JPH0675922U - ステアリングコラムの支持装置 - Google Patents

ステアリングコラムの支持装置

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JPH0675922U
JPH0675922U JP2288193U JP2288193U JPH0675922U JP H0675922 U JPH0675922 U JP H0675922U JP 2288193 U JP2288193 U JP 2288193U JP 2288193 U JP2288193 U JP 2288193U JP H0675922 U JPH0675922 U JP H0675922U
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JP
Japan
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steering column
mounting
mounting plate
plate portion
spring
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JP2288193U
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信好 伊東
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来から使用していた部品の形状を変える事な
く、新たにばね16を付加するのみで、取付駒5と取付
板部3との間の電気的導通を確保する。 【構成】金属製の取付駒5と金属製の支持ブラケット2
に設けた取付板部3とは、小通孔8、8に注入固化した
合成樹脂10、10により結合する。金属製の線材を折
り曲げ形成して成るばね16を前記取付駒5と取付板部
3とに弾接させ、これら両部材5、3同士の電気的導通
を確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係るステアリングコラムの支持装置は、自動車のダッシュボードの 下面等に支持される円管状のステアリングコラムを、衝突時の衝撃を吸収自在に 支持する事により、衝突時に於ける運転者の生命保護を図るものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の衝突時には、自動車が他の自動車等と衝突する所謂一次衝突に続いて 、運転者がステアリングホイールに衝突する所謂二次衝突が発生する。この二次 衝突の際に、運転者が受ける衝撃を少なく抑え、運転者の生命保護を図る事を目 的として、一端にステアリングホイールを固定するステアリングシャフトを、強 い衝撃が加わった場合に全長が縮まる、所謂コラプシブルステアリングシャフト とすると共に、このステアリングシャフトを挿通したステアリングコラムを衝撃 吸収式のものとする事が、一般的に行なわれている。
【0003】 この様な目的で使用される衝撃吸収式のステアリングコラムを車体に支持する 場合、強い衝撃が加わった際には支持が外れ、ステアリングコラムの前方への変 位を許容する構造とする必要がある。又、前記ステアリングホイール部分に設け る各種スイッチ類への通電をステアリングコラムを通じて行なう為、ステアリン グコラムの取付部は、このステアリングコラムと車体との間の電気的導通を確保 する構造である必要がある。
【0004】 この為従来から、実開平4−7255号公報に記載された様なステアリングコ ラムの支持装置により、二次衝突時に於けるステアリングコラムの前方への変位 を許容すると同時に、ステアリングコラムと車体との間の電気的導通を確保して いた。この公報に記載されたステアリングコラムの支持装置は、図5〜7に示す 様に構成されている。
【0005】 金属製で管状のステアリングコラム1は、二次衝突時には前方(図5の左方) に押される。このステアリングコラム1の中間部外周面には、金属板をプレス成 形して成る支持ブラケット2を、溶接により固定している。この支持ブラケット 2は、それぞれ前記ステアリングコラム1の左右両側から突出する、1対の取付 板部3、3を有する。この1対の取付板部3、3にはそれぞれ切り込み4、4を 、各取付板部3、3の後端縁側(図5の右端縁側)に開口する状態で形成してい る。
