JP3224949B2 - スイッチ装置の端子かしめ構造 - Google Patents

スイッチ装置の端子かしめ構造

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JP3224949B2
JP3224949B2 JP23163794A JP23163794A JP3224949B2 JP 3224949 B2 JP3224949 B2 JP 3224949B2 JP 23163794 A JP23163794 A JP 23163794A JP 23163794 A JP23163794 A JP 23163794A JP 3224949 B2 JP3224949 B2 JP 3224949B2
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caulking
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昌之 武田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/04Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
    • H01H11/06Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier
    • H01H2011/067Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier by deforming, e.g. bending, folding or caulking, part of the contact or terminal which is being mounted

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  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接点から導出される板
状の端子をハウジングや回路基板等にかしめ固定する際
に用いて好適な、スイッチ装置の端子かしめ構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の端子かしめ構造を示す説明
図、図9は図8を端子の側方から見た断面図である。
【0003】これらの図に示すように、従来のスイッチ
装置では、接点21から導出された板状の端子20をハ
ウジング等の取付部材25に取り付ける際に、まず、こ
の端子20の略直角な折曲部22よりも先端側の部分
を、取付部材25に開設されているスリット状の端子取
付孔26に挿通し、この取付部材25に対する接点21
の位置決めを行う。次に、端子20の側縁部で端子取付
孔26から若干突出する個所に予め設けておいた一対の
段差部23に、先端形状が略V字形のポンチ30を食い
込ませることにより、図8に鎖線で示す如く、切れ込み
を入れた該段差部23を外側に押し開いて取付部材25
の端子突出面27にかしめつけ、こうして端子20およ
び接点21を取付部材25に固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】だが、上述した従来の
端子かしめ構造は、端子20のうち取付部材25の端子
取付孔26から突出する部分が、かしめ時の応力や衝撃
により図9の矢印B方向に傾いたり曲がったりしやすい
ため、端子位置に狂いが生じたり、接点21の傾きを誘
発して接点位置がずれてしまう危険性があり、高信頼性
が得にくかった。また、かかる従来構造は、端子20に
設けた一対の段差部23をかしめ代として利用している
関係上、これら段差部23を加味した該端子20の幅広
部分が挿入される端子取付孔26の長さ寸法Cを比較的
大きな値に設定しなければならず、しかも端子取付孔2
6の端子突出面27側の両端近傍がかしめ部位となるた
め、取付部材25に端子20をかしめ固定するための長
寸なスペースを確保する必要があり、これがスペースフ
ァクタを悪化させて製品の小型化を阻害する要因となっ
ていた。
【0005】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、かしめ時に端子位置や
接点位置のずれが起こりにくくて信頼性が高く、かつス
ペースファクタが良好で小型化に有利な、スイッチ装置
の端子かしめ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の目的
