JPH0714264Y2 - 長尺材の保管・搬出装置 - Google Patents

長尺材の保管・搬出装置

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JPH0714264Y2
JPH0714264Y2 JP11386690U JP11386690U JPH0714264Y2 JP H0714264 Y2 JPH0714264 Y2 JP H0714264Y2 JP 11386690 U JP11386690 U JP 11386690U JP 11386690 U JP11386690 U JP 11386690U JP H0714264 Y2 JPH0714264 Y2 JP H0714264Y2
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JP
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horizontal
storage rack
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arm
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JP11386690U
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JPH0470831U (ja
Inventor
輝久 薄井
Original Assignee
川崎製鉄株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、長尺材の保管・搬出装置、特に棒鋼、鋼管等
の長尺材をクレーン等で安全に且つ長尺材に損傷を与え
ることなく吊り上げ搬出することができる、保管ラック
と吊上フックとを備えた長尺材の保管・搬出装置に関す
る。
【従来の技術】
第5図は、従来長尺材の保管に用いられている保管ラツ
クを示す概略正面図、第6図はその概略側面図である。 上記保管ラックは、対向する支柱10A、10Bが離間する複
数箇所(図では2箇所)にその対向方向を略平行にして
配設されており、各支柱10の同一高さには、対向方向に
回動可能な回動レバー12が設置されている。 上記保管ラックに長尺材Bを保管する場合は、第6図に
示すように各対の支柱10について、上記回動レバー12
を、互いに内側方向に回動させ、それぞれの先端が略一
致する状態にし、これら各対の回動レバー12上に長尺材
Bを架け渡して積載する。 上記保管ラックからの長尺材の搬出は、第5図のA−A
視図に相当する第7図に示すように、積載させた長尺材
Bを、その長さ方向の複数箇所を抱持するフック14で上
方に吊り上げることにより行われる。 上記フック14は、クレーン等で吊支するビーム16に固定
された基杆18の両端に、互いに対向する1対のL字形ア
ーム20が懸垂されているものであり、この1対のL字形
アーム20は、それぞれ上方に設置されている駆動装置22
により対向方向に回動可能になされている。 上述した保管ラックに積載されている長尺材Bを、上記
フック14で搬出する場合は、該フック14を上記L字形ア
ームが開いた状態で上方から降下させ、該L字形アーム
が長尺材Bの下端位置に達したところで両L字形アーム
を対向方向に回動させて、第7図のように、その先端が
一致した閉状態にする。次いで、クレーン等で上記フッ
ク14を垂直に吊り上げ、その水平部に上記長尺材Bを移
載することにより、長尺材Bを所望場所に搬送する。 ところが、前記保管ラックに積載されている長尺材B
が、例えば重く且つ剛性の高い棒鋼である場合には、該
棒鋼が保管ラックの支柱10に強く接触して引っ掛かるた
め、単にフック14を吊り上げただけでは簡単に持ち上が
らず、無理に持ち上げようとすればクレーン等に負荷が
かかり過ぎ、又、長尺材Bに傷が付くことになる。 そこで、特開昭59−194985には、チェーンで長尺材Bを
内側方向に引き寄せ、又、特開昭59−194986には揺動腕
で内側方向に押し付け、該長尺材Bを支柱10から引き離
した後にフック14を吊り上げる技術がそれぞれ提案され
ている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように剛性の高い棒鋼等の長尺材
