JP3009639B2 - チルト調整が可能なディスクプレイヤ - Google Patents

チルト調整が可能なディスクプレイヤ

Info

Publication number
JP3009639B2
JP3009639B2 JP9167510A JP16751097A JP3009639B2 JP 3009639 B2 JP3009639 B2 JP 3009639B2 JP 9167510 A JP9167510 A JP 9167510A JP 16751097 A JP16751097 A JP 16751097A JP 3009639 B2 JP3009639 B2 JP 3009639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor plate
screw
deck
motor
tilt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9167510A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10112122A (ja
Inventor
漢國 崔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH10112122A publication Critical patent/JPH10112122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3009639B2 publication Critical patent/JP3009639B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクプレイヤに
係り、より詳しくは、光ピックアップのチルト調整が可
能なディスクプレイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CD(compact dis
k)、VIDEO−CD、LD(laser dis
k)、DVD(digital video dis
k)、CD−ROM、DVD−ROMなどのディスクを
記録媒体として用いるディスクプレイヤは同じ面積のデ
ィスクに多量の情報を貯蔵するように開発されてきてい
る。多量の情報を同じ面積のディスクに貯蔵するために
は、ディスクに記録されるトラックの幅を狭くし、かつ
トラックとトラックとの距離も縮めなければならない。
さらに、ディスクに情報を高密度で貯蔵したり、高密度
で貯蔵されている情報を再生するためには、高精度の光
ピックアップとデッキメカニズムが求められる。高精度
のデッキメカニズムを保つためには、光ピックアップか
ら光が斜めにディスクに照射される光ピックアップのチ
ルトを取り除かなければならない。このようなチルトに
は、光がディスクの半径方向に斜めに照射するラジアル
チルトと、ディスクの接線方向に斜めに入射するタンジ
ェンシャルチルトがある。
【0003】図1を参照すれば、従来のディスクプレイ
ヤでは、ガイドレール3の両端がブラケット4によりデ
ッキ5に固定されており、スピンドルモーター6がスク
リュー7によりデッキ5に固定されている。前記スピン
ドルモーター6はターンテーブル2を回転させ、その上
に安着されたディスクを回転させる。前記ガイドレール
3は光ピックアップ1がターンテーブル2の半径方向に
移動するように案内する。このような構造において、ブ
ラケット4それ自体の加工誤差及び組立て公差によりガ
イドレール3がデッキ5に対して水平に組立てられてい
ないとき、或いはスピンドルモーター6がデッキ5に対
して正確に垂設していないときは、光ピックアップ1か
ら照射される光がディスクに垂直に入射されず、光ピッ
クアップ1の動作エラーが発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光ピ
ックアップからの光がディスクに対して垂直に入射する
ようにチルトが調整できるディスクプレイヤを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるディスクプレイヤは、スピンドルモータ
ーが固定されているモータープレートと、前記モーター
プレートを貫通してデッキに螺合される加圧スクリュー
と、前記加圧スクリューと前記モータープレートとの間
に設けられて前記モータープレートを前記デッキの方向
に付勢させるばねと、前記デッキに螺合されており、そ
の端部は前記モータープレートの底面側部と接触して回
転により前記モータープレートを前記デッキに対して昇
降させる調整スクリューとを備えることを特徴とする。
かつ、前記調整スクリューは、タンジェンシャル方向の
チルトを調整するためにその端部が前記モータープレー
トの底面の一側部と接触するタンジェンシャルスクリュ
ーと、ラジアル方向のチルトを調整するために前記接触
点に対して前記タンジェンシャルスクリューと直角をな
すように設けられて前記モータープレートの底面の他側
部と接触するラジアルスクリューとを含むことを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施の形態を詳しく説明する。図2を参照すれば、
本発明によるディスクプレイヤは、デッキ400とスピ
ンドルモーター500との間に設けられたチルト調整手
段600を用いてスピンドルモーター500の傾斜を効
率よく調整することにより、光ピックアップ100から
ターンテーブル200に安着されたディスク(図示
)に照射される光軸が傾斜しないようにする。デッキ
400の上には第1,2ガイドレール310,320が
ブラケット311,321により固定されており、第
1,2ガイドレール310,320にはそのガイドレー
ルに沿って往復動する光ピックアップ100が設けられ
ている。かつ、スピンドルモーター500はチルト調整
手段600によりデッキ400に設けられる。
【0007】前記チルト調整手段600は、スピンドル
モーター500が固定されるモータープレート610
