JP3035137U - 鍋 蓋 - Google Patents

鍋 蓋

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    • Y02E10/52PV systems with concentrators

Abstract

(57)【要約】 【課題】 煮こぼれを防止するに当たって、調理者を火
傷等から十分に保護することができる鍋蓋を提供する。 【解決手段】 鍋1に掛合する蓋本体4に開口7を設け
るとともに、その蓋本体4の中央部分に装着した摘まみ
5とともに回動して開口7の開閉を司る開閉板6を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、煮こぼれを防止するに好適な鍋蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鍋の中の汁等が煮こぼれるのを防止するため、従来は、鍋に対して鍋蓋を全体 的に移動させて鍋と鍋蓋との間に所要の隙間を確保し、そこから鍋内蒸気等を逃 がすとともに外部空気を導入することが広く一般に行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、鍋蓋を全体的に移動させて、鍋の周方向の一箇所に隙間を形成する この従来技術にあっては、その隙間の形成態様との関連において、鍋蓋を持つ手 もしくは腕が鍋内から噴出する蒸気等にさらされるおそれがあった。 この考案は、このような問題点を解決することを課題として検討した結果なさ れたものであり、この考案の目的は、鍋からの噴出蒸気等を手や腕に浴びるおそ れのない、または手や腕の位置する側へ蒸気等が噴出することがあっても、火傷 等には至ることのない鍋蓋を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案の鍋蓋は、鍋の上端開口を閉止するものであって、鍋に掛合する蓋本 体に、それの中央部分を外れて位置するすくなくとも一の開口を設け、その蓋本 体の中央部分に、それに対して回動可能に摘まみを装着するとともに、その摘ま みに、蓋本体の上面側もしくは下面側に位置して前記開口の開閉を司る開閉板を 取付けたものである。 この鍋蓋は、開閉板によって蓋本体の開口を閉止することで、従来の鍋蓋と同 様に鍋内に閉空間を画成することができ、この一方で、摘まみの回動操作によっ て、開閉板を開口と対応する位置から変位させてその開口を開放することで、鍋 蓋の全体を移動させることなく、煮こぼれの発生を迅速に、かつ容易に防止する ことができる。 そしてこの場合は、蓋本体の開口および開閉板を調理者の体から離れた側に位 置させることによって、開口の開放に際してその開口から噴出する蒸気等が調理 者の手、腕等にかかるのを十分に防止することができる。 ところで、かかる鍋蓋において、より好ましくは、開閉板の開放限界位置およ び閉止限界位置のそれぞれを特定するストッパを、蓋本体もしくは開閉板に設け て、開閉板の回しすぎによる、開口の不測の閉止および開放のそれぞれを確実に 阻止する。 また好ましくは、蓋本体の開口のトータル面積を蓋表面のほぼ半分程度とする 。 これによれば、たとえば、複数の開口のうちの一、二のものが調理者の手もし くは腕の下方に位置することになっても、各個の開口から噴出するエネルギーの 絶対値が小さくなることから、調理者の側へ蒸気等が噴出することがあっても、 火傷等のおそれを極めて効果的に除去することができる。なおここで、蓋本体の 一方側だけに偏せて設けた各個の開口寸法を大きくすることによって、それらの トータル面積を蓋表面積のほぼ半分とした場合には、上述したように、開口の位 置を調理者の体から離れた側とすることで、安全性をより一層高めることができ る。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下にこの考案の一つの実施形態を、図面に示すところに基づいて説明する。 図1は一の実施形態を示す断面図であり、図中仮想線は鍋の上端部分を示す。 ここでは、鍋1の上端部に設けた蓋座2に嵌め合わされて鍋1の上端開口を閉 止する鍋蓋3を蓋座2に直接的に掛合する蓋本体4と、この蓋本体4の中央部分 に配設した摘まみ5と、図では蓋本体4の上面側に配設されて、その蓋本体4に 対して摘まみ5とともに回動変位する開閉板6とからなる。
