JPH11231646A - 現像装置および該現像装置を用いた画像形成装置 - Google Patents

現像装置および該現像装置を用いた画像形成装置

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JPH11231646A
JPH11231646A JP10034798A JP3479898A JPH11231646A JP H11231646 A JPH11231646 A JP H11231646A JP 10034798 A JP10034798 A JP 10034798A JP 3479898 A JP3479898 A JP 3479898A JP H11231646 A JPH11231646 A JP H11231646A
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JP
Japan
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toner
developing roller
developing
toner layer
layer forming
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Application number
JP10034798A
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English (en)
Inventor
Setsuo Takada
節夫 高田
Yoshiaki Mochizuki
良晃 望月
Hiromichi Mitamura
浩通 三田村
Kazuhisa Takeda
和久 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像ローラからのトナー飛散を抑える。 【解決手段】 トナー層形成部材25の先端部25aを
現像ローラ23と感光体2との両中心(23s,2s)
を結ぶ線L1に対して当該現像ローラ中心23sから垂
直に延ばした線L2よりも感光体2寄りに位置するよう
に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像ローラに所定
厚さのトナー層を形成可能なトナー層形成部材を備え、
帯電手段によって帯電された感光体表面に現像位置で現
像ローラからトナーを供給可能な現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置は、画像データに基き感光
体の表面に形成された静電潜像を現像装置から供給され
るトナーによって可視化像(トナー画像)とし、転写材
(用紙)上に転写・定着させる構成とされているのが一
般的である。
【0003】画像形成装置の従来構成を図5に示す。図
において、1は装置本体、2は感光体、3は帯電手段、
4は露光手段、5は転写手段、6はクリーニング手段、
8は定着手段、9は搬送ローラ、11は給紙部である。
【0004】感光体2は、図5中時計回り方向に回転さ
れる。感光体2は、まず帯電手段(例えば,スコロトロ
ン方式の帯電器)3で表面が均一に帯電(負帯電)され
た後、露光手段4から画像データに基き照射される露光
ビームBによって当該表面に静電潜像が形成される。
【0005】感光体2に形成された静電潜像は、現像装
置20Pから供給されたトナー(例えば、磁性二成分ト
ナー)によって現像されて可視化像(トナー像)とされ
た後、転写手段5において給紙部11(給紙カセット1
2,給紙ローラ13)から送られてきた印字媒体(用紙
P)に転写される。用紙P上に転写されたトナー像は定
着手段8で定着される。なお、用紙P上に転写されずに
感光体2上に残ったトナーはクリーニング手段6によっ
てクリーニングされる。
【0006】ここにおいて、上記現像装置20Pは、図
6に示す如く、現像剤収納ケース21,現像ローラ2
3,供給ローラ24,トナー層形成部材25P等から構
成されている。
【0007】現像剤収納ケース21は、感光体2と対向
配置される開口部22を有しており、当該開口部22に
は現像ローラ23が所定方向(図6中反時計回り方向)
に回転駆動可能に設けられている。供給ローラ24は、
現像ローラ23と圧接した状態で回転し、当該現像ロー
ラ23の外周面にトナーTを供給可能に設けられてい
る。
【0008】トナー層形成部材25Pは、現像剤収納ケ
ース21の開口部22を覆うように設けられており、そ
の先端部25aで現像ローラ23の周面に担持されたト
ナーTの厚さを規制するとともに摩擦帯電して当該周面
に所定厚さのトナー層を形成可能に形成されている。か