と、前記モータープレート610をデッキ400に結合
させるとともに、前記モータープレート610をデッキ
400に向けて付勢させる弾性結合手段630と、前記
デッキ400に結合されて前記モータープレート610
の端部をデッキ400から上昇させるタンジェンシャル
スクリュー650及びラジアルスクリュー660より構
成された調整スクリューとを含む。前記タンジェンシャ
ルスクリュー650はデッキ400に形成されたタンジ
ェンシャル螺孔420に螺合されてタンジェンシャル方
向のチルトを調整するのに用いられるが、前記ラジアル
スクリュー660はデッキ400に備えられたラジアル
螺孔421に螺合されてラジアル方向のチルトを調整す
るのに用いられる。ここで、前記タンジェンシャル螺孔
420は、デッキ400に形成された回転の中心である
ヒンジ突起450に対して前記ラジアル螺孔421と直
角をなすように形成される。したがって、後述するよう
に、前記スクリュー650,660を回転させることに
より、前記モータープレート610の端部を前記ヒンジ
突起450を中心にして前記デッキ400に対して上昇
又は下降させ得る。かつ、前記弾性結合手段630は、
前記モータープレート610に形成されている結合孔6
12を貫通して前記デッキ400に結合される加圧スク
リュー631と、前記加圧スクリュー631と前記モー
タープレート610との間に設けられて前記モータープ
レート610をデッキ400の方向に加圧するばね63
2とを含む。
【0008】前記デッキ400には二つの位相ガイド4
30と一つの位相突起440が形成されている。前記位
相ガイド430はモータープレート610の底面側部を
支持し、そのモータープレート610が矢印A方向に傾
斜しないようにし、前記位相突起440はモータープレ
ート610に形成された位相孔613に挿入されてモー
タープレート610の矢印B方向への移動を防止する。
すなわち、位相ガイド430及び位相突起440は前記
タンジェンシャルスクリュー650及びラジアルスクリ
ュー660を用いてチルトを調整するとき、調整による
位相差が発生しないようにモータープレート610を支
持する。
【0009】図3を参照すれば、前記モータープレート
610には、下面に突き出る凸状のヒンジエンボシング
614、タンジェンシャルエンボシング615及びラジ
アルエンボシング616が形成されている。前記ヒンジ
エンボシング614は、図4に示したように、デッキ4
00の上面に突き出るヒンジ突起450と接触し、タン
ジェンシャルエンボシング615はデッキ400に結合
されるタンジェンシャルスクリュー650の端部と接触
する。前記ヒンジエンボシング614は、タンジェンシ
ャルまたはラジアル方向のチルトが調整されるとき、モ
ータープレート610の回転の中心として用いられる。
かつ、ラジアルエンボシング616は、図5に示したよ
うに、デッキ400に螺合されたラジアルスクリュー6
60の端部と接触する。
【0010】以下、添付した図面を参照して本発明によ
るチルトの調整が可能なディスクプレイヤの動作を詳し
く説明する。図2及び図4を参照すれば、ディスクに対
するタンジェンシャルチルトは前記タンジェンシャルス
クリュー650を回転させることにより調整される。タ
ンジェンシャルスクリュー650を一方向に回転させる
と、モータープレート610の一側部は前記ヒンジ突起
450とヒンジエンボシング614との接触点を中心に
して上昇する。タンジェンシャルスクリュー650を反
対方向に回転させると、モータープレート610が弾性
結合手段630によりデッキ400に付勢されているの
で、前記モータープレート610の端部は前記ヒンジ突
起450とヒンジエンボシング614との接触点を中心
にして下降する。したがって、矢印C方向にモータープ
レート610のタンジェンシャルチルトを調整させ得
る。この際、タンジェンシャルスクリュー650の回転
によりタンジェンシャル方向のチルトが調整されると
き、前記モータープレート610の水平移動は防止され
る。これは、モータープレート610が位相ガイド43
0と位相突起440により規制されているからである。
【0011】図2及び図5を参照すれば、ディスクに対
するラジアルチルトは前記ラジアルスクリュー660を
回転させることにより調整される。ラジアルスクリュー
660を回転させると、モータープレート610の他側
部はヒンジ突起450とヒンジエンボシング614との
接触点を中心にして上昇する。ラジアルスクリュー66
0を反対方向に回転させると、前記モータープレート6
10が弾性結合手段630によりデッキ400に付勢さ
れているので、前記モータープレート610の端部は前
記ヒンジ突起450とヒンジエンボシング614との接
触点を中心にして下降する。したがって、矢印A方向に
モータープレート610のラジアルチルトを調整させ得
る。前記ラジアルスクリュー660の回転によりラジア
ルチルトが調整されるとき、位相は変わらない。これ
は、モータープレート610が位相ガイド430と位相
突起440により位相を変えないように規制されている
からである。
【0012】
【発明の効果】上述したように、本発明によるチルトの
調整が可能なディスクプレイヤはモーターの設置状態を
調整して光ピックアップのチルトを効率よく調整するこ
とができる。本発明は上述した実施形態に限るものでな
く、当分野の技術的な思想における通常の知識を持つ者
により多くの変形が可能なのは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のディスクプレイヤのデッキの構造を示
す概略斜視図である。
【図2】 本発明によるチルトの調整が可能なディスク
プレイヤの分離斜視図である。
【図3】 図2のモータープレートを示す斜視図であ
る。
【図4】 図2のIV−IV線による断面図である。
【図5】 図2のV−V線による断面図である。
【符号の説明】
400 デッキ 500 スピンドルモーター 610 モータプレート 631 加圧スクリュー 632 ばね 650 調整スクリュー

