JP3037350U - コンクリート規格外製品を利用した魚礁ブロック - Google Patents

コンクリート規格外製品を利用した魚礁ブロック

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JP3037350U
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功 尾形
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東北石材ブロック株式会社
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    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、工場の風雨に曝されたデットスト
ックと成っているコンクリート規格外製品を利用してア
ルカリ中和資材を使用し表面を中和させるて製造される
海中や河川の魚貝類と動植物の棲息を容易としたコンク
リート魚礁製品の提供。 【解決手段】 工場の風雨に曝されたデットストック製
品(表面の取れた)規格外製品を輪郭型枠と砕石ダスト
か砂を使用し、表面に鋸屑、木片の混入でコンクリート
で表面をアルカリ中和する様にしたコンクリートに合着
し組み立て魚礁とした手段製品。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工場の風雨に曝されたデットストックと成っているコンクリート規格 外製品を利用して製造する海中や河川の魚貝類と動植物の棲息を容易としたコン クリート魚礁製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンクリート魚礁製品には、いろいろ製品が有ったが、いずれも表面が滑 面で型や組合せに主力が置かれ、注文を頂いて工場で製造し、ある程度の養生期 間を経過させて出荷し現地で組立られる製品ばかりで、裏を返せば製品が新しく 、コンクリート表面のアルカリを中和した製品では無かった。
【0003】 又、工場で山積みされている次の様な条件のデットストックの製品、 寸法 違い、 モーメント違い、 気泡多発や外観不良、 ひび割れ、角欠、よ じれ、 岩盤露出や構造物障害等による設計変更等で出荷も出来ず工場に残さ れた製品、しなわちデットストック製品を他の用途に利用された開発製品は無か った。 加えて、小魚や貝類の棲息の場、産卵の場、植物の棲息の容易さ、人間 の憩いの場、親水の場としての製品提供を追究したものは無かった、そこで本考 案者は、海と川に囲まれた地に生まれ育ち、これらの製品の設計と製造、施工管 理に従事しながら、従来製品の利点と欠点をも考慮しつつ上記した条件の工場規 格外製品を利用しつつ本考案の解決課題を次の様にしたものである。
【0004】
【考案が解決しょうとする課題】 工場で長い間山積みされている規格外としてのデットストック製品を利用し 海中魚礁又は水制工を兼ねた河川魚礁構築製品とする。 製品製造型枠のコストを安価なものにする事と同時に使用原材料も安価なも のとする。 製造が容易で有る事と同時に海流や河川流速での大きさ、開孔部の変化製品 も容易に製造出来る事と同時に施工(組立)も容易である事。 コンクリート製品の表面のアルカリ分の中和を考慮して、水中の小魚貝類の 棲息の場、産卵の場、隠れ場、水中植物の胞子の付着容易さをも追究した製品 とする。 河川使用製品には、天端に樹木を植栽、洪水時に流速で樹木が流れ無い様な 中州や水制構築製品とする事。
【0005】 以上の解決課題を考慮し、本考案の解決手段を次の様にしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
空洞部構築は、工場で山積みされている規格外のU字側溝、ボックスカルバート 、ヒューム管等を利用し、金の嵩む製品の型枠を輪郭のみを鉄製か木製とし、凹 凸や開孔部は、基本的に本考案者が製品製造方法を開発している特許登録第20 97119号(苔棲息擁壁の製造方法)の技術を利用した、砕石ダストか砂を使 用したものに切り草、切り藁、木片等の水中で腐食する植物の混ぜた不硬化材を 使用し、乱型凹部構成もこの不硬化材を盛り上げて使用する。
【0007】 又、突出部には自然雑割採石か河川の現地玉石をコンクリートに埋設して使用 するか砕石ダストか砂を掘り下げて構築する。
【0008】 これを実施例の図面で順次説明する。
【0009】
【実施例】
