JP3017630U - 習字用の握り持ち補助文具 - Google Patents

習字用の握り持ち補助文具

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JP3017630U
JP3017630U JP1995004186U JP418695U JP3017630U JP 3017630 U JP3017630 U JP 3017630U JP 1995004186 U JP1995004186 U JP 1995004186U JP 418695 U JP418695 U JP 418695U JP 3017630 U JP3017630 U JP 3017630U
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俊忠 陳
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俊忠 陳
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(57)【要約】 【目的】 筆記具をもつ正確な手の形を養成する習字用
の握り持ち補助文具を提供する。 【構成】 習字用の握り持ち補助文具の海綿ブロック体
10は、頂端11をまたがり、かつやや前方に向いて傾
斜する凹面12を設けている。凹面12の両側に、親
指、人差指、中指、薬指および小指をそれぞれまたぎ置
き可能なガイド凹弧13、14、15、16および17
が形成されている。使用者がガイド凹弧13、14、1
5、16および17上に各指をまたぎ置き、凹面12を
またいで鉛筆20を凹面12に据え置くと、対応するガ
イド凹弧に各指が案内されて掌全体で習字用の握り持ち
補助文具を握り包むことができるので、筆記具をもつ手
の形を正確に保持することができるとともに、長時間使
用しても指を含む手が疲れない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は習字用の握り持ち補助文具に関し、特に幼児が硬筆または毛筆を稽古 するとき、自然に筆記具をもつ正確な手の形になる文具に関する。
【0002】
【従来の技術】
幼児が硬筆(例えば鉛筆、ボールペン)または毛筆で書く練習を始めるとき、 筆記具をもつ手の形は非常に重要である。仮に筆記具をもつ手の形が不正確であ ると、後日それを矯正することは非常に困難である
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
現在、児童が筆記具を持つ手の形を保持できる握り筆器を市場で見かけるが、 それらの握り筆器は非常に小さく、握り筆器の中央に筆記具を嵌挿可能な貫通孔 を設けている。また、握り筆器の外表面に二筋または三筋のガイド凹弧を設け、 このガイド凹弧に親指、人差指または中指を正確にまたぎ置くことにより、筆を もつ手の形を正確に保持しようとしている。ここでまたぎ置きとは、ガイド凹弧 全体を覆うように指を置くことを意味する。
【0004】 しかしながら、このような従来の握り筆器では、使用者が親指、人差指および 中指の間に握り筆器を挟み持つことができるだけで、掌全体で握り筆器を包み握 り持つことができない。このため、使用者が握り筆記に嵌挿した筆記具に加える 力は完全にその三本の指先の尖端に集中するので指を含む手が疲労し易い。また 、筆記具を嵌挿可能な貫通孔の径が固定であるため、筆記具の太さまたは形状が 変化したときには、往々にして貫通孔の中に筆記具を固定することができないの で使用上不便である。
【0005】 毛筆をもつ際、一般の初心者は指の先で毛筆を正確にもつことができない。つ まり図5で示すように、毛筆を垂直状態に保持することができないので、毛筆を 偏持ちし易い。このような毛筆の偏持ちはすぐに適切に矯正しないと、習慣化し てしまうので矯正が困難になる。甚だしい場合には、硬筆のもち方で毛筆をもつ という重大な誤りを初心者が犯す結果になる。
