JP3010925B2 - ろう付け積層パネル及びその製作方法 - Google Patents

ろう付け積層パネル及びその製作方法

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JP3010925B2 JP24957392A JP24957392A JP3010925B2 JP 3010925 B2 JP3010925 B2 JP 3010925B2 JP 24957392 A JP24957392 A JP 24957392A JP 24957392 A JP24957392 A JP 24957392A JP 3010925 B2 JP3010925 B2 JP 3010925B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構造用ろう付け積層パ
ネルに係り、特に構造用あるいは車両用として好適なろ
う付けアルミハニカムパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、特開平2−25325号
公報に記載のように、ハニカムパネルの強化を要する部
分の芯材の密度を高めるものや、実開昭64−2551
4号公報に記載のように、芯材と面板で囲まれた部分に
充填材を詰め、ねじやりベットを止める構造がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ろう付アルミハニカム
パネルは軽量で高剛性な特長を活かして、高速鉄道車両
の構体などに使用されている。このような構造物に使用
した場合は、パネルに加わる荷重は一様ではないので、
面板や芯材に局部的に大きな応力が発生する部分ができ
る。このため、この部分に補強を行ない強度の向上を図
る必要がある。
【0004】本発明の目的は、軽量で安価な積層パネル
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的は、面板、芯
材及び縁材で囲まれた空間に補強部材を配置し、これら
の接する部分の一部または全部をろう付けして局部的に
強化したパネルを製作することによって達成される。
【0006】
【作用】補強部材と芯材とによって二つの縁材は接続さ
れるので、この二つの間は局部的に強化される。芯材の
貫通穴の必要部に補強部材を配置するのみであるので、
軽量で安価に製作できるものである。
【0007】
【実施例】周知のように、ろう付け積層パネルは、二つ
の面板と、この二つの面板の間に配置されるものであっ
て、この二つの面板に接する多数の貫通穴を有する芯材
とからなり、これらのろう付けで一体に成形したもので
ある。
【0008】図1において、芯材3の貫通穴は一般にハ
ニカム状である。また、芯材3は、結果的に、リボン状
の薄板を台形状に折曲げたものであり、それぞれの薄板
の接触面同士はろう付けされている。また、二つの面板
(図示せず)の外縁において、二つの面板の間に配置し
た縁材4,5を有している。この縁材4,5は二つの面
板、芯材3に対してろう付けしている。また、縁材4,
5同士もろう付けしている。このろう付け積層パネルは
四角形であり、縁材4,5同士は直交している。芯材3
の薄板の長手方向は縁材5に平行である。面板、芯材
3、縁材4,5はアルミニウム合金である。縁材4,5
は面板に比し厚肉であり、MIG溶接等が可能である。
【0009】かかるろう付け積層パネルは構造用として
用いるものであり、該パネルの外縁部、特に、縁材は構
造用柱や他のこの種パネルの縁材にMIG溶接等により
強固に固定している。
【0010】なお、図1,図3,図4,図5,図6,図
8,図9は上方の面板を除いた平面図である。下方の面
板は二つの縁材4,5が成す外縁に一致している。ま
た、ハッチング部はろう付け部を示す。
【0011】さて、本発明の第1の実施例を図1,図2
により説明する。図1において、二つの縁材4,5が成
す角部において、二つの縁材4,5を斜めに接続(交
叉)する直線上の貫通穴に補強部材9,10,11を挿
入している。補強部材9,10,11は貫通穴の形状に
実質的に一致しており、その外面は貫通穴にほぼ内接す
る。補強部材9は六角形であり、補強材10は山形であ
り、補強材11は台形状である。補強部材9,10,1
1は中空状である。補強部材9,10,11の高さは芯
材3の高さと同一である。補強部材9,10,11は芯
材3等にろう付けされている。図1において、ハッチン
グ部はろう付け部を示す。補強部材9,10,11は図
2に示すように、平板を折曲げて形成したものである。
側面には軽量化のための穴9aを設けている。穴9aの
少なくとも一つはろう付け時の空気やガスの排出用にも
なり、芯材3に連通している。穴9aをあけた平板を折
曲げた後、所定長さに切断して補強部材9,10,11
を作る。
【0012】積層パネルの製作手順を説明すると、図1
に示すように、下側の面板の上に、芯材3の薄板、縁板
4,5を載せる。次に、芯材3の貫通穴内に補強部材
9,10,11を挿入する。次に、上面の面板を重ね
る。しかる後、ろう付けをする。尚、面板において芯材
3や縁材4,5側の面、芯材3の薄板において他方の薄
板や縁材5に接する面にはろう材をクラッドしている。
また、補強部材9,10,11のアルミニウム合金製の
板の一方の外面にはろう材をクラッドしたブレージング
シートである。補強部材9,10,11は芯材3、縁材
4,5及び面板にろう付けされる。