「請求項1」の実施例「図1」は、U字側溝の規格外を使用した本考案実施例製 品の斜視図である。 まず、製品固定版間の高さh.が一定に成る様に規格外製品のU字側溝A−1 A−2.の端部2.を固定(孔を設けて鉄筋6−1.を挿すか一部を壊して製品 に入っている鉄筋を露出させ)合着する様にしてコンクリートに埋設し、潮流に 流されない様な版巾と必要質量に成る様な版厚t.を確保出来る厚さ(最低でも 150mm)とした下部製品固定版D.として制作する。
【0010】 これとU字側溝A−3.A−4の製品端部2.を固定合着する様にしてコンク リート中に埋設したものを上部製品固定版E.とし、この上部製品固定版E.に は、その要所要所に自然石か擬石3.又は敷かれる砕石ダストか砂を掘っての凸 部構成と乱型凹部4.構成と潮流と魚貝類貫通孔5.を設けたものとして別々に 制作し、高さの調整を必要とする時は「図2」に図示する如くの調整ブロックH .を設けて、この製品の接地部床版1.に複数個のジョイント貫通孔を設けてこ れを綴じボルトナット6.で固定組立て隙間貫通孔7.をも構成してなるコンク リート規格外製品を利用した海中魚礁ブロックである。
【0011】 請求項1の実施例製品の製造方法 これらの製品の製造方法は、図示してないが「請求項1」の製品では、下部製品 固定版D.の輪郭を構築する型枠に製品固定版間の高さh.が一定に成る様にし てU字側溝A−1.A−2の製品端部2.に孔を設けて鉄筋6−1.を設けるか 一部を壊して既設の鉄筋を露出させて、食い込ませ∩字状にセッテングしコンク リートを打設し上面仕上げて(この面の要所要所にも自然石を埋設する時はこの 時に埋設する)ここに鋸屑(ノコクズ)と木片(10〜50mm程度の長さ)を混 合したものを散布し(木片を除いた鋸屑の部分3〜5mm程度の厚さ)これを未だ 軟らかいコンクリートに叩き着ける様にして再度仕上げてU字側溝埋設の下部製 品固定版D.製品とする。
【0012】 次に、上部製品固定版E.の製造方法は、これも図示してないが上部製品固定 版E.の輪郭を構築する型枠を深く(埋設される自然石又は擬石3.が出来上が り製品で露出する程度の深さ)砕石ダストか砂を敷き、要所要所を掘って自然石 又は擬石3.を埋設(この敷かれた砕石ダストか砂を掘って擬石の凸部を型成す る事もある)する。
【0013】 更に乱型凹部4.は、砕石ダストか砂(コンクリート不硬化物)を湿気状態で 適量を盛り上げ、潮流と魚貝類の為の貫通孔5.はコンクリート版厚t.の仕上 げ面まで盛り上げ製品固定版間の高さh.が一定に成る様にしてU字側溝A−3 .A−4.の製品端部2.を食い込ませる様に∩字状にセッテングしコンクリー トを打設し上面仕上げ更に鋸屑を散布して仕上げる。
【0014】 無論規格外製品の部分を「図8」の如くの下部製品固定版D.上部製品固定版 E.の空間構築のために擬石ブロックH−1.H−2.H−N.を事前製造し使 用しても良いがこの製造方法も上記説示の如くの鋸屑と木片を使用したものとて 製造する。
【0015】 請求項1の実施例製品の組立方法 請求項1.の製品の組立方法は、U字側溝と一体に成った下部製品固定版D.と 製造時の状態より反転(一体のU字側溝を下にした状態)の上部製品固定版E. のU字側溝の接地部床版1.に複数個のジョイント貫通孔6.を設けてこれを綴 じボルトナット3.で固定組立て隙間貫通孔7.をも構成して組立完成するもの である。
【0016】 請求項2の実施例製品の製造方法 この実施例の製品の製造方法は、請求項1.の製造方法そのものの技術であるが 天端版ブロックF.については、中を凹部状にし植物9.の植栽出来る様にする ために、輪郭外型枠のみの型枠として、凹部構築の為にダストか天然の川砂を湿 気状態で適量を盛り上げて背面(組み立てられて下の面)よりコンクリートを打 設して製造し、養生脱型してこのダストか天然の川砂を取り除き製造する。
【0017】 植栽ブロックF−1.については、これも輪郭外型枠のみとし、ダストか天然 の川砂を敷き植栽孔とする部分はこのダストか天然の川砂をコンクリートを貫通 する様にして盛り上げ、前記の説示した様にこれにも鋸屑(ノコクズ)と木片( 10〜50mm程度の長さ)を混合したものを散布しコンクリートを打設するもの であるが木片を除いた鋸屑の部分3〜5mm程度の厚さとし、この木片の他に樹木 の枝や腐敗している木の幹を切って差し込んで使用する事もある。
【0018】 本考案製品を以上の様にする事により次の様な作用、効果がある。
【0019】