【0006】 前記各切り込み4、4の内側には、それぞれ金属製の取付駒5、5を装着して いる。これら各取付駒5、5は、前記各切り込み4、4の幅寸法wよりも大きな 幅寸法Wを有する。又、前記各取付駒5、5の左右両端面には、前記各取付板部 3、3の一部で、前記各切り込み4、4の左右両端縁部分を挿入自在な、係合溝 6、6を形成している。又、各取付駒5、5の中央部には、前記支持ブラケット 2を車体に取り付ける為の取付ボルト挿通用の通孔7、7を形成している。
【0007】 又、前記各取付板部3、3及び前記各取付駒5、5の一部で、各取付駒5、5 を前記各切り込み4、4に挿入した状態(前記各取付板部3、3の一部を前記係 合溝6、6に挿入した状態)で互いに整合する位置には、それぞれ複数の小通孔 8、9を形成している。そして、互いに整合した小通孔8、9の内側に合成樹脂 10、10を注入し、固化している。
【0008】 更に、前記各切り込み4、4の奥端縁には、この奥端縁よりも更に凹んだ凹部 11、11を形成し、各凹部11、11内に、それぞれ金属製の板ばね12、1 2を装着している。そして、各板ばね12、12によって、前記取付板部3、3 と取付駒5、5との電気的導通を確保している。即ち、支持ブラケット2と各取 付駒5、5とは、前記各取付板部3、3の一部と前記係合溝6、6との係合によ り接触するが、この接触面同士の間には、合成樹脂10、10が入り込み易く、 必ずしも電気的導通を確保出来ない場合が生じる。そこで、前記板ばね12、1 2によって、前記接触面間への合成樹脂10、10の侵入に拘らず、前記取付板 部3、3と取付駒5、5との電気的導通が確保される様にしている。
【0009】 上述の様に構成されるステアリングコラムの支持装置の作用は、次の通りであ る。ステアリングコラムを車体に支持する場合には、車体側に固定された固定ブ ラケット13に挿通した取付ボルト14を、前記各取付駒5、5の中央部に設け た通孔7、7に挿通し、更にこの取付ボルト14とナット15とを螺合し、更に 緊締する。この状態で車体とステアリングコラム1とは、固定ブラケット13、 取付ボルト14、ナット15、取付駒5、板ばね12、支持ブラケット2を介し て、電気的に導通する。
【0010】 衝突事故による二次衝突に伴って、ステアリングホイールに衝撃が加わった場 合、この衝撃が直ちにステアリングコラム1に伝わり、このステアリングコラム 1が、その軸方向(図5の左方)に強く押されて、図示しないコラプシブル構造 により、その全長が縮まる傾向となる。この結果、前記取付ブラケット2が前方 に変位するが、取付ボルト14により固定ブラケット13に固定された各取付駒 5、5は、動く事はない。この結果、前記合成樹脂10、10がそれぞれの中間 部で裂断し、前記支持ブラケット2が前方(図5の左方)に変位するのを許容す る。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の様な従来のステアリングコラムの支持装置の場合、支持ブラ ケット2の取付板部3、3と取付駒5、5との電気的導通を確保する為の板ばね 12を装着するのに、切り込み4、4の奥端縁に凹部11、11を形成する事に 伴って、製作費が嵩む事が避けられない。
【0012】 即ち、前記凹部11、11は、前記板ばね12を装着する為に新たに設置する もので、板ばね12を設けない旧来からの支持ブラケットには設けられていない 。従って、板ばね12を装着する為には、旧来とは異なる、新たな支持ブラケッ トを設ける必要が生じ、新たなプレス型が必要になる等、製作費が高くなる原因 となる。
【0013】 本考案のステアリングコラムの支持装置は、この様な不都合を解消するもので ある。
【0014】
【課題を解決する為の手段】
