JP3005934B2 - ステアリングホイール用ホーンスイッチ - Google Patents

ステアリングホイール用ホーンスイッチ

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JP3005934B2
JP3005934B2 JP6258200A JP25820094A JP3005934B2 JP 3005934 B2 JP3005934 B2 JP 3005934B2 JP 6258200 A JP6258200 A JP 6258200A JP 25820094 A JP25820094 A JP 25820094A JP 3005934 B2 JP3005934 B2 JP 3005934B2
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佳幸 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングホイール
用ホーンスイッチに関する。さらに詳しくは、自動車の
ステアリングホイールに組み付けられ、ホーンパッドを
押圧することにより、該ホーンパッドと連動する可動接
点が、ホーンパッドの下方に配された固定接点に接触し
導通状態となる機構を備えたホーンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】上記タイプのホーンスイッチとして、例
えば、図1〜3に示す構成のものがある。
【0003】基本的には、ホーンパッド11をばね力に
抗して押圧することにより、該ホーンパッド11と連動
する可動接点13が、ホーンパッド11の下方に配され
た固定接点15に接触し導通状態となる機構を備えてい
る。そして、固定接点15が板金製のコンタクトプレー
ト17に形成され、該プレート17に形成されたスペー
サ軸挿通孔19に挿通されてフランジ部21で係止する
案内スペーサ23が取りつけられ、コンタクトストロー
クが調される構成である。
【0004】具体的には、ばね力は、絶縁ピース25を
介して中央開口のコンタクトプレート17の両側上面に
取りつけられる一対の逆山形板ばね27、27で担う構
成である。また、可動接点13は上記逆山形板ばね2
7、27の両端下側に形成され、ホーンパッド11のイ
ンサート29に形成された押圧リブ31が逆山形板ばね
27、27の両端上面に当接して可動接点13を押圧作
動させるようになっている。
【0005】また、案内スペーサ23は、ホーンパッド
11のインサート29に形成されたボス部28に対し
、スペーサ軸挿通孔19に下側から挿通させ、かつ、
スペーサ軸24の先端を当接させた状態で、スペーサ2
3の下側からボス部28にビス30をねじ込むことによ
り、固定する。なお、図例中、33は、コンタクトプレ
ート17をステアリングホイールのスポーク部等に位置
決め固定するクリップである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、ホーンパッド
11の押圧(操作)後、ホーンパッド戻り時に、ばね反
力により、案内スペーサのフランジ部が板金製のコンタ
クトプレートに打ち当たり、打音の問題が発生する。
【0007】このため、従来は、スペーサ23のフラン
ジ部21のコンタクトプレート17の当たり側に別体の
クッションピース35を装着する必要があった(部品点
数の増大及びそれに伴う組み付け工数の増大が発生して
望ましくない。)
【0008】本発明は、上記にかんがみて、ホーパッ
ド操作後の戻り時に、案内スペーサのフランジ部が板金
製のコンタクトプレートにばね反力により打ち当たる構
成において、別体のクッションピースを必要としないス
テアリングホイール用ホーンスイッチを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1) 請求項1に係る発明
のステアリングホイール用ホーンスイッチは、上記課題
を下記構成により解決するものである。
【0010】自動車のステアリングホイールに組み付け
られ、ホーンパッドを押圧することにより、該ホーンパ
ッドと連動する可動接点が、ホーンパッドの下方に配さ
れた固定接点に接触し導通状態となる機構を備えたホー
ンスイッチであって、可動接点または固定接点の一方が
板金製のコンタクトプレートに形成され、該プレートに
形成されたスペーサ軸挿通孔に挿通されてフランジ部で
係止する案内スペーサが取りつけられ、コンタクトスト
ロークが調される構成を有するものにおいて、スペー
サのフランジ部コンタクトプレートとが部分当接する
様に、フランジ部におけるコンタクトプレートとの当接
側には、起が一体形成されていることを特徴とする。
【0011】(2) 請求項2に係る発明のステアリングホ
イール用ホーンスイッチは、上記課題を下記構成により
解決するものである。
