JP3020376U - 穀粒搬送機 - Google Patents

穀粒搬送機

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JP3020376U
JP3020376U JP1995008007U JP800795U JP3020376U JP 3020376 U JP3020376 U JP 3020376U JP 1995008007 U JP1995008007 U JP 1995008007U JP 800795 U JP800795 U JP 800795U JP 3020376 U JP3020376 U JP 3020376U
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grain
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discharge port
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inclined wall
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成徳 斎藤
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成徳 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】穀粒搬送機Aの吐出筒部32の吐出口33から
の穀粒の流出作動および穀粒センサSの感知作動に支障
を与えることなく、作業者が不用意に吐出口33に手を
差し込むことで起る傷害事故を確実に防止する。 【解決手段】穀粒搬送機Aの吐出筒部32の下方に、上
口40が吐出口33と接続するシュート4を、後面側と
左右の両側面との三方を囲い前面側が開放する形状に形
成して装設し、かつ、そのシュート4の後面側の機壁を
前方に向け下降傾斜する傾斜壁4aに形成する。その安
全シャッタaの上端部を、傾斜壁4aの上端側に設けた
左右方向に沿う支軸bに、下端側が自在に昇降回動する
よう枢支するとともに、前記上口40の口縁部に衝合し
てその上口40を閉鎖する位置に向け上昇回動するよう
ばねcにより付勢し、この安全シャッタaの内面側に、
穀粒センサSを配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンバイン等の収穫機で、圃場において収穫した穀粒を、穀粒乾燥 機が設置してある作業舎またはライスセンター等の穀粒処理施設に運搬する穀粒 運搬車に組合わせて用いる穀粒搬送機についての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述の穀粒搬送機Aは、図1に示している如く、トラックTの荷台t上に穀粒 ホッパーHを装架して構成する穀粒運搬車Bで運搬してきた穀粒を、作業舎また は穀粒処理施設に設置されている穀粒乾燥機Cの機体内に投入するときに、穀粒 運搬車Bの穀粒ホッパーHの排出口10から排出される穀粒を、穀粒乾燥機Cの 穀粒の張込ホッパー20内に導入するように用いるものであり、内部に送穀コン ベア30を収蔵するフレキシブルな送穀筒3と、それの基端側に、穀粒ホッパー Hの排出口10に対し装脱自在に接続するよう装設せる接続筒部31と、送穀筒 3の先端側に装設する吐出筒部32とからなり、その接続筒部31および吐出筒 部32は、送穀筒3内に収蔵する送穀コンベア30の始端側および終端側の回転 軸の軸受支持手段を兼ね、また、吐出筒部32の下面側には吐出口33が開設し てある。
【0003】 そして、その吐出口33には、そこから排出されて穀粒乾燥機Cの張込ホッパ ー20に投入される穀粒が、張込ホッパー20内において所定のレベルに達した ときに、それを検出して送穀コンベア30を駆動するモーターMの作動を停止さ せる穀粒センサSが装設してある構成のものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の形態の穀粒運搬車に組合わせて用いる穀粒搬送機Aは、それの送穀筒3 内に収蔵する送穀コンベア30を、送穀筒3の基端側の接続筒部31または先端 側の吐出筒部32に組付けるモーターMの作動により駆動することで、送穀作用 が行なわれることから、穀粒運搬車Bの穀粒ホッパーHの排出口10からの送穀 筒3の基端側への穀粒の排出が途絶えたときにおいても、送穀筒3内の送穀コン ベア30は回転作動を続ける。そして、送穀筒3の先端側の吐出口33から穀粒 乾燥機Cの張込ホッパー20内に投入していく穀粒が所定の量に達し、その張込 ホッパー20内の穀粒のレベルが上昇してくることで、吐出口33の下方に配位 して吐出筒部32に組付け支架してある穀粒センサSが張込ホッパー20内の穀 粒に接触して検出作動を行ない、モーターMの作動を停止させたときに、送穀コ ンベア30の回転がストップするようにしてある。
