JP3764802B2 - 可変抵抗器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、可変抵抗器の摺動子、例えば、抵抗体上を摺動して抵抗値を調整するための摺動子のストッパ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の可変抵抗器を図6〜8を参照して説明する。
まず、分解斜視図である図6に示すように、外形が略矩形の基板1の略中央部に中心孔1aが貫通して形成されて、基板1の表面には、前記中心穴1aを中心とする略馬蹄形状の抵抗体2と円形の集電体3とが印刷等により形成されている。
また、基板1の表面の前記抵抗体2の両端、および集電体3の端部には、所定の幅と深さの凹部1bがそれぞれ形成されている。また、該凹部1bが対向する基板1の裏面にも前記凹部1bと同様の凹部(図示せず)が形成されている。
また、展開図である図7に示すように、摺動子4は、1枚の導電性薄板金属から成り、図示左側に矩形のドライバプレート5と、図示右側に半円状のアーム部6とが一体に形成されている。
【0003】
そして、前記ドライバプレート5は、図7(a)に示すように、外形が前記基板1より大きめの平坦板5aが矩形に形成されて、該平坦部5aには隅部5bがそれぞれ形成されている。また、前記平坦板5aの図示上部側の端面5cの中央部には、図示上部側に突出するストッパ部5dと、図示右側の端面5eの中央部には半円状のアーム部6とが一体に形成されている。
また、前記ドライバプレート5の中央部には、図7(b)に示すように、略円錐台形状の突部5fが下方側に突出形成されている。そして、該突部5fの下部先端には平坦状の段部5gが形成されて、該段部5gの高さは寸法Aで形成されている。
また、前記段部5g中央には絞り加工等により中空の軸部5hが下方に突出形成されている。
そして、前記ドライバプレート5の隅部5bは、図7(a)に示す破線から各隅部5bを前記突部5fの突出方向と逆方向に折り曲げて、平坦板5aの表面に折り重ねて、図6に示すように、それぞれの隅部5bの側面により溝が形成されて十字状のドライバ溝5jになっている。
【0004】
また、図7(a)に示すように、ドライバープレート5の図示右側の端面5eの中央部から外側に半円状のアーム部6が形成されて、その略中央部には接点部6aが上向きに突出形成されている。
そして、アーム部6は、前記ドライバプレート5の端面5eから平坦板5aに対して斜め下方に折り曲げられて、その接点部6aはドライバプレート5の突部5f側に位置する。
このような、摺動子4の軸部5hの先端を前記基板1の中心孔1aに挿入し、基板1の裏面から出っ張った前記軸部5h先端にワッシャ7を挿入して、前記軸部5hの先端を基板1にカシメ付けると、摺動子4の接点部6aが抵抗体2に接し、突部5f先端の段部5gが中心孔1a周囲の集電体3に接して回転自在に基板1に軸止されている。
また、前記基板1に形成されている抵抗体2の両方の端部に取り付けられる第1端子8と第3端子10は、外形がコ字状に折り曲げ加工されて、該折り曲げされた上下の側板の内面には凸部8a、10aがそれぞれ対向状態で突出形成されている。
また、前記第1端子8と第3端子10の上部の側板は、その端部がそれぞれ上向きに折り曲げ形成されてストッパ部8b、10bとなっている。
【0005】
このような第1端子8と第3端子10の前記コ字状の開放側を、基板1の端面1c、1e側に挿入する。
すると、第1端子8と第3端子10のそれぞれの凸部8a、10aが、基板1のそれぞれの凹部1bに嵌合して、第1端子8と第3端子10は、基板1に係止されて前記抵抗体2の端部に電気的に接続される。
また、前記第2端子9も、前記コ字状の開放側を、基板1の端面1d側に挿入する。すると、凸部9aが基板1の凹部1bに嵌合して、第2端子9は基板1に係止されて前記集電体3の端部に電気的に接続される。
そして、前記基板1にそれぞれ係止されている端子8、9、10に、電気的接続を確実にするために、図示しない導電性接着剤等を塗布して従来の可変抵抗器が構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述したような従来の可変抵抗器は、図8に示すように、摺動子4のストッパ部5dは、基板1の表面から寸法A離れた遠い位置に形成されているため、摺動子4に回転トルクを加えて摺動子4を矢印B方向に回転させると、ストッパ部5dが第1端子8または第3端子10のストッパ部8b、10bに当接し、摺動子4が矢印C方向に逃げるようなねじりモーメントが働き、摺動子4が基板1に対して斜めになったりして、接点部6aの接点圧が変化し、接点部6aと抵抗体2との接触が不安定になることがあった。
