JP3037669U - 発光傘 - Google Patents

発光傘

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JP3037669U JP1996012100U JP1210096U JP3037669U JP 3037669 U JP3037669 U JP 3037669U JP 1996012100 U JP1996012100 U JP 1996012100U JP 1210096 U JP1210096 U JP 1210096U JP 3037669 U JP3037669 U JP 3037669U
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彰 辰己
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彰 辰己
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45BWALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B3/00Sticks combined with other objects
    • A45B3/02Sticks combined with other objects with illuminating devices
    • A45B3/04Sticks combined with other objects with illuminating devices electrical
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V33/00Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
    • F21V33/0004Personal or domestic articles

Abstract

(57)【要約】 【課題】開いた傘の内側を照らせるようにして、人間の
存在を良く知らしめ、交通安全等の確実化を図る。 【解決手段】ハンドル3からのびる中棒2の少なくとも
一部を、透光性を有する材料で形成するとともに、該部
位を発光させる発光ダイオード7を中棒2に内蔵した構
成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、交通安全等を図ることのできる発光傘の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
発光する傘には様々ある。蛍光塗料を露先や石突き等に塗布したもの(実開昭 58−73119号等)や、LEDをハンドルや石突等に内蔵したもの(実開昭 61−11319号等)など。これらは、傘の一部を発光させることで運転者に 歩行者の存在を知らしめ、歩行の安全を図るようにしている。
【0003】 しかし、ハンドルや石突、露先が光っても、点状のものが何かあるというだけ で、野外にある他の発光物、例えば螢や、遠目に見る外灯、犬の目などと紛らわ しく、人の存在を知らせるには不完全であった。ヘッドライトが当るまで、人間 が存在するとは思われない。
【0004】
【解決すべき課題及びそのための手段】
そこで、この考案は、上述の問題点と、発光傘は数あれど中棒を発光させるも のがないことに着目して、使用時に顔に近い位置にある中棒を発光させて顔を照 らせるようにし、人間の存在を積極的に示すことができるようにした、確実な効 果を期待できる発光傘の提供を課題とする。
【0005】 そのための手段は、ハンドルから上方へ延びる中棒の少なくとも一部を、透光 性を有する材料で形成するとともに、該部位を発光させる発光部を、中棒または ハンドルに内蔵した発光傘であることを特徴とする。
【0006】 なお、前記ハンドルに、該ハンドルを発光させる発光部を形成したり、前記中 棒先端の石突、または前記中棒の先端部近傍部位から放射状に延びる親骨の先端 の露先のうちの少なくとも一方に、当該部位を発光させる発光部を形成したりす るもよい。
【0007】 さらに、ハンドルから上方へ延びる中棒の少なくとも一部を、透光性を有する 材料で形成するとともに、該部位を発光させる発光部を、中棒またはハンドルに 内蔵し、また、ハンドル、石突、露先にも、それぞれを発光する発光部を形成す るとともに、上記各発光部を選択して発光制御できるように構成するもよい。
【0008】 なお、歩行の安全を図るため、前記ハンドルに形成した発光部からの光の向き を足元に向けられるようにすべく、前記ハンドルに形成した発光部の近傍に、発 光部からの光の向きを変える向き変更手段を形成すればよい。好ましくは、前記 ハンドルに形成する発光部をハンドルの先端に設定するとともに、この向き変更 手段は、フレキシブルパイプで構成するとよい。
【0009】
【作用及び効果】
すなわち、上述の構成によれば、使用時に顔の近くにある中棒が発光するため 、傘の内側を明るくして使用者の顔を照らし、人間の存在を明示することができ る。このため、他の人や車などに存在を良く知らしめることができ、従来のよう に単に発光させる場合に比して、交通安全を図る効果が確実となる。
【0010】 請求項2、請求項3、請求項4、のように構成すると、他の部分の光るので、 上述の効果を向上できるほか、特に請求項4のように各発光部を発光制御すれば 、使用する情況や趣味にあった利用が可能で、イルミネーションのような美的な 効果も得られる。
【0011】 請求項5、請求項6のにように構成すると、ハンドルに収納した発光部で足元 を照らすことができるため、水溜まりや障害物等から安全を確保することができ る。特に請求項6に示したようにフレキシブルパイプで発光部の向きを変えるよ うに構成した場合には、構成が簡素でありながら、扱いも容易で、向きの変更範 囲を広くすることができる。
【0012】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1は、発光傘1を開いた状態の側面図であり、この発光傘1は、中棒2が発 光するように構成されている。
【0013】 すなわち、中棒2を支持するハンドル3には、充電式乾電池等からなるバッテ リ4と駆動部5を内蔵し、駆動部5には、バッテリ4からの電力のON、OFF 切り替え、また必要によっては照度調節をするためのスイッチ6のほか、図2に 示したように光源としての発光ダイオード7(発光部)を接続している。発光ダ イオード7は、中空の中棒2内に装着した取付け座8に適宜数取付けられている 。この取付け座8の取付け位置は、中棒2の下はじき9より上側である方が、発 光傘1の開閉構造上都合がよい。
