JP3027407U - 側 溝 - Google Patents
側 溝Info
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- JP3027407U JP3027407U JP1996000260U JP26096U JP3027407U JP 3027407 U JP3027407 U JP 3027407U JP 1996000260 U JP1996000260 U JP 1996000260U JP 26096 U JP26096 U JP 26096U JP 3027407 U JP3027407 U JP 3027407U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は側溝に関し、開渠式の側溝の利点を
活かし、縁石ブロックの高さの調整が容易で多くの手間
と時間がかからず、作業能率がよく敷設でき、しかも白
線が側溝本体の上面や側溝蓋の上面に引かれずに運転者
の視認性がよく安全走行に寄与する側溝を提供する。 【解決手段】 本考案は側溝本体1の上面一側に縦断面
が略台形の縁石ブロック3の全下面が載置、固定される
ブロック載置部1aを設け、車道側に臨む上面他側は車
道4の縁部4aに対し敷設高さHが略一致する一端部の
集水面部1bに形成され、開口部5に側溝蓋6やグレー
チング部材を嵌脱可能に嵌合する。
活かし、縁石ブロックの高さの調整が容易で多くの手間
と時間がかからず、作業能率がよく敷設でき、しかも白
線が側溝本体の上面や側溝蓋の上面に引かれずに運転者
の視認性がよく安全走行に寄与する側溝を提供する。 【解決手段】 本考案は側溝本体1の上面一側に縦断面
が略台形の縁石ブロック3の全下面が載置、固定される
ブロック載置部1aを設け、車道側に臨む上面他側は車
道4の縁部4aに対し敷設高さHが略一致する一端部の
集水面部1bに形成され、開口部5に側溝蓋6やグレー
チング部材を嵌脱可能に嵌合する。
Description
【0001】
本考案は側溝に関し、例えば車道と人道との境に連続して敷設することにより 、雨水等の集水を効率的に行おうとするものである。
【0002】
従来、雨水を集水するために車道に沿って連続して敷設する側溝には例えば図 6に示す開渠式のもの、また図7に示す暗渠式のもがあった。 このうち図6に示す開渠式の側溝は、車道4の縁部4aに沿って連続して掘削 した穴9の内底部に割栗石や生コンクリート等の基礎部10を形成し、この基礎 部10の上に流水孔2を有する断面略U字形の側溝本体1′を連続して敷設し、 この側溝本体1′の上方に対向して設けた蓋掛段部30に数個の側溝蓋6′を嵌 脱可能に嵌合して被冠する構造である。7は車両を安全走行する場合に車道4の 傍らに引かれるべき白線である。 そして市街地等において車道4の傍らに人道8を隣接して敷設する場合に、車 道4と人道8とを区別するのに、縦断面略台形の縁石ブロック3を側溝本体1′ の一側に当接する状態で連続して敷設していた。 また図7に示す暗渠式の側溝は、図6に示す開渠式の側溝とは異なり側溝蓋6 ′を嵌脱可能に嵌合する開口部を側溝本体1″の上方に形成する代わりに天面部 1″cを側溝本体1″に一体に形成したものである。 そして上記開渠式および暗渠式の側溝本体1′,1″は何れもその横幅Wが4 00mm〜800mmのものが使用頻度が多い。また縦断面が略台形の縁石ブロ ック3は、その底辺部3aの長さl2 が略210mm程度に形成されている。
【0003】
図6に示す上記従来の開渠式の側溝は、側溝本体1′に設けた流水孔2内にゴ ミが詰まったり、流水孔2内の清掃を行うのに側溝蓋6′を側溝本体1′から取 外すことにより容易に流水孔2の清掃作業が行なえる利点があるが、開渠式であ るので車両に対する耐荷重性が図7に示すような暗渠式の側溝に較べて低い。ま た使用による経時変化や車両が通過することによって荷重が加わると、側溝蓋6 ′の隅部がカケたり、側溝本体1′の蓋掛段部30と側溝蓋6′との間に生ずる 隙間により側溝蓋6′がガタ付き、騒音が発生する等の不都合がある。 また図7に示す上記従来の暗渠式の側溝は、図6に示す開渠式の側溝とは異な り側溝蓋6′を使用する構造ではないので、車両に対する耐荷重性は充分である が、重量が大きく、運搬および施工が容易には行えない。また側溝蓋のカケやガ タ付きを生ずる等の不都合はない。 また開渠式および暗渠式の上記従来の上記側溝は、何れも人道8を車道4に隣 接して敷設施工する場合に、側溝本体1′,1″の一側に連続して敷設する縁石 ブロック3の高さh1 の調整に手間と時間がかかり作業能率が悪かった。 