【0007】
また、前記第1、第3端子8、10は、導電性接着材等で基板1に固定されているが、第1、第3端子8、10に大きなストッパ荷重が加わると、第1、第3端子8、10が動いて、抵抗体2と第1、第3端子8、10との電気的接続の信頼性が悪くなることがあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための第1の手段として本発明の可変抵抗器は、抵抗体が形成された基板と、該基板の表面から上方に突出するストッパ部と、外周の一部に連結部を有すると共にドライバ溝を有する第1プレートと接点部を有する第2プレートとが前記連結部に連結されて一体形成された摺動子とを備えて、前記第1プレートと前記第2プレートとを前記連結部から互いに対向する側に折り曲げて、前記第2プレートを前記基板の表面に近接させて配設し、前記連結部近傍であって、前記連結部を挟んだ前記第2プレートの外周の両側にそれぞれ突出部を形成し、該突出部を前記ストッパ部に当接させて前記摺動子のストッパとした構成とした。
【0009】
また、前記課題を解決するするための第2の手段として本発明の可変抵抗器は、前記連結部で折り曲げられた第1プレートと第2プレートとを所定の間隔を設けて対向させて形成した構成とした。
【0010】
また、前記課題を解決するための第3の手段として、前記ストッパ部は、前記基板の底面に取り付けられた第2端子を基板の側面に沿って表面側に延長させて形成した構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の1実施の形態の可変抵抗器を図1〜図5に基づいて説明する。
まず、本発明の可変抵抗器は、要部断面図である図1、および平面図である図2に示すように、絶縁性材料から成り外形が略矩形の基板11が配設されて、該基板11の略中央部に中心孔11aが貫通して形成されている。そして、前記基板11の表面には、前記中心孔11aを中心とする略馬蹄形状の抵抗体12が印刷等により形成されている。
【0013】
また、この抵抗体12の両方の端部には、前記抵抗体12に連設して基板11の表面から裏面にかけて一対の銀等から成る第1端子13a、第3端子13bがそれぞれ配置されている。
また、前記基板11の中心孔11aを支点として、抵抗体12の表面を回転摺動する摺動子14が配設されている。該摺動子14は、弾性を有する、例えば洋白、あるいはステンレス等の1枚の導電性薄板により形成されて、展開図である図3に示すように、外周の一部に連結部14aを有する第1プレート15と接点部16dを有する第2プレート16とが前記連結部14aに連結されて一体形成されて外形が略8字状に形成されている。
そして、前記第1プレート15は、その表面の外周寄りに平坦部15aが形成され、該平坦部15aの中央部に絞り加工等で、下方に突出形成された椀状部15bと、該椀状部15bの底部中央に取付孔15cとが形成されている。
【0014】
また、前記椀状部15bを含む平坦部15aには、絞り加工等により周囲に側壁を有する凹部から成る十字状のドライバ溝15dが形成されて、該ドライバ溝15dは、プラスドライバ、あるいはマイナスドライバのどちらでも調整可能になっている。
また、前記ドライバ溝15dの深さ寸法は、図1に示すように前記椀状部15bの深さの約半分の深さで形成されている。
【0015】
また、前記第1プレート15の平坦部15aの外周の一部に、第2プレート16を連結する2本の連結部14a、14aが形成されて、前記第1プレート15と第2プレート16とが一体形成されている。
そして、第2プレート16は前記連結部14a、14aから外向きに延出形成されたアーム部16aが配設されて、該アーム部16aは内部に開口16bを有して外形がリング状に形成されている。
また、該アーム部16aの先端側を円弧状に2つに分断する切断線16cが打ち抜き加工等により形成されている。
そして、このように切断線16cにより2つに分断されたアーム部16aの先端には、前記第1プレート15の椀状部15bの突出方向と逆方向の、上向きに突出形成された、半円状の接点部16d、16dが設けられている。