Bが、特に、保管ラック内に略水平に並載された状態に
なっている場合には、フック14を吊り上げる時に長尺材
Bに対する内側方向への押付力を強めても、該長尺材B
を支柱10から引き離すことができない。そのため、上記
フック14を吊り上げる際に、長尺材Bが保管ラックの支
柱10に引っ掛かり、クレーン等の負荷が過大となり、そ
れが原因で作業停止を余儀なくされることが頻繁に起こ
る。 本考案は、前記問題点を解決するべくなされたもので、
保管ラック内の長尺材を搬出する際、該長尺材が保管ラ
ックの支柱等に引っ掛かることを防止してスムースに吊
り上げることができ、安全な作業を確保することができ
ると共に、長尺材に損傷を与えることを防止することが
できる長尺材の保管・搬出装置を提供することを課題と
する。
【課題を解決するための手段】
本考案は、対向して垂設された複数対の支柱が、その対
向方向を平行にして数箇所に離間して配設され、各対の
一方の支柱に、垂直杆と該垂直杆の下端に連続する横杆
とからなるL字形レバーが、該横杆を水平方向に回動可
能に取付けられ、上記垂直杆における横杆側の辺が水平
方向となす角度を鈍角とした保管ラックと、吊支部に上
記支柱の対向間隔と略等しい間隔で懸垂された方向に対
向する1対の抱持アームを有し、上記抱持アームを構成
する縦アームの少なくとも一方の下端に横アームが連続
され、且つ該横アーム部が縦アームと共に水平方向に回
動可能になされ、いずれか一方の上記縦アームにおける
横アーム側の辺が、水平方向と上記保管ラックの垂直杆
の辺がなす鈍角と実質的に同一の角度をなす吊上フック
とを備えることにより、前記課題を達成したものであ
る。
【作用】
本考案においては、例えば、後述する第1図に示すよう
に、保管ラック28に長尺材Bを保管する場合には、L字
形レバー32を回動させて、その横杆32Bを対向する支柱3
0A、30B間に架け渡した状態にし、底部を構成する該横
杆32B上に長尺材Bを順次積載する。従って、積載時に
両端に位置する長尺材は、一方は支柱30Bの垂直辺によ
り他方はL字形レバー32の垂直杆の傾斜辺32Dで規制さ
れることになる。 上記保管ラック28では、上述のように両端に位置する長
尺材は、一方が水平方向と鈍角θをなす、即ち上方に広
角となっている傾斜辺32Dに接触しているので、積載さ
れている多数の長尺材Bを一括してフックで吊り上げる
際には、該長尺材Bが支柱30B又は上記傾斜辺32Dに引っ
掛かることが有効に防止される。 従って、上記保管ラックに多数の長尺材が積載されてい
る場合でも、容易且つ安全に吊り上げ、搬出することが
可能となる。 又、上記フックでは、上記保管ラックに積載されている
長尺材Bの下端近傍で、例えば第4図に示すように、抱
持アーム54、56の横アーム54B、56Bを回動させて該抱持
アームを閉状態にした後、該フック48をクレーン等で吊
り上げると、上記抱持アームの縦アーム54Aに上記保管
ラックの垂直杆の傾斜辺32Dと実質的に同一の鈍角θ′
の傾斜辺54Cを形成してあるので、長尺材を、その積載
状態を崩すことなく容易に吊り上げ、搬出することがで
きる。 従って、上記フック48を、上記保管ラックに適用するこ
とにより、該保管ラックに積載されている長尺材Bを容
易且つ安全に搬出することができ、しかも支柱等に接触
して引っ掛かったり、荷崩れを起こしたりして長尺材B
に傷が発生することを確実に防止することができる。
【実施例】 以下、図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明す
る。 第1図は、本考案の一実施例である長尺材の保管・搬出
装置を構成する保管ラックの概略を示す側面図、第2図
はその作用と共に示す正面図、第3図は上記保管ラック
の一部を示す部分背面図である。又、第4図は、本実施
例の長尺材の保管・搬出装置を構成するフックを示す概
略側面図である。 上記保管ラック28は、積載部を構成する対向して垂設さ
れた支柱30A,30Bを有している。 一方の上記支柱30Aには、L字形レバー32が取付けられ
ており、該レバー32の垂直杆32Aには垂直方向に回動軸3
4が嵌挿され、その横杆32Bが水平方向に回動可能になっ
ている。 上記L字形レバー32の横杆32Bは、その上辺32Cが略水平
であり、且つ対向する支柱30Bの方向に回動させ、閉状
態にすると、その先端部は、第3図の部分背面図で示す
