JP2972895B2 - 電動式遊技機の打球発射装置 - Google Patents

電動式遊技機の打球発射装置

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JP2972895B2 JP2217764A JP21776490A JP2972895B2 JP 2972895 B2 JP2972895 B2 JP 2972895B2 JP 2217764 A JP2217764 A JP 2217764A JP 21776490 A JP21776490 A JP 21776490A JP 2972895 B2 JP2972895 B2 JP 2972895B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、パチンコ機等の電動式遊技機の打球発射
装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来の電動式遊技機の打球発射装置としては、例えば
実開昭59−167572号公報、実開昭60−15382号公報記載
のものが知られている。これらの打球発射装置は、モー
タ、駆動バネ、発射槌、ハンドル等を備えており、モー
タの回転に伴いモータ回転軸に取り付けられているカム
が発射槌に接し、発射槌が駆動バネの弾性力に抗して、
発射と反対側に移動させられていく。やがて、カムが発
射槌よりはずれて、発射槌が駆動バネの弾性力により元
の状態に復帰し、この時球を打って発射する。この打球
力の強さは、駆動バネの弾性力により定まり、ハンドル
の回転角に連動して設定することができる。
一方、前記モータのオン/オフはタッチスイッチによ
り行うことが法規により義務づけられている。すなわ
ち、ハンドルのタッチ検出部に人体が触れると、モータ
がオンになり打球が行われる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の電動式遊技機の打球発射装置の問題点を第
4図も参照しながら説明する。第4図は、一般的なパチ
ンコ機31の正面図を示している。ハンドル32に手を触
れ、第4図紙面右回転方向に回転させていくと、その回
転角に応じて、発射強度が強くなっていく。ところが、
ハンドル32の回転角が少なく、発射強度が弱い間は、パ
チンコ球36が打球通路33内で運動エネルギを失い、遊技
盤34に到達しない。この運動エネルギを失ったパチンコ
球36は打球通路34内を折り返し、景品球受皿35に戻って
くる。パチンコ機は高価なものであり、このような折り
返し球はパチンコ機の稼働率を低下させ、パチンコ店経
営上の大きな問題となる。
この発明は上記に鑑みなされたもので、折り返し球を
防止し、電動式遊技機の稼働率を向上できる打球発射装
置の提供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 上記課題を解決するため、この発明の電動式遊技機の
打球発射装置は、球を打って発射する発射槌と、この発
射槌の発射強度を、ハンドルの操作量に連動して可変設
定する発射強度設定手段と、前記発射槌を発射駆動する
発射槌駆動手段と、前記ハンドルの操作量を検出し、打
球が遊戯盤に達する程度以上に発射強度が達するまでハ
ンドルを操作した時のみ、前記発射槌駆動手段を動作さ
せる発射強度検出スイッチとを備えてなるものにおい
て、前記発射槌及び発射強度設定手段は回転可能に軸支
され、発射槌は溝孔を有すると共に弾発位置から離れる
方向に付勢され、発射強度設定手段は弾発位置に向かう
方向に付勢され、前記発射槌駆動手段はリンク手段を有
すると共にリンク手段が発射槌の溝孔に係合し、ハンド
ルを操作しない時は、リンク手段と溝孔に遊びがあり、
打球が遊戯盤に達する程度以上に発射強度が達するまで
ハンドルを操作した時は、発射強度設定手段が弾発位置
方向とは反対方向に回転し、これに伴って発射槌も同方
向に回転し、リンク手段が溝孔の端部に係合した上で、
発射強度検出スイッチにより発射槌駆動手段が作動して
リンク手段を引っ張ることで、発射槌が打球動作をし、
ハンドルを操作しない時は、発射強度検出スイッチによ
り発射槌駆動手段が作動してリンク手段が引っ張られて
も、リンク手段の変位が前記遊びにより吸収され、発射
槌が打球動作をしないようにしたことを特徴とするもの
である。従って、ハンドルの操作量が小さく、折り返し
球となる程度の場合には、発射動作を行わせず、打球が
遊技盤に到達する発射強度となって初めて、発射動作を
行わせることができるようになり、電動式遊技機の稼働
率を向上させることが可能となる。
(ホ)実施例 この発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて以
下に説明する。
第1図は、実施例打球発射装置をパチンコ台の背面よ
り見た図、第2図は、同打球発射装置の回路構成を説明
するブロック図である。
第1図(a)は、ハンドルを回転させない状態を示し
ている。2aは、ハンドル2(第2図参照)の回転軸を示
している。この回転軸2aには、レバー3が、ビス3aによ
り固着されている。また、レバー3上のビス3bは、樹脂