本考案のステアリングコラムの支持装置は、前述した従来のステアリングコラ ムの支持装置と同様に、導電材製で管状のステアリングコラムと、このステアリ ングコラムの外周面にこのステアリングコラムとの間の電気的導通を確保した状 態で固定された、導電材製の支持ブラケットと、この支持ブラケットに設けられ 、前記ステアリングコラムの左右両側から突出する1対の取付板部と、この1対 の取付板部に、各取付板部の後端縁側に開口する状態で形成された1対の切り込 みと、各切り込みの幅寸法よりも大きな幅寸法を有し、それぞれの左右両端面に 、前記各取付板部の一部で前記各切り込みの左右両端縁部分を挿入自在な係合溝 を形成した、1対の導電材製の取付駒と、各取付駒の中央部に形成した、取付ボ ルト挿通用の通孔と、前記各取付板部及び前記各取付駒の一部で、各取付駒を前 記各切り込みに挿入した状態で互いに整合する位置に形成した、複数の小通孔と 、互いに整合した小通孔の内側に注入された状態で固化した合成樹脂と、少なく とも一方の取付板部とこの取付板部に支持された取付駒との間に装着された、導 電材製のばねとを備えている。
【0015】 特に、本考案のステアリングコラムの支持装置に於いては、前記ばねは、弾力 を有する1本の線材を曲げ形成して成る。そして、この線材の両端部同士の間隔 は、前記ばねの自由状態で前記取付駒の幅寸法よりも狭く、前記線材の中間部は 、前記両端部により前記取付板部の片面を弾性的に押圧した状態で、この取付板 部の他面を弾性的に押圧するものである事を特徴としている。
【0016】
【作用】
上述の様に構成される本考案のステアリングコラムの支持装置が、二次衝突の 際ステアリングコラムの前方への変位を許容する際の作用は、前述した従来装置 の場合と同様である。又、本考案のステアリングコラムの支持装置の場合も、前 述した従来装置と同様に、ばねにより取付駒と取付板部とを電気的に導通する事 で、車体とステアリングコラムとの間の電気的導通を確保する。
【0017】 特に、本考案のステアリングコラムの支持装置の場合、ばねを装着する為に支 持板部の形状を、ばねを装着しない場合に対し特に変える必要はない。従って、 旧来の支持ブラケットをそのまま使用する事が可能となり、製作費を高くする事 がない。
【0018】
【実施例】
図1〜4は本考案の実施例を示している。金属製で管状のステアリングコラム 1の中間部外周面には、金属板をプレス成形して成る支持ブラケット2を、溶接 により固定している。この支持ブラケット2は、それぞれ前記ステアリングコラ ム1の左右両側から突出する、1対の取付板部3、3を有する。この1対の取付 板部3、3にはそれぞれ切り込み4、4を、各取付板部3、3の後端縁側(図1 の右端縁側)に開口する状態で形成している。
【0019】 前記各切り込み4、4の内側には、それぞれ金属製の取付駒5、5を装着して いる。これら各取付駒5、5の左右両端面には、前記各取付板部3、3の一部で 、前記各切り込み4、4の左右両端縁部分を挿入自在な、係合溝6、6を形成し ている。又、各取付駒5、5の中央部には、前記支持ブラケット2を車体に取り 付ける為の取付ボルト挿通用の通孔7、7を形成している。
【0020】 又、前記各取付板部3、3及び前記各取付駒5、5の一部で、各取付駒5、5 を前記各切り込み4、4に挿入した状態で互いに整合する位置には、それぞれ複 数の小通孔8、8を形成している。そして、互いに整合した小通孔8、8の内側 に合成樹脂10、10を注入し固化している。上述の構成は、前述した従来構造 と同様である。
【0021】 前記1対の取付板部3、3の内、一方(図1の上方)の取付板部3と、この取 付板部3に支持された取付駒5との間には、導電材製のばね16を装着している 。このばね16は、弾性を有する1本の金属製線材17を曲げ形成して、図4に 示す様な形状としている。即ち、線材17の中間部には、前記取付駒5を囲める だけの大きさを有する、コ字形の基部18を形成し、この基部の両端部を180 度強折り返す事で、1対の弾接片19、19を形成している。
【0022】 各弾接片19、19は、先端に向かう程互いに近づくと同時に、前記基部18 に近づく方向に傾斜している。そして、前記線材17の両端部同士である、前記 1対の弾接片19、19の先端同士の間隔Dは、前記ばね16の自由状態で前記 取付駒の幅寸法Wよりも狭く(D<W)している。又、前記1対の弾接片19、 19の先端部と前記基部18を含む平面との、自由状態での距離tは、前記取付 板部3の厚さ寸法Tよりも小さく(t<T)している。
【0023】 上述の様に構成されるばね16は、図1〜3に示す様に、一方の取付駒5を囲 む状態で、当該取付駒5を固定した取付板部3に装着する。即ち、前記間隔Dと 前記距離tとを弾性的に広げた状態で、前記基部18と前記1対の弾接片19、 19との間に前記取付板部3を、前記切り込み4が開口した端縁の側から挿入す る。この様にして挿入を完了した状態では、前記1対の弾接片19、19の先端 部が前記取付駒5の左右両側面並びに前記取付板部3の片面に弾接すると同時に 、前記基部18の中間部が、この取付板部3の他面に弾接する。