【0012】自動車のステアリングホイールに組み付け
られ、ホーンパッドを押圧することにより、該ホーンパ
ッドと連動する可動接点が、ホーンパッドの下方に配さ
れた固定接点に接触し導通状態となる機構を備えたホー
ンスイッチであって、可動接点または固定接点の一方が
板金製のコンタクトプレートに形成され、該プレートに
形成されたスペーサ軸挿通孔に挿通されてフランジ部で
係止する案内スペーサが取りつけられ、コンタクトスト
ロークが調される構成を有するものにおいて、スペー
サのフランジ部には、コンタクトプレートとの当接側
、コンタクトプレートに向かって突出する薄肉板状の
衝撃吸収ひれが、フランジ部と一体に形成されているこ
とを特徴とする。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
をする。前述例と同一部分については、同一図符号を付
すと共に、それらの説明の全部または一部を省略する。
【0014】(1) 本実施例は、従来と同様の、下記基本
的構成を有する。(図3参照)基本的には、ホーンパッ
ド11をばね力に抗して押圧することにより、該ホーン
パッド11と連動する可動接点13が、ホーンパッド1
1の下方に配された固定接点15に接触し導通状態とな
る機構を備えている。そして、固定接点15が板金製の
コンタクトプレート17に形成され、プレート17に
は、図4に示すように、プレート17に形成されたスペ
ーサ軸挿通孔19に挿通されてフランジ部21で係止す
る案内スペーサ23Aが取りつけられ、コンタクトスト
ロークが調される構成である。
【0015】(2) 上記基本的構成において、本実施例の
第1の態様は、図5に示す如く、スペーサ23Aのフラ
ンジ部21コンタクトプレート17とが部分当接する
様に、フランジ部21におけるコンタクトプレート17
との当接側に突起39が形成されている。突起の形状
は、図5に示すような半径方向に伸びる複数対の対リブ
39に限られず、図6に示すような複数本のピン39A
を形成したスペーサ23Bでも、さらには螺旋状突起等
を形成したもの等任意である。
【0016】また、本願発明の権利範囲には含まれない
が、図7に示す如く、スペーサ23Cのフランジ部21
Aに凹部(穴部)40を形成しても、本発明と同様の効
果が若干得られる。また、該凹部形状も、ディンプル状
凹部、うず巻き状凹部等任意である。
【0017】(3) 本実施例の第2の態様は、図8に示す
如く、スペーサ23Dのフランジ部21に、コンタクト
プレート17との当接側に、コンタクトプレート17に
向かって突出する薄肉板状の衝撃吸収ひれ41が、フラ
ンジ部21と一体に形成される構成である。このひれ4
1は、通常、スペーサ23の型成形時に同時にバリを所
定方向、即ち、軸方向外方に伸びるように型成形すれ
ば、簡単に形成できる。
【0018】(4) 上記各実施例の使用態様を説明する。
【0019】従来と同様にしてスペーサ23A(23
B、23C、または23D)を介してホーンパッド11
をコンタクトプレート17に取付ける。そして、ホーン
パッド11を押圧して操作すると、従来と同様に、ホー
ンパッド戻り時に、ばね反力により、案内スペーサ23
Aのフランジ部21(21A)が板金製のコンタクトプ
レート17に打ち当たる。しかし、このとき、スペーサ
が上記第1の態様の場合(23A〜23C)、フランジ
部21コンタクトプレート17とが部分当接する様
、フランジ部21におけるコンタクトプレート17と
の当接側には、突起39(39A)が一体形成されてい
るため、打ち当たる際の打音が小さくなる。また、上記
第2の態様の場合は(23D)、衝撃吸収ひれ41が従
来のクッションと同様の作用を奏して、打音が発生しな
い。
【0020】(5) なお、上記において本発明は逆山形板
ばね27でホーンパッドを支持する場合を例に採り説明
したが、図9に示すような構成のものにも本発明は適用
できる。
【0021】即ち、ホーンパッド11Aに形成された押
圧リブ31Aに上面が当接するコンタクトプレート17
Aが、スペーサ43のフランジ部45とスペーサ43に
介されたコイルばね47で上方へ付勢された構成であ
る。この構成において、フランジ部45の下面側を上記
実施例と同一構成、例えば突起39を形成することがで
きる。13Aは可動接点、15Aは固定接点(受け接
点)、30Aは取り付けビス、49はコンタクトシー
ある。
【0022】
【発明の作用・効果】(1) 請求項1に係る本発明のステ
アリングホイール用ホーンスイッチは、上記のように、
スペーサのフランジ部コンタクトプレートとが部分当
接する様に、フランジ部におけるコンタクトプレートと
の当接側に起が一体形成されている構成なので、ホー
ンパッド戻り時に、ばね反力により、案内スペーサ23
のフランジ部21が板金製のコンタクトプレート17に
打ち当たっても、接触面積が小さいため、打音が小さく