【0006】 本考案はこのような問題を解決するためになされたもので、筆記具をもつ正確 な手の形を養成する習字用の握り持ち補助文具を提供することを目的とする。 本考案の他の目的は、筆記具をもつとき、手の疲れにくい習字用の握り持ち補 助文具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本考案の請求項1記載の習字用の握り持ち補助文具 は、 収縮弾力性をもち所定の大きさの海綿ブロック体で形成された習字用の握り持 ち補助文具であって、 前記海面ブロック体の所定位置に筆記具を据え置き可能に形成された凹面と、 親指およびその他の指で前記海面ブロック体を握り包み前記凹面に据え置かれ た筆記具を保持するときに各指をまたぎ置き可能に前記凹面の両側に形成された ガイド凹弧とを有することを特徴とする。
【0008】 本考案の請求項2記載の習字用の握り持ち補助文具は、請求項1記載の習字用 の握り持ち補助文具において、前記凹面は、前記海綿ブロック体の頂端をまたが り、かつ前方にやや傾斜して硬筆を据え置き可能に形成されることを特徴とする 。 本考案の請求項3記載の習字用の握り持ち補助文具は、請求項1記載の習字用 の握り持ち補助文具において、前記凹面は、前記海綿ブロック体の前端面をまた がり、かつ毛筆を直立に据え置き可能に形成されることを特徴とする。
【0009】 本考案の請求項4記載の習字用の握り持ち補助文具は、請求項1または2記載 の習字用の握り持ち補助文具において、 前記ガイド凹弧のうち、親指および人差指をまたぎ置き可能に前記凹面の左右 両側にそれぞれ形成されたガイド凹弧の指先側端部は前記凹面の底端に向かって 延び、親指および人差指をまたぎ置き可能な前記ガイド凹弧に親指および人指し 指をまたぎ置くと、親指および人差指の指先の内側が前記凹面に据え置かれた筆 記具に押さえ寄せられ、 前記ガイド凹弧のうち、中指、薬指および小指をまたぎ置き可能に人差指をま たぎ置き可能な前記ガイド凹弧の下方に並列に形成されたガイド凹弧の指先側端 部は斜め向きに前記凹面の下方まで延び、中指、薬指および小指をまたぎ置き可 能な前記ガイド凹弧に中指、薬指および小指をそれぞれまたぎ置くと、前記凹面 に据え置かれた筆記具に中指が突き寄せられることを特徴とする。
【0010】 本考案の請求項5記載の習字用の握り持ち補助文具は、請求項1または3記載 の習字用の握り持ち補助文具において、 前記ガイド凹弧のうち、前記凹面の両側のうち一方側の前記凹面の上端部近傍 に親指をまたぎ置き可能に形成されたガイド凹弧の指先側端部は前記凹面まで延 び、親指をまたぎ置き可能な前記ガイド凹弧に親指をまたぎ置くと、親指の指先 の内側が前記凹面に据え置かれた筆記具に押さえ寄せられ、 前記ガイド凹弧のうち、親指を除く他の指をまたぎ置き可能なガイド凹弧は前 記凹面の両側のうち他方側に上から下向きに斜めに形成され、前記凹面の両側の うち他方側に形成される前記ガイド凹弧のうち上半分に位置するガイド凹弧の底 端は前記凹面に延び、前記上半分に位置するガイド凹弧に人指し指および中指を またぎ置くと、人指し指および中指の指先の内側が前記凹面に据え置かれた筆記 具に押さえ寄せられ、 前記凹面の両側のうち他方側に形成される前記ガイド凹弧のうち下半分に位置 するガイド凹弧は前記凹面の底端に延び、前記下半分に位置する前記ガイド凹弧 に薬指および小指をまたぎ置くと、薬指および小指の指先の外側が前記凹面に据 え置かれた筆記具に突き寄せられることを特徴とする。
【0011】
【作用および考案の効果】 本考案の請求項1記載の習字用の握り持ち補助文具によると、使用者が筆記具 で字を書くとき、各ガイド凹弧に対応する指をまたぎ置くことにより筆記具をも つ正確な手の形を習得することができる。また、掌全体で握り持ち補助文具を握 り持つことにより、字を書くときに用いる手の力を平均して海綿ブロック体上に 分散できるので、長時間使用しても指を含む手が疲れない。
【0012】 本考案の請求項2記載の習字用の握り持ち補助文具によると、硬筆をもつ正確 な手の形を習得することができる。 本考案の請求項3記載の習字用の握り持ち補助文具によると、毛筆をもつ正確 な手の形を習得することができる。 本考案の請求項4または5記載の習字用の握り持ち補助文具によると、握り持 ち補助文具を握り各ガイド凹弧に対応する指をまたぎ置くだけで各ガイド凹弧に 案内されて筆記具をもつ正確な手の形を習得することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 図1および図2に示す本考案の第1実施例による習字用の握り持ち補助文具は 、収縮弾力性を有する所定の大きさの海綿ブロック体10で形成されている。