JP3014103B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真法による複写機、プリンタ等の現
像装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、現像装置として、トナーと接しながら回転する
ローラの外周部に規制板を圧接し、前記ローラの外周部
に保持されて搬送されてくるトナーを前記規制板で規制
してローラの外周面に荷電トナー薄層を形成し、この荷
電トナーを現像に直接又は間接的に供給するようにした
ものが、特開昭62−17774号公報、特開昭60−93469号公
報で提案されている。
ここで、前者(特開昭62−17774号公報)では、規制
板を略直角に折り曲げ、その折曲部の凸状外面をローラ
に圧接している。また、後者(特開昭60−93469号公
報)では、規制板を略半円弧状にプレス加工し、その凹
状の一側面を現像ローラに圧接している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前者では、規制板とローラとは完全な
線接触状態となるので、トナーと規制板との接触幅が極
めて短く、規制板との接触に基づくトナーの荷電性が悪
いということ、さらには規制部に起こるトナー固着の影
響を受けやすく均一なトナー薄層を長期にわたって安定
に維持できないという問題点を有していた。
また、後者では、規制板自身にたわみがあると、これ
をローラの全長に亘って均一に接触できず、規制板の接
触むらがそのままトナーの通過むらとなって画像に濃淡
模様が現れるという問題点を有していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、本発明は前記問題点を解決するためになされ
たもので、外周面上の現像剤を保持、搬送する回転体に
対して、一端を現像剤搬送方向下流側で支持し、他端を
回転体の外周面に接触させることにより、回転体の外周
面に保持された現像剤を規制する現像剤規制板を有する
現像装置において、前記規制板は、該規制板と前記回転
体との接触部近傍で、略均一の厚さの板状部材を前記回
転体に対して外方に折り曲げて形成されているととも
に、前記規制板の折り曲げ部における曲率半径を0.3mm
以下とし、この折り曲げ部よりも先端側にある規制板部
分はこの部分以外の規制板部分との間に、前記回転体の
反対側に、約90゜の角度を形成しているものである。
〔作用〕
前記構成によれば、規制板は回転体の外周部にほぼ面
接触状態で接触する。また、規制板を折り曲げることで
接触部における規制板の直線性が高まり、規制板は回転
体に対して均一に接触する。
したがって、接触部を通過する現像剤が規制板と良好
に接触して荷電される。さらには規制板は回転体に対し
て面接触であるため単位面積当りの接触圧が小さくな
り、トナー固着が起こりにくく長期にわたって安定した
トナー薄層が形成され、接触部を通過する現像剤の厚
さ、即ち現像剤の搬送量が全長に亘って均一になる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
図において、現像装置(1)では、トナーは補給部
(2)に収容されており、補給羽根(3)の矢印(c)
方向の回転により壁(4)の上を通り隣接するバッファ
空間(5)に送り込まれる。
バッファ空間(5)では、トナーは羽根(6)の矢印
(b)方向の回転により供給ローラ(7)の外周部に付
勢されて付着し保持される。
供給ローラ(7)に保持されたトナーは、この供給ロ
ーラ(7)の回転と共に矢印(a)方向に搬送され、供
給ローラ(7)に先端部を圧接した規制板(8)で規制
され、あるものは規制板(8)で掻き落とされ、またあ
るものは規制板(8)の圧接部(9)を通過していく。
ここで、規制板(8)は、略均一の厚さを有する板
で、第2図に示すようにその一側面で供給ローラ(7)
にほぼ面接触状態で接触している。したがって、圧接部
(9)を通過するトナーは規制板(8)との接触により
帯電し、圧接部(9)を通過した供給ローラ(7)の外
周面には荷電したトナーの薄層が形成される。
また、規制板(8)は、圧接部(9)より先端側に所
定距離移動した位置から供給ローラ(7)の外方に向か
ってほぼ直角に折り曲げてある。したがって、規制板
(8)では、折曲部近傍に位置する圧接部(9)での直
線性が確保され、規制板(8)は供給ローラ(7)に対
して全長に亘って均一に接触する。また、圧接部(9)
が面接触であるため単位面積当りの圧力が小さくてす
み、トナー固着が発生しにくく、通過していく供給ロー
ラ(7)の表面に形成されるトナー薄層の厚さ、すなわ
ちトナー搬送量が全長に亘って均一になり、かつ、長期
にわたり安定したトナー荷電薄層が維持できる。
圧接部(9)を通過したトナーは、供給ローラ(7)
の回転と共に感光体(10)との対向部〔以下、「現像領
域」という〕(11)に搬送され、感光体(10)の表面に
静電潜像が形成されていれば、これに対して前記荷電ト
ナーが静電的に供給される。
現像領域(11)を通過したトナーは、引き続き矢印
(a)方向に搬送され、供給ローラ(7)の下面に接触
しているシール部材(12)の接触部を通過してバッファ
空間(5)に送り戻される。また、バッファ空間(5)
では、現像領域(11)で消費した量に見合う量のトナー
が供給ローラ(7)に補充される。