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモーターが固定されているモ
    ータプレートと、 前記モータープレートを貫通してデッキに螺合される加
    圧スクリューと、 前記加圧スクリューと前記モータープレートとの間に設
    けられて前記モータープレートを前記デッキの方向に付
    勢させるばねと、 前記デッキに螺合されており、その端部は前記モーター
    プレートの底面側部と接触して回転により前記モーター
    プレートを前記デッキに対して昇降させる調整スクリュ
    ーとを備え 前記デッキには前記モータープレートの底面と接触する
    ヒンジ突起が形成されており、前記モータープレートの
    端部は前記ヒンジ突起との接触点を中心にして上昇又は
    下降し、 前記調整スクリューは、タンジェンシャル方向のチルト
    を調整するためにその端部が前記モータープレートの底
    面の一側部と接触するタンジェンシャルスクリューと、
    ラジアル方向のチルトを調整するために前記接触点に対
    して前記タンジェンシャルスクリューと直角をなすよう
    に設けられて前記モータープレートの底面の他側部と接
    触するラジアルスクリューとを含む ことを特徴とするチ
    ルト調整が可能なディスクプレイヤ。
  2. 【請求項2】 スピンドルモーターが固定されているモ
    ータプレートと、 前記モータープレートを貫通してデッキに螺合される加
    圧スクリューと、 前記加圧スクリューと前記モータープレートとの間に設
    けられて前記モータープレートを前記デッキの方向に付
    勢させるばねと、 前記デッキに螺合されており、その端部は前記モーター
    プレートの底面側部と接触して回転により前記モーター
    プレートを前記デッキに対して昇降させる調整スクリュ
    ーとを備え、 前記モータープレートの移動を防ぐために、前記デッキ
    に形成されて前記モータープレートの底面を支える位相
    ガイドと、前記デッキに形成されて前記モータープレー
    トに形成されている位相孔に押入される位相突起をさら
    に含む ことを特徴とするチルト調整が可能なディスクプ
    レイヤ。
  3. 【請求項3】 前記デッキには前記モータープレートの
    底面と接触するヒンジ突起が形成されており、前記モー
    タープレートの端部は前記ヒンジ突起との接触点を中心
    にして上昇又は下降することを特徴とする請求項に記
    載のチルト調整が可能なディスクプレィヤ。
  4. 【請求項4】 前記モータープレートの底面には前記ヒ
    ンジ突起の端部と接触するエンボシングが形成されるこ
    とを特徴とする請求項1または3に記載のチルト調整が
    可能なディスクプレイヤ。
  5. 【請求項5】 前記調整スクリューは、タンジェンシャ
    ル方向のチルトを調整するためにその端部が前記モータ
    ープレートの底面の一側部と接触するタンジェンシャル
    スクリューと、ラジアル方向のチルトを調整するために
    前記接触点に対して前記タンジェンシャルスクリューと
    直角をなすように設けられて前記モータープレートの底
    面の他側部と接触するラジアルスクリューとを含むこと
    を特徴とする請求項に記載のチルト調整が可能なディ
    スクプレイヤ。
  6. 【請求項6】 前記モータープレートの底面には、前記
    タンジェンシャルスクリュー及びラジアルスクリューの
    端部とそれぞれ接触する凸状のエンボシングが形成され
    ることを特徴とする請求項1または5に記載のチルト調
    整が可能なディスクプレイヤ。
JP9167510A 1996-06-25 1997-06-24 チルト調整が可能なディスクプレイヤ Expired - Fee Related JP3009639B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR199623675 1996-06-25
KR1019960023675A KR0183889B1 (ko) 1996-06-25 1996-06-25 틸트 조정이 가능한 디스크플레이어

