JP3490937B2 - ディスク記録又は再生装置 - Google Patents

ディスク記録又は再生装置

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JP3490937B2 JP24827199A JP24827199A JP3490937B2 JP 3490937 B2 JP3490937 B2 JP 3490937B2 JP 24827199 A JP24827199 A JP 24827199A JP 24827199 A JP24827199 A JP 24827199A JP 3490937 B2 JP3490937 B2 JP 3490937B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクにビーム
を発するピックアップを具えたディスク記録又は再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のディスク記録又は再生装
置の平面図である(特開平10−31827号参照)。シ
ャーシ(1)に設けられた開口(10)内には、ディスクを回
転させるターンテーブル(4)が設けられている。開口(1
0)内には、ピックアップ(2)がターンテーブル(4)に接
近離間可能に配備され、該ピックアップ(2)は周知の如
くディスクにビームを発するレンズ(21)を具えている。
ピックアップ(2)は、開口(10)に架けられた2本の第
1、第2ガイド軸(6)(60)に移動自在に嵌まる。レンズ
(21)は両ガイド軸(6)(60)の中間部に位置し、レンズ(2
1)の移行路はターンテーブル(4)の中心とレンズ(21)の
中心を結ぶ仮想線Lに一致する。両ガイド軸(6)(60)の
端部は、押さえ片(12)(12)により上向きにズレることが
規制されている。両ガイド軸(6)(60)のうち、第1ガイ
ド軸(6)はピックアップ(2)に僅かな余裕を持って嵌ま
り、第2ガイド軸(60)は第1ガイド軸(6)よりもピック
アップ(2)に余裕を持って嵌まる。ピックアップ(2)
は、第1ガイド軸(6)により左右方向の位置決めがされ
る。
【0003】第1ガイド軸(6)がシャーシ(1)への取付
けガタ等により、シャーシ(1)に平行な面内にて仮想線
Lに対して傾くことがある。この場合、レンズ(21)は仮
想線Lから外れた移行路を辿り、後記する理由からディ
スクへの信号の記録又は再生に支障をきたす。従って、
図7に示すように、第1ガイド軸(6)をシャーシ(1)に
平行な面内にて振れ調整する機構(5)が設けられてい
る。これは、第1ガイド軸(6)の端部をシャーシ(1)上
に配備された2つの偏心円板(55)(56)にて挟持する。図
8(a)、(b)は偏心円板(55)(56)の拡大平面図である。第
1ガイド軸(6)を右側に振れ移動させるときは、図8
(a)に示すように、右側の偏心円板(56)を治具(図示せ
ず)等にて回転させて、該偏心円板(56)と第1ガイド軸
(6)との間に隙間を形成する。次に、図8(b)に示すよ
うに、左側の偏心円板(55)を回転させて第1ガイド軸
(6)に当接させる。第1ガイド軸(6)は右側に振れ移動
した状態にて、両偏心円板(55)(56)に挟持される。第1
ガイド軸(6)を左側に振れ移動させるときは、上記と逆
の動作を行なう。第2ガイド軸(60)は第1ガイド軸(6)
よりもピックアップ(2)に余裕を持って嵌まっているか
ら、第1ガイド軸(6)を振れ移動させて両ガイド軸(6)
(60)間の距離が変わっても、ピックアップ(2)は両ガイ
ド軸(6)(60)に沿って移動できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、第1
ガイド軸(6)の振れ調整機構としてシャーシ(1)上に押
さえ片(12)と、2つの偏心円板(55)(56)を設ける必要が
ある。出願人は、この振れ調整機構の構成を更に簡素に
して、部品点数を減らすことを着想した。本発明の目的
は、ピックアップの移行路を、レンズ中心とターンテー
ブルの中心を結ぶ仮想線Lに一致させることを簡素な構
成で行なうことにある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】ディスク記録又は再生装置
のガイド軸(6)は端部が、シャーシ(1)上に配備されて
弾性変形可能なブラケット(3)に支持されている。調整
機構(5)は、ピックアップ(2)の移動方向に直交する面
内にてブラケット(3)を撓み変形させる傾動部材を具え
ている。ガイド軸(6)はシャーシ(1)から離れており、
ブラケット(3)は、ガイド軸(6)の中心を通りシャーシ
(1)に直交する線上に配備された点Aを中心として傾動
可能に設けられている。
【0006】
【作用及び効果】傾動部材を操作すると、ブラケット
(3)はピックアップ(2)の移動方向に直交する面内にて
傾動する。ブラケット(3)はガイド軸(6)を支持してい
るから、ガイド軸(6)はピックアップ(2)の移動方向に
直交する面内を移動する。これにより、ガイド軸(6)を
仮想線Lに平行となる向きに調整することができる。調