は、接点から導出される板状の端子の非周縁部で、合成
樹脂製の取付部材に開設されたスリット状の端子取付孔
内へ挿入される部分に、その挿入方向とは逆向きに突出
させた舌片を設けると共に、前記取付部材に、一端を前
記端子取付孔の非周縁部で前記舌片が挿入される個所に
臨出させ、かつ他端を該取付部材の外壁面に露出させた
窓穴と、前記端子取付孔を介して前記窓穴と対向する係
合空所とを設け、前記窓穴に挿入したポンチで前記端子
取付孔内の前記舌片を前記係合空所内へ圧入させること
によって達成される。
【0007】
【作用】上述した解決手段は、ハウジング等の取付部材
の外壁面に露出する窓穴にポンチを挿入して、端子取付
孔内に配置せしめた板状の端子の舌片を押し込むことに
より、この舌片を係合空所の壁面にかしめつけるという
ものであり、前記端子取付孔内において、この端子は前
記舌片の周囲のほとんどの部分を該取付孔の内壁面にて
位置規制することができるので、この舌片を前記ポンチ
でかしめた時に該舌片の周囲に加わる応力や衝撃を、該
取付孔の内壁面で受けることができて、端子に不所望な
変形が起こらないようになっている。
【0008】また、従来は端子の側縁部にかしめ代とし
て一対の段差部を設けていたので幅寸法が大きくなって
しまったが、上述した解決手段ではかしめ代に相当する
舌片を端子の非周縁部(内側)に設ければよいので、こ
の端子は幅寸法を小さく設定することができ、よって端
子取付孔の長さ寸法が短く設定できると共に、取付部材
の端子突出面にかしめ部位を確保する必要がなくなっ
て、スペースファクタが向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明による端子かしめ構造の一実施
例を図1ないし図7に基づいて説明する。ここで、図1
は本実施例に係るかしめ工程を示す断面図、図2は同実
施例でかしめ工程直前の端子を示す説明図、図3は同実
施例でかしめ工程直後の端子を示す説明図、図4は図1
に示すかしめ構造を採用したシーソスイッチのオン状態
を示す動作説明図、図5は該シーソスイッチのオフ状態
を示す動作説明図、図6は該シーソスイッチの分解斜視
図、図7は該シーソスイッチの捩じりコイルばねおよび
導体板を示す部分平面図である。
【0010】この実施例は、シーソスイッチのハウジン
グに端子を取着する際のかしめ構造として本発明を適用
した場合の例であるが、まず、このシーソスイッチの概
略について説明する。
【0011】図4〜7に示すように、このシーソスイッ
チは、上部開口1aを有する有底箱形に成形されたハウ
ジング1と、このハウジング1の底部に取着された端子
2,4と、一方の端子(中央端子)2に揺動可能に支持
されている導体板5と、支軸9を介してハウジング1に
回動可能に支持されている操作体8と、この操作体8の
回転動作に伴って導体板5を駆動する捩じりコイルばね
7とによって主に構成されており、端子4に付設されて
いる固定接点3に対し、揺動可能な導体板5に付設され
ている可動接点6が接離してオン・オフの切り替えが行
われるようになっている。
【0012】また、図1に示すように、ハウジング1の
底板部で各端子(2または4)と対応する個所には、ス
リット状の端子取付孔1bと、一端を端子取付孔1bの
略中央に臨出させて他端を外壁面に露出させた窓穴1c
と、端子取付孔1bを介して窓穴1cと対向する係合空
所1dとが設けてあり、一方、図2,6に明らかなよう
に各端子2,4には、それぞれ、対応する端子取付孔1
bに挿入される部分の略中央に、その挿入方向とは逆向
きに突出させた舌片2b,4aが設けてある。そして、
例えば端子4をハウジング1に取着する際には、まず図
2に示すように、該端子4の折曲部4bよりも先端側の
部分を対応する端子取付孔1bに挿通して、ハウジング
1に対する固定接点3の位置決めを行い、次いで図1に
示すように、ハウジング1の外壁面に露出する窓穴1c
に先端形状が略V字形のポンチ10を挿入して、端子取
付孔1b内の略中央に配置せしめた該端子4の舌片4a
を押し込むことにより、この舌片4aを係合空所1dの
上壁面にかしめつけ、その結果、端子4および固定接点
3を図1,3に示す状態でハウジング1に確実に固定す
ることができる。しかも、図2の状態で、端子取付孔1
b内に挿入されている端子4は舌片4aの周囲のほとん
どの部分が該取付孔1bの内壁面に位置規制されること
になるので、この舌片4aを前記ポンチ10でかしめた
時に該舌片4aの周囲に加わる応力や衝撃は、該取付孔
1bの内壁面で受けることができ、よって該端子4に不