海 綿ブロック体10は、頂端11をまたがり、かつやや前方に向いて傾斜する凹面 12を設け、この凹面12に凹面12をまたいで鉛筆20を据え置くことができ る。本考案では鉛筆に代えてボールペンを用いてもよい。凹面12の両側に、親 指、人差指、中指、薬指および小指をまたぎ置き可能なガイド凹弧13、14、 15、16および17が形成されている。親指および人差指をまたぎ置くガイド 凹弧13および14はそれぞれ凹面12の左右両側に形成され、ガイド凹弧13 および14の指先側端部は凹面12の底端に向いて延びている。ガイド凹弧13 および14上に親指および人差指をまたぎ置くと、親指および人差指の指先の内 側が、それぞれガイド凹弧13および14に案内されて凹面12に据え置かれた 鉛筆20に押さえ寄せられる。その他三筋のガイド凹弧15、16および17は 、ガイド凹弧14の下方に並列にこの順で形成されている。ガイド凹弧15、1 6、および17の指先側端部は斜め向きに延びて凹面12の下方に至り、中指、 薬指および小指をそれぞれまたぎ置き可能である。中指をガイド凹弧15にまた ぎ置くと、ガイド凹弧15に案内されて中指の適当な位置が凹面12に据え置か れた鉛筆20上に突き寄せられる。
【0014】 それ故に、使用者がガイド凹弧13、14、15、16および17上に各指を またぎ置き、凹面12をまたいで鉛筆20を凹面12に据え置くと、図2に示す ように、使用者はその掌全体で習字用の握り持ち補助文具を握り包むことができ るので、鉛筆20をもつ手の形を正確に保持することができる。さらに、指を含 む掌全体で習字用の握り持ち補助文具をもつことができるので長時間使用しても 指を含む手が疲れない。
【0015】 (第2実施例) 本考案の第2実施例を図3および図4に示す。 第2実施例による習字用の握り持ち補助文具も、収縮弾力性を有する所定の大 きさの海綿ブロック体10´で形成されている。海綿ブロック体10´は,その 前端面に直立した凹面12´を設けている。毛筆20´を直立してまたぎ置き可 能な凹面12´の両側の所定の位置に、毛筆をもつ手の形に対応して親指、人差 指、中指、薬指および小指をまたぎ置き可能なガイド凹弧13´、14´、15 ´16´および17´が形成されている。
【0016】 ガイド凹弧13´は、凹面12´の両側のうち一方側の凹面12´の上端部近 傍に形成され、かつガイド凹弧13´の指先側端部は凹面12´まで延びている 。ガイド凹弧13´上に親指をまたぎ置くと、ガイド凹弧13´に案内されて親 指の指先の内側が凹面12´に据え置かれた毛筆20´上に押さえ寄せられる。 ガイド凹弧14´、15´、16´および17´は、凹面12´の両側のうち他 方側に上から下向きに斜めにこの順で形成されている。ガイド凹弧14´、15 ´、16´および17´のうち上半分に形成されたガイド凹弧14´および15 ´は底端が凹面12´に向かって延びている。ガイド凹弧14´および15´に 人差指および中指をまたぎ置くと、ガイド凹弧14´および15´に案内されて 人差指および中指の指先の内側が凹面12´に据え置かれた毛筆20´上に押さ え寄せられる。ガイド凹弧14´、15´、16´および17´のうち下半分に 位置するガイド凹弧16´および17´は、凹面12´の底端まで延びている。 ガイド凹弧16´および17´に薬指および小指をまたぎ置くと、ガイド凹弧1 6´および17´に案内されて凹面12´に据え置かれた毛筆20´上に薬指お よび小指の指先の外側が突き寄せられる。それ故に、使用者がガイド凹弧13´ 、14´、15´、16´および17´に各指をまたぎ置き、凹面12´に据え 置かれた毛筆20´を保持すると、使用者は掌全体で習字用の握り持ち補助文具 を握り包むことができるので、毛筆をもつ手の形を正確に保持することができる 。さらに、指を含む掌全体で習字用の握り持ち補助文具をもつことができるので 長時間使用しても指を含む手が疲れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による習字用の握り持ち補
助文具を示す立体図である。
【図2】第1実施例の習字用の握り持ち補助文具で鉛筆
を保持した状態を示す立体図である。
【図3】本考案の第2実施例による習字用の握り持ち補
助文具を示す立体図である。
【図4】第2実施例の習字用の握り持ち補助文具で毛筆
を保持した状態を示す立体図である。
【図5】握り持ち補助文具を使用していないために発生