また車両を安全に走行するために車道4の縁部4aに沿って引かれる白線7は 、約15cmの幅に引かれるが、この白線7は縁石ブロック3の車道4を臨む側 壁部3cを始端として縁石ブロック3から約500mmの距離L′を隔てた路側 帯をもって引かれるのが実情なので、例えば500mmを越える横幅Wを有する 広い幅の側溝本体1′,1″においては白線7が側溝本体1′,1″の上面や側 溝蓋6′の上面に引かれることになる(図6および図7の実線参照)。 このため運転者は開渠式の側溝本体1′,1″の蓋掛段部30に嵌合される側 溝蓋6′が多く存在することにより煩雑になったり、白線7とは区別しにくい色 調になるので、安全走行を阻害する一因になっていた。また、車両が図6に示す 開渠式の側溝における側溝蓋6′の上面や側溝本体1′,1″の上面に頻繁に走 行することは、車両の耐荷重性から好ましいことではなかった。
【0004】 本考案は上記点に鑑みてなされたものであり、開渠式の側溝の利点を活かし、 縁石ブロックの高さの調整が容易で多くの手間と時間がかからず、作業能率がよ く敷設でき、しかも白線が側溝本体の上面や側溝蓋の上面に引かれずに運転者の 視認性が良く安全走行に寄与する側溝を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案の請求項1によると、側溝本体の上面一側に縦断面が略台形の縁石ブロ ックの全下面が載置、固定されるブロック載置部を設け、側溝本体の車道側に臨 まれる上面他側は車道の縁部に対し敷設高さが略一致する一端部の集水面部に形 成されるとともに該集水面部に開口部を設け、該開口部に側溝蓋またはグレーチ ング部材の何れかを嵌脱可能に嵌合するという手段を採用した。
【0006】 また本考案の請求項2によると、請求項1において前記側溝本体の横幅が40 0mm〜800mmに形成され、前記縁石ブロックの底辺部の長さが略210m mに形成されるという手段を採用した。
【0007】 また本考案の請求項3によると、請求項1において前記集水面部は略水平な平 坦面に形成されるという手段を採用した。
【0008】 また本考案の請求項4によると、請求項1において前記集水面部は車道側から ブロック載置部に向かって下がり勾配の傾斜面に形成されるという手段を採用し た。
【0009】 さらに本考案の請求項5によると、請求項1において前記ブロック載置部と、 該ブロック載置部の上面に載置される縁石ブロックの下面とに相互に係合可能な 係合手段が設けられたという手段を採用した。
【0010】
以下図1乃至図4に従って本考案の一実施例を説明する。 1はコンクリートを用いて成形される側溝本体であり、この側溝本体1は流水 孔2を長手方向の内部に設け、その上面一側に縦断面が略台形の縁石ブロック3 の全下面が載置、固定されるブロック載置部1aを設け、車道4側に臨まれる上 面他側は車道4の縁部4aに対して敷設高さHが略一致する一端部の集水面部1 bに形成される。前記側溝本体1の大きさは、その横幅Wが400mm〜800 mmに形成され、その長手方向の長さLは例えば2500mm程度であり、図6 および図7に示す従来の側溝1′,1″に較べて長手方向の長さLは長い。 前記流水孔2の縦断面形状は、図示では馬蹄形が示されているが、これに限る ことなく、円形、卵形、角型等に形成されたものでよい。
【0011】 前記集水面部1bは図1乃至図4に示すように車道4からブロック載置部1a に向かって下がり勾配の傾斜面Kに形成されるほか、図には示さない実施例のよ うに略水平な平坦面に形成されることもある。5は集水面部1bの上面の長手方 向に250mm〜400mmの横幅W1 で、長手方向に約800mmの長さL1 に平面略矩形に形成された開口部であり、この開口部5には3個程度の複数枚の 側溝蓋6や図には示さないグレーチング部材が嵌脱可能に嵌合される。
【0012】 前記縁石ブロック3はコンクリートにより縦断面が略台形に形成され、その大 きさはこの実施例では高さh1 が約250mm、上辺部3bの長さl1 が約18 0mm、底辺部3aの長さl2 は約210mm、長手方向の長さL2 は500〜 600mm程度である。 この縁石ブロック3を側溝本体1の前記ブロック載置部1aに載置、固定する のには例えばセメントモルタルや合成樹脂の接着剤Sを用いて接着したり、図に は示さないボルト・ナットを用いて固定する。また縁石ブロック3相互は同様に セメントモルタルや合成樹脂の接着剤Sを用いて接着される(図3参照)。
【0013】 7は車両を安全に走行するために車道4の縁部4aに沿って引かれる白線であ り、この白線7は約15cmの幅W2 に引かれる。そしてこの白線7は縁石ブロ ック3の車道4を臨む側壁部3cを始端として縁石ブロック3から約500mm の距離L′を隔てた路側帯をもって引かれる(図1、図4参照)。
【0014】 9は図1および図4において側溝本体1を車道4の傍らに人道8と隣接して連 続して敷設するために掘られた穴であり、10は側溝本体1を敷設するために穴 9の内底部に打設された割栗石、生コンクリートよりなる基礎部である。