整機構(5)は、シャーシ(1)上に配備されるブラケット
(3)と傾動部材とから構成されるから、調整機構(5)の
構成は簡素になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。図1は、ディスク記録又は再生装置の平面図
である。従来と同様に、シャーシ(1)に開設された開口
(10)内には、ディスクDを回転させるターンテーブル
(4)が設けられ、レンズ(21)を具えたピックアップ(2)
がターンテーブル(4)に接近離間可能に配備されてい
る。レンズ(21)からはディスクDに向けてビームが発射
される。ピックアップ(2)の両端部は、開口(10)上に架
けられた第1、第2ガイド軸(6)(60)に摺動自在に嵌ま
り、ピックアップ(2)はレンズ(21)とターンテーブル
(4)の夫々の中心を結ぶ仮想線L1上を移動する。両ガ
イド軸(6)(60)のうち、第1ガイド軸(6)はピックアッ
プ(2)に僅かな余裕を持って嵌まり、第2ガイド軸(60)
は第1ガイド軸(6)よりもピックアップ(2)に余裕を持
って嵌まる。ピックアップ(2)は、第1ガイド軸(6)に
より左右方向の位置決めがされる。シャーシ(1)上にて
開口(10)の側方には、モータ(M)が設けられ、該モータ
(M)は中間ギア(13)を介してピックアップ(2)に連繋す
る。モータ(M)に通電すると、ピックアップ(2)が移動
する。
【0008】第2ガイド軸(60)の両端部には、押さえ片
(12)が被さり、図2に示すように、押さえ片(12)には第
2ガイド軸(60)が嵌まる透孔(14)が開設されている。第
2ガイド軸(60)は押さえ片(12)によって、左右の僅かな
振れ移動が許容されるとともに、上方への脱出が防止さ
れる。図1に示す第1ガイド軸(6)は一端部に押さえ片
(12)が被さり、他端部はシャーシ(1)に取り付けられた
ブラケット(3)に支持される。図3は、ブラケット(3)
を図1のC方向から見た断面図である。ブラケット(3)
は弾性変形可能な材料、例えば合成樹脂から形成され、
シャーシ(1)にビス(34)止めされる取付板(30)の中央部
から支持片(31)を上向きに突出している。該支持片(31)
の上端部に第1ガイド軸(6)が嵌まる丸孔(33)を開設し
ている。取付板(30)の下面には、内側に向かって下向き
に延びた斜面(32)が形成され、該斜面(32)の下端Aは第
1ガイド軸(6)の中心を通ってシャーシ(1)に垂直な線
上に位置する。該斜面(32)にはシャーシ(1)に開設され
た貫通孔(11)を通って調整ビス(50)がシャーシ(1)の下
側から螺合する。調整ビス(50)の頭部はシャーシ(1)の
裏面に接している。ブラケット(3)と調整ビス(50)とに
て、ピックアップ(2)の移行路を仮想線Lに一致させる
調整機構(5)を構成する。
【0009】調整時(図1、図3参照) ブラケット(3)は予めターンテーブル(4)に寄せて取り
付けられる。即ち、ブラケット(3)が当初シャーシ(1)
に取り付けられた状態では、第1ガイド軸(6)は図1に
示す仮想線Lに対して平行でなく、ブラケット(3)に嵌
まった端部がターンテーブル(4)に稍寄っている。図3
の調整ビス(50)を締める向きに回転させる。調整ビス(5
0)の頭部はシャーシ(1)の裏面に接したままである。調
整ビス(50)の回転に従って、取付板(30)と調整ビス(50)
の螺合部が下向きに移動し、斜面(32)が点Aを中心とし
て傾動する。ブラケット(3)が点Aを中心として時計方
向に撓み、丸孔(33)が右向きに移動する。第1ガイド軸
(6)は図1に示す仮想線Lに対して略平行となる位置に
設定される。丸孔(33)に嵌まった第1ガイド軸(6)は点
Aを中心として右向きに移動するが、この移動量は実際
は微少である。従って、第1ガイド軸(6)が移動しても
高さ方向の変位量はごく僅かであり、無視できる。
【0010】尚、図4に示すように、シャーシ(1)に下
側から調整ビス(50)を螺合させ、先端を斜面(32)に当接
させてもよい。この場合、予め調整ビス(50)を進めてブ
ラケット(3)を撓み変形させ、第1ガイド軸(6)を稍左
側に寄せる。第1ガイド軸(6)は仮想線L(図1参照)に
平行となる位置からブラケット(3)に嵌まった端部がタ
ーンテーブル(4)に寄る。調整ビス(50)を頭部がシャー
シ(1)から離れる向きに回転させれば、ブラケット(3)
が弾性復帰して点Aを中心に時計方向に回動し、第1ガ
イド軸(6)は右向きに移動する。第1ガイド軸(6)は仮
想線Lに対して略平行となる位置に設定される。また、
図5に示すように、斜面(32)とシャーシ(1)の間に、楔
片(8)を挿入してもよい。予め楔片(8)を押し込んでブ
ラケット(3)を撓み変形させてから、該楔片(8)を右向
きに移動させれば、ブラケット(3)の弾性復帰により第
1ガイド軸(6)は右向きに移動する。第1ガイド軸(6)
が正確に仮想線Lに沿っているか否かは、第1ガイド軸
(6)の調整後、基準信号が記録されたディスクを再生
し、該再生信号と基準信号の位相差等により判断でき
る。
【0011】第1ガイド軸(6)が正確に仮想線Lに沿っ
ていない、即ちピックアップ(2)が仮想線Lに沿って移