【0006】 ここにおいて、蓋本体4は、図2(a) に平面図で示すように、それの中央部分 を外れて位置する少なくとも1個、図では、周方向に等しい間隔をおいて放射状 に位置する16個の開口7を、中央部分と、鍋1の蓋座2への着座部分8との中 間部分に具える。また開閉板6は、それの蓋本体4への取付状態、いいかえれば 鍋蓋全体としての平面図を示す図2(b) から明らかなように、外輪郭形状が円形 をなす蓋本体4の、着座部分8に連続して上側内方へ折れ曲がるかえり9の下側 に外周縁が位置する直径寸法を有しており、この開閉板6は、その外周縁と中央 部分との間の、前記開口7と実質的に対応する半径方向位置に、開口7と同数の 放射状の孔10と、これらの孔10間に位置して、開口7の閉止をもたらす遮蔽 部11とを具える。ここで、各遮蔽部11は、開口7 の完全閉止を実現するため 開口7 より幾分大きい寸法を有しており、それぞれの遮蔽部11は、半径方向の 内側および外側へのそれぞれの延長部分にて周方向に相互に連続する。
【0007】 ところで、このような構成を有する蓋本体4と開閉板6との相互連結は図1(b ) に拡大断面図で示すような構造の下にて行うことができる。すなわち、摘まみ 5の首部に設けた雄ねじ部12を、開閉板6の中央部分に形成した雌ねじ部13 に螺合させることによって摘まみ5と開閉板6とを固定するとともに、摘まみ部 5の軸部14を、上端フランジ付きのスリーブ15および、スリーブ外径より大 きい寸法の蓋本体貫通孔に順次に挿通させ、そしてその軸部14の先端部分に、 座部16を介してナット17を螺合させることによって、開閉板6を、蓋本体4 に対して回動可能に連結することができる。 なおここで、摘まみ5と開閉板6とは、螺合に代えてもしくは加えて、溶接そ の他をもって固着させることもできる。
【0008】 このような連結構造によれば、スリーブ15の上端フランジ15aは、蓋本体 4と開閉板6との材質のいかんにかかわらず、それらの両者が擦れることによる 表面傷の発生を防止すべく機能し、また、スリーブそれ自体は、上端フランジ1 5aと座金16との間隔を、蓋本体4の厚みより大きい一定値に特定して、ナッ ト17の締め込みによるその蓋本体4の、軸部14への一体化を阻止するスペン サーとして機能する。 従ってここでは、蓋本体4を鍋1の蓋部2に図1(a) に示すように着座させた 状態の下で、摘まみ5 の回動運動に伴って、開閉板6だけを所要の角度にわたっ て迅速かつ円滑に回動変位させることができる。
【0009】 ところで、かかる鍋蓋3において、たとえば蓋本体4の周辺部分に、図2(a) に示すように、開閉板側へ突出するロット状ストッパ18を植設する一方、開閉 板6にそのロット状ストッパ18の嵌まり込みを許容する弧状孔19を設け、こ の弧状孔19の長さを、開閉板6のそれぞれの孔10が開口7に丁度重なる位置 と、それぞれの遮蔽部11が開口7に丁度重なる位置とのそれぞれにて、ストッ パ18が弧状孔19のそれぞれの端縁に当接するよう選択することで、開閉板6 の不測の回し過ぎを防止して、開口7の完全開放および完全閉止を常に確実に実 現することができる。
【0010】 図3は、以上のように構成してなる鍋蓋3の、鍋1への適用状態を示す斜視図 であり、通常は、開閉板6の遮蔽部11をもって蓋本体4の開口7を完全に閉止 して示すこの図示状態にて、煮炊き等の調理を行う。 そしてこの調理の途中において、鍋内の汁等の煮こぼれのおそれが生じたとき は、摘まみ5を、好ましくはロット状ストッパ18の作用下にて一定量回動させ て、開閉板6の孔10を開口7の真上に位置させて内部蒸気等の放出と外部空気 の導入とを行う。 ここで、摘まみ5および開閉板6のかかる回動は、鍋蓋の全体を鍋に対して移 動させる従来技術に比してはるかに小さい力で、しかも、迅速かつ円滑に行うこ とができる。またここでは、全ての開口7を同時に開口させることで、各個の開 口から放出される蒸気等の絶対エネルギーを有効に低減させることができるので 、調理者の手や腕が開口7の上に存在しても、調理者が火傷をするほどの熱気を 浴びることはない。
