JP2001149599A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2001149599A
JP2001149599A JP33441899A JP33441899A JP2001149599A JP 2001149599 A JP2001149599 A JP 2001149599A JP 33441899 A JP33441899 A JP 33441899A JP 33441899 A JP33441899 A JP 33441899A JP 2001149599 A JP2001149599 A JP 2001149599A
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JP
Japan
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ball
balls
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pachinko
gaming machine
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JP33441899A
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English (en)
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Yasushi Hayamizu
康司 速水
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機構板の構造を簡素化してコストを安くする
ことができるパチンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技盤4に入賞口11,13,14およ
びアウト口15を設けたパチンコ遊技機において、前記
入賞口11,13,14に入賞した入賞球を検出する球
検出器11a,13a,14aを設けると共に、遊技盤
4の裏面側に該球検出器11a,13a,14aで検出
された入賞球とアウト球が集合する球集合部49を設
け、合流した入賞球とアウト球を機外に排出するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裏構造を簡素化し
たパチンコ遊技機に関するものある。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機にあっては、遊技
盤には入賞口とアウト口が設けられ、遊技盤の裏面側に
前記入賞口およびアウト口に導かれた入賞球およびアウ
ト球を機外に排出する通路を設けた機構板が取付けら
れ、入賞球を排出する通路に入賞球を整流する整流部と
排出制御装置を設けていた。
【0003】ところで、前記機構板の内側に設けられる
入賞球集合部は、多量の入賞球を溜めることができるよ
うに機構板の下部に設けることが望まれており、これに
応じるように入賞球集合部を遊技盤のアウト口より低い
位置に設けると共に、このアウト口から入賞球集合部に
アウト球が流入しないように遊技盤の裏面に薄い金属板
を取り付けてアウト口と入賞球集合部を区画することが
行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパチン
コ遊技機にあっては、入賞球集合部に集めた入賞球を整
列部で整列させてから排出制御装置に導かなければなら
ず、該整列部で球詰りが起りやすく、その改善に苦労し
ていた。
【0005】また、上述のようにアウト球と入賞球を別
々の通路で排出するために、通路が複雑となって、しか
も遊技盤のアウト口と入賞球集合部を区画する金属板を
遊技盤の裏面に取付けるようにしているため、余分な材
料費が掛かり、さらに金属板の取付け作業が面倒で手間
と時間が掛かってどうしてもコスト高になるという問題
があった。
【0006】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、機構板の構造を簡
素化してコストを安くすることができるようなパチンコ
遊技機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、遊技盤に入賞口およびアウ
ト口を設けたパチンコ遊技機において、前記入賞口に入
賞した入賞球を検出する球検出器を設けると共に、遊技
盤の裏面側に該球検出器で検出された入賞球とアウト球
が集合する球集合部を設け、合流した入賞球とアウト球
を機外に排出するようにしたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のパチンコ遊技機において前記アウト口の裏面上方に
遮蔽板を設けたことを特徴とし、遮蔽板の上面を傾斜面
とするもが好ましい。
【0009】また、前記アウト口の裏面開口に門形の囲
い枠を設けたことを特徴とする。
【0010】さらに、前記囲い枠内壁に不正防止を確実
にするための衝止部を設けたことを特徴とする。
【0011】上記のように構成されたパチンコ遊技機
は、入賞球とアウト球を合流して機外に排出するように
したので、球集合部を小さくすることができると共に、
入賞球の整流部を設ける必要がなく通路構造を簡単にす
ることができ、機構板の金型コストを低減することが可
能となる。
【0012】また、請求項2または3記載の発明は、ア
ウト口に遮蔽板または囲い枠を設けることにより、入賞
球とアウト球が衝突して球詰りを起すことのないように
した。
【0013】また、請求項3または4記載の発明は、ア
ウト口から針金等を挿通して、遊技盤の裏面に侵入する
