JP2969595B1 - 間知ブロック擁壁の構築装置 - Google Patents

間知ブロック擁壁の構築装置

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Abstract

【要約】 【課題】 間知ブロックを確実に挟持して吊り上げるこ
とができる自立布積の擁壁構築用装置を提供する。 【解決手段】 複数の間知ブロック103を水平に整列
させる整列台1と、中空角形断面を有する吊り棒15と
間知ブロック103を支持する支持本体16との間に、
2枚の上腕3と回動自在に連結した1枚の下腕14と爪
17とから成る挟持手段を備えた吊り上げ装置2を構成
し、支持本体16下面に対して間知ブロック103の軸
部と支持本体16との相対位置を決める略コの字形係止
金具18を設け、更に爪を開いた状態又は間知ブロック
を挟持状態に固定する安全ロックを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート製間
知ブロックを用いて法面に自立型布積擁壁を構築する擁
壁構築装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から道路や河川等における法面に
は、崩壊の防止と美観の面から、例えば図7に示すよう
な鼓状に形成されたコンクリート製間知ブロック103
を規則的に敷き詰めた擁壁が構築されている。間知ブロ
ック103は、軸部104の両側に鏡面と支持面が形成
された鼓状にけいせいされたものである。この擁壁の形
成には、図8に示すような間知ブロック103を斜めに
積み上げる方式の自立型谷積と、図9に示すような平ら
に積み上げる方式の自立型布積とが行こなわれている。
複数個の間知ブロック103を勾配のある法面に擁壁を
構築する作業は、間知ブロック103を1個づつ規則的
に積み上げる擁壁構築方式が一般に行われていた。しか
し、コンクリート製間知ブロック103は、その1個の
重量が35〜50Kgf もあることから数多くのブロック
103を迅速に手作業で積み上げていくには多くの労力
と時間が必要であった。
【0003】そこで、このような問題を解消するために
既に特開平8−218400号公報に開示された発明が
公知となっている。この発明は自立型谷積に関するもの
であり、この擁壁構築用装置は、図10の左側面図に示
すように、間知ブロックを整列するための整列装置10
1と、整列させた間知ブロック103を同時に吊り上げ
るための吊り上げ装置102とから成っている。
【0004】整列装置101は、水平のブロック置台1
07上に間知ブロック103をその鏡面隅部を係止させ
て斜めかつ1列にに整列させるためのV型係止金具10
9が固定されたものである。また吊り上げ装置102
は、ピン114を介して回動自在に連結された上腕11
6及び下腕117を有し、上腕116はその上端がピン
115を介して吊棒110に回動自在に連結され、下腕
117は支持本体111にピン113を介して回動自在
に連結され、その下端にL字形の爪118が固定され、
これらが互いに向かい合うように固定されている。
【0005】以上の構成を図11の断面図を参照しにて
説明すると、吊り棒110は断面コの字形棒材を背中合
わせにしたもので、その相互間に上腕116が挿入され
ピン115を介して回動自在に連結されており、その上
部には吊り捍112が固定されている。
【0006】上腕116は支持本体111内に垂下さ
れ、その下端が下腕117に対して筋違いに合わせられ
ピン114を介して回動自在に連結されている。さらに
下腕117は支持本体111にピン113を介して回動
自在に連結されかつその下端に爪118が固定されてい
る。
【0007】この構成の吊り上げ装置102は、間知ブ
ロック103を吊り上げる際に、先ず最初に図10に示
すように、予め整列装置101上に複数の間知ブロック
103をV型係止金具109を介して斜めに整列させ、
その間知ブロック103に対して吊り上げ装置102を
降下させることにより、吊り上げ装置102の下面に形
成された逆V形の面105が間知ブロック103の軸部
104に係合されることにより装置103と間知ブロッ
ク103と吊り上げ装置102との相対位置が固定され
