JP2544294Y2 - ブロック吊上げ具 - Google Patents

ブロック吊上げ具

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JP2544294Y2
JP2544294Y2 JP1993032094U JP3209493U JP2544294Y2 JP 2544294 Y2 JP2544294 Y2 JP 2544294Y2 JP 1993032094 U JP1993032094 U JP 1993032094U JP 3209493 U JP3209493 U JP 3209493U JP 2544294 Y2 JP2544294 Y2 JP 2544294Y2
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新次郎 平間
義治 山崎
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株式会社三共トレーディング
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコンクリートブロック吊
上げ具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】上部が
閉鎖された逆U字溝のようなコンクリートブロックが多
用されているが、このような側溝ブロックを吊り上げる
使い易いブロック吊上げ具はなかった。出願人はこのよ
うなコンクリートブロックは上面に長方形の窓孔がある
ことに着眼し、この窓孔を利用して吊り上げる方法がな
いかと研究し本考案を完成した。
【0003】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
【0004】吊上げ梁体1の左右に対向状態に複数対の
挾持巾調節孔2を並設し、この挾持巾調節孔2の一対を
選択して対向状態に下端に外側に向けて係止片3'を突
設した挾持腕体3の途中を調節ピン4で軸着し、挾持腕
体3の先端3"を斜め上方に突設し、吊上げ梁体1の中
央にガイド角筒5を立設し、このガイド角筒5に昇降角
筒6を被嵌し、昇降角筒6に付設した水平リンク7の左
右端部に夫々上部吊りリンク8の上端部をピン9で軸着
し、上部吊りリンク8の他端部の上下端縁にガイド片1
0,10を設けてこのガイド片10,10間にガイド片10,10
をガイドとしてスライドする調節リンク11の上端部を挿
入して上部吊りリンク8に添設し、左右の調節リンク11
の下端部と挾持腕体3の先端3"とを枢着ピン12で軸着
し、上部吊りリンク8と調節リンク11とに挾持巾調節孔
2に対応してピン9・枢着ピン12間の間隔を調節して両
者を固定ピン15により固定する複数対の調節孔13と調節
係合孔14とを設け、前記左右のピン9に吊り環16を設け
たことを特徴とするブロック吊上げ具に係るものであ
る。
【0005】
【作用】左右の挾持片3'をブロックaの上部の窓孔内
に挿入して吊り環16,16を吊り上げると、昇降角筒6が
ガイド角筒5をガイドとして上昇するので水平リンク7
が上昇し、固定ピン15で一体物に連結された左右の上部
吊りリンク8,調節リンク11により挾持腕体3の他端
3"は調節ピン4を軸として互いに内側に回動し挾持片
3',3'が互いに外側に開きブロックaの窓孔の下部端
下面を支承し、吊り環16,16の更なる上昇に伴いブロッ
クaを吊り上げる。
【0006】吊り上げられたブロックaを降ろすとき
は、吊り環16,16を降下してブロックaの底部を所定の
場所に接地させて所定の位置にセットし、吊り環16,16
を更に降下せしめると昇降角筒6がガイド角筒5上を降
下し水平リンク7が降下するので、リンク機構により挾
持片3',3'が内側に回動し、挾持片3',3'のブロッ
クaの挾持が解消するので吊り環16,16を上昇せしめて
ブロック吊り具をブロックaより外す。
【0007】また、ブロックaの内吊り巾が異なるとき
は、左右の固定ピン15を外して上部吊りリンク8と調節
リンク11との連結を解除したあと、ブロックaの内吊り
巾に対応した一対の挾持巾調節孔2を選択して調節ピン
4,4により吊上げ梁体1と挾持腕体3,3とを軸着
し、左右の調節リンク11をガイド10,10をガイドとしな
がら上部吊りリンク8上にスライドせしめてブロックa
の内吊り巾に対応した1組の調節孔13と調節係合孔14を
固定ピン15で固定して一体物に連結し、前記と同様に操
作してブロックaを吊上げ,移動,降下,セットせしめ
る。
【0008】
【実施例】図面は本考案に好適な一実施例を図示したも
ので長方形の窓孔の内径が異なる二種類の側溝ブロック
に対応できるブロック吊上げ具を図示している。
【0009】H型鋼で形成した吊上げ梁体1に吊上げ梁
体1の中心線振り分けの左右対向状態に所定巾間隔で複
数対の挾持巾調節孔2を並設する。
【0010】実施例ではこの挾持巾の調節孔2を吊上げ
具の中心振り分けで左右二対の挾持巾調節孔2・2,