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10112122A JPH10112122A (ja) 1998-04-28
JP3009639B2 true JP3009639B2 (ja) 2000-02-14

Family

ID=19463383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9167510A Expired - Fee Related JP3009639B2 (ja) 1996-06-25 1997-06-24 チルト調整が可能なディスクプレイヤ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6005836A (ja)
JP (1) JP3009639B2 (ja)
KR (1) KR0183889B1 (ja)
CN (1) CN1075654C (ja)

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100213726B1 (ko) * 1997-06-13 1999-08-02 윤종용 수평 조정기능을 갖는 디스크 회전장치
JP3861420B2 (ja) * 1997-11-28 2006-12-20 ヤマハ株式会社 光ディスク装置におけるスピンドルモータの傾角調整機構
JP3509596B2 (ja) * 1998-02-06 2004-03-22 ティアック株式会社 ピックアップ調整機構
TW464854B (en) 1999-08-25 2001-11-21 Koninkl Philips Electronics Nv Method of manufacturing a scanning device with adjustable frames
JP3626644B2 (ja) 1999-09-29 2005-03-09 松下電器産業株式会社 光ディスク装置およびそのスピンドルモータ取付方法
JP3731716B2 (ja) 1999-12-03 2006-01-05 株式会社リコー 情報記録/再生装置
JP3668097B2 (ja) * 2000-03-17 2005-07-06 三洋電機株式会社 ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置
JP2001312866A (ja) 2000-04-28 2001-11-09 Teac Corp ガイドシャフト保持機構及び記録媒体記録再生装置
JP3480426B2 (ja) * 2000-06-13 2003-12-22 船井電機株式会社 光ピックアップの傾角調整装置
EP1189226A3 (en) * 2000-09-19 2003-10-15 Mitsumi Electric Co., Ltd. Disc drive having an adjusting mechanism capable of easily and precisely adjusting a fixing position of a motor-chassis assembly
KR100652193B1 (ko) * 2001-04-19 2006-11-30 엘지전자 주식회사 디스크 드라이브의 스핀들모터 장착구조
KR100377766B1 (ko) * 2001-05-10 2003-03-29 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 광기록재생기기의 스큐조정장치
KR100421358B1 (ko) * 2001-07-12 2004-03-06 엘지전자 주식회사 디스크 플레이어의 틸트조정장치
JP2003141811A (ja) * 2001-11-01 2003-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク記録再生装置
KR20030063646A (ko) * 2002-01-23 2003-07-31 삼성전기주식회사 대물렌즈 경사 조정용 광픽업 액츄에이터
JP3878066B2 (ja) * 2002-06-21 2007-02-07 三菱電機株式会社 傾角調整機構
TW540795U (en) * 2002-06-25 2003-07-01 Lite On It Corp CD drive adjustment device with two guiding rods and three points of positioning
TWM241765U (en) * 2003-01-29 2004-08-21 Micro Star Int Co Ltd CD drive with a fixing structure for with simultaneously positioning guide rod and avoiding the rod distortion
TW594679B (en) 2003-04-07 2004-06-21 Benq Corp Horizontal postion adjustment mechanism and method thereof
JP4124161B2 (ja) * 2004-05-21 2008-07-23 船井電機株式会社 ディスク装置
JP4263141B2 (ja) * 2004-06-25 2009-05-13 株式会社日立製作所 ディスク駆動装置
CN101019185A (zh) * 2004-09-13 2007-08-15 皇家飞利浦电子股份有限公司 带有可调整的旋转盘位置的光盘系统
CN100373472C (zh) * 2005-08-08 2008-03-05 建兴电子科技股份有限公司 光盘机倾角检调机构
CN1953093B (zh) * 2005-10-18 2010-09-29 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 光盘驱动器机芯
CN101206880B (zh) * 2006-12-22 2011-02-02 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 光盘驱动器
US8169749B2 (en) * 2007-05-22 2012-05-01 Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands B.V. Post-assembly head/disk offset adjuster
CN102124519B (zh) * 2008-12-18 2013-01-02 松下电器产业株式会社 光盘装置
CN102708908A (zh) * 2012-06-14 2012-10-03 昆山维金五金制品有限公司 Dvd机芯下支架