る。
【0008】この状態にて吊り棒110の吊り捍112
にワイヤー123を掛けて吊り上げることにより、図1
0の右側面図に示すように、吊り始めは支持本体111
が不動な状態のまま吊り棒110だけが上昇する。この
時、下腕117がピン113を支点として回動すること
により爪118が間知ブロックの裏面に移動し間知ブロ
ック103の軸部104が挟持される。引き続いて吊り
棒110を吊り上げることにより吊り棒110と支持本
体111が同時に上昇し、複数の間知ブロックが吊り上
げられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の擁壁構築用装置は、間知ブロック103を整列させ
る整列装置が間知ブロック3を斜めに整列させる構成に
なっている。また、支持本体111にはその下面に斜め
に整列された間知ブロック103の軸部104に係合さ
せる逆V字形面が形成されていて、吊り上げの際の係止
に安定性を欠き、間知ブロック103の吊り上げの安定
性に欠ける。また、装置全体が自立型谷積専用の構成と
なっているため、自立型布積の擁壁構築には用いること
ができない。しかも、上腕116と下腕117とが、図
11に示すように、筋違い合わせで連結されているため
にピン114に偏荷重が作用し、回動に支障が生じやす
いことと、吊り棒110と支持本体111との間の隙間
が大きいためガタが生じて操作時にぐらつき、作業がし
にくいという問題があった。
【0010】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、間知ブロックを確実に挟持して吊り上げ
ることができる自立型布積擁壁の構築装置の提供を目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、鼓状に形成されたコンクリート製間
知ブロックの鏡面を当接させて法面に自立型布積擁壁を
構築する擁壁構築装置において、平行に配置されたベー
スと、該ベース上を摺動しつつ前記間知ブロックの長さ
方向の位置に調整する移動台と、該移動台上に固定され
て、前記間知ブロックの鏡面を接して水平に整列させる
整列台と、該整列台上に整列された前記間知ブロックの
位置決めをする位置決め片とからなる整列装置及び、該
整列装置で整列した複数の間知ブロックの軸部を当接し
挟持するための支持本体と、該支持本体の上部で前記間
知ブロックの軸部を挟持して吊り上げる吊り棒と、該吊
り棒に対して上端がピンを介して回動自在に連結された
上腕と、上端が前記上腕の下端にピンを介して回動自在
に連結され腕の略中央部が間知ブロックを水平に支持す
る支持本体に対しピンを介して回動自在に連結された下
腕と、前記下腕の下端に間知ブロックを挟持するために
固定された爪とを対向配置した複数対の挟持手段を有す
る吊り上げ装置とを備えたことにある。
【0012】請求項1によれば、間知ブロックの鏡面側
部を相互に当接した状態で水平に整列させ、軸部を挟持
して同時に吊り上げ、法面に載置することができる。複
数の間知ブロックを吊り上げる同時に積み上げるので、
安全・確実に擁壁の形成が可能となる。また、整列装置
が調整可能に構成されているので、間知ブロックの形状
と大きさに対応することができる。複数個の間知ブロッ
クを水平に整列させるので、同時に複数個の間知ブロッ
クを載置できるので、自立型布積作業を容易に行うこと
ができる。
【0013】請求項2の発明は、前記支持本体が、水平
に載置された間知ブロックの軸部に係合する台形状の係
止部を下面に開設した一対の板体である。
【0014】請求項2によれば、支持本体の下面に形成
した台形状の係止部を、水平に載置された間知ブロック
の軸部に係合させることにより、間知ブロックに対する
装置の位置決めが容易になる。
【0015】請求項3の発明は、前記吊り棒が、中空角
形断面を有する筒状体に形成し、前記支持本体の上面を
上下動可能に遊嵌させたことにある。
【0016】請求項3によれば、中空角形断面を有する
筒状体にて構成された吊棒を支持本体内に遊嵌させてい
るので、吊棒と支持本体との間の隙間を小さく設定する
ことが可能となり、吊棒と支持本体との間のぐらつきが
少なくなって作業が容易かつ安全になる。