2'・2'を穿孔した場合を図示している。
【0011】この挾持巾調節孔2の一対を選択して対向
状態に下端に外側に向けて係止片3'を突設した挾持腕体
3の途中を調節ピン4で軸着する。
【0012】図示した実施例では吊上げ梁体1の前後の
フランジ部1',1'の外側に挾持腕体3の側板31,31
を並列状態に被嵌し、側板31,31の下端を外側に向け
て突設し、この突設部に平板を掛け渡してブロックaを
支承する係止片3'を形成し、側板31,31の先端3",
3"を斜め上方に突設する。
【0013】吊上げ梁体1の中央にガイド角筒5を立設
し、このガイド角筒5に昇降角筒6を被嵌し、昇降角筒
6の上部寄りの前後面に付設した二枚構成の水平リンク
7の左右端部に夫々上部吊りリンク8の上端部をピン9
で軸着し、この上部吊りリンク8の他端部の上下端縁に
ガイド片10,10を設けてこのガイド片10,10間にガイド
片10,10をガイドとしてスライドする調節リンク11の上
端部を挿入して上部吊りリンク8に添設し、左右の調節
リンク11の下端部と挾持腕体3の先端3"とをスペーサ1
2'を介して枢着ピン12で軸着し、前記挾持巾調節孔2の
対向する一対を選択して挾持腕体3を吊上げ梁体1に調
節ピン4で軸着したときピン9・枢着ピン12間の間隔を
調節して固定する複数対の調節孔13を上部吊りリンク8
に設け、これに係合する調節係合孔14を調節リンク11に
穿孔して両者を固定ピン15で固定し、前記左右のピン9
に吊り環16を設ける。
【0014】実施例では挾持巾調節孔2,2に対応する
ブロックaの挾持巾に対し左右の調節孔13,13と調節係
合孔14,14を上部吊りリンク8・8,調節リンク11,11
に穿孔して固定ピン15,15で固定して上部吊りリンク
8,調節リンク11を一体物に連結し、挾持巾調節孔
2',2'に対応する調節孔13'・13',調節係合孔14'・1
4'を夫々の上部吊りリンク8,調節リンク11に穿孔す
る。
【0015】また、挾持腕杆3の上部寄りの側板31
1に角柱形状の係止体17を掛け渡して両端を止着し、
係止片3'が調節ピン4を軸として回動して係止片3'の
ブロックa支承面が水平に位置したとき係止体17の下面
が吊上げ梁体1のフランジ1',1'の上端部に平らに当
接し、挾持片3'の更なる外側への回動を規制するよう
に設ける。
【0016】また、H片鋼で形成した吊上げ梁体1の左
右下方のフランジ部1',1'内にコ字形状のブロックa
のつかみ厚調節機構18,18を内設する。図示したつかみ
厚調節機構18はコ字形状の調節片19の両側の突設板1
9',19'を吊上げ梁体1の左右下方のフランジ部1',
1'内に嵌入し、突設片19の先端部をピン20でフランジ
部1',1'に軸着し、吊上げ梁体1の手前のフランジ部
1'に止着孔21,21を設け、調節片19,19の底板19",1
9"をピン20,20を軸として外側に回動して垂直の位置に
位置せしめたとき止着孔21,21に係合する水平係止孔2
2,22を調節片19,19に穿孔し、調節片19,19の底板1
9",19"を水平に位置に回動して調節片19,19を吊上げ
梁体1に垂設したとき前記止着孔21,21に係合する垂直
係止孔23,23を調節片19,19に穿孔し、この係止孔21と
水平係止孔22若しくは垂設係止孔23を係止ピン24で止着
するように設け、係止片3',3'に支承されるブロック
aの上面と吊上げ梁体1の下面との間隔が狭い場合は止
着孔21,21と水平係止孔22,22を係止ピン24,24で止着
し、ブロックaと吊上げ梁体1の下面との間隔が多い時
は止着孔21と垂設係止孔23とを係止ピン24で止着して調
節片19,19を垂設してブロックaの上面と調節片19,19
の下面との間隔を狭めブロックaを安定した状態で吊上
げるよう設ける。
【0017】本実施例を上記のように構成したので、左
右の挾持腕体3を図3のように吊上げ梁体1の左右端部
寄りの挾持巾調節孔2に調節ピン4で軸着し、左右の上
部吊りリンク8と調節リンク11の夫々の調節孔13,調節
係合孔14を固定ピン15で連結止着し、係止爪3',3'を
ブロックaの窓孔内に挿入して吊り環16,16を吊り上げ
ると、昇降角筒6がガイド角筒5上を上昇して水平リン
ク7が上昇する。
【0018】このとき上部吊りリンク8,調節リンク11
は固定ピン15により止着され、調節リンク11の上端部は
上部吊りリンク8の他端のガイド片10,10により曲げ方
向の動きが拘束されるので一体物で連結され、この水平
リンク7,上部吊りリンク8,調節リンク11により挾持
爪3',3'がブロックaの下面を支承しブロックaを吊
り上げ移動し、所定の場所で吊り環16,16を下げブロッ
クaの底面を軽く接地させてブロックaを所定の位置に
セットしたあと吊り環16,16を更に降下せしめて吊上げ
梁体1の下面をブロックaの上面に当接させて係止爪
3',3'を内側に開きブロックaへの支承を解除して吊
り環16,16を上昇させる。
【0019】ブロックaの窓孔が狭いときは、図4のよ
うに図3の状態から左右の固定ピン15を抜き取り上部吊
りリンク8と調節リンク11との連結を外し、調節ピン
4,4を抜いて挾持腕体3,3の吊上げ梁体1との連結
を解除し、窓孔巾に対応した吊上げ梁体1との中央寄り
の挾持巾調節孔2',2'を選択してその孔に左右の挾持
腕体3の係合孔を一致させて吊上げ梁体1と挾持腕体3
とを調節ピン4で軸着し、左右の上部吊りリンク8のガ
イド片10,10をガイドとして調節リンク11をスライドし
て挾持巾調節孔2',2'に対応する調節孔13',調節係
合孔14'とを一致させて固定ピン15で止着して上部吊り
リンク8と調節リンク11とを一体物で連結し、上記と同
様に手段でブロックaを吊上げ,移動し、吊下げてブロ
ックaを所定の位置にセットする。
【0020】実施例では挾持巾の異なる二種類のブロッ
クaに対応する挾持間隔調節孔2,2'を吊上げ梁体1
に対設したが、同様手法で挾持巾の異なる2個より多い
複数個のブロックaに対応する挾持間隔調節孔2とこれ
に対する調節孔13,調節係合孔14を夫々吊上げ梁体1及
び上部吊りリンク8,調節リンク11に設けることにより
1式のブロック吊上げ具で複数個の挾持巾の異なるブロ
ックaを挾持片3',3'で内吊りすることが可能とな
る。
【0021】
【考案の効果】本考案は上記のように吊上げ梁体の左右
に対向状態に複数対の挾持巾調節孔と、左右の挾持腕体
の先端部と昇降角筒に付設した水平リンクの左右端間に
上部吊りリンクと調節リンクをスライド可能に連結し、
ブロックの挾持巾に対応する一対の挾持巾調節孔を選択
して調節ピンにより左右の挾持腕体を吊上げ梁体に軸着
し、この挾持巾調節孔に対応して上部吊りリンクと調節
リンクの連結長さを調節孔と調節係合孔により連結する
よう構成したので、挾持巾の異なる複数個のブロックを
一組の吊り具で吊り上げることが可能となるうえに、従
来のこの種の挾持タイプの吊上げ具が、単に吊上げ梁体
に付設した予備孔に挾持腕体の枢着支点を相互に近接・
離反せしめて挾持巾を変更させるものに対し、上部吊り
リンク・調節リンク間の連結長さを挾持巾調節孔に対応
して固定することによりブロックをより強固に、より確
実に吊り上げることができる秀れた効果を発揮するブロ
ック吊上げ具となる。また、ガイド角筒に昇降角筒を被
嵌したため、昇降角筒がガイド角筒をガイドとして上昇
し挾持腕体がブロックを挾持し吊り上げるとき、左右の
水平リンク,上部吊リンク・調節リンク,挾持腕体によ
るリンクモーションを強制的に左右対称ならしめること
により、挾持吊上げ作業をより確実ならしめ、作業の安
全性を確保できるうえに、昇降角筒に設けた水平リンク
の左右の吊り環は、ブロック巾の大小に拘わりなく吊り
上げる際のロープの吊り角度を一定に保つため、ロープ
に生じる荷重の負担が軽くなる構造が簡単で実用的で秀
れたコンクリートブロック吊上げ具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の一部を切欠ける正面図である。
【図2】本実施例の平面図である。
【図3】本実施例の使用例を示す説明用正面図である。
【図4】本実施例の使用例を示す説明用正面図である。
【図5】本実施例のつかみ厚調節機構の構造を示す要部
の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 吊上げ梁体 2 挾持巾調節孔 3 挾持腕体 3’係止片 3”先端 4 調節ピン 5 ガイド角筒 6 昇降角筒 7 水平リンク 8 上部吊りリンク 9 ピン 10 ガイド片 11 調節リンク 12 枢着ピン 13 調節孔 14 調節係合孔 15 固定ピン 16 吊り環

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊上げ梁体の左右に対向状態に複数対の
    挾持巾調節孔を並設し、この挾持巾調節孔の一対を選択
    して対向状態に下端に外側に向けて係止片を突設した挾
    持腕体の途中を調節ピンで軸着し、挾持腕体の先端を斜
    め上方に突設し、吊上げ梁体の中央にガイド角筒を立設
    し、このガイド角筒に昇降角筒を被嵌し、昇降角筒に付
    設した水平リンクの左右端部に夫々上部吊りリンクの上
    端部をピンで軸着し、上部吊りリンクの他端部の上下端
    縁にガイド片を設けてこのガイド片間にガイド片をガイ
    ドとしてスライドする調節リンクの上端部を挿入して上
    部吊りリンクに添設し、左右の調節リンクの下端部と挾
    持腕体の先端とを枢着ピンで軸着し、上部吊りリンクと
    調節リンクとに挾持巾調節孔に対応してピン・枢着ピン
    間の間隔を調節して両者を固定ピンにより固定する複数
    対の調節孔と調節係合孔とを設け、前記左右のピンに吊
    り環を設けたことを特徴とするブロック吊上げ具。
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