所望な変形が起こる心配はない。
【0013】また、中央端子2をハウジング1に取着す
る際にも同様に、まず該端子2の折曲部2cよりも先端
側の部分を対応する端子取付孔1bに挿通し、次いで窓
穴1cにポンチ10を挿入して、該取付孔1b内の舌片
2bを係合空所1dの上壁面にかしめつければよい。な
お、本実施例では、舌片2bまたは4aの先端部と当接
可能な係合空所1dの上壁面が、ポンチ10に押し込ま
れたときの該先端部の移動方向に沿って傾けてあるので
(図1参照)、舌片2b,4aがポンチ10に押し込ま
れて大きく傾いたとしても、かしめ強度が不足する心配
はない。
【0014】さて、こうして端子2,4を取着したハウ
ジング1の内部に収納される導体板5には、中央端子2
の支持突起2aを挿入するための切欠5aが最下端に設
けてあると共に、捩じりコイルばね7を挿入するための
空所5bおよび溝5c,5dや、捩じりコイルばね7の
脱落を防止するための抜け止め片5eや、操作体8の駆
動突起8bを係脱させるための係合片5f等が設けてあ
る。そして、この導体板5の空所5bに捩じりコイルば
ね7の巻回部7aを挿入して抜け止め片5eにて該巻回
部7aの脱落を防止し、かつ巻回部7aの両端から突出
する一対の腕部7bをそれぞれ溝5c,5dに挿入した
状態で、捩じりコイルばね7を導体板5に組み付ける
が、空所5bの上方から巻回部7aを押し込めば、腕部
7bを撓ませながら該巻回部7aを下方へ移動させるこ
とが可能である。
【0015】また、ハウジング1の上部開口1aをほぼ
蓋閉している操作体8は、支軸9の軸心を回転中心線と
する回動動作に伴って操作面8aが揺動するようになっ
ているが、この操作体8の内壁面には、導体板5の係合
片5fと係脱可能な駆動突起8bが設けてあり、スイッ
チング動作に伴う操作体8の回転時に、この駆動突起8
bが係合片5fに係合して導体板5を回転駆動しなが
ら、操作体8の回転中心線と導体板5の揺動支点Aとを
含む平面を横切るように設定してある。なお、図4,5
に明らかなように、操作体8を支軸9を中心に回転させ
たとき、駆動突起8bはこれとは逆向きに導体板5を回
転駆動させる。そして、この操作体8と導体板5との間
に介設せしめた捩じりコイルばね7が、その巻回部7a
を操作体8の底面中央部に弾接させていると共に、一対
の腕部7bを導体板5の揺動支点Aを跨ぐ2か所で該導
体板5に弾接させている。
【0016】このように構成されているシーソスイッチ
は、一対の腕部7bを撓ませて導体板5に弾接させてい
る捩じりコイルばね7が、その巻回部7aを操作体8の
底面中央部に弾接させた状態で組み込んであり、この巻
回部7aが上方から操作体8に押し込まれると、腕部7
bの撓み量を変えながら巻回部7aが導体板5の空所5
b内で移動するようになっている。したがって、操作面
8aの一端部を押し込んで操作体8を回転させると、捩
じりコイルばね7は巻回部7aが空所5b内へ押し込ま
れてから一気に回転するという動作を行い、この捩じり
コイルばね7の動作に伴って導体板5が回転駆動される
ため、揺動支点Aを中心に該導体板5を操作体8の回動
に伴って揺動させることができる。
【0017】その結果、このシーソスイッチは、例えば
図5に示す状態で操作者が操作面8aの図示左端部を押
し込み、操作体8を反時計まわりに回転させると、操作
体8の傾きがほぼ0になった時点で捩じりコイルばね7
の巻回部7aの高さ位置が最も低くなり、そのとき腕部
7bの撓み量が最も大きくなるので操作者の手指には強
い反力が感じられ、さらに操作面8aを押し込めば、巻
回部7aが高さ位置を上昇させながら一気に時計まわり
に回転し、それに伴って導体板5も時計まわりに回転す
るので、図4に示すように可動接点6が固定接点3に当
接し、互いに離間させて配設した中央端子2と固定接点
3とが導体板5を介して導通されてスイッチオン状態と
なる。また、図4に示す状態で操作者が操作面8aの図
示右端部を押し込み、操作体8を時計まわりに回転させ
ると、上記と同様の動作原理で、操作者の手指に強い反
力が感じられた直後に巻回部7aが一気に反時計まわり
に回転し、それに伴い導体板5も反時計まわりに回転す
るので、可動接点6が固定接点3から離間してスイッチ
オフ状態となる。
【0018】このように本実施例に係るシーソスイッチ
の端子かしめ構造は、ハウジング1の端子取付孔1b内
に挿入される端子2,4の舌片2b,4aをポンチ10
で押し込んで係合空所1dの壁面にかしめつけるという
ものであり、このかしめ時に各舌片2b,4aの周囲に