【0017】請求項4の発明は、前記上腕を2枚1対の
腕にて構成するとともに、上腕下端における一対の腕間
に下腕の上端を挿入しかつピンを介して回動自在に連結
したことを特徴とするものである。
【0018】請求項4によれば、上腕を2枚1対の腕に
て構成し、この両腕間に下腕を挿入しかつ回動自在に連
結して状態は、連結部断面が中心対称となることにより
連結部に偏荷重が作用しなくなり、間知ブロックの吊り
上げが安定する。
【0019】請求項5の発明は、支持本体の側面に固定
された軸を支点として回動自在に設けられたレバーに対
して一体形成された係止片の下顎を、吊り棒の側面に固
定されたピンの上面に係止することにより間知ブロック
挟持用の爪を開いた状態に保持し、係止片の上顎を、吊
り棒の側面に固定されたピンの下面に係止することによ
り間知ブロックを挟持した状態に保持する安全ロックを
設けたことを特徴とするものである。
【0020】請求項5によれば、レバーに形成された係
止片の上顎と下顎とを使い分けて、爪を開いた状態、又
は間知ブロックを挟持した状態に保持することができる
ようにしたことにより、安全ロックの機構が簡単でしか
も確実にロックすることが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1から図6は本発明の実施の形
態に係り、図1は本発明に係る構築装置の吊り上げ装置
の構成及び間知ブロック挟持前の状態と、間知ブロック
を挟持した状態を示す正面図、図2は整列装置の斜視
図、図3は吊り上げ装置の側面図及び間知ブロック挟持
前の状態を示す図、図4は吊り上げ装置にて間知ブロッ
クを挟持した状態を示す側面図、図5及び図6は安全ロ
ック及びその作動を示す図である。なお、従来図と同一
部分は同一符号を付して説明する。
【0022】本発明の自立型布積擁壁の構築装置は、図
1に示すように、間知ブロック103を水平に整列する
ための整列装置1と、整列した間知ブロック103を吊
り上げるための吊り上げ装置2とから成っている。
【0023】整列装置1は、図2に示すように、長手方
向の両端に配置されたベース5と、このベース5の溝6
を介して移動して間知ブロック103の長手方向の位置
合わせをするとともに溝6を介して固定手段で固定する
移動台7と、この移動台7の上面に配置され間知ブロッ
ク103の鏡面と支持面を載置する一対の整列台8,8
と、この整列台8,8の外縁側と長手方向の端部に形設
されて間知ブロック103の位置を決める位置決め片9
とから構成される。この場合、整列装置1における整列
台8,8の長さは、6〜8個の間知ブロック103の鏡
面を当接して整列させ得る長さであることが好ましい。
【0024】吊り上げ装置2は、図1に示すように、整
列された状態の間知ブロック103,103…を同時に
吊り上げる吊り棒15と、この吊り棒15に対して上端
がピン11を介して回動自在に連結された上腕13と、
上端が上腕13の下端にピン10を介して回動自在に連
結されるとともに腕の略中央部が間知ブロック3を水平
に支持する支持本体16に対しピン10を介して回動自
在に連結された下腕14と、この下腕14の下端に間知
ブロック3を挟持するために固定された爪17とを対向
配置した複数対の挟持手段とから成っている。
【0025】そして、支持本体16の下面には、整列装
置1に当接して水平に整列された間知ブロック103の
軸部104に係合して間知ブロック103と装置との相
対位置を決める台形状に開設されている。即ち、軸部1
04の挿入を容易にするために若干下方に開いた形状の
係止部18が設けられている。また、吊り棒15の上面
の2箇所にはワイヤー24を係止する吊り捍23が設け
られている。支持本体16は、両端に側枠が取り付けら
れている。
【0026】さらに、この装置を図3及び図4の側面図
にて説明すると、吊り棒15が中空角形断面の筒体にて
構成され、支持本体16内を上下動可能に遊嵌されてい
る。この場合、支持本体16の内壁と吊り棒15側面と
の隙間が極力少なくなるように設定して操作中にあまり
ガタが生じないようにしている。
【0027】この吊り棒15内における上方には2枚1
組の上腕13がピン11を介して回動自在に連結され、