かる層厚規制および摩擦帯電機能を果たすために、トナ
ー層形成部材25Pの先端部25aと現像ローラ23の
周面との間隔Gは狭小(例えば、G=0.2mm)とさ
れている。
【0009】上記現像装置20Pにおいて、現像ローラ
23上に担持されかつトナー層形成部材25Pによって
トナー層形成・摩擦帯電されたトナーTは、感光体2の
静電潜像部分(露光部)へ静電気力により供給される。
これにより、静電潜像部分は現像されて可視化像(トナ
ー画像)とされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した画
像形成装置では、現像装置20Pの現像ローラ23に担
持されたトナーTはトナー層形成部材25Pによって所
定の層厚に規制されるが、かかる層厚規制された際の現
像ローラ23の高速回転等によって当該現像ローラ23
から離れて飛散しやすい状態となる。
【0011】ここにおいて、現像ローラ23から飛散し
たトナーTは装置本体1内を浮遊して、帯電手段3や露
光手段4等の内蔵部品に付着し悪影響を与える。特に、
帯電手段(スコロトロン方式の帯電器)3は、現像ロー
ラ23の近くに配設されているため、その放電ワイヤー
3Wにはトナーが付着しやすく、感光体2の表面部分へ
の帯電が局部的に不良になることがある。その結果、感
光体2に可視化画像(トナー画像)を良好な状態で形成
することができず、当該可視化画像を用紙Pに転写した
場合に、画像上に黒すじが発生することがある。
【0012】かかる黒すじの発生は、帯電手段3の放電
ワイヤー3Wに付着したトナーを綿棒等で清掃すること
によって、ある程度は解消することができるが、手間が
かかるばかりでなく、一般のユーザーがこのような清掃
作業を行なうことは至難である。
【0013】本発明の目的は、現像ローラからのトナー
飛散を抑えることができる現像装置を提供することにあ
る。また、装置本体内でのトナー飛散を抑えて安定した
画像品質を保持することができる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、本体
ケースの開口部から感光体へ向けて一部が突出しかつ当
該感光体と相対回転可能に設けられた現像ローラと、こ
の現像ローラの周面に担持されたトナーと先端部が接触
して所定厚さのトナー層を形成可能なトナー層形成部材
とを備え、帯電手段によって帯電された感光体表面に現
像位置で現像ローラからトナーを供給可能に形成された
現像装置において、前記トナー層形成部材の先端部を前
記現像ローラと前記感光体との両中心を結ぶ線に対して
当該現像ローラ中心から垂直に延ばした線よりも感光体
寄りに位置するように設けたことを特徴とする。
【0015】かかる発明の場合、現像ローラの周面上に
形成されたトナー層形成部材の先端部から現像位置(現
像ローラから感光体表面にトナーが供給される位置)ま
での間の露出したトナー層(以下、露出トナー層と称す
る。)の長さは従来例に比べて短くなる。そのため、か
かる露出トナー層から飛び散るトナー粒子の割合が少な
くなる。したがって、現像ローラからのトナー飛散を抑
えることができる。
【0016】請求項2の発明は、前記トナー層形成部材
の先端部と基端部との間の部分が、前記現像ローラの外
周面に沿って曲げられた現像装置である。
【0017】かかる発明の場合、感光体に対する露光等
を妨げることなく露出トナー層の長さを一段と短くする
ことができる。したがって、現像ローラからのトナー飛
散を一段と確実に抑えることができる。
【0018】請求項3の発明は、前記トナー層形成部材
の先端部と現像位置との間に、現像ローラの周面を覆う
板状の覆い部材を設けた現像装置である。
【0019】かかる発明の場合、トナー層形成部材の先
端部と現像位置までの間の露出したトナー層が覆い部材
によって覆われるので、当該露出トナー層からトナー粒
子が飛び散ろうとしても当該覆い部材によって現像ロー
ラ側に戻される。したがって、現像ローラからのトナー
飛散をより一層確実に抑えることができる。
【0020】請求項4の発明は、請求項1乃至3記載の
現像装置を用いた画像形成装置である。
【0021】かかる発明の場合、装置本体内に装着した
現像装置の現像ローラからのトナー飛散が抑えられるの
で、周辺の内蔵部品へのトナー付着を防止することがで
きる。例えば、帯電手段の放電ワイヤーにトナーが付着
するのを防止することができる。その結果、感光体の表
面部分への帯電を良好に行うことができ、安定した画像
品質を保持することができる。
【0022】
【発明の実施形態】以下、本発明の第1の実施形態を図
面を参照して説明する。 (第1の実施形態)本発明に係る現像装置(20)は、
画像形成装置の装置本体(図示省略)に装着されてお