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161268A (ja) * 1984-08-31 1986-03-29 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置
US4788677A (en) * 1986-02-05 1988-11-29 Pioneer Electronic Corporation Disk support mechanism in a player
JPH01279459A (ja) * 1988-04-30 1989-11-09 Kenwood Corp ディスクドライブ装置のスピンドルモータ取付角度調整機構
JP2634852B2 (ja) * 1988-05-07 1997-07-30 シャープ株式会社 対物レンズ駆動装置の傾き調整機構
JP2747332B2 (ja) * 1989-07-05 1998-05-06 三菱電機株式会社 光ヘッド
US5552948A (en) * 1990-12-28 1996-09-03 Canon Denshi Kabushiki Kaisha Disk drive having a lifting member
JP2698251B2 (ja) * 1991-10-22 1998-01-19 シャープ株式会社 組立構造
KR100213040B1 (ko) * 1996-04-23 1999-08-02 윤종용 광 기록 재생 장치

Also Published As

Publication number Publication date
KR980004600A (ko) 1998-03-30
KR0183889B1 (ko) 1999-04-15
US6005836A (en) 1999-12-21
CN1075654C (zh) 2001-11-28
CN1176453A (zh) 1998-03-18
JPH10112122A (ja) 1998-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3009639B2 (ja) チルト調整が可能なディスクプレイヤ
JP2793175B2 (ja) ディスクプレーヤのピックアップ位置及び傾斜調整装置
KR100200591B1 (ko) 디스크 플레이어의 픽업 조정 장치
JP2962696B2 (ja) 位相差及びチルト調整が可能なディスクプレイヤ
JP3668097B2 (ja) ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置
JP3035223B2 (ja) ディスクプレーヤのピックアップ位置調整装置
JP4111681B2 (ja) ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置
JPH09293325A (ja) スピンドルモータの設置角調整手段を備えた光記録再生装置
US6654326B1 (en) Automatic tilt compensator and optical recording/reproducing apparatus having the same
JP2793176B2 (ja) ディスクプレーヤのピックアップの傾斜調整装置
JP2005050398A (ja) ピックアップ傾き調整機構を具えたディスク記録又は再生装置
JP3691354B2 (ja) ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置及びその調整機構を位置決めする方法
KR100266200B1 (ko) 스핀들 모터의 자세 조정장치
KR100246476B1 (ko) 광축 경사 보정장치
JP3342390B2 (ja) ディスク記録再生装置
KR100211811B1 (ko) 디브이디용 액츄에이터의 샤프트 결합구조
JP2001344767A (ja) ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置
JPS6349864Y2 (ja)
KR100269158B1 (ko) 광픽업의 대물렌즈 기울기 조정장치
JP3985113B2 (ja) 光ディスク装置の調整方法
KR100467597B1 (ko) 틸트조정장치를 갖는 광디스크 드라이브
KR19990002305U (ko) 광픽업 가이드샤프트의 높이 조정장치
JP2003187539A (ja) ディスク記録又は再生装置
KR20010068769A (ko) 디스크 드라이브의 스큐 자동 조정 장치
JP2003288728A (ja) ディスクドライブ装置のスキュー調整装置、及びディスクドライブ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991026

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131203

Year of fee payment: 14

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees