JP3342390B2 - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JP3342390B2
JP3342390B2 JP05873498A JP5873498A JP3342390B2 JP 3342390 B2 JP3342390 B2 JP 3342390B2 JP 05873498 A JP05873498 A JP 05873498A JP 5873498 A JP5873498 A JP 5873498A JP 3342390 B2 JP3342390 B2 JP 3342390B2
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雅博 森山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ターンテーブルの
傾き調整機構を具えたディスク記録再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のディスク記録再生装置の斜
視図であり、図9は図8をE方向から見た側面図であ
る。シャーシ(1)に開設された開口(10)内の端部には、
ディスクの中心部を嵌めて、ディスクと同心に回転する
ターンテーブル(4)が設けられている。開口(10)内には
ディスクにビームを発するレンズ(21)を具えたピックア
ップ(2)が配備され、開口(10)の下側には2本のガイド
軸(6)(60)が架け渡されている。ピックアップ(2)は両
ガイド軸(6)(60)に嵌まり、両ガイド軸(6)(60)はター
ンテーブル(4)の中心とレンズ(21)を結ぶ仮想線L1に
沿って延びている。該ガイド軸(6)(60)の両端部は、図
9に示すように、シャーシ(1)から切り起こされた立片
(19)(19)に支持される。ピックアップ(2)がガイド軸
(6)(60)に沿って正確にディスク半径方向に沿って移動
して、記録再生が行われる。ターンテーブル(4)はシャ
ーシ(1)の下側に設けたモータ(M1)に繋がり、該モー
タ(M1)はシャーシ(1)下面に取り付けられたブラケッ
ト(3)に載置される。
【0003】ディスクは音声信号のみならず、映像信号
も再生可能なDVD(Digital VideoDisc)にあっては記
録密度を大きくする必要がある。この為、信号が記録さ
れたディスク上のピット(図示せず)の間隔が狭く、ター
ンテーブル(4)にディスクが傾いて載置されていると、
ピックアップ(2)からの信号が正確にピットを捉えず、
再生が正しく行われない虞れがある。この対策として、
ターンテーブル(4)を、ピックアップ(2)の移動方向を
含む垂直面内にて傾き調整可能に設け、ピックアップ
(2)からの信号をディスク上のピットに正確に到達させ
る構成が提案されている。
【0004】図10は、該ターンテーブル(4)の傾き調
整機構を上下逆にして示す斜視図である。ブラケット
(3)は両端部が、シャーシ(1)下面から突出した支持片
(55)(55)に取り付けられ、両支持片(55)(55)間の中央部
から外寄りに、調整ネジ(50)が貫通している。調整ネジ
(50)の下端はシャーシ(1)に螺合し、調整ネジ(50)を締
め込むと、調整ネジ(50)の頭部に押されたブラケット
(3)が撓み変形し、ピックアップ(2)の移動方向である
仮想線L1を含む垂直面内にて傾く。ブラケット(3)に
取り付けられたモータ(M1)及びターンテーブル(4)も
同様に傾く。この傾き調整により、ピックアップ(2)か
らの信号をディスク上のピットに正確に到達させること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成にあって
は、ピックアップ(2)の案内をするガイド軸(6)(60)が
シャーシ(1)から突出した立片(19)(19)に支持され、タ
ーンテーブル(4)がブラケット(3)に支持されている。
即ち、ターンテーブル(4)とガイド軸(6)(60)とが互い
に独立して取り付けられており、ターンテーブル(4)と
ガイド軸(6)(60)の相対的な位置決めはされていない。
しかし、ピックアップ(2)を案内するガイド軸(6)(60)
とターンテーブル(4)の相対位置がばらつくと、ピック
アップ(2)が正確に仮想線L1に沿って移動できない。
これにより、記録再生が正しく行われない虞れがあり、
特にピット間隔の狭いDVDにあっては、問題が大き
い。そこで、出願人は従来から配備されているターンテ
ーブル(4)の傾き調整機構を用いて、ガイド軸(6)とタ
ーンテーブル(4)の水平面内の位置決めを行ない、構成
部品を増加させることなく、ピックアップ(2)を正確に
仮想線L1に沿って移動させることを着想した。本発明
の目的は、レンズとターンテーブルの中心を結ぶ仮想線
に沿って、ピックアップを正確に移動させることを簡素
な構成で行なうことにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】ディスク記録再生装置に於
いて、ターンテーブル(4)には、シャーシ(1)に取り付
けられてモータ(M1)を支持し、傾き調整機構を構成す
るブラケット(3)が取り付けられ、ガイド軸(6)は、タ
ーンテーブル(4)側の端部がターンテーブル(4)のブラ
ケット(3)に当接して、水平面内の回転振れが規制さ
れ、レンズ(21)とターンテーブル(4)の中心を結ぶ仮想
線L1と平行に設定され、ブラケット(3)からは支持突
起(33)が突出し、ガイド軸(6)のディスク中央部側の端
部は、支持突起(33)に接して、シャーシ(1)厚み方向の
高さが決定され、シャーシ(1)には、ガイド軸(6)を支
持突起(33)に押圧する押し片(8)が設けられている。
【0007】
【作用及び効果】ターンテーブル(4)の傾き調整機構に
ガイド軸(6)のターンテーブル(4)側の一端部が当接し
ているから、ターンテーブル(4)の中心から第1ガイド
軸(6)の該端部までの距離(図2のM)のバラ付きを防止
するには、傾き調整機構の精度を保っておけばよい。こ
れにより、ターンテーブル(4)の中心から第1ガイド軸
(6)の該端部までの距離がバラつくことは容易に防止さ
れる。仮に、ガイド軸(6)の該端部と反対側の他端部の
位置がバラついても、ターンテーブル(4)の中心からガ
イド軸(6)のターンテーブル(4)側の一端部までの距離
が正確に設定されるから、ガイド軸(6)は仮想線L1方
向を向く。即ち、ピックアップ(2)は仮想線L1に沿っ
て正確に移動でき、これによりディスクは正確に再生さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。従来と同一構成については、同一符号を用い
て、詳細な説明を省略する。図1はディスク記録再生装
置の平面図であり、図2は同上の裏面図である。シャー
シ(1)に開設された開口(10)内には、ディスクDにビー
ムを発するレンズ(21)を具えたピックアップ(2)が設け
られ、該開口(10)の端部にはディスクDを載置するター
ンテーブル(4)が設けられている。ピックアップ(2)の
両端部は、開口(10)の下側に設けられたガイド軸(6)(6
0)に摺動自在に嵌まり、両ガイド軸(6)(60)は、レンズ
(21)とターンテーブル(4)を結ぶ仮想線L1に沿って延
びている。以下の記載では、シャーシ(1)面に平行な水
平面内に於いて、ピックアップ(2)の移動方向に直交す
る方向を左右方向と呼ぶ。また、図2に於いて右側のガ
イド軸(6)を第1ガイド軸、左側のガイド軸(60)を第2
ガイド軸と呼ぶ。ターンテーブル(4)は図2に示すシャ
ーシ(1)の裏側に配備されたモータ(M1)に連繋する。
モータ(M1)は従来と同様に、シャーシ(1)下面に取り
付けられたブラケット(3)上に固定され、該ブラケット
(3)はバネ材から構成される。図2に示すように、ブラ
ケット(3)には調整ネジ(50)が貫通し、該調整ネジ(50)
の先端はシャーシ(1)に螺合する。
【0009】図2に示すように、ピックアップ(2)は一
側部にラック(20)を形成し、該ラック(20)はギア機構(1
5)を介してシャーシ(1)裏側に位置するモータ(M2)に
連繋する。モータ(M2)に通電されると、モータ(M2)の
駆動力がギア機構(15)に伝わり、ピックアップ(2)が両
ガイド軸(6)(60)に沿って摺動する。即ち、ピックアッ
プ(2)を駆動する機構は、全てシャーシ(1)の裏側に配
備されている。ピックアップ(2)は図2に於いて第1ガ
イド軸(6)に僅かな隙間を有して嵌まり、第2ガイド軸
(60)には余裕を持って嵌まる。本例に係わる装置にあっ
ては、ピックアップ(2)の左右方向の位置決めは、第1
ガイド軸(6)により成される。第1ガイド軸(6)のター
ンテーブル(4)側の一端部は後記するように、ブラケッ
ト(3)に当接し、図2のA部に示す他端部はシャーシ
(1)から切り起こされた突片(12)に当接する。図3はこ
のA部の拡大斜視図である。第1ガイド軸(6)はシャー
シ(1)面から突出した受け突起(11)の先端面に当接して
高さ位置が定められ、シャーシ(1)の外周部から突出し
たストッパ片(13)により先端部が受けられる。該ストッ
パ片(13)により第1ガイド軸(6)の軸方向の位置決めが
される。
【0010】第1ガイド軸(6)の側方にてシャーシ(1)
上には、押し片(8)が取り付けられている。押し片(8)
はシャーシ(1)上に固定した載置板(81)と、該載置板(8
1)から突出し、先端部が斜め内向きに傾いた押圧板(80)
を一体に具えている。第1ガイド軸(6)は該押し片(8)
の押圧板(80)により斜め下向きに付勢され、受け突起(1
1)及び突片(12)に押圧される。これにより、第1ガイド
軸(6)は水平面内及び高さ方向のガタ付きが防止され
る。同様に、図2の第2ガイド軸(60)も、押し片(8)に
より、シャーシ(1)から切り起こされた突片(12)に圧接
される。
【0011】第1ガイド軸(6)のターンテーブル(4)側
の端部は、ブラケット(3)の側部に圧接される。図4
は、ブラケット(3)の斜視図であり、図5は図4をB方
向から見た側面図、図6は図4をC方向から見た正面図
である。ブラケット(3)は左右両端部を折曲して支持片
(30)(30)を形成し、該支持片(30)(30)がシャーシ(1)に
取り付けられる。支持片(30)は図5及び図6に示すよう
に、シャーシ(1)に向かって延びた立て片(31)と、該立
て片(31)の下端から水平に延びた取付板(32)を一体に具
え、取付板(32)上から支持突起(33)が上向きに突出す
る。後記するように、第1ガイド軸(6)の端部は、立て
片(31)の側面及び取付板(32)の支持突起(33)に当接し、
高さ方向及び水平面内での位置決めがされる。ブラケッ
ト(3)上にて、両支持片(30)(30)間の中央部から外寄り
に、前記調整ネジ(50)が貫通し、該調整ネジ(50)の下端
部がシャーシ(1)に螺合する。従来と同様に、調整ネジ
(50)を回転させると、ブラケット(3)が撓み変形し、ピ
ックアップ(2)の摺動方向L1を含む垂直面内にて、モ
ータ(M1)及びターンテーブル(4)が傾く。
【0012】ターンテーブル(4)の中心から第1ガイド
軸(6)のターンテーブル(4)側の端部までの距離(図2
及び図7(a)のM)がバラつくと、前記の如く、ピックア
ップ(2)の左右位置がバラつくから、ターンテーブル
(4)上のディスクとピックアップ(2)の水平面内の相対
位置がバラつく原因となる。即ち、ディスクが正確に再
生されない虞れがある。この対策として、本願に係わる
装置は以下の構成を特徴とする。図4に示すブラケット
(3)の側方には、前記押し片(8)が設けられ、該押し片
(8)は第1ガイド軸(6)を斜め下向きに付勢する。これ
により第1ガイド軸(6)のディスク中央部側の端部は、
ブラケット(3)の立て片(31)の側面及び取付板(32)の支
持突起(33)に圧接される。第1ガイド軸(6)が支持突起
(33)及び前記の如く、シャーシ(1)の受け突起(11)に圧
接されて、第1ガイド軸(6)は高さ方向の位置決めがさ
れる。また、第1ガイド軸(6)がブラケット(3)の立て
片(31)の側面に圧接されて、水平面内に於ける第1ガイ
ド軸(6)とターンテーブル(4)との相対位置が正確に定
まる。即ち、ブラケット(3)に第1ガイド軸(6)の端部
が圧接して、該端部の水平面内の位置決めがされている
から、ターンテーブル(4)の中心から第1ガイド軸(6)
の端部までの距離(図2及び図7(a)のM)のバラつきを
防止するには、ブラケット(3)単品の精度を管理してお
けばよい。これにより、距離Mがバラつくことは容易に
防止でき、ピックアップ(2)は前記仮想線L1(図1参
照)に沿って正確に移動できる。その結果、ディスクは
正確に再生される。
【0013】図2のA部に示す第1ガイド軸(6)の他端
部とターンテーブル(4)との距離のバラつきは規制して
いないが、それは以下の理由による。図7(a)、(b)はデ
ィスクDと第1ガイド軸(6)の相対位置を示す平面図で
ある。前記の如く、ディスクDはターンテーブル(4)に
同心に載置される。ここに於いて、図7(a)に示すよう
に、第1ガイド軸(6)のディスク中心側の端部と、ター
ンテーブル(4)中心との距離Mのバラつきを規制すれ
ば、第1ガイド軸(6)の他端部の位置が水平面内にて一
点鎖線で示すようにバラついても、ピックアップ(2)は
ディスク中心を向いたL2方向に摺動する。一方、図7
(b)に示すように、第1ガイド軸(6)の他端部から、ピ
ックアップ(2)の摺動方向を含みターンテーブル(4)の
中心を通る仮想線L1までの距離Pのバラつきを規制し
ても、第1ガイド軸(6)のディスク中心側の端部とター
ンテーブル(4)との距離のバラつきを規制しない限り、
図7(b)に示すように、ピックアップ(2)は、ディスク
中心から外れたL3方向に摺動する。故に、ピックアッ
プ(2)が必ずディスク中心を向くように、第1ガイド軸
(6)のディスク中心側の端部の位置を規制している。
【0014】本例にあっては、第1ガイド軸(6)にてピ
ックアップ(2)の左右位置を決定しているとしたが、ピ
ックアップ(2)の構造によっては、第2ガイド軸(60)に
て位置決めをおこなってもよい。
【0015】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク記録再生装置の平面図である。
【図2】同上の裏面図である。
【図3】図2のA部の拡大斜視図である。
【図4】シャーシを裏返したブラケットの斜視図であ
る。
【図5】図4をB方向から見た側面図である。
【図6】図4をC方向から見た正面図である。
【図7】ディスクとガイド軸の位置関係を示す平面図で
あり、(a)はガイド軸のディスク中央側の端部を位置規
制した状態、(b)はガイド軸のディスク中央側の端部を
位置規制しない状態を夫々示す。
【図8】従来のディスク記録再生装置の斜視図である。
【図9】図8をE方向から見た側面図である。
【図10】従来のターンテーブルの傾き調整機構を示す
斜視図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ (2) ピックアップ (4) ターンテーブル (6) ガイド軸 (33) 支持突起 (50) 調整ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシ(1)上に、ディスクを回転させ
    るターンテーブル(4)と、該ターンテーブル(4)に連繋
    しターンテーブル(4)を回転させるモータ(M1)と、デ
    ィスクにビームを発するレンズ(21)を具えたピックアッ
    プ(2)とを具え、ピックアップ(2)はターンテーブル
    (4)の中心近傍から延びたガイド軸(6)に支持されて移
    動を案内され、ターンテーブル(4)は、シャーシ(1)と
    ターンテーブル(4)との間に設けられた傾き調整機構に
    よってピックアップ(2)の移動方向を含む垂直面内にて
    傾き調整可能に設けられたディスク記録再生装置に於い
    て、ターンテーブル(4)には、シャーシ(1)に取り付けられ
    てモータ(M1)を支持し、傾き調整機構を構成するブラ
    ケット(3)が取り付けられ、 ガイド軸(6)は、ターンテーブル(4)側の端部がターン
    テーブル(4)のブラケット(3)に当接して、水平面内の
    回転振れが規制され、レンズ(21)とターンテーブル(4)
    の中心を結ぶ仮想線L1と平行に設定され、ブラケット(3)からは支持突起(33)が突出し、ガイド軸
    (6)のディスク中央部側の端部は、支持突起(33)に接し
    て、シャーシ(1)厚み方向の高さが決定され、 シャーシ(1)には、ガイド軸(6)を支持突起(33)に押圧
    する押し片(8)が設けられたこと を特徴とするディスク
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】 ターンテーブル(4)の傾き調整機構は、
    ブラケット(3)に調整ネジ(50)を貫通させ、該調整ネジ
    (50)をシャーシ(1)に螺合させて構成され、ブラケット
    (3)の撓み変形によってターンテーブル(4)の傾きを調
    整する請求項1に記載のディスク記録再生装置。
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