しうる間違った毛筆のもち方を示す立体図である。
【符号の説明】
10、10´ 海綿ブロック体 11 頂端 12、12´ 凹面 13、14、15、16、17、13´、14´、15
´、16´、17´ガイド凹弧 20 鉛筆(筆記具) 20´ 毛筆(筆記具)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収縮弾力性をもち所定の大きさの海綿ブ
    ロック体で形成された習字用の握り持ち補助文具であっ
    て、 前記海面ブロック体の所定位置に筆記具を据え置き可能
    に形成された凹面と、 親指およびその他の指で前記海面ブロック体を握り包み
    前記凹面に据え置かれた筆記具を保持するときに各指を
    またぎ置き可能に前記凹面の両側に形成されたガイド凹
    弧とを有することを特徴とする習字用の握り持ち補助文
    具。
  2. 【請求項2】 前記凹面は、前記海綿ブロック体の頂端
    をまたがり、かつ前方にやや傾斜して硬筆を据え置き可
    能に形成されることを特徴とする請求項1記載の習字用
    の握り持ち補助文具。
  3. 【請求項3】 前記凹面は、前記海綿ブロック体の前端
    面をまたがり、かつ毛筆を直立に据え置き可能に形成さ
    れることを特徴とする請求項1記載の習字用の握り持ち
    補助文具。
  4. 【請求項4】 前記ガイド凹弧のうち、親指および人差
    指をまたぎ置き可能に前記凹面の左右両側にそれぞれ形
    成されたガイド凹弧の指先側端部は前記凹面の底端に向
    かって延び、親指および人差指をまたぎ置き可能な前記
    ガイド凹弧に親指および人指し指をまたぎ置くと、親指
    および人差指の指先の内側が前記凹面に据え置かれた筆
    記具に押さえ寄せられ、 前記ガイド凹弧のうち、中指、薬指および小指をまたぎ
    置き可能に人差指をまたぎ置き可能な前記ガイド凹弧の
    下方に並列に形成されたガイド凹弧の指先側端部は斜め
    向きに前記凹面の下方まで延び、中指、薬指および小指
    をまたぎ置き可能な前記ガイド凹弧に中指、薬指および
    小指をそれぞれまたぎ置くと、前記凹面に据え置かれた
    筆記具に中指が突き寄せられることを特徴とする請求項
    1または2記載の習字用の握り持ち補助文具。
  5. 【請求項5】 前記ガイド凹弧のうち、前記凹面の両側
    のうち一方側の前記凹面の上端部近傍に親指をまたぎ置
    き可能に形成されたガイド凹弧の指先側端部は前記凹面
    まで延び、親指をまたぎ置き可能な前記ガイド凹弧に親
    指をまたぎ置くと、親指の指先の内側が前記凹面に据え
    置かれた筆記具に押さえ寄せられ、 前記ガイド凹弧のうち、親指を除く他の指をまたぎ置き
    可能なガイド凹弧は前記凹面の両側のうち他方側に上か
    ら下向きに斜めに形成され、前記凹面の両側のうち他方
    側に形成される前記ガイド凹弧のうち上半分に位置する
    ガイド凹弧の底端は前記凹面に延び、前記上半分に位置
    するガイド凹弧に人指し指および中指をまたぎ置くと、
    人指し指および中指の指先の内側が前記凹面に据え置か
    れた筆記具に押さえ寄せられ、 前記凹面の両側のうち他方側に形成される前記ガイド凹
    弧のうち下半分に位置するガイド凹弧は前記凹面の底端
    に延び、前記下半分に位置する前記ガイド凹弧に薬指お
    よび小指をまたぎ置くと、薬指および小指の指先の外側
    が前記凹面に据え置かれた筆記具に突き寄せられること
    を特徴とする請求項1または3記載の習字用の握り持ち
    補助文具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083585A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Jido Kakikata Kenkyusho:Kk 筆記具の持ち方練習具
JP2018187886A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 有限会社ラック 筆具補助装置

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