次に、本発明に係る現像装置(1)と、第3図に示す
ように、規制板(8′)として単なる平板を供給ローラ
(7)に圧接した従来の現像装置とについて、規制板と
供給ローラ(7)との接点(A)からの直線突出量(△
L)を変えて、圧接部(9)を通過した供給ローラ
(7)に保持されているトナー通過量を測定した。な
お、規制板(8)には、厚さ0.05〜0.15mmのメタルブレ
ードを使用し、規制板(8)の折曲部における曲率半径
(R)を0.3mm以下、折曲部よりも先端側と本体側との
折曲角度(α)は約90゜とした。また、第3図中、
(O)は供給ローラ(7)の回転中心である。
その結果、第4図に示すように、本発明にかかる規制
板(8)では、突出長(△L)の変化に対するトナー通
過量の変動が少ないのに対し、単なる平板の規制板
(8′)では突出長(△L)の変化によりトナー通過量
が大きく変動した。
すなわち、本発明にかかる現像装置(1)では、規制
板(8)の組立に伴い突出長(△L)に誤差があって
も、それが供給ローラ(7)のトナー搬送量に及ぼす影
響が少なく、安定したトナー供給が可能となる。
ところで、規制板(8)の両端部では、第5,6図に示
すように、規制板(8)の曲げ起こした部分に切欠部
(8a)を設けるとともに、この切欠部(8a)にモルトプ
レーン等からなる弾性部材(8b)を位置させ、供給ロー
ラ(7)の両端外周部に接するシール部材(20)との隙
間からトナーが流出するのを防止する。ここで、両端切
欠部(8a)における曲げ起こし部分の長さは約0.3mm〜1
mmの間に設定することが望ましい。これは、曲げ起こし
部分の長さが長くなると、規制板(8)を覆う弾性部材
(8b)の内側にできる隙間が大きくなってトナーの侵入
及び通過が多くなるからである。また、曲げ起こし部分
の長さが短くなりすぎると、切欠部(8a)における規制
板(8)の折り曲げが十分行われず、規制板(8)のエ
ッジ部が供給ローラ(7)の外周面に直接当たり、これ
を傷付けたり、トルクアップ、回転不良を招くからであ
る。
以上の実施例では、回転体としてローラを使用した場
合について説明したが、第7図に示すように、円筒体の
周長よりも僅かに長い周長を有する筒状の薄肉円筒体
(21)を回転体に外装し、その外周面に規制板(8)を
接触させてトナー規制を行う形態の現像装置にも本発明
を適用することができる。
また、回転体上のトナーで直接静電潜像を現像する現
像装置に限らず、外周面にキャリアを有する現像ローラ
に回転体よりトナーを供給し、前記現像ローラ上でトナ
ーとキャリアを混合して調整し、この調整された現像剤
を用いて現像を行う形態の現像装置にも本発明は適用す
ることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明にかかる現像装
置では、規制板は回転体にほぼ面接触させてあるので、
接触部を通過する現像剤の帯電性、トナー薄層の均一化
に優れ、また単位面積当りの規制圧が小さくなるためト
ナー固着の影響を受けにくくなる。また、規制板を接触
部近傍で外方に折り曲げることで圧接部における直線性
が確保されているので、回転体は全長に亘って均一に現
像剤を搬送することができる。
また、規制板の突出長が回転体のトナー搬送量に及ぼ
す影響は小さいので、規制板の取り付けに高精度が要求
されず、取付作業が簡単容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の断面図、第2図は規制部材の部分拡
大図、第3図は従来の現像装置における規制部材の部分
拡大図、第4図は規制部材の長さと供給ローラとトナー
搬送量との関係を示す図、第5,6図は規制板の両端部分
におけるトナーシール方法を示す斜視図、第7図はその
他の実施例を示す部分斜視図である。 1……現像装置、7……供給ローラ、8……規制板、9
……圧接部。
フロントページの続き (72)発明者 有友 浩一 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 塚本 和樹 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 山下 道也 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (56)参考文献 特開 平2−264983(JP,A) 特開 昭61−221769(JP,A) 特開 昭64−44473(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面上の現像剤を保持、搬送する回転体
    に対して、一端を現像剤搬送方向下流側で支持し、他端
    を回転体の外周面に接触させることにより、回転体の外
    周面に保持された現像剤を規制する現像剤規制板を有す
    る現像装置において、 前記規制板は、該規制板と前記回転体との接触部近傍
    で、略均一の厚さの板状部材を前記回転体に対して外方
    に折り曲げて形成されているとともに、 前記規制板の折り曲げ部における曲率半径を0.3mm以下
    とし、 この折り曲げ部よりも先端側にある規制板部分はこの部
    分以外の規制板部分との間に、前記回転体の反対側に、
    約90゜の角度を形成していることを特徴とする現像装
    置。
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