ように、上下動可能なストッパ36で拘束されるようにな
っている。 又、上記垂直杆32Aの横杆32B側の辺は、水平方向となす
角度θが鈍角に形成された傾斜辺32Dにしてある。 上記1対の支柱30A、30Bには、上下2つのL字形レバー
32が取付けられ、各レバー32の横杆30Bはそれぞれ閉状
態で第1及び第2積載部38A、38Bの底部を構成してい
る。 なお、上記保管ラックの最下段には第3積載部38Cがあ
り、この積載部38Cは、底部が固定されているため、L
字形レバーは備えられていないが、その支柱30Aには上
記傾斜辺32Dと略同一の傾斜角で傾斜辺30Cが形成されて
いる。 本実施例の保管ラック28は、第2図に示すように、積載
部を構成する上述した1対の支柱30A、30Bを、その対向
方向を平行にして離間する2箇所に配設して形成されて
お、各対の支柱30A、30BとL字形レバー32とで形成され
た、第1〜第3積載部38A〜38Cの積載部に長尺材を架け
渡して積載して、該長尺材を保管するものである。 本実施例の吊上ラック48は、第4図に示すように紙面に
垂直な方向に延びるビーム(吊支部)50の両端部に、基
杆52を介して1対の第1、第2抱持アーム54、56が懸垂
・固定されている。上記第1、第2抱持アーム54、56
は、それぞれ縦アーム54A、56Aと、それぞれの下端に連
続する横アーム54B、56Bとで構成されている。また、上
記第1、第2抱持アーム54、56のそれぞれの上方には旋
回装置58が設置され、該旋回装置58により、第1、第2
抱持アーム54、56それぞれの横アーム54B、56Bが水平方
向に回動可能になっている。 上記第1、第2抱持アーム54、56の横アーム54B、56Bを
対向方向に回動させ、それぞれの先端部を一致させて閉
状態とすると、第4図に示す抱持状態にすることができ
る。この抱持状態では、上記両横アーム54B,56Bの先端
に、それぞれ係合部が形成されており、該係合部で互い
に噛み合った状態になる。 本実施例の吊上フック48では、第1抱持アーム54の縦ア
ーム54Aの横アーム54B側の辺が、水平方向と角度θ′な
す傾斜辺54Cになっている。この角度θ′は、前記保管
ラックにけおるL字形レバーの垂直杆32Aの傾斜辺32Dが
水平方向となす鈍角θと実質的に同一である。 次に、本実施例の作用を説明する。 今、保管ラック28の第2積載部30Bから長尺材Bを一括
して搬出する場合について考える。 まず、第1積載部30Aを構成するL字形レバー32を開い
た状態にする。次いで、第1、第2抱持アーム54、56が
開いた状態にある吊上フック48を、保管ラック28を構成
する支柱30A、30Bの内側(L字形レバーとは反対側)に
降下させ、該吊上フック48の下端と第2積載部38Bを構
成するL字形レバー32の横杆32Bの下端とが略一致した
ところで、上記第1、第2抱持アーム54、56の横アーム
54B、56Bを回動させ、第4図に示した抱持状態とする。
この抱持操作は、離間して配設されている2箇所の支柱
の内側で同時に行う。 次いで、上記吊上フック48を、クレーン(図示せず)で
矢印方向に上昇させることにより、該吊上フック48で抱
持した長尺材Bを吊り上げて所定場所に搬出する。 本実施例の長尺材の保管装置においは、保管ラック28に
保管されている長尺材Bは、その両側が垂直な支柱30B
とL字形レバーの垂直杆32Aの傾斜辺32Dで規制されてい
る。即ち、傾斜辺32Dが水平方向と鈍角θをなしている
ため、積載部は、上方ほど間隔が広がった形状になって
いる。 従って、上述の如く、上記吊上フック48で長尺材Bを一
括抱持して吊り上げる場合には、抱持された長尺材Bを
支柱30又は上記傾斜辺32Dに引っ掛けることなく、容易
且つスムースに吊り上げることができ、その結果、長尺
材Bの搬出作業を安全に行うことができ、又、引っ掛か
りに起因して長尺材Bに損傷が発生することも防止でき
る。 又、上記吊上フック48は、第1抱持アーム54の縦アーム
54Aに、前記保管ラック28のL字形レバーに設けられた
傾斜辺32Dと実質的に同一の角度の傾斜辺54Cを有してい
るため、抱持状態にある第1、第2抱持アーム54、56の
内側の空間形状(抱持形状)は、上記保管ラック28に保
管されている長尺材Bの積載形状と実質的に一致してい
る。 従って、上記吊上フック48で保管ラック28に保管されて
いる長尺材Bを吊り上げる場合には、該長尺材の積載状