【考案の作用、効果】 工場で長い間処理出来なかった山積みされている上記説示条件の規格外製品 を有効利用出来るばかりでなく、工場のストックヤードの大幅な軽減にも成る。 製品製造型枠も輪郭のみの型枠で良く型枠コストと同時に使用原材料も規格 外製品の利用と使用材料も砕石ダストか砂、それに鋸屑や木の枝、幹の切ったも のが主なものなので全体コストも大きく軽減出来るものである。 海流や河川流速の関係で製品の質量変化も輪郭の大きさ、製品厚さ、開孔部 の大きさも輪郭の型枠と砕石ダストか砂を変化させる事によりお金をかけず容易 に出来る。 空間を構築するための製品(U字側溝、ボックスカルバート、ヒューム管、 ブロック等)は長い間風雨に曝された規格外製品を使用するのでコンクリート中 の表面アルカリは中和され、版も鋸屑や木片が表面に混入されているコンクリー トなので初期養生時と湿潤養生中(出荷材令期間中)に表面のアルカリを中和し ての出荷が出来る事と乱型多孔である事は水中植物の胞子の付着容易さと共に水 中の小魚貝類の棲息の場、産卵の場、隠れ場、餌場、を追究した製品とする事が 出来る。 河川使用製品には、天端に樹木を植栽する様にすると共に植栽土を入れた表 面を植栽土留ブロックで押さえる様に構成されているので、洪水時に流される事 も無く通常は植栽樹木の緑を楽しむ事が出来るばかりか野鳥の楽園の場としても 提供出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 U字側溝の規格外を使用した実施例製品の斜
視図。
【図2】 高さの調整ブロックを使用した実施例製品の
斜視図。
【図3】 U字側溝の規格外を使用し河川の水制花壇付
き魚礁実施例製品の斜視図。
【図4】 ヒューム管の規格外を使用した実施例製品の
断面概要図。
【図5】 ボックスカルバートの規格外とフリュームを
使用した実施例製品の断面概要図。
【図6】 U字側溝の規格外を桟木状に組ませた断面
図。
【図7】 可変側溝の規格外と調整ブロックで組ませた
実施例製品の断面図。
【図8】 ブロックを使用した実施例製品の断面概要
図。
【符号の説明】
A−1〜A−N 規格外U字側溝(魚礁空間を構築) B−1〜B−N 規格外ボックスカルバート C−1〜C−N ヒューム管 D 下部製品固定版 E 上部製品固定版 E−1 階層中間製品固定版 F 天端ブロック G 植栽土留ブロック G−1 背面土留ブロック H 調整ブロック h.h−1.h−2 製品固定版の高さ t 版厚 1 接地部床版 2 製品端部 3 自然石又は擬石 4 乱型凹部 5 魚貝類の貫通孔 5−1 側壁に設けた魚貝類の貫通孔(規格外製品) 6 綴じボルトナット 6−1 固定金具(鉄筋) 7 隙間貫通孔 8 植栽土 9 植栽植物(樹木) 10 施工吊手 11 淡水魚

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品固定版間の高さh.が一定に成る様
    にU字側溝A−1.〜 A−N.ボックスカルバートB
    −1.〜 B−N.あるいはヒューム管C−1.〜C−
    N.の製品端部2.をコンクリート中に埋設し且つ必要
    質量に応じた版厚t.とした下部製品固定版D.と自然
    石又は擬石3.の埋設で凸部構成とコンクリートの不硬
    化物を混入させて乱型凹部4.それに要所要所に潮流と
    魚貝類の貫通孔5.を設けた上部製品固定版E.とを別
    々に制作し、高さの調整を必要とする時は調整ブロック
    H.を設けて、この製品の接地部床版1.に複数個のジ
    ョイント貫通孔を設けてこれを綴じボルトナット6.で
    固定組立て隙間貫通孔7.をも構成してなるコンクリー
    ト規格外製品を利用した海中魚礁ブロック。
  2. 【請求項2】 製品固定版の高さh−1.h−2.が一
    定に成る様にU字状の製品A−1.A−2.A−3.A
    −4.の端部2.をコンクリート中に埋設し且つ必要質
    量に応じた版厚t.とした下部製品固定版D.と自然石
    又は擬石3.の埋設で凸部構成とコンクリートの不硬化
    物を混入させて乱型凹部4.それに要所要所に河川水流
    と魚貝類の貫通孔5.を設けた階層中間製品固定版E−
    1.それに中を凹部状にし、中に植栽土8.を入れて植
    栽土留ブロックG.を覆って植栽植物9.が洪水時に流
    失しない様にした天端版ブロックF.を別々に制作し、
    高さの調整を必要とする時は調整ブロックH.を設け
    て、組立接地部に複数個のジョイント貫通孔を設けてこ
    れを綴じボルトナット6.で固定組立て隙間貫通孔7.
    をも構成し、さらに背面土留ブロックG−1.を施工し
    て背面盛土にて押さえてなるコンクリート規格外製品を
    利用した河川の水制としての花壇付き魚礁ブロック。
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