動しないと信号が正確に記録又は再生されない理由を以
下に示す。周知の如く、ディスク上にはビームを反射す
る微細なビットが多数形成されている。図6(a)、(b)
は、ディスク上のビットを示す拡大平面図である。ピッ
クアップ(2)から出射されるビームは、1本の主ビーム
(7)と2本の副ビーム(70)(70)から構成される。主ビー
ム(7)はビットYを、副ビーム(70)(70)はビットYに隣
り合うビットX、Zを夫々照射する。信号が正確に記録
又は再生されるときは、主ビーム(7)の照射面積が大き
く、副ビーム(70)(70)の照射面積が小さくなる。各ビッ
トX、Y、Zに反射されるビーム(7)(70)(70)をピック
アップ(2)内で検出し、主ビーム(7)の照射面積が大き
いことを検出して、ビームがディスク上のビットを正確
にトレースしていることが判る。ピックアップ(2)が仮
想線Lに沿って正しく移動すれば、ピックアップ(2)は
主ビーム(7)の照射面積が大きな状態を保ちながら、信
号を記録又は再生する。ディスクの偏心等により、ビー
ム(7)(70)(70)がビットX、Y、Zから外れたときは、
ピックアップ(2)内にてレンズ(21)を仮想線Lに沿って
微少量だけ移動させ、反射されるビーム(7)(70)(70)を
検出しながら図6(a)の照射位置に設定する。この動作
が周知のトラッキングサーボである。
【0012】然るに、図6(b)に示すように、ピックア
ップ(2)が仮想線Lから反時計方向にずれた線L1に沿
って移動すると、実線で示す主ビーム(7)及び副ビーム
(70)(70)がビットY及びビットX、Zを照射する面積が
等しくなる虞れがある。この場合、どのビームが主ビー
ム(7)か判らないからレンズ(21)がディスク上のビット
を正確にトレースしていることが判らず、トラッキング
サーボ動作もできない。従って、信号を正確に記録又は
再生することができない。また、ピックアップ(2)が仮
想線Lから時計方向にずれた線L2に沿って移動する
と、図6(b)に一点鎖線で示すように、両端の副ビーム
(70)(70)がビットX、Zを照射しない虞れがある。従っ
て、トラッキングサーボ動作を行っても、図6(a)の照
射位置に設定することができないから、信号の正確な記
録又は再生ができない。然るに、本例にあっては、ピッ
クアップ(2)の移行路を仮想線Lに一致させることがで
きるから、トラッキングサーボ動作が可能であり、信号
の正確な記録又は再生ができる。
【0013】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク記録又は再生装置の平面図である。
【図2】押さえ片を図1のD方向から見た断面図であ
る。
【図3】ブラケットを図1のC方向から見た断面図であ
る。
【図4】他のブラケットの断面図である。
【図5】他のブラケットの断面図である。
【図6】(a)、(b)はディスク上のビットを示す拡大平面
図である。
【図7】従来のディスク記録又は再生装置の平面図であ
る。
【図8】(a)、(b)は、偏心円板の拡大平面図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ (2) ピックアップ (3) ブラケット (4) ターンテーブル (6) ガイド軸 (8) 楔片 (50) 調整ビス
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/00 - 21/06 G11B 21/24 G11B 7/08 - 7/085

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシ(1)上に、ディスクDを回転さ
    せるターンテーブル(4)と、ディスクDにビームを発す
    るレンズ(21)を具えてターンテーブル(4)に接近離間可
    能に設けられたピックアップ(2)と、ピックアップ(2)
    の移動を案内するガイド軸(6)とを具え、シャーシ(1)
    上にはシャーシ(1)に平行な面内にてガイド軸(6)をレ
    ンズ(21)とディスク中心を結ぶ仮想線Lに平行に設定す
    る調整機構(5)が設けられ、ガイド軸(6)の端部は、シ
    ャーシ(1)上に配備されて弾性変形可能なブラケット
    (3)に支持され、調整機構(5)は、ピックアップ(2)の
    移動方向に直交する面内にてブラケット(3)を撓み変形
    させる傾動部材を具えたディスク記録又は再生装置に於
    いて、 ガイド軸(6)はシャーシ(1)から離れており、 ブラケット(3)は、ガイド軸(6)の中心を通りシャーシ
    (1)に直交する線上に配備された点Aを中心として傾動
    可能に設けられた ことを特徴とするディスク記録又は再
    生装置。
  2. 【請求項2】 傾動部材は、シャーシ(1)又はブラケッ
    ト(3)に螺合した調整ビス(50)又はシャーシ(1)上を移
    動する楔片(8)である請求項1に記載のディスク記録又
    は再生装置。
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