態を崩壊させることなく、吊り上げることができる。そ
のため、安全な搬出作業ができると共に、吊り上げ時に
長尺材Bが荷崩れを起こし、そのときの衝撃によりクレ
ーン等に負荷がかかったり、該長尺材Bに損傷が発生し
たりすることも防止できる。 又、長尺材Bの積込み・積出し時には、保管ラック28が
振動することを防止できるため、該保管ラック28にひび
や亀裂が入ることも防止できる。 なお、前記L字形レバー32の傾斜辺32Dが水平方向とな
す角度θは、90°を超えればよいが、本考案の効果を有
効に発揮させるために92°以上にすることが望ましい。 以上、本考案を具体的に説明したが、本考案の長尺材の
保管装置は、前記実施例に示したものに限定されるもの
でないことはいうまでもない。 例えば、前記実施例では、吊上フック48の第1、第2の
両抱持アーム54、56に横アームが形成されている例を示
したが、いずれか一方にのみ他方の下端に達する長さの
横アームを設けたものでもよい。 又、保管ラックの積載部の段数は3段に限るものではな
く任意に変更可能である。
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によれば、保管ラック内に保
管されている長尺材を吊上フックで吊り上げて搬出する
際、該長尺材が支柱等に引っ掛かることを防止でき、
又、長尺材の搬入・搬出時に荷崩れすることを防止でき
るため、安全な作業を確保することができると共に、長
尺材や保管ラックに損傷を与えることを有効に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を構成する保管ラックを示
す概略側面図、 第2図は、上記保管ラックの概略正面図、 第3図は、上記保管ラックの部分背面図、 第4図は、本考案の一実施例を構成する吊上フックを示
す概略側面図、 第5図は、従来の保管ラックを示す概略正面図、 第6図は、上記保管ラックの概略側面図、 第7図は、上記保管ラックと従来の吊上フックの関係を
説明するための概略側面図である。 28……保管ラック、30A、30B……支柱、32……L字形レ
バー、32A……垂直杆、32B……横杆、32C……上辺、32D
……傾斜辺、48……吊上フック、50……ビーム、54……
第1抱持アーム、54A、56A……縦アーム、54B、56B……
横アーム、56……第2抱持アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向して垂設された複数対の支柱が、その
    対向方向を平行にして複数箇所に離間して配設され、各
    対の一方の支柱に、垂直杆と該垂直杆の下端に連続する
    横杆とからなるL字形レバーが、該横杆を水平方向に回
    動可能に取付けられ、 上記垂直杆における横杆側の辺が水平方向となす角度を
    鈍角とした保管ラックと、 吊支部に上記支柱の対向間隔と略等しい間隔で懸垂され
    た対向する1対の抱持アームを有し、 上記抱持アームを構成する縦アームの少なくとも一方の
    下端に横アームが連続され、且つ該横アーム部が縦アー
    ムと共に水平方向に回動可能になされ、 いずれか一方の上記縦アームにおける横アーム側の辺
    が、水平方向と上記保管ラックの垂直杆の辺がなす鈍角
    と実質的に同一の角度をなす吊上フックとを備えている
    ことを特徴とする長尺材の保管・搬出装置。
JP11386690U 1990-10-30 1990-10-30 長尺材の保管・搬出装置 Expired - Lifetime JPH0714264Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0470831U JPH0470831U (ja) 1992-06-23
JPH0714264Y2 true JPH0714264Y2 (ja) 1995-04-05

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JP11386690U Expired - Lifetime JPH0714264Y2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 長尺材の保管・搬出装置

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