なると推定される。ちなみに、図5のスペーサと、突起
間の隙間全て埋めたスペーサとを打音比較したとこ
ろ、打音レベルが対数比較で1/3であった。
【0023】(2) 請求項2に係る本発明のステアリング
ホイール用ホーンスイッチは、上記のように、スペーサ
のフランジ部に、コンタクトプレートとの当接側に、コ
ンタクトプレートに向かって突出する薄肉板状の衝撃吸
収ひれが、フランジ部と一体に形成されているため、ホ
ーンパッド戻り時に、ばね反力により、案内スペーサ2
3のフランジ部21が板金製のコンタクトプレート17
に打ち当たっても、衝撃吸収ひれ41の存在により、衝
撃吸収ひれ41が従来のクッションと同様の作用を奏し
て、打音が発生しない。
【0024】(3) 従って、上記第1〜2態様のいずれの
ステアリングホイール用ホーンスイッチ、ホーパッ
ド操作後の戻り時に、案内スペーサのフランジ部が板金
製のコンタクトプレートにばね反力により打ち当たる構
成において、別体のクッションピースを必要としない効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するステアリングホイール用ホー
ンスイッチを組み込んだホーンパッドの裏面図(ホーン
パッドの裏面リブ表示省略)
【図2】図1のA−A線部位の従来例における断面図
【図3】図1のB−B線部位の断面図
【図4】図1のA−A線部位の本発明の実施例における
断面図
【図5】本発明のステアリングホイール用ホーンスイッ
チに使用するスペーサの一例を示す斜視図
【図6】同じく他の例示す斜視図
【図7】同じくさらに他の例示す斜視図
【図8】同じくさらに他の例示す斜視図
【図9】本発明を適用可能な他の例のステアリングホイ
ール用ホーンスイッチを組み込んだホーンパッドを示す
断面図
【符号の説明】
11、11A ホーンパッド 13、13A 可動接点 15、15A 固定接点 17、17A コンタクトプレート 19 スペーサ軸挿通孔 21 スペーサのフランジ部 23、23A、23B、23C、23D 案内スペー
サ 25 スペーサ軸 39、39A フランジ部に形成された突起 40 フランジ部に形成された凹部 41 衝撃吸収ひれ 43 案内スペーサ 45 スペーサの上端フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−159336(JP,U) 実開 昭62−139855(JP,U) 実開 昭63−172774(JP,U) 実開 平4−122277(JP,U) 実開 平3−40281(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/04 - 1/28 B60R 16/02 H01H 13/08 B60Q 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のステアリングホイールに組み付
    けられ、ホーンパッドを押圧することにより、該ホーン
    パッドと連動する可動接点が、ホーンパッドの下方に配
    された固定接点に接触し導通状態となる機構を備えたホ
    ーンスイッチであって、 前記可動接点または固定接点の一方が板金製のコンタク
    トプレートに形成され、該プレートに形成されたスペー
    サ軸挿通孔に挿通されてフランジ部で係止する案内スペ
    ーサが取りつけられて、コンタクトストロークが調
    れる構成を有するものにおいて、 前記スペーサのフランジ部前記コンタクトプレート
    部分当接する様に、前記フランジ部における前記コン
    タクトプレートとの当接側には、起が一体形成されて
    いることを特徴とするステアリングホイール用ホーンス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 自動車のステアリングホイールに組み付
    けられ、ホーンパッドを押圧することにより、該ホーン
    パッドと連動する可動接点が、ホーンパッドの下方に配
    された固定接点に接触し導通状態となる機構を備えたホ
    ーンスイッチであって、 前記可動接点または固定接点の一方が板金製のコンタク
    トプレートに形成され、該プレートに形成されたスペー
    サ軸挿通孔に挿通されてフランジ部で係止する案内スペ
    ーサが取りつけられ、コンタクトストロークが調され
    る構成を有するものにおいて、 前記スペーサのフランジ部には、前記コンタクトプレー
    の当接側に、前記コンタクトプレートに向かって突
    出する薄肉板状の衝撃吸収ひれが、前記フランジ部と一
    体に形成されていることを特徴とするステアリングホイ
    ール用ホーンスイッチ。
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