また、前記第2プレート16の外周の前記連結部14a、14aの近傍には、突出部16e、16eが、中心線D−Dに対して所定の角度αで外側に向けて突出形成されている。この角度αは略45゜に形成されている。
【0016】
そして、前記摺動子14は、前記第1プレート15と第2プレート16とは、図3に示すように連結部14a、14aの折り曲げ線E−Eから、第2プレート16を下方側に折り曲げ、更に折り曲げ線F−Fから第1プレート15と対向させる側に折り曲げて、図1に示すように連結部14aは略コ字状に形成されている。即ち、前記連結部14a、14aで折り曲げられた第1プレートと第2プレートとを所定の間隔を設けて対向させて形成し前記第1プレート15を基板11表面から遠い位置に、前記第2プレート16を基板11表面から近い位置に配設されている。
そして、前記第2プレート16の開口16bが前記第1プレート15の椀状部15bに挿入されて位置し、前記一対の接点部16d、16dの突出方向は、前記第1プレート15の椀状部15bと同方向の下方向きになって抵抗体12の表面に弾接し、前記摺動子14を回転させると抵抗体12の表面を摺動するようになっている。
【0017】
また、前記第2プレート16の外径寸法は図2に示すように、第1プレート15の外径寸法より若干小さく形成されている。
そのために、本発明の可変抵抗器の実装時や調整時に、図示しない実装機の吸着部や位置補正部、あるいは調整用のドライバ等が第2プレート16のアーム部16aに当たってアーム部16aが変形したりして接点部16dの接点圧が変化したりすることがない。
また、基板11の底面側には図1に示すように、鉄板等の金属から成る第2端子17が配設されている。そして、該第2端子17には絞り加工等により形成された中空孔を有する支持軸17aと、第2端子17の端部を折り曲げて前記支持軸17aの中空孔を蓋閉する舌片17bとが形成され、該舌片17bによって、前記基板11の上部の摺動子14側に、半田付け時のフラックス等が侵入しないようになっている。
【0018】
また、基板11の底面に取り付けられた第2端子17は、図1に示すように、基板11の側面に沿って上方に折り曲げられて、その先端部は基板11の表面から上方に突出するストッパ部17cが形成されている。
また、前記基板11の中心孔11aに下面側から挿入されて、基板11の表面に突出している支持軸17a先端部に、リング状のワッシャ18と、該ワッシャ18の上に摺動子14の第1プレート15の取付孔15cが挿入されて、前記支持軸17aの先端をカシメ付けて、摺動子14を基板11に回転自在に保持するとともに、摺動子14と第2端子17とが電気的に接続されて本発明の可変抵抗器が構成されている。
【0019】
また、本発明の可変抵抗器の組立は、図示しない組立治具に第2端子17を位置決めして載置し、該第2端子17の支持軸17aに前記基板11の中心孔11aを挿入する。
次に、基板11の中心孔11aから出っ張った支持軸17a先端にワッシャ18を挿入し、該ワッシャ18の上から摺動子14の第1プレート15の取付孔15cを挿入して載置する。そして、第2端子17の支持軸17aの先端を図示しないカシメ治具でカシメると、基板11と、摺動子14と、端子17と、ワッシャ18とが一体化されて、本発明の可変抵抗器が組立られる。
【0020】
また、本発明の可変抵抗器の動作は、摺動子14をドライバ等により回転させると、前記馬蹄形状の抵抗体12表面に弾接している第2プレート16の接点部16d、16dが回転摺動し、該接点部16d、16dが抵抗体12の表面からはずれる前に、図4に示すように、前記第2プレート16の突出部16e、16eのどちらか一方が、前記第2端子17のストッパ部17cに当接して摺動子14の回転が停止する。
即ち、本発明の可変抵抗器は、前記第2プレート16の突出部16e、16eを前記基板11表面から上方に突出するストッパ部17cに当接させて、前記摺動子14の回転角度を規制するストッパとしたものである。
また、前記基板11の底面、あるいは側面に前記第2端子17が入り込む凹部(図示せず)を設け、該凹部の側面で第2端子17をガイドするようにすればストッパ部17cの強度を大きくすることができる。
【0021】