不正行為を防止するようにした。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1はパチンコ遊技機の正面
図、図2はパチンコ遊技機の裏面図、図3は機構板を開
放した状態のパチンコ遊技機の裏面斜視図である。図に
おいて、1はパチンコ遊技機の機枠であり、該機枠1の
前面に額縁状に形成された前面枠2が開閉自在に取付け
られている。該前面枠2の裏面側に該前面枠2と一体に
設けられた合成樹脂製の遊技盤取付枠3を介して遊技盤
4が取付けられており、その前面を覆うようにガラス扉
枠5および前面板6が開閉自在に装着され、該前面板6
の前面に打球を供給する打球供給皿7が装着されてい
る。また、前面枠2の下部には打球供給皿7の余剰球を
貯留する下部球受皿8と、打球の発射強さを加減する操
作ハンドル9が設けられる。なお、本実施の形態では前
面枠2と遊技盤取付枠3とを合成樹脂により一体に形成
したものとして例示しているが、前面枠2と遊技盤取付
枠3とをそれぞれ別体に成形したものであってもよい。
【0015】前記遊技盤4の前面に遊技球を案内するガ
イドレール10が設けられ、このガイドレール10によ
って囲まれる遊技部4aに一般入賞口11や可変表示装
置12の図柄を変動させる始動入賞口13、また可変表
示装置12の予め設定された図柄の組合せにより開放す
る大入賞口14等が設けられ、遊技部4aの最下端にア
ウト口15が設けられている。また、前記一般入賞口1
1,始動入賞口13,大入賞口14には、それぞれ入賞
球を検出する球検出器11a,13a,14aが設けら
れている。なお、大入賞口14は、取付板に形成した横
長の開口に開閉扉16を前後方向に開閉自在に設け、電
気的駆動源17により開閉扉16を開閉する周知のもの
である。
【0016】前記遊技盤取付枠3は、図3および図4に
示すように遊技盤4の下端を支持する下枠部3aとコ字
形の上枠部3bとからなり、下枠部3aに発射レール2
0が取着され、該発射レール20と前記ガイドレール1
0との間に開設されるファール球口21から落下するフ
ァール球および前面板6の開放時に、パチンコ球導出口
22から落下する零れ球を受けて下部球受皿8に導くフ
ァール球樋23が形成される。該ファール球樋23は前
面枠2に形成された球導出樋24aを介して下部球受皿
9と連通しており、ファール球樋23に受けられたパチ
ンコ球は、前面枠2の後方に迂回することなく下部球受
皿8に導かれる。24bは打球供給皿7に貯留されたパ
チンコ球が球抜きされる球抜き樋である。
【0017】また、遊技盤4の裏面には入賞球集合カバ
ー25および機構板26が配設されており、入賞球集合
カバー25の裏面に遊技内容を制御する回路基板が収納
される基板ボックス27が装着されている。一方前記機
構板26は、合成樹脂によりほぼ方形状に形成されてお
り、ほぼ中央に前記可変表示装置12の後部が臨む窓部
28が開設されており、該窓部28の上方にパチンコ球
を貯留する球タンク29が取付けられる。また、球タン
ク29の下方にはパチンコ球を整列して導き出す球誘導
樋30が設けられ、その下流端は、屈曲誘導樋31を介
して所定数のパチンコ球を払出す球払出装置32が接続
されている。
【0018】該球払出装置32は、図7に示すように、
本体ベース33と駆動モータ34とリードスクリュー3
5によって大略構成されている。本体ベース33には屈
曲誘導樋31に接続する球供給路36が形成され、前記
駆動モータ34の出力軸37に前記リードスクリュー3
5が固着されている。該リードスクリュー35に螺旋状
に設けられた突条38により、リードスクリュー35が
1回転するごとに球供給路36の最先端のパチンコ球を
払出すようになっている。39は、リードスクリュー3
5の回転によって払出されるパチンコ球を検出する球計
数用センサである。
【0019】前記球払出装置32の下方には、該球払出
装置32から払出されたパチンコ球をパチンコ球導出口
22から打球供給皿7に導く球排出樋41と、打球供給
皿7にパチンコ球が充満してパチンコ球導出口22の一
側から溢出する余剰球を下部球受皿8に導く余剰球通路
部42が設けられ、その終端に下部球受皿8の球出口4
3後面に設けられた接続樋44と連通する連絡通路45
を一体に形成している。該連絡通路45の底部は、球出
口43に向う下り傾斜状に形成されており、その内側に
上方から落下するパチンコ球による摩耗を防ぐための金
属板46が取付られている。なお、47は屈曲誘導樋3
1に設けられた球抜き装置48によって球抜きされた貯
留球を、機外に排出する球抜き通路である。
【0020】しかして、前記窓部28の下方には球集合
部49が設けられており、球集合部49の底部傾斜終端
の開口50に連通して球排出通路51が設けられてい
る。該球排出通路51は、ほぼ垂直で下部を屈曲させて
流勢を弱めるようにしている。そして、球集合部49に
は前記アウト口15が連通しており、アウト球と入賞球
が球集合部49に合流して機外に排出されるようになっ
ている。また、前記アウト口15には、上方から落下し
てくる入賞球とアウト球が衝突しないように上面が傾斜
した遮蔽板52が機構板26と一体に設けられている。
なお、前記球集合部49および球排出通路51の幅、開
口50の大きさ等は、特に整列して排出する必要もない
ため何等限定されるものではない。
【0021】本発明は上記のように構成されており、操
作ハンドル9の操作により遊技盤4面に発射されたパチ
ンコ球が、入賞口11,13,14に入賞するとそれぞ
れの球検出器11a,13a,14aで検出されると、
図示しない記憶回路に記憶されると共に、その検出信号
が球払出装置32の制御回路に送られて駆動モータ34
が駆動する。これによってリードスクリュー35が回転
し、球供給路36に連続状態で並ぶパチンコ球を球排出