2枚の上腕13の下端における相互間に下腕14の上端
が挿入されピン10を介して回動自在に連結されてい
る。下腕14はその中程がピン12を介して支持本体1
6に対して回動自在に連結され、下腕14の下端にはL
字形の爪17が固定されている。なお、図中の符号23
は吊り棒15を吊り上げるための吊り捍を示す。
【0028】次に、安全ロック19を図5及び図6を参
照して説明する。各図に示すように、上面に上顎21a
を、下面に下顎21bを形成した係止片21とレバー1
9aとが一体形成された安全ロック19が、支持本体1
6の側面に対して軸20を支点として回動自在に設けら
れている。
【0029】この安全ロック19は、図5に示すよう
に、レバー19aを左側に倒して係止片21の下顎21
bを吊り棒15側に固定された係止ピン22の上面に係
止することにより、吊り棒15が支持本体16に入り込
んだ状態となる。即ち、爪17が開いた状態を保つこと
が可能となり、間知ブロック103を挟持する準備状態
となる。
【0030】また、図6に示すように、レバー19aを
左側に倒して係止片21の上顎21aを係止ピン22の
下面に係止することにより、間知ブロック103を挟持
した状態を保つことが可能となる。即ち、擁壁の構築中
に挟持した間知ブロック103が外れないようにして安
全に作業ができるようにしたものである。
【0031】以上の構成の装置により間知ブロック10
3を吊り上げる場合は、先ず最初に図2に示すように、
整列装置1の移動台7を左右に移動し、間知ブロック1
03の長手方向の位置を調整して捩子などの固定手段で
固定すると整列台8が固定された状態となる。この状態
で、整列台8の載置部8aに対し位置決め片9を基準に
して6〜8個の間知ブロック103の鏡面を当接させて
整列させる。整列された複数個の間知ブロック103
は、位置決め片9で規則的に配列されると共に、軸部1
04が支持本体の係止部18と対応する位置に置かれ
る。
【0032】その後、安全ロックにより爪を開いた状態
に固定した吊り上げ装置2を整列した間知ブロック10
3の上面に下降させる。間知ブロック103を下降させ
ると、図1に示すように、支持本体16の係止部18が
間知ブロック103の軸部4に係合して、間知ブロック
103に対する装置の相対位置を決める。
【0033】次に、図1の右側側面図に示すように、吊
り棒15を吊り上げることにより吊り棒15が支持本体
16から抜け出すと同時に上腕13及び下腕14が回動
して爪17が間知ブロック103の軸部4裏面側に移動
して挟持状態となる。この状態を安全ロック19により
固定したうえで引き続き吊り上げることにより吊り棒1
5と支持本体16とが同時に上昇し、複数の間知ブロッ
ク3を安全に吊り上げることが可能となる。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、間知ブロッ
クの鏡面側部を当接した状態で水平に整列させ、軸部を
挟持して同時に吊り上げ、法面に載置することができ
る。複数の間知ブロックを吊り上げる同時に積み上げる
ので、安全・確実に擁壁の形成が可能となる。また、整
列装置が調整可能に構成されているので、間知ブロック
の形状と大きさに対応することができる。複数個の間知
ブロックを水平に整列させるので、同時に複数個の間知
ブロックを載置できるので、自立型布積作業を容易に行
うことができる。
【0035】請求項2の効果は、支持本体の下面に形成
した台形状の係止部を水平に載置された間知ブロックの
軸部に係合することにより、装置と間知ブロックと相対
位置を容易に決めることができる。
【0036】請求項3の効果は、吊棒が中空角形断面を
なしていることにより支持本体との隙間が少なくなるよ
うに設定することができ、操作中に大きくガタつくこと
による不具合を解消することが可能となる。従って、作
業が安全になる。
【0037】請求項4の効果は、2枚1対にて構成され
た上腕における下端の相互間に下腕の上端を挿入して連
結したことにより、連結部に偏荷重が生じないため間知
ブロックの吊り上げ力が安定する。これにより連結部の
耐力が向上する。
【0038】請求項5の効果は、安全ロックのレバーに
形成した係止片の上顎と下顎とを使い分けることによ