製の扇形発射強度設定部材4の溝4bにはまっている。発
射強度設定部材4は、軸4aを中心として回転可能であ
り、またコイルバネ5により、第1図(a)紙面右回転
方向に付勢されている。第1図(a)中、実線で示され
る発射強度設定部材4は、ハンドル2が回転していない
状態を示している。一方、二点鎖線で示す4maxは、最大
発射強度における発射強度設定部材を示している。発射
強度設定部材4は、ハンドル2に連動して、第1図
(a)紙面左回転方向に回転し、ハンドル2より手が離
れれば、コイルバネ5により、実線で示す状態に復帰す
る。
発射強度設定部材4の外周面4dには、弧状の磁石27が
取り付けられている。また、この外周面4dに臨んで、リ
ードスイッチ26が固定されている。
発射強度設定部材4には、発射槌6用の支柱4cが設け
られている。この支柱4cには、発射槌6が、コイルバネ
10により付勢されて当接する。発射槌6は、基端部6aを
軸9により回転可能に軸支されており、またこの基端部
6aには、円弧状の溝孔6bが設けられている。一方、発射
槌6の略中央部6d及び先端部6eには、それぞれコイルバ
ネ8a、8bが装着された、ピン7a、7bが設けられている。
なお11は、発射槌6用のストッパである。
溝孔6b内には、リンク12の作用ピン12aが挿入されて
いる。さらに、リンク12は、ピン12bにより回転可能に
ソレノイド13の可動鉄心13aに連結されている。溝孔6b
の内、最もソレノイド13よりの部分(引部)6cに、前記
作用ピン12aが接して、発射槌6にソレノイド13の吸引
力が伝達される。第1図(a)では、可動鉄心13aが吸
引点にある状態を示しているが、この時には、引部6cと
作用ピン12aとの間に少し間隙Gが残される。
レバー14、アーム15は、球発射ガイド19上に、パチン
コ球21を補給する機構を構成している。レバー14、アー
ム16は、それぞれビス15、17を中心に回転可能で、レバ
ー端部14bがアーム屈曲部16aに接している。アーム16の
先端には、球押上部16bが設けられる。18は、レバー14
の回転を規制するストッパである。
球発射ガイド1上に補給されたパチンコ球21は、第
1図(a)紙面左方向にころがり、球ストッパ20にあた
りそこで停止する。
前記ソレノイド13は、ソレノイド駆動回路23から出力
される駆動パルスにより駆動される(第2図参照)。ソ
レノイド駆動回路23は、タッチスイッチ25及び前記リー
ドスイッチ26が共にオンになった時のみ作動する。タッ
チスイッチ25は、ハンドル2のタッチ検出部2bに人体が
触れたことを検出しオンとなる。なお、発射停止スイッ
チ24は、法規上要求されるもので、例えば常閉のプッシ
ュスイッチ等で構成され、ハンドル2の近傍に配置され
る(第4図中符号37)。この発射停止スイッチ24が押さ
れると、タッチスイッチ25及びリードスイッチ26がオン
であっても、ソレノイド駆動回路23は停止する。
次に、実施例打球発射装置の動作を説明する。第1図
(a)に示す状態は、ハンドル2を回転させていない状
態である。この状態では、リードスイッチ26と磁石27が
離れているためオンとならず、たとえタッチ検出部2bに
人体が触れタッチスイッチ25がオンとなっていても発射
動作は行われない。
ハンドル2が回転させられていくに従い、発射強度設
定部材4は第1図(a)紙面左回転方向に回転し、これ
に伴い発射槌6も紙面左方向に倒れていく。発射槌6が
倒れていくと、その分発射槌6のテイクバックが大きく
なり、発射強度が増大していく。しかし、発射強度が低
い間は、依然リードスイッチ26がオフであり、やはり発
射動作は行われない。
発射強度が、打球が遊技盤に達する程度に達するとこ
ろまで、ハンドル2が回転させられると〔第1図(b)
(c)参照〕、磁石27がリードスイッチ26に近づき、リ
ードスイッチ26がオンとなる。ここで初めて、ソレノイ
ド駆動回路23が動作し、発射動作が行われる。
第1図(b)において、ソレノイド13に駆動パルスが
印加されると、可動鉄心13aが吸引され、発射槌引部6c
に、発射槌6を紙面右回転方向に回転させようとする衝
撃的な力が加わる。そして、発射槌6は、右回転方向に
回転し、ピン7bがストッパ20の所で停止しているパチン
コ球21を打ち、紙面右斜め上方向に発射する。
同時に、ピン7aがレバー14の先端14aにあたり、レバ
ー14を第1図(c)紙面左回転方向に回転させる。これ
に伴い、アーム16は紙面右回転方向に回転し、次のパチ
ンコ球21が球発射ガイド19上に押し上げられる。なお、
発射槌6が必要以上に右回転方向に回転しないよう、ス
トッパ11が発射槌6の動きを規制する。
その後、発射槌6はコイルバネ10の付勢力により、左
回転方向に回転し、第1図(b)に示す状態に復帰す
る。この時に、引部6cが作用ピン12aにあたり可動鉄心1
3aが吸引点より引き出される。アーム16、レバー14は、
アーム16の自重によりそれぞれ元の状態に復帰する。
さらにハンドル2が回転させられると、より大きい発
射強度で発射動作が行われる。打球が遊技盤に到達する
発射強度以上である時には、磁石27のいずれかの部分に