また、本発明のその他の実施の形態として、前記第2端子17のストッパ部17cの代わりに、図5に示すように、基板11の外寄りの表面から上方に突出するストッパ部11bを基板11に一体形成し、前記第2プレート16の突出部16e、16eを、前記ストッパ部11bに当接させて、前記摺動子14の回転角度を規制するストッパとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明の可変抵抗器は、第1プレートと第2プレートとを連結部から互いに対抗する側に折り曲げて、前記第2プレートを基板の表面に近接させて配設し、連結部近傍であって、連結部を挟んだ第2プレートの外周の両側にそれぞれ突出部を形成し、該突出部を基板の表面から上方に突出するストッパ部に当接させて摺動子のストッパとしたので、前記突出部は基板の表面から近い位置に設けることができ、前記ストッパ部の低い位置に前記突出部を当接させることができる。そのために、ストッパ部の強度が強くなり、大きなストッパ荷重に耐えることができる可変抵抗器を提供することができる。
また、連結部およびその近傍は折り曲げ加工により加工硬化して強度がアップし、突出部の根元付近も強度アップしている。そのために、大きなストッパ荷重に耐えることができる可変抵抗器を提供することができる。
【0023】
また、本発明の可変抵抗器は、前記連結部で折り曲げられた第1プレートと第2プレートとを所定の間隔を設けて対向させて形成したので、ストッパ荷重が加わる摺動子の突出部を基板表面から近い位置に設けることができ、摺動子に加わるねじりモーメントを小さくすることができる。そのために、大きなストッパ荷重に耐えられる可変抵抗器を提供することができる。
【0024】
また、本発明の可変抵抗器のストッパ部は、基板の底面に取り付けられた第2端子を基板の側面に沿って表面側に延長させて形成したので、ストッパ部を金属で形成することができ、大きなストッパ荷重に耐えることができる。
また、前記第2端子からなるストッパ部は、基板にカシメ付けられているので、ストッパ部に大きなストッパ荷重が加わってもストッパ部が動いたりせず、電気的接続の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可変抵抗器の要部断面図。
【図2】本発明の可変抵抗器の平面図。
【図3】本発明の可変抵抗器の摺動子の展開図。
【図4】本発明の可変抵抗器の動作を説明する側面図。
【図5】本発明のその他の実施の形態の側面図。
【図6】従来の可変抵抗器の分解斜視図。
【図7】従来の可変抵抗器の摺動子の展開図。
【図8】従来の可変抵抗器の動作を説明する要部断面図。
【符号の説明】
11 基板
11a中心孔
11bストッパ部
12 抵抗体
13 端子
14 摺動子
14a連結部
15 第1プレート
15a平坦部
15b椀状部
15dドライバ溝
16 第2プレート
16aアーム部
16d接点部
17 第2端子
17cストッパ部
18 ワッシャ
Claims (3)
- 抵抗体が形成された基板と、該基板の表面から上方に突出するストッパ部と、外周の一部に連結部を有すると共にドライバ溝を有する第1プレートと接点部を有する第2プレートとが前記連結部に連結されて一体形成された摺動子とを備えて、前記第1プレートと前記第2プレートとを前記連結部から互いに対向する側に折り曲げて、前記第2プレートを前記基板の表面に近接させて配設し、前記連結部近傍であって、前記連結部を挟んだ前記第2プレートの外周の両側にそれぞれ突出部を形成し、該突出部を前記ストッパ部に当接させて前記摺動子のストッパとしたことを特徴とする可変抵抗器。
- 前記連結部で折り曲げられた第1プレートと第2プレートとを所定の間隔を設けて対向させて形成したことを特徴とする請求項1記載の可変抵抗器。
- 前記ストッパ部は、前記基板の底面に取り付けられた第2端子を基板の側面に沿って表面側に延長させて形成したことを特徴とする請求項1記載の可変抵抗器。
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JP16380297A JP3764802B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 可変抵抗器 |
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JPH1116709A JPH1116709A (ja) | 1999-01-22 |
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