【0005】 このため、張込ホッパー20内に挿入するように位置させておく吐出筒部32 の吐出口33からの穀粒の吐出が途絶えたときに、作業者が吐出口33から手を 差し込んで、吐出筒部32内に穀粒の詰りが生じているか否かを確かめようとす る場合があり、そのとき、回転している送穀コンベア30に手が接触して傷害事 故を起す問題がある。
【0006】 このことから、吐出筒部32の吐出口33が開放する下面側に、作業者の手の 差し込みを阻止する保護枠を設けるようにすると、この保護枠が、吐出筒部32 の吐出口33から吐出される穀粒が、穀粒乾燥機Cの張込ホッパー20内に確実 に投入されていくようにするために、吐出筒部32を張込ホッパー20に対して 挿し込むようにする操作の邪魔になり、吐出筒部32を張込ホッパー20の開口 部の内側に位置させることがむづかしくなる問題が出てくる。
【0007】 しかも、吐出筒部32を張込ホッパー20の開口部の内側に位置させても、吐 出口33から吐出する穀粒が保護枠に衝突して飛散することで、張込ホッパー2 0の周囲に飛び出す穀粒を多くする問題がでてくる。
【0008】 さらに、張込ホッパー20内に投入する穀粒の溢流を阻止するために、吐出筒 部32の吐出口33の下方に装設しておく穀粒センサSの感知作動が、保護枠に よる穀粒の流動の抑制で阻害されて狂い、張込ホッパー20内の穀粒のレベルが 精確に検出されず、穀粒の溢流を生ぜしめる問題がでてくる。
【0009】 本考案は、従来手段に生じてくるこれらの問題を解消せしめるためになされた ものであって、穀粒搬送機Aの吐出筒部32を、それの吐出口33が穀粒乾燥機 Cの張込ホッパー20内に正しく配置されるように張込ホッパー20に対し挿し 込む操作に支障を与えず、かつ、吐出筒部32の吐出口33からの穀粒の流出作 動および穀粒センサSの感知作動に支障を与えることなく、吐出筒部32の吐出 口33からの穀粒の吐出に中断が生じたときに、作業者が不用意に吐出口33に 手を差し込むことで起る傷害事故を確実に防止し得るようにする新たな手段を提 供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そして、本考案においては、上述の目的を達成するための手段として、フレキ シブルに形成した送穀筒内に送穀コンベアを収蔵し、送穀筒の基端側に穀粒運搬 車の穀粒ホッパーの排出口に対し装脱自在に接続する接続筒部を設け、先端側に 穀粒乾燥機の張込ホッパーに対し挿し込み可能の吐出筒部を設け、それの下面側 に吐出口を開放し、その下方に穀粒センサを配設した穀粒搬送機において、それ の吐出筒部の下方に、上口が吐出口と接続するシュー4を、後面側と左右の両側 面との三方を囲い前面側が開放する形状に形成して装設し、かつ、そのシュート の後面側の機壁を前方に向け下降傾斜する傾斜壁に形成し、その後面側の傾斜壁 の内面側に前記上口を開閉さす安全シャッタを、該傾斜壁の内面に沿うよう配し て、その安全シャッタの上端部を、前記傾斜壁の上端側に設けた左右方向に沿う 支軸に、下端側が自在に昇降回動するよう枢支するとともに、前記上口の口縁部 に衝合してその上口を閉鎖する位置に向け上昇回動するようばねにより付勢し、 この安全シャッタの回動端の回動軌跡の下方における前記傾斜壁の内面側に、穀 粒センサを配設したことを特徴とする穀粒搬送機を提起するものである。
【0011】
【作用】
このように構成せる本考案手段は、安全シャッタaが、吐出筒部32の下面側 に、上口40を吐出口33に接続させて垂設したシュート4の内腔に、収蔵させ た形態としてあることで、吐出筒部32の吐出口33を張込ホッパー20内に臨 ませるときに、シュート4を張込ホッパー20内に挿し込むことで良くなり、こ の作業に安全シャッタaが支障を生ぜしめることはない。
【0012】 そして、この安全シャッタaは、吐出口33から穀粒が流出してくるときは、 その穀粒の重量で、支軸b中心に下降回動して、シュート4の後面側の傾斜壁4 aの内面に沿う位置に格納された如き状態となって、吐出口32から流出してく る穀粒を、傾斜状態となる該シャッタaの前面側でシュート4の前面側の開放口 に向け誘導する流穀板となるようになるから、穀粒の吐出に支障を与えることは ない。