【0013】かかる構成において、隣接する縁材4,5
間は補強部材9,10,11及び芯材3によって接続さ
れているので、この間に加わる大きな引張りあるいは圧
縮荷重Fに耐えることができるものである。
【0014】つまり、面板の板厚、芯材の板厚と配置密
度、縁材の大きさ、及びパネルの厚さは、パネルに加わ
る平均的な強度によって決め、局部的な強度の不足部分
に補強部材9,10,11を加えることによって、出来
る限り軽量のパネルを造り、製品の質量を最小限にしよ
うとするものである。
【0015】また、補強部材9,10,11は芯材3の
貫通穴に挿入したものであるので、芯材3の形状、加工
は補強部材の無い部分と全く同様にでき、芯材3を統一
でき、安価にできるものである。
【0016】補強部材9,10,11は中空状であり、
より軽量化が可能である。
【0017】パネルに加わる荷重Fと直角の方向の荷重
は比較的小さいので、この方向に補強部材の端面の継目
がある辺9bを配置すると、継目を完全に接合しなくて
も十分な力を伝えることができる。
【0018】図1では、縁材4,5間に補強部材9,1
0,11を一列に配置しているが、荷重の大きさによっ
ては、複数列に配置する。また、縁材4,5への接触面
積を大きくするため、縁材4,5の近傍の貫通穴3a,
3b,3cに補強部材を配置する。
【0019】図3は二つの縁材4,5が成す角部の全て
の貫通穴に補強部材9,10,11を配置した例であ
る。
【0020】図4の実施例は、補強部材の強度をあげる
ために、補強部材12,13,14の空間内において荷
重Fの方向に辺12c,13c,14cを追加したもの
である。また、圧縮荷重の場合には面板が座屈するが、
辺12c,13c,14cは面板の座屈を防止する効果
もあり、一層の強度向上効果がある。この補強部材1
2,13,及び14は押し出し成形で補強部材の断面形
状の型材を造り、これを補強部材の長さに加工したもの
である。これによれば、板で造った場合のように均一に
する必要がなく、荷重の大きさに合わせて肉厚を変化で
きるので、辺12c,13c,14cを厚肉にでき、軽
量で強度の高い補強部材を造ることができる。また、寸
法精度もよいので組み立てが容易になる利点もある。
尚、辺12c,13c,14cは面板にろう付けされて
いる。
【0021】図5の実施例は補強部材を円筒形の補強部
材20,21,22で構成したものである。縁材4,5
に接する補強部材21,22は円弧状である。円筒形の
補強部材は、製作が容易であり、多角形の補強部材のよ
うに方向性がないので、パネルへ組み込むことが容易で
ある。また、図1の補強部材に比し、より軽量化ができ
る。尚、補強部材20,21,22は貫通穴等に内接し
ており、芯材3等にろう付けされている。
【0022】図6,図7に示す実施例について説明す
る。この実施例は縁材(5)と面板との結合部を補強す
るために補強部材16,17を組み込み強化したもので
ある。熱処理系アルミ合金材を使用したろう付けアルミ
ハニカムパネルは、縁材5をMIG溶接やTIG溶接す
ると、溶接入熱により軟化して強度が低下する。軟化域
が縁材5の領域よりも広くなり、面板と芯材で構成して
いる部分まで達すると、この部分がパネルの弱点にな
る。この部分に補強部材16,17を入れてパネルの強
度の低下を防止している。尚、縁材の溶接では溶接熱に
よって面板に座屈歪みが発生しやすい。この防止にも面
板の支持辺が増加するので効果がある。
【0023】補強部材16,17は縁材5に直交する方
向に辺16c,17cを設けている。この辺16c,1
7cは面板にろう付けされている。
【0024】補強部材16の構成を図7によって説明す
る。補強部材16はブレージングシートを折曲げて形成
したものであり、板の端部は接触しており、辺16cに
なっている。もちろん、押し出し型材でも作ることがで
きる。
【0025】この補強部材16,17を図3の実施例の
補強部材12,13,14に用いてもよい。
【0026】図8の実施例について説明する。この実施
例は相対する縁材5,5(左側の縁材5に平行な右側の
縁材5は図示していない。)間の面板及び芯材3に加わ
る圧縮荷重、引張り荷重及び面板に面外荷重が加わる場
合の補強手段を示すものである。この実施例では、補強
部材9及び11を2列配置している。縁材5と補強部材
の接合を確保するため、この部分の補強部材11の個数
を増やすと、信頼性を向上させることができる。
【0027】補強部材9,11は前記各実施例の補強部
材を用いることができる。
【0028】図9の実施例はパネルの中央部に面外荷重
が加わる場合の補強手段を示すものであり、所望の部分
に前記実施例の中空状の部材を19を配置したものであ
る。
【0029】図10の実施例は、パネルの中央部に部品
30をねじ33や溶接で取り付ける場合の補強手段であ
る。部品を設置する側の面板1に接する部分に必要な肉
厚を持った座19dを設けている。座19dは面板1に
ろう付けされている。座19dにねじ穴を設けたり、溶
接座とする。座19dの部分を除いて中空状であるの
で、軽量にできる。2は上方の面板である。
【0030】上記実施例で説明した各種補強部材を用途
や強度に応じて選択して用いれば、軽量に補強すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、芯材の貫通穴に補強部材を挿
入して芯材等にろう付けして補強したものであるので、
補強の必要な部分にのみ補強部材を容易に配置すること