り、図1に示す如く、基本的構成は従来例(図6)と同
様とされているが、トナー層形成部材25の先端部25
aを感光体2寄りに位置させて、当該先端部25aから
現像位置(現像ローラ23から感光体2側へトナーが供
給される位置)Eまでの間の長さ(すなわち、露出トナ
ー長)を短くしてトナーが飛散する割合を減少可能に構
成されている。
【0023】なお、従来例(図6)と共通する構成要素
については同一の符号を付し、その説明を簡略化又は省
略する。
【0024】本発明では、トナー層形成部材25を、そ
の先端部25aが現像ローラ23と感光体2との両中心
(23s,2s)を結ぶ線L1に対して当該現像ローラ
23s中心から垂直に延ばした線L2よりも感光体2寄
りに位置するように設けてある。
【0025】この実施形態では、トナー層形成部材25
は、その先端部25aが上記線L2に対して感光体2寄
りに所定角度θだけ回動した位置に位置するように固定
されている。より具体的には、トナー層形成部材25
は、その基端部25bを所定厚さのスペーサ29を介し
て現像剤収納ケース21に固定されており、その先端部
25aが上記線L2に対して感光体2寄りに所定角度θ
回動した位置に位置決めされている。
【0026】次に、この第1の実施形態の作用を説明す
る。印字運転時に、現像装置20を駆動して現像ローラ
23から感光体2にトナーを供給する場合、現像ローラ
23の外周面に担持されたトナーTは、トナー層形成部
材25の先端部25aによって層厚規制および摩擦帯電
されて所定厚さのトナー層とされる。
【0027】ここにおいて、トナー層形成部材25の先
端部25aが感光体2寄りとされているので、露出トナ
ー層の長さは従来例に比べて短くなる。そのため、かか
る露出トナー層から飛散するトナー粒子の割合が少なく
なり、現像ローラ23からのトナー飛散を抑えて帯電手
段3の放電ワイヤ3Wにトナーが付着するのを防止する
ことができる。その結果、感光体2の表面部分への帯電
を良好に行なうことができ、画像品質を安定して高水準
に保持することができる。
【0028】しかして、この実施形態によれば、トナー
層形成部材21の先端部25aが現像ローラ23と感光
体2との両中心(23s,2s)を結ぶ線L1に対して
当該現像ローラ中心23sから垂直に延ばした線L2よ
りも感光体2寄りに位置するように設けられているの
で、現像ローラ23からのトナー−飛散を抑えることが
できる。そのため、帯電手段3の放電ワイヤ3Wにトナ
ーが付着することによる画像品質の低下を防止すること
ができる。
【0029】(第2の実施形態)第2の実施形態は図2
および図3に示される。第2の実施形態に係る現像装置
は、トナー層形成部材25の先端部25aと基端部25
bとの間の部分が、現像ローラ23の外周面に沿って曲
げられた構成とされている。具体的には、トナー層形成
部材25の先端部25a寄りの部分が現像ローラ23の
外周面に沿って折り曲げられている。これにより、トナ
ー層形成部材25の先端部25aを、露光手段(図示省
略)からの露光ビーム等を妨げることなく現像位置Eに
一段と接近させることができる。なお、図3に示す如
く、トナー層形成部材25を全体的に曲面形状となるよ
うに曲げてもよい。
【0030】かかる構成により、感光体2への露光ビー
ムの入射等を妨げることなく露出トナー層の長さを一段
と短くできる。したがって、現像ローラ23からのトナ
ーの飛散を一段と確実に抑えることができ、その結果、
画像品質の低下を一層効果的に防止することができる。
【0031】(第3の実施形態)第3の実施形態は、図
4に示される。第3の実施形態に係る現像装置は、トナ
ー層形成部材25の先端部25aと現像位置Eとの間
に、現像ローラ23の周面を覆う板状の覆い部材(2
7)を設けた構成とされている。具体的には、覆い部材
は、弾性を有する板状のリカバリーシート27から形成
されている。
【0032】かかる構成の現像装置では、トナー層形成
部材25の先端部25aから現像位置Eまでの間の露出
したトナー層がリカバリーシート27によって覆われる
ので、当該露出トナー層から飛び散ろうとしたトナーが
あったとしても当該リカバリーシート27によって現像
ローラ23側に戻される。したがって、現像ローラ23
からのトナー飛散をより一層確実に抑えることができ
る。そのため、画像品質の低下をより一層確実に防止す
ることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、トナー層形成
部材の先端部が現像ローラと感光体との両中心を結ぶ線
に対して当該現像ローラ中心から垂直に延ばした線より
も感光体寄りに位置するように設けられているので、現