【0013】 また、穀粒センサSは、この安全シャッタaの回動軌跡Wの下方においてシュ ート4の傾斜壁4aの前面側に設けてあることで、張込ホッパー20内に投入さ れる穀粒のレベルが上昇してきたときに、それを適確に感知するようになる。
【0014】 そして、吐出口33からの穀粒の吐出が停止したときは、ばねcにより安全シ ャッタaが上昇回動して、シュート4の上口40を閉鎖するので、作業員が不用 意に吐出口33に向け手を差し込んだときに、その手が吐出筒部32内で回転し ている送穀コンベア30の終端部に接触するのを確実に防止するようになる。
【0015】
【実施例】
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、従前手段のものと同効 の構成部材については同一の符号を用いるものとする。
【0016】 図3は、本考案を実施せる穀粒搬送機Aの要部の一部破断した側面図、図4は 同上要部の縦断正面図で、同図において、3は送穀筒、30はその送穀筒3内に 収蔵せしめた送穀コンベア、32はその送穀筒3の先端側の吐出筒部、33はそ の吐出筒部32の下面側に開放した吐出口、4はその吐出筒部32の下面側に、 上口40を前記吐出口33に接続させて垂設したシュート、aはそのシュート4 の内腔に、そのシュート4の上口40を下方から閉鎖するように設けた安全シャ ッタ、Sはその安全シャッタaの回動軌跡Wの下方に配位してシュート4内に装 設せる穀粒センサを示す。
【0017】 穀粒搬送機Aは、フレキシブルに形成した送穀筒3の内腔に、撓曲自在に形成 した送穀コンベア30を収蔵し、その送穀筒3の基端側には、穀粒運搬車Bの穀 粒ホッパーHの排出口10に対して装脱自在に接続させる接続筒部31を具備せ しめ、先端側には、穀粒乾燥機Cの張込ホッパー20に対して差し込み可能の吐 出筒部32を具備せしめて、それの下面側に吐出口33を開放しておくことにつ いては、従前の穀粒搬送機Aと変わりがないものである。
【0018】 しかして、送穀筒3の先端側の吐出筒部32は、図3および図4に示している ように、下方が開放する半円筒状に形成してあり、その開放口が送穀コンベア3 0により搬送してきた穀粒を吐出する吐出口33に形成してある。
【0019】 この吐出筒部32の下面側に垂設せるシュート4は、後面側と左右の側面との 三方が囲われ、前面側が開放するチャンネル状に形成してあって、それの上口4 0が、吐出筒部32の下面側に開放する吐出口33と接続するように、吐出筒部 32の下面側に組付けてある。
【0020】 このシュート4は、それの後面側の機壁が、前方に向け下降傾斜する傾斜壁4 aに形成してある。そして、シュート4内に収蔵せしめる安全シャッタaは、こ の傾斜壁4aの内面側に沿う姿勢として配位してあり、それの上端部を、傾斜壁 4aの内面の上端側に設けた左右方向の支軸bに枢支することで、下端側がその 支軸b中心に上下に自在に回動するようにしてある。
【0021】 この安全シャッタaは、前記支軸bを中心とする上向きの回動でシュート4の 上口40に平行する姿勢となったときに、その上口40を下方から閉鎖する状態 となる形状に形成してあり、また、上口40の口縁部には、この状態位置に回動 してきた安全シャッタaと衝合してそれ以後の上方回動を阻止するストッパーと なる適宜の衝合部4bが設けられる。
【0022】 また、この安全シャッタaには、支軸b中心に上向きに回動するよう付勢する ばねcが連繋してあって、これにより、常態においてシュート4の上口40を下 方から閉鎖する位置を占めて、上口40に接続する吐出筒部32の下面の吐出口 33を閉鎖する状態を保持するようにしてある。
【0023】 前記ばねcは、安全シャッタaの自重に対応する程度のばね圧のものに設定し てあり、吐出口33から穀粒が吐出されてくると、それの重量で、安全シャッタ aがシュート4の後面側の機壁の傾斜壁4aの内面に沿う位置に押し込まれてい くようにしてある。
【0024】 穀粒センサSは、接触してくる穀粒の圧力により穀粒の感知作動を行なう圧力 センサの一種であり、シュート4内の、前記安全シャッタaの回動軌跡Wの下方 に配位して、シュート4の傾斜壁4aの内面の下端側に取付け支持せしめてある 。