り、爪を開いた状態、又は間知ブロックを挟持した状態
に保持することが可能となる。これによりロック装置が
簡単になるとともにロックが確実になり作業が容易かつ
安全になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係り、吊り上げ装置の構
成及び間知ブロック挟持前の状態と、間知ブロックを挟
持した状態を示す正面図、
【図2】整列装置の斜視図、
【図3】吊り上げ装置の側面図及び間知ブロック挟持前
の状態を示す図、
【図4】吊り上げ装置にて間知ブロックを挟持した状態
を示す側面図、
【図5】安全ロックの構成及び作動を示す図、
【図6】安全ロックの構成及び作動を示す図、
【図7】間知ブロックの斜視図、
【図8】自立型谷積を示す図、
【図9】自立布積を示す図、
【図10】従来の間知ブロック擁壁の構築装置の構成及
び作用の説明図、
【図11】従来の間知ブロック擁壁の構築装置の断面
図。
【符号の説明】
1……整列装置 2……吊り上げ装置 5……ベース 6……溝 7……移動台 8……整列台 9……位置決め片 10,11,12…ピ
ン 13……上腕 14……下腕 15……吊り棒 16……支持本体 17……爪 18……係止金具 19……安全ロック 20……軸 21……係止片 22……係止ピン 23……吊り捍 24……ワイヤー 103……間知ブロック 104……軸部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鼓状に形成されたコンクリート製間知ブ
    ロックの鏡面を当接させて法面に自立型布積擁壁を構築
    する擁壁構築装置において、 平行に配置されたベースと、該ベース上を摺動しつつ前
    記間知ブロックの長さ方向の位置に調整する移動台と、
    該移動台上に固定されて、前記間知ブロックの鏡面を接
    して水平に整列させる整列台と、該整列台上に整列され
    た前記間知ブロックの位置決めをする位置決め片とから
    なる整列装置及び、 該整列装置で整列した複数の間知ブロックの軸部を当接
    し挟持するための支持本体と、該支持本体の上部で前記
    間知ブロックの軸部を挟持して吊り上げる吊り棒と、該
    吊り棒に対して上端がピンを介して回動自在に連結され
    た上腕と、上端が前記上腕の下端にピンを介して回動自
    在に連結され腕の略中央部が間知ブロックを水平に支持
    する支持本体に対しピンを介して回動自在に連結された
    下腕と、前記下腕の下端に間知ブロックを挟持するため
    に固定された爪とを対向配置した複数対の挟持手段を有
    する吊り上げ装置とを備えたことを特徴とする間知ブロ
    ック擁壁の構築装置。
  2. 【請求項2】 前記支持本体が、水平に載置された間知
    ブロックの軸部に係合する略コ字形の係止部を下面に開
    設した一対の板体で構成されることを特徴とする請求項
    1記載の間知ブロック擁壁の構築装置。
  3. 【請求項3】 前記吊り棒が、中空角形断面を有する筒
    状体に形成し、前記支持本体の上面を上下動可能に遊嵌
    させたことを特徴とする請求項1記載の間知ブロック擁
    壁の構築装置。
  4. 【請求項4】 前記上腕を2枚1対の腕にて構成すると
    ともに、上腕下端における一対の腕間に下腕の上端を挿
    入しかつピンを介して回動自在に連結したことを特徴と
    する請求項1記載の間知ブロック擁壁の構築装置。
  5. 【請求項5】 支持本体の側面に固定された軸を支点と
    して回動自在に設けられたレバーに対して一体形成され
    た係止片の下顎を、吊り棒の側面に固定されたピンの上
    面に係止することにより間知ブロック挟持用の爪を開い
    た状態に保持し、係止片の上顎を、吊り棒の側面に固定
    されたピンの下面に係止することにより間知ブロックを
    挟持した状態に保持する安全ロックを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の間知ブロック擁壁の構築装置。
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