像ローラの周面上に形成されたトナー層形成部材の先端
部から現像位置(現像ローラから感光体表面にトナーが
供給される位置)までの間の露出したトナー層(露出ト
ナー層)の長さが従来例に比べて短くなる。そのため、
現像ローラからのトナー飛散を抑えることができる。
【0034】請求項2の発明によれば、トナー層形成部
材の先端部と基端部との間の部分が現像ローラの外周面
に沿って曲げられているので、感光体に対する露光等を
妨げることなく露出トナー層の長さを一段と短くするこ
とができる。したがって、現像ローラからのトナー飛散
を一段と確実に抑えることができる。
【0035】請求項3の発明によれば、トナー層形成部
材の先端部と現像位置との間に現像ローラの表面を覆う
板状の覆い部材を設けたので、現像ローラからトナー粒
子が飛び散ろうとしても当該覆い部材によって現像ロー
ラ側に戻される。したがって、現像ローラからのトナー
飛散をより一層確実に抑えることができる。
【0036】請求項4の発明によれば、上記現像装置を
用いた画像形成装置であるので、例えば帯電手段の放電
ワイヤーにトナーが付着するのを防止することができ
る。その結果、感光体の表面部分への帯電を良好に行う
ことができ、安定した画像品質を保持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するための図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施形態を説明するための図で
ある。
【図3】同じく、トナー層形成部材の変形例を説明する
ための図である。
【図4】本発明の第3の実施形態を説明するための図で
ある。
【図5】画像形成装置の概略構成を説明するための図で
ある。
【図6】現像装置の従来構成を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
2 感光体 2s 感光体の中心 3 スコロトロン方式の帯電器(帯電手段) 3W 放電ワイヤー 20 現像装置 21 現像剤収納ケース 22 開口部 23 現像ローラ 23s 現像ローラの中心 24 供給ローラ 25 トナー層形成部材 25a トナー層形成部材の先端部 25b トナー層形成部材の基端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 和久 静岡県三島市南町6番78号 株式会社テッ ク三島事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースの開口部から感光体へ向けて
    一部が突出しかつ当該感光体と相対回転可能に設けられ
    た現像ローラと、この現像ローラの周面に担持されたト
    ナーと先端部が接触して所定厚さのトナー層を形成可能
    なトナー層形成部材とを備え、帯電手段によって帯電さ
    れた感光体表面に現像位置で現像ローラからトナーを供
    給可能に形成された現像装置において、 前記トナー層形成部材の先端部を前記現像ローラと前記
    感光体との両中心を結ぶ線に対して当該現像ローラ中心
    から垂直に延ばした線よりも感光体寄りに位置するよう
    に設けたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー層形成部材の先端部と基端部
    との間の部分が、前記現像ローラの周面に沿って曲げら
    れたことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記トナー層形成部材の先端部と前記現
    像位置との間に、前記現像ローラの周面を覆う板状の覆
    い部材を設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載の現像装置を用いた
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP10034798A 1998-02-17 1998-02-17 現像装置および該現像装置を用いた画像形成装置 Pending JPH11231646A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9411261B2 (en) 2013-09-20 2016-08-09 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge having spacer between housing and layer thickness regulation blade

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