【0011】 なお図に示すところにおいて、少なくとも一個の開口7を、蓋本体4の半分以 下の領域だけに形成し、また、開閉板6を半月形以下の形状として、そこに所要 の孔10および遮蔽部11を設けた場合には、開口7の形成部分が調理者から離 れた側となるように鍋蓋3を適用することで、開口7の、上述したような開放に 当たっても、調理者側へ蒸気等が噴出するおそれを十分に除去して調理者をより 効果的に保護することができる。
【0012】 図4は他の実施形態を示す断面図であり、これは、上述した鍋蓋3において、 摘まみ5に、鍋蓋それ自体の開閉操作を何ら妨げることのない一本のレバー20 を取り付けるとともに、半径方向に延びるこのレバー20の外端縁を、開口7の 半径方向外端縁よりも外側に位置させたものである。 この鍋蓋3によれば、指によるレバー回動操作をもって開閉板6を回動変位さ せることにより、調理者は摘まみ5を把持することなく開口7を開閉できるので 、開口7が調理者の側に位置すると否とにかかわらず、開口7の開放に際して、 噴出した蒸気等が調理者に当たるおそれは全くない。
【0013】 図5はさらに他の実施形態を示す平面図であり、これは、開放板6を所要枚数 、図では4枚の遮蔽部11にて構成し、ここでは放射状に延びるそれらの扇形遮 蔽部11の間隔部を、開口7の開放を許容する前述した孔10に代えたものであ る。 従って、開口7の個数との関連で、遮蔽部11の枚数を1枚まで低減させるこ とができ、それの平面輪郭形状は、開口7の所要形状との関連において適宜に選 択することができる。 このような構成の鍋蓋3においてもまた、図1〜3について述べたものと同様 の作用効果をもたらすことができる。
【0014】 以上この考案を図に示すところに基づいて説明したが、図5に示す鍋蓋にもま たストッパを設けて遮蔽部の回動量を特定することもでき、また、図に示すとこ ろでは蓋本体の上側に配設した開閉板をその下側に配設することも可能である。 加えて、それぞれの遮蔽部に、蓋本体を囲繞する、シリコーンゴムその他のシ ール部材を取り付けて、開口閉止時の密閉性を高めることもできる。
【0015】
【考案の効果】
かくして、この考案によれば、煮こぼれ防止に際して、鍋内蒸気等を簡易迅速 に外部放出させることができる他、蒸気等外部放出に当たって調理者を火傷等か ら極めて効果的に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一の実施形態を示す縦断面図であ
る。
【図2】蓋本体および鍋蓋の平面図である。
【図3】鍋蓋の適用状態を示す斜視図である。
【図4】この考案の他の実施形態を示す縦断面図であ
る。
【図5】この考案のさらに他の実施形態を示す縦断面図
である。 1 鍋 2 蓋座 3 鍋蓋 4 蓋本体 5 摘まみ 6 開閉板 7 開口 8 着座部分 9 かえり 10 孔 11 遮蔽部 12 雄ねじ部 13 雌ねじ部 14 軸部 15 スリーブ 15a上端フランジ 16 座金 17 ナット 18 ストッパ 19 弧状孔 20 レバー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋の上端開口を閉止する鍋蓋であって、
    鍋に掛合する蓋本体に少なくとも一の開口を設けるとと
    もに、その蓋本体の中央部分に装着した摘まみとともに
    回動して前記開口の開閉を司る開閉板を設けてなる鍋
    蓋。
  2. 【請求項2】 開閉板の開放限界位置および閉止限界位
    置のそれぞれを特定するストッパを設けてなる請求項1
    記載の鍋蓋。
  3. 【請求項3】 前記開口のト−タル面積を蓋表面積のほ
    ぼ半分としてなる請求項1〜2のいずれかに記載の鍋
    蓋。
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