【0014】 中棒2は、硬質の合成樹脂で形成し、少なくとも発光させる部位、この実施例 では、下はじき9と上はじき10との間を、透光性を有するように、例えば透明 または乳白色に形成している。発光ダイオード7からの光は、中棒2内を照らす とともに、外方へ光を放ち、発光傘1の内側を明るくする。
【0015】 なお、発光ダイオード7ではなく、図3に示したように、光ファイバ11(発 光部)を用いて発光させることもできる。中棒2内における下はじき9よりも上 側に光源としての電球12を装着し、これの上方に、束ねた光ファイバ11の端 部を位置させている。光ファイバ11は先端のみではなく途中からでも光を放つ ようにしており、真っ直ぐに上に延ばしてもよいが、例えば図示したように、束 のまま螺旋を描くようにして収納したほうが、中棒2内での内部損失が少なくな って充分な明るい発光が行なえる。
【0016】 図4は、発光傘1の他の例を示す側面図であり、この発光傘1は、中棒2のほ か、ハンドル3と石突13と露先14が発光するように構成されている。中棒2 には、先の説明と同様の構成を採用すればよい。
【0017】 ハンドル3は、全体としてJ字状に形成され、下端部の4分の1ほど湾曲した 位置から、例えば多節構造で、折り曲げ自在の中空のフレキシブルパイプ15を 装着して、その先端にソケット16を取付け、このソケット16に、光源として の電球17(発光部)を装着している。電球17は着脱自在の透光性を有するキ ャップ部材18で覆っている。ソケット16からは、フレキシブルパイプ15お よびハンドル本体3a内を通して、バッテリ4および駆動部5に接続している。
【0018】 このハンドル3では、フレキシブルパイプ15の先端に電球17を取付けてい るので、上、下はもちろんのこと、斜めでも横でも電球17からの光を向けるこ とができる。このため、上に向けた場合には、傘の内側をよく照らすことができ るとともに、傘の持ち方に柔軟に対応して、使用者の足元を照らすこともできる 。つまり、水溜まりや障害物等から安全を確保することができるとともに、フレ キシブルパイプ15を用いて電球17の向きを変えるように構成したので、構成 が簡素でありながら、扱いも容易で、向きの変更範囲を広くすることができる。
【0019】 石突13は、バッテリ4および駆動部5から中棒2の内を通して延ばした配線 19の先端に、図5に示したように、発光ダイオード20(発光部)を取付けて 、これら発光ダイオード20を石突13の周面に適宜配設している。図中21は 、傘の生地である。
【0020】 露先14も、バッテリ4および駆動部5から中棒2の中を通して延ばすととも に、中棒2の先端部に取付けた上ろくろ22から放射状に延びる親骨23の中に 沿って延ばした配線24の先端に、図6に示したように発光ダイオード25(発 光部)を取付けている。
【0021】 なお、中棒2の発光を光ファイバ11で行なった場合には、その先端を、図7 に示したように中棒2から上ろくろ22内を通して、親骨23内に出しこれにガ イドさせて、その先端を、図8に示したように、露先14に出せばよい。構成を 簡素化できる。また、光ファイバ11を中棒2内と同様に構成して親骨23の内 側でも光を放つようにしておけば傘の内側の照明効果がさらに増大する。
【0022】 また、各発光部、すなわち、発光ダイオード7、光ファイバ11、電球17、 発光ダイオード20,25を選択して発光制御できるように構成するとよい。使 用する情況や趣味にあった利用が可能で、例えば交通量の少ないところでは、中 棒2のほか、足元だけを照らすように発光制御すればよく、また、ネオンのよう に各発光部を点滅させれば、イルミネーションのような美的な効果を得るのに貢 献する。
【0023】 すなわち、このような発光傘1では、使用時に顔の近くにある中棒2が発光す るため、傘の内側を明るくして使用者の顔を照らし、人間の存在を明示すること ができる。このため、他の人や車などに存在を良く知らしめることができ、従来 のように単に外に向けて発光させる場合に比して、交通安全を図る効果が確実と なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発光傘の側面図。
【図2】要部(中棒)の断面図。
【図3】要部(中棒)の断面図。
【図4】他の例に係る発光傘の側面図。
【図5】要部(石突)の断面図。
【図6】要部(露先)の斜視図。
【図7】石突近傍の部分断面図。
【図8】要部(露先)の斜視図。
【符号の説明】
1…発光傘 2…中棒 3…ハンドル 7…発光ダイオード(発光部) 11…光ファイバ(発光部) 13…石突 14…露先 15…フレキシブルパイプ 17…電球(発光部) 20…発光ダイオード(発光部) 23…親骨 25…発光ダイオード(発光部)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルから上方へ延びる中棒の少なくと
    も一部を、透光性を有する材料で形成するとともに、該
    部位を発光させる発光部を、中棒またはハンドルに内蔵
    した発光傘。
  2. 【請求項2】前記ハンドルに、該ハンドルを発光させる
    発光部を形成した請求項1記載の発光傘。
  3. 【請求項3】前記中棒先端の石突、または前記中棒の先
    端部近傍部位から放射状に延びる親骨の先端の露先のう
    ちの少なくとも一方に、当該部位を発光させる発光部を
    形成した請求項1記載の発光傘。
  4. 【請求項4】ハンドルから上方へ延びる中棒の少なくと
    も一部を、透光性を有する材料で形成するとともに、該
    部位を発光させる発光部を、中棒またはハンドルに内蔵
    し、また、ハンドル、石突、露先にも、それぞれを発光
    する発光部を形成するとともに、上記各発光部を選択し
    て発光制御できるように構成した発光傘。
  5. 【請求項5】前記ハンドルに形成した発光部の近傍に、
    発光部からの光の向きを変える向き変更手段を形成した
    請求項2または請求項4に記載の発光傘。
  6. 【請求項6】前記ハンドルに形成する発光部をハンドル
    の先端に設定するとともに、前記向き変更手段を、フレ
    キシブルパイプで構成した請求項5記載の発光傘。
JP1996012100U 1996-11-11 1996-11-11 発光傘 Expired - Lifetime JP3037669U (ja)

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