加わる応力や衝撃を端子取付孔1bの内壁面で受けるこ
とができるので、各端子2,4がかしめ時に不所望な変
形を起こす可能性が小さく、よって端子位置や接点位置
のずれを招来しにくい高信頼性のかしめ固定が行える。
【0019】また、従来は端子の側縁部にかしめ代とし
て一対の段差部を設けていたので幅寸法が大きくなって
しまったが、本実施例における端子かしめ構造は、かし
め代に相当する舌片2b,4aをそれぞれ端子2,4の
非周縁部(内側)に設ければよいので、各端子2,4は
幅寸法を小さく設定することができ、よって端子取付孔
1bの長さ寸法D(図2参照)が短く設定できると共
に、端子突出面となるハウジング1の底面にかしめ部位
を確保する必要がなくなって、スペースファクタが良好
となっている。
【0020】なお、上記実施例ではシーソスイッチにお
ける端子かしめ構造ついて例示しているが、他のスイッ
チ装置のハウジングや回路基板に端子をかしめ固定する
場合にも本発明が適用できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるスイ
ッチ装置の端子かしめ構造は、端子の非周縁部に設けた
舌片をポンチでかしめつける際に、この舌片の周囲に加
わる応力や衝撃を、ハウジング等の取付部材の端子取付
孔の内壁面で受けることができるので、かしめ時に端子
が不所望な変形を起こしにくく、よって端子位置や接点
位置のずれを招来しにくい高信頼性のかしめ固定が行え
るという優れた効果を奏する。また、本発明によれば、
端子の側縁部にかしめ代を付設する必要がないので、取
付部材に端子をかしめ固定するための長寸なスペースを
確保する必要がなくなってスペースファクタが向上し、
製品の小型化が促進できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るかしめ工程を示す断面図であ
る。
【図2】同実施例でかしめ工程直前の端子を示す説明図
である。
【図3】同実施例でかしめ工程直後の端子を示す説明図
である。
【図4】図1に示すかしめ構造を採用したシーソスイッ
チのオン状態を示す動作説明図である。
【図5】該シーソスイッチのオフ状態を示す動作説明図
である。
【図6】該シーソスイッチの分解斜視図である。
【図7】該シーソスイッチの捩じりコイルばねおよび導
体板を示す部分平面図である。
【図8】従来の端子かしめ構造を示す説明図である。
【図9】図8を端子の側方から見た断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング(取付部材) 1b 端子取付孔 1c 窓穴 1d 係合空所 2 中央端子 2b 舌片 3 固定接点 4 端子 4a 舌片 5 導体板 6 可動接点 7 捩じりコイルばね 8 操作体 9 支軸 10 ポンチ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−131960(JP,U) 実開 昭55−173023(JP,U) 実開 平3−30324(JP,U) 実開 平2−24426(JP,U) 実開 平2−82822(JP,U) 実開 平2−98417(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/00 - 9/28 H01H 11/00 H01H 23/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接点から導出される板状の端子の非周
    縁部で、合成樹脂製の取付部材に開設されたスリット状
    の端子取付孔内へ挿入される部分に、その挿入方向とは
    逆向きに突出させた舌片を設けると共に、前記取付部材
    に、一端を前記端子取付孔の非周縁部で前記舌片が挿入
    される個所に臨出させ、かつ他端を該取付部材の外壁面
    に露出させた窓穴と、前記端子取付孔を介して前記窓穴
    と対向する係合空所とを設け、前記窓穴に挿入したポン
    チで前記端子取付孔内の前記舌片を前記係合空所内へ圧
    入させることを特徴とするスイッチ装置の端子かしめ構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記舌片の
    先端部と当接可能な前記係合空所の壁面を、前記ポンチ
    に押し込まれたときの該先端部の移動方向に沿って傾け
    たことを特徴とするスイッチ装置の端子かしめ構造。
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