【0015】 本考案の一実施例は以上の構成からなり、側溝本体1を車道4の傍らに人道8 と隣接して連続して敷設するには、掘られた穴9の内底部に割栗石を敷き、生コ ンクリートを打設して基礎部10を形成し、この基礎部10の上に側溝本体1を 連続して敷設する点は図6および図7に示す上記従来の側溝と同様の手順、方法 により施工される。
【0016】 次いで側溝本体1の上面一側に設けたブロック載置部1aにセメントモルタル や合成樹脂の接着剤Sを介して縦断面が略台形の縁石ブロック3を、その全下面 が載置されるように連続して固定する。この際、縁石ブロック3はその全下面が 、平坦な面部を有するブロック載置部1aに載置、固定されるので、施工時にお ける縁石ブロック3相互の高さh1 の調整は容易である。また縁石ブロック3は 安定に載置されるので、人道8を構築する場合に便利である。 そして側溝本体1の側壁部との間にあけられている穴9を埋め戻し、側溝本体 1の車道4側に臨まれる上面他側の集水面部1bの一端部に略一致するまで車道 4の鋪装材4bを鋪装するとともに車道4に隣接して人道8を構築する。
【0017】 そして車道4の縁部4aに沿って白線7を引く。 この白線7は、側溝本体1の上面一側に設けたブロック載置部1aに連続して 載置、固定された縁石ブロック3の車道4に臨む側壁部3cを始端として縁石ブ ロック3から約500mmの距離L′を隔てた路側帯をもって線引きが行われる 。この際、縁石ブロック3は縦断面が略台形に形成されてその底辺部3aは略2 10mmに形成されてその全下面が400mm〜800mmの横幅Wをなす側溝 本体1のブロック載置部1aに載置、固定されるので、側溝本体1の上面他側に 形成される集水面部1bは、(400mm〜800mm)−210mm=190 mm〜690mmの横幅を確保することになる。 このためブロック載置部1aに全下面が載置、固定された側溝本体1の車道4 に臨む側壁部3cを始端として縁石ブロック3から約500mmの距離L′の路 側帯にて線引きが行われる白線7は側溝本体1の上面に引かれなくて済む。この ように多くは横幅Wが710mm以下の側溝本体1の使用頻度が高く、側溝本体 1の敷設時に用地確保に必要な費用は少なくて済む。稀に側溝本体1の横幅Wが 800mmに近い大型の側溝本体1である場合に、白線7は側溝本体1の上面、 すなわち集水面部1bの上面に引かれることがあるが、この場合にも集水面部1 bに設けた開口部5に嵌脱可能に嵌合された側溝蓋6や図には示さないグレーチ ング部材を避けて集水面部1bにおける車道4側の縁部に白線7は引かれること になる。また本実施例の側溝の側溝蓋6は、3個程度の少数の複数枚が開口部5 に嵌脱可能に嵌合されているにすぎないので、図6に示すように多数の側溝蓋6 ′を側溝本体1に被せた従来の側溝とは異なり、車両の走行時に煩雑になって視 認性が悪く、白線7と区別しにくくなって安全走行に支障を来すという不都合は ない。また図6に示す従来の側溝1′とは異なり、側溝1′の上方に設けた蓋掛 段部30に全面的に側溝蓋6′を嵌合するものではないので、車両の走行に対す る耐荷重性も充分である。
【0018】 また図5は本考案の第3実施例であり、この実施例においては側溝本体1の一 側に設けたブロック載置部1aに所定間隔に係合手段としての凹部20aを設け 、この凹部20aに係脱可能に嵌合される凸部20bをブロック載置部1aに載 置、固定される縁石ブロック3の対応する下面に形成したことにより、ブロック 載置部1aに載置、固定するための縁石ブロック3の位置決めを容易且つ確実に 行うようになして横滑りと防止するようになした点が前記第1実施例および第2 実施例とは異なる。なお係合手段として図示ではブロック載置部1aに凹部20 aを設け、この凹部20a内に嵌合される凸部20bを縁石ブロック3の下面に 形成しているが、反対にブロック載置部1aに凸部を設けるとともにこの凸部に 係脱可能に嵌合する凹部を縁石ブロック3に形成してもよい。 また係合手段としては凸部と凹部に限らずに連続する山形の凹凸によってもよ い。
【0019】
以上のように本考案は開渠式の側溝の利点を活かし側溝本体の流水孔内にゴミ が詰まったり、流水孔内の清掃が容易に行え、縁石ブロックの高さの調整が容易 で多くの手間と時間がかからず、作業能率がよく縁石ブロックを敷設できる。 しかも白線が側溝本体の上面や側溝蓋の上面に引かれずに運転者の視認性がよ く車両の安全走行に寄与できる。
【図1】本考案の第1実施例の側溝の敷設状態を示す断
面図である。
面図である。
【図2】同じく本実施例の側溝を示す分解斜面図であ
る。
る。
【図3】同じく縁石ブロックと側溝蓋とを側溝本体に組
付けた状態を示す斜面図である。