ができ、芯材の特別な加工が不要であり、軽量で安価な
パネルを容易に製作することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパネルの平断面図である。
【図2】図1の補強部材の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図7】図6の補強部材の斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図9】本発明の他の実施例のパネルの平断面図であ
る。
【図10】図9のA−A断面図である。
【符号の説明】
3…芯材、4,5…縁材、9,10,11,12,1
3,14,16,17,19,20,21,22…補強
部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱田 康司 山口県下松市大字東豊井794番地 株式 会社 日立製作所 笠戸工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00 B21D 47/00

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つの面板と、この二つの面板の間に配置
    されるものであって、二つの面板に接する多数の貫通穴
    を有する芯材と、二つの面板の間であって、面板の外縁
    部に配置した縁材と、からなり、これらをろう付けして
    なるろう付け積層パネルにおいて、 前記二つの縁材の間の前記芯材の前記多数の貫通穴に挿
    入した複数の補強部材を備え、該複数の補強部材は前記
    二つの縁材を前記芯材を介して接続するものであり、該
    複数の補強部材は隣接する前記芯材及び前記縁材にろう
    付けしていること、を特徴とするろう付け積層パネル。
  2. 【請求項2】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記補強部材は中空状であること、を特徴とするろう付
    け積層パネル。
  3. 【請求項3】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記補強部材は円筒状であること、を特徴とするろう付
    け積層パネル。
  4. 【請求項4】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記二つの縁材はほぼ平行に相対していること、を特徴
    とするろう付け積層パネル。
  5. 【請求項5】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記二つの縁材はほぼ直交していること、を特徴とする
    ろう付け積層パネル。
  6. 【請求項6】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記補強部材の群と前記縁材との接続部において前記縁
    材に沿って補強部材を配置していること、を特徴とする
    ろう付け積層パネル。
  7. 【請求項7】請求項1のろう付け積層パネルにおいて、
    前記補強部材は中空状であり、該補強部材はその中空の
    内部に前記複数の補強部材の配置方向に沿った辺を有し
    ており、該辺は前記面板にろう付けされていること、を
    特徴とするろう付け積層パネル。
  8. 【請求項8】二つの面板と、この二つの面板の間に配置
    されるものであって、二つの面板に接する多数の貫通穴
    を有する芯材と、二つの面板の間であって、面板の外縁
    部に配置した縁材と、からなり、これらをろう付けして
    なるろう付け積層パネルにおいて、 前記縁材に沿った前記貫通穴に該縁材及び芯材にろう付
    けによって接続した補強部材を配置していること、を特
    徴とするろう付け積層パネル。
  9. 【請求項9】請求項8のろう付け積層パネルにおいて、
    前記補強部材は中空状であり、該補強部材はその中空の
    内部に前記縁材の直交方向に向けた辺を有しており、該
    辺は前記面板にろう付けしていること、を特徴とするろ
    う付け積層パネル。
  10. 【請求項10】二つの面板と、この二つの面板の間に配
    置されるものであって、二つの面板に接する多数の貫通
    穴を有する芯材と、からなり、これらをろう付けしてな
    るろう付け積層パネルにおいて、 一方の面側に厚肉の座を有する補強部材を前記貫通穴に
    挿入しており、該補強部材を前記面板及び前記芯材にろ
    う付けしていること、を特徴とするろう付け積層パネ
    ル。
  11. 【請求項11】面板の上に縁材、貫通穴を有する芯材を
    載せ、上側の面板を載せる前に、二つの前記縁材の間の
    前記貫通穴に補強部材を挿入し、次にろう付けをするこ
    と、を特徴とするろう付け積層パネルの製作方法。
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EP3080406B8 (en) * 2013-12-12 2020-06-17 Raytheon Technologies Corporation Structural honeycomb panel
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