より、リードスイッチ26のオン状態が保持される。
なお、第1図(a)において引部6cと作用ピン12aと
の間に間隙Gがおかれているのは、以下の理由による。
もし、ハンドル2に人体が触れていない状態で、タッチ
スイッチ25及びリードスイッチ26が誤動作して共にオン
になったとする。ソレノイド13には駆動パルスが加わ
り、可動鉄心13aは、吸引点まで吸引されるが、間隙G
のため発射槌6に力が加わり発射動作が行われることは
ない。しかも、一旦可動鉄心13aが吸引されれば、この
可動鉄心13aは発射槌6により引き出されることはない
ので、その後いくら駆動パルスが印加されても、可動鉄
心13aが動くことはない。従って、誰もいないのにスイ
ッチが誤動作して、発射動作が行われ、発射音を生ずる
という奇妙な状態を防止することができる。
この実施例では、リードスイッチ26でハンドル2の回
転角を検出する構成としているが、リードスイッチに代
えて、ホールIC、磁気抵抗を使用することも可能であ
る。また、第3図(a)(b)に示すように、発射強度
設定部材4に凸部4e、4fを設け、この凸部4e、4fをそれ
ぞれマイクロスイッチ28、光電スイッチ(ホトインタラ
プタ)29で検出する構成も可能である。さらに、発射強
度設定部材4に金属体を設け、この金属体をプロキシミ
ティスイッチ(近接スイッチ)で検出する構成も可能で
ある。
また、上記実施例では、ハンドル2と連動する発射強
度設定部材4上で、ハンドルの操作量をいわば間接的に
検出する構成としているが、直接ハンドル2に発射強度
検出のためのスイッチを設けることもでき、適宜設計変
更可能である。
さらに、この実施例では、発射槌駆動手段としてソレ
ノイドを用いているが、モータを用いる場合にも本発明
は適用可能である。
(ヘ)発明の効果 以上説明したように、この発明の電動式遊戯機の打球
発射装置は、打球が遊戯盤に達する程度以上に発射強度
が達するまでハンドルを操作した時のみ、発射槌駆動手
段が作動して打球動作が行われ、またハンドルを操作し
ない時は、誤動作により発射槌駆動手段が作動しても打
球動作が行われないようにしたので、次の効果,を
有する。
誰も居ないのに、又は誰もハンドルを操作していない
のに、発射強度検出スイッチが電磁波等により誤動作し
て球の発射動作が行われ、発射音を生ずる、という奇妙
な状態を防止できる。
折り返し球を防止し、電動式遊戯機の稼働率を上げる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至第1図(c)は、この発明の一実施例
に係る電動式遊技機の打球発射装置を、電動式遊技機背
面側から見た図であり、第1図(a)は、ハンドルを回
転していない状態を示す図、第1図(b)は、ハンドル
をある程度回転させた時の打球前の状態を示す図、第1
図(c)は、ハンドルをある程度回転させた時の打球直
後の状態を説明する図、第2図は、同電動式遊技機の打
球発射装置の回路構成を説明するブロック図、第3図
(a)及び第3図(b)は、それぞれ実施例打球発射装
置の変型例の要部を説明する図、第4図は、一般的なパ
チンコ機の正面図である。 2:ハンドル、4:発射強度設定部材、 6:発射槌、13:ソレノイド、 21:パチンコ球、23:ソレノイド駆動回路、 26:リードスイッチ、27:磁石。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】球を打って発射する発射槌と、この発射槌
    の発射強度を、ハンドルの操作量に連動して可変設定す
    る発射強度設定手段と、前記発射槌を発射駆動する発射
    槌駆動手段と、前記ハンドルの操作量を検出し、打球が
    遊戯盤に達する程度以上に発射強度が達するまでハンド
    ルを操作した時のみ、前記発射槌駆動手段を動作させる
    発射強度検出スイッチとを備えてなる電動式遊技機の打
    球発射装置において、 前記発射槌及び発射強度設定手段は回転可能に軸支さ
    れ、発射槌は溝孔を有すると共に弾発位置から離れる方
    向に付勢され、発射強度設定手段は弾発位置に向かう方
    向に付勢され、前記発射槌駆動手段はリンク手段を有す
    ると共にリンク手段が発射槌の溝孔に係合し、ハンドル
    を操作しない時は、リンク手段と溝孔に遊びがあり、打
    球が遊戯盤に達する程度以上に発射強度が達するまでハ
    ンドルを操作した時は、発射強度設定手段が弾発位置方
    向とは反対方向に回転し、これに伴って発射槌も同方向
    に回転し、リンク手段が溝孔の端部に係合した上で、発
    射強度検出スイッチにより発射槌駆動手段が作動してリ
    ンク手段を引っ張ることで、発射槌が打球動作をし、ハ
    ンドルを操作しない時は、発射強度検出スイッチにより
    発射槌駆動手段が作動してリンク手段が引っ張られて
    も、リンク手段の変位が前記遊びにより吸収され、発射
    槌が打球動作をしないようにしたことを特徴とする電動
    式遊戯機の打球発射装置。
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