具としての微妙な使い心地に影響を与え
ることもなく、縫製加工により製造されたものと同等の
柔らか感等の微妙な使い心地を確保することができ、し
かも、布材の折り返し面の絞り加工が施された面と芯材
3とに跨ってしっかりと接着されてるので、弾力性や洗
浄しても変形しないなどの品質確保が図れ、縫製加工に
よる場合の如き折損したミシン針が混入するなどの予期
せぬ事故が起こる心配もなく、さらに、作業性、コスト
性等の生産性の向上も図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】化粧用塗布具の断面図
【図2】化粧用塗布具の要部分解斜視図
【図3】化粧用塗布具の要部断面図
【符号の説明】
1 化粧用塗布具 2 布材 2a 折り返し面 3 弾性芯材 4 溶着シート 5 手持ち用のリボン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−1807(JP,A) 特開 昭59−211408(JP,A) 特開 昭48−42859(JP,A) 特開 昭48−30555(JP,A) 実開 平7−16709(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 33/34

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が化粧の塗布に用いられる塗布部
    と、この塗布部内部に位置し全体の芯となる平板状の弾
    性芯材とから成る化粧用塗布具を製造する化粧用塗布具
    の製造方法において、前記芯材を前記塗布部を構成する
    布材の裏面中央部に載置する工程と、この工程により載
    置された芯材の背面中央面部を除く外周部を前記布材で
    包み込む工程と、この布材の折り返し余端面に絞り加工
    を施す工程と、これら工程により形成されたものを組と
    して、前記絞り加工が施された面域と芯材の前記中央
    の周縁部に跨って溶着シートを介在させて、該溶着シ
    ート部位を外側から高周波誘導等の非外部加熱による圧
    着工法を用いて溶着シートを溶融して一体接合する工程
    とを含むことを特徴とする化粧用塗布具の製造方法。
  2. 【請求項2】 溶着シートを中央がくり抜かれた状態の
    塗布具形状に適合したシート材に形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の化粧用塗布具の製造方法。
  3. 【請求項3】 スポンジ等の平板状弾性芯材を、化粧の
    塗布に用いられる布材で芯材表面側から背面側へ包み込
    んだものを組として構成し、前記芯材背面側の布材は、
    前記芯材の背面中央面部を除く所定寸法で折り返えされ
    て折り返し面を形成すると共に、該折り返し面の外周端
    縁よりも内側の余端面には、絞り加工を施し、かつ、前
    記組とするものの背面同士を背合わせ前記絞り加工が施
    された部位と前記芯材の中央面部の周縁部に亘って両者
    接合すべく溶着シートを設けたことを特徴とする化粧
    用塗布具。
  4. 【請求項4】 溶着シートを中央がくり抜かれた状態の
    塗布具形状に適合したシート材に形成したことを特徴と
    する請求項3に記載の化粧用塗布具。
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