【0025】 この穀粒搬送機Aの送穀筒3内に収蔵せしめる送穀コンベアの終端側で、吐出 筒部32内に位置する部位は、図6に示している如く、回転軸300の周面に螺 旋翼301を巻き付けるとともに跳出翼板302を設けた形態に形成する場合が ある。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による穀粒搬送機Aは、穀粒の吐出が中断したと きに、作業員が不用意に手を吐出口33に向けて差し込むことで起る傷害事故を 防止するための安全シャッタaが、吐出筒部32の下面側に垂設したシュート4 内に収蔵した状態に設けてあることから、シュート4を張込ホッパー20内に挿 し込んで吐出筒部32の吐出口33を張込ホッパー20内に臨ませるときに、安 全シャッタaが、作業の邪魔になることはない。
【0027】 そして、シュート4内に設けたこの安全シャッタaは、吐出口33からの穀粒 の吐出で、その穀粒の重量によりシュート4の傾斜壁4aの前面に沿う位置に回 動して、吐出口33から流出してくる穀粒を、シュート4の前面側の開放口に向 け誘導する流穀板として機能するようになるので、穀粒の吐出に支障を与えるこ とはない。
【0028】 また、穀粒センサSは、安全シャッタaの回動軌跡Wの下方においてシュート 4の傾斜壁4aの前面に設けてあることで、張込ホッパー20内に投入される穀 粒のレベルが上昇してきたときに、それを適確に検知するようになる。
【0029】 そして、吐出口33からの穀粒の吐出が中断したときは、安全シャッタaがば ねcにより上昇回動して、シュート4の上口40を下から閉塞するようになるの で、作業員が不用意に、吐出口33に向け手を差し込んだときに、その手が吐出 筒部32内に差し込まれるのを確実に防止するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀粒搬送機の使用状態の斜視図である。
【図2】同上穀粒搬送機の吐出筒部の一部破断した側面
図である。
【図3】本考案を実施せる穀粒搬送機の要部の一部破断
した側面図である。
【図4】同上穀粒搬送機の要部の縦断正面図である。
【図5】同上穀粒搬送機の作用説明図である。
【図6】同上穀粒搬送機の別の実施例の要部の一部破断
した側面図である。
【符号の説明】
A…穀粒搬送機、B…穀粒運搬車、C…穀粒乾燥機、H
…穀粒ホッパー、T…トラック、t…荷台、M…モータ
ー、S…穀粒センサ、W…回動軌跡、a…安全シャッ
タ、b…支軸、c…ばね、10…排出口、20…張込ホ
ッパー、3…送穀筒、30…送穀コンベア、300…回
転軸、301…螺旋翼、302…跳出翼板、31…接続
筒部、32…吐出筒部、33…吐出口、4…シュート、
4a…傾斜壁、4b…衝合部、40…上口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルに形成した送穀筒3内に送
    穀コンベア30を収蔵し、送穀筒3の基端側に穀粒運搬
    車Bの穀粒ホッパーHの排出口10に対し装脱自在に接
    続する接続筒部31を設け、先端側に穀粒乾燥機Cの張
    込ホッパー20に対し挿し込み可能の吐出筒部32を設
    け、それの下面側に吐出口33を開放し、その下方に穀
    粒センサSを配設した穀粒搬送機Aにおいて、それの吐
    出筒部32の下方に、上口40が吐出口33と接続する
    シュート4を、後面側と左右の両側面との三方を囲い前
    面側が開放する形状に形成して装設し、かつ、そのシュ
    ート4の後面側の機壁を前方に向け下降傾斜する傾斜壁
    4aに形成し、その後面側の傾斜壁4aの内面側に前記
    上口40を開閉さす安全シャッタaを、該傾斜壁4aの
    内面に沿うよう配して、その安全シャッタaの上端部
    を、前記傾斜壁4aの上端側に設けた左右方向に沿う支
    軸bに、下端側が自在に昇降回動するよう枢支するとと
    もに、前記上口40の口縁部に衝合してその上口40を
    閉鎖する位置に向け上昇回動するようばねcにより付勢
    し、この安全シャッタaの回動端の回動軌跡Wの下方に
    おける前記傾斜壁4aの内面側に、穀粒センサSを配設
    したことを特徴とする穀粒搬送機。
JP1995008007U 1995-07-10 1995-07-10 穀粒搬送機 Expired - Lifetime JP3020376U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024517A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Kubota Corp 穀粒排出装置
JP2014151256A (ja) * 2013-02-07 2014-08-25 Marumasu Kikai Kk 穀粒センサおよび精米制御装置

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