付けた状態を示す斜面図である。
【図4】同じく側溝蓋部分における側溝の断面図であ
る。
る。
【図5】本考案の側溝の他の実施例を示す分解斜面図で
ある。
ある。
【図6】開渠式の従来の側溝を敷設した状態の断面図で
ある。
ある。
【図7】同じく暗渠式の従来の側溝を敷設した状態の断
面図である。
面図である。
1 側溝本体 1a ブロック載置部 1b 集水面部 2 流水孔 3 縁石ブロック 3a 底面部 4 車道 4a 縁部 5 開口部 6 側溝蓋 7 白線 8 人道 L 長さ L1 長さ L2 長さ L′ 距離 l1 長さ l2 長さ H 敷設高さ h1 高さ W 横幅 W1 横幅
Claims (5)
- 【請求項1】 側溝本体の上面一側に縦断面が略台形の
縁石ブロックの全下面が載置、固定されるブロック載置
部を設け、側溝本体の車道側に臨まれる上面他側は車道
の縁部に対し敷設高さが略一致する一端部の集水面部に
形成されるとともに該集水面部に開口部を設け、該開口
部に側溝蓋またはグレーチィング部材の何れかを嵌脱可
能に嵌合することを特徴とした側溝。 - 【請求項2】 前記側溝本体の横幅が400mm〜80
0mmに形成され、前記縁石ブロックの底辺部の長さが
略210mmに形成されることを特徴とした請求項1の
側溝。 - 【請求項3】 前記集水面部は略水平な平坦面に形成さ
れたことを特徴とする請求項1に記載の側溝。 - 【請求項4】 前記集水面部は車道側からブロック載置
部に向かって下がり勾配の傾斜面に形成されたことを特
徴とした請求項1に記載の側溝。 - 【請求項5】 前記ブロック載置部と、該ブロック載置
部の上面に載置される縁石ブロックの下面とに相互に係
合可能な係合手段が設けられたことを特徴とする請求項
1に記載の側溝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996000260U JP3027407U (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 側 溝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996000260U JP3027407U (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 側 溝 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3027407U true JP3027407U (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=43162522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996000260U Expired - Lifetime JP3027407U (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 側 溝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3027407U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722588B2 (ja) * | 1974-06-21 | 1982-05-13 | ||
JPS58164842A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | 草竹 杉晃 | 水路ブロツク |
JPH04111825A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Hokushiyou Cement Kogyosho:Kk | 側溝ブロック |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1996000260U patent/JP3027407U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722588B2 (ja) * | 1974-06-21 | 1982-05-13 | ||
JPS58164842A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | 草竹 杉晃 | 水路ブロツク |
JPH04111825A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Hokushiyou Cement Kogyosho:Kk | 側溝ブロック |
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