樋41に払い出す。そして、所定個数の賞球を球計数用
センサ39が確認したとき駆動モータ34が停止され、
記憶回路から−1減算する。一方、遊技盤4の裏面側に
導かれた入賞球は、球集合部49に集められ、開口50
から球排出通路51を経て機外に排出される。一方、図
5に示すようにアウト口15から遊技盤4の裏面に流出
するアウト球は、球集合部49に落下し、前記入賞球と
合流して球排出通路51から機外に排出される。なお、
アウト口上方から球集合部49に落下する入賞球は、前
記遮蔽板52の傾斜により振分けられ、アウト球と衝突
することなく球集合部49に落下し球が噛み合って球つ
まりすることがない。
【0022】このように、入賞球とアウト球を合流して
排出するようにしたので、球排出通路51を簡素化でき
ると共に、いわゆる大当り状態となって、大量の入賞球
が発生しても、従来のように排出制御装置により入賞球
を処理しないため、球集合部49に一気に入賞球が貯留
されることがないので、球集合部49を大きく確保する
必要がなくなり、機構板26のスペースを有効に利用す
ることができる。
【0023】図8は、前記遮蔽板52に代り囲い枠53
を設けた実施の形態を示し、該囲い枠53により入賞球
とアウト球の衝突を避けると共に、不正行為を働くべく
アウト口15から差込まれる針金W等の遊技盤4裏面上
方への侵入を阻止することができる。これにより、遊技
盤4裏面に侵入しようとしても、囲い枠53により下方
に誘導されるので、大入賞口14の電気的駆動源17
(実施の形態ではソレノイド)を不正に操作して開閉扉
16を開放したり、球検出器11a,13a,14aに
挿通して球払出装置32を不正に作動させたりすること
が不可能となる。
【0024】さらに、前記不正防止の完全を期すため
に、図9に示すように囲い枠53の内周壁に複数の衝止
部54を形成してもよい。該衝止部54は針金W等の侵
入に対して鋭角に設けられており、針金Wの進行を確実
に阻止して確実に不正を防止することができる。なお、
衝止部54は図示した突起状のものでも凹溝状に形成し
たものでもよい。
【0025】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わるパチ
ンコ遊技機は、入賞球とアウト球を合流して機外に排出
するようにしたので、球集合部を小さくすることができ
ると共に、入賞球の整流部を設ける必要がなく通路構造
を簡単にすることができ、機構板の金型コストを低減す
ることが可能となる。
【0026】また、遊技内容が複雑化して基板ボックス
が大型化したとしても、充分に設置スペースが確保でき
る。
【0027】さらに、アウト口の裏面側に囲い枠を設け
るようにすることで、アウト口から遊技盤裏面に侵入し
て大入賞口等を不正開放する行為を未然に防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるパチンコ遊技機の正面図であ
る。
【図2】パチンコ遊技機の裏面図である。
【図3】機構板を開放した状態のパチンコ遊技機の裏面
斜視図である。
【図4】ガラス扉枠および前面板を開放して示すパチン
コ遊技機の下部部分の斜視図である。
【図5】パチンコ遊技機の要部裏面断面図である。
【図6】パチンコ遊技機の要部側断面図である。
【図7】球払出装置部分の正面断面図である。
【図8】他の実施の形態のパチンコ遊技機の要部裏面断
面図である。
【図9】さらに他の実施の形態のパチンコ遊技機の要部
裏面断面図である。
【符号の説明】
4 遊技盤 11 一般入賞口 11a 球検出器 13 始動入賞口 13a 球検出器 14 大入賞口 14a 球検出器 15 アウト口 26 機構板 49 球集合部 52 遮蔽板 53 囲い枠 54 衝止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に入賞口およびアウト口を設けた
    パチンコ遊技機において、 前記入賞口に入賞した入賞球を検出する球検出器を設け
    ると共に、遊技盤の裏面側に該球検出器で検出された入
    賞球とアウト球が集合する球集合部を設け、合流した入
    賞球とアウト球を機外に排出するようにしたことを特徴
    とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 前記アウト口の裏面上方に遮蔽板を設け
    たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 前記アウト口の裏面開口に門形の囲い枠
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技
    機。
  4. 【請求項4】 前記囲い枠内壁に不正防止用の衝止部を
    設けたことを特徴とする請求項3記載のパチンコ遊技
    機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098027A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機
JP2013059445A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016129708A (ja) * 2016-03-17 2016-07-21 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011098027A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機
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