【0024】 上述の様に構成される本考案のステアリングコラムの支持装置が二次衝突に伴 って、ステアリングコラムの前方への変位を許容する際の作用は、前述した従来 装置の場合と同様である。又、本考案のステアリングコラムの支持装置の場合も 、前述した従来装置と同様に、ばね16により取付駒5と取付板部3とを電気的 に導通する事で、車体とステアリングコラム3との間の電気的導通を確保する。
【0025】 特に、本考案のステアリングコラムの支持装置の場合、前記ばね16を装着す る為に、支持板部3の形状を、ばね16を装着しない場合に対し、特に変える必 要はない。従って、旧来の支持ブラケットをそのまま使用する事が可能となり、 製作費を高くする事がない。尚、ばね16は、少なくとも一方の取付板部3に装 着するが、確実な通電状態を確保すべく、両方の取付板部3、3に装着しても良 い。
【0026】
【考案の効果】
本考案のステアリングコラムの支持装置は、以上に述べた通り構成され作用す る為、製作費を高くする事なく、ステアリングコラムと車体との間の電気的導通 を確保出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部平面図。
【図2】一部を省略して示す、図1のA矢視図。
【図3】同じくB矢視図。
【図4】ばねの斜視図。
【図5】従来構造を示す要部斜視図。
【図6】図5の拡大C−C断面図。
【図7】同拡大D−D断面図。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 2 支持ブラケット 3 取付板部 4 切り込み 5 取付駒 6 係合溝 7 通孔 8、9 小通孔 10 合成樹脂 11 凹部 12 板ばね 13 固定ブラケット 14 取付ボルト 15 ナット 16 ばね 17 線材 18 基部 19 弾接片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電材製で管状のステアリングコラム
    と、このステアリングコラムの外周面にこのステアリン
    グコラムとの間の電気的導通を確保した状態で固定され
    た、導電材製の支持ブラケットと、この支持ブラケット
    に設けられ、前記ステアリングコラムの左右両側から突
    出する1対の取付板部と、この1対の取付板部に、各取
    付板部の後端縁側に開口する状態で形成された1対の切
    り込みと、各切り込みの幅寸法よりも大きな幅寸法を有
    し、それぞれの左右両端面に、前記各取付板部の一部で
    前記各切り込みの左右両端縁部分を挿入自在な係合溝を
    形成した、1対の導電材製の取付駒と、各取付駒の中央
    部に形成した、取付ボルト挿通用の通孔と、前記各取付
    板部及び前記各取付駒の一部で、各取付駒を前記各切り
    込みに挿入した状態で互いに整合する位置に形成した、
    複数の小通孔と、互いに整合した小通孔の内側に注入さ
    れた状態で固化した合成樹脂と、少なくとも一方の取付
    板部とこの取付板部に支持された取付駒との間に装着さ
    れた、導電材製のばねとを備えたステアリングコラムの
    支持装置に於いて、前記ばねは、弾力を有する1本の線
    材を曲げ形成して成り、この線材の両端部同士の間隔
    は、前記ばねの自由状態で前記取付駒の幅寸法よりも狭
    く、前記線材の中間部は、前記両端部により前記取付板
    部の片面を弾性的に押圧した状態で、この取付板部の他
    面を弾性的に押圧するものである事を特徴とするステア
    リングコラムの支持装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002120732A (ja) * 2000-07-26 2002-04-23 Nacam France Sa 自動車車両のステアリング柱用パイロ技術的装填型調整可能エネルギー吸収装置
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