JPS6232226Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232226Y2 JPS6232226Y2 JP1983091214U JP9121483U JPS6232226Y2 JP S6232226 Y2 JPS6232226 Y2 JP S6232226Y2 JP 1983091214 U JP1983091214 U JP 1983091214U JP 9121483 U JP9121483 U JP 9121483U JP S6232226 Y2 JPS6232226 Y2 JP S6232226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- drum
- pair
- frame
- links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多数のドラム缶形状の定形物を一度
にハンドリング可能にしたドラム缶吊上げ装置に
関するものである。
にハンドリング可能にしたドラム缶吊上げ装置に
関するものである。
一般に、ドラム缶形状定形物(以下、ドラム缶
と称す)の運搬にはドラム缶を立てた状態、或い
は横にした状態でハンドリングする場合がある。
と称す)の運搬にはドラム缶を立てた状態、或い
は横にした状態でハンドリングする場合がある。
まず、ドラム缶を立てた状態のハンドリング装
置には、ドラム缶の上部縁を掴み、側胴部分をサ
ポートして吊上げるもの、ドラム缶の上部縁の下
側に数個の爪体を当てて吊上げるもの、或いはド
ラム缶の側胴部を両側から挾んで吊上げるもの等
が知られているが、それらはいずれも1個掴みが
主体であり、一部のものは2個2列にした4個同
時に掴み吊上げて正方形のパレツト等の上に移載
する場合等には利用できるが、一列に並べると取
扱いが不可能であつた。
置には、ドラム缶の上部縁を掴み、側胴部分をサ
ポートして吊上げるもの、ドラム缶の上部縁の下
側に数個の爪体を当てて吊上げるもの、或いはド
ラム缶の側胴部を両側から挾んで吊上げるもの等
が知られているが、それらはいずれも1個掴みが
主体であり、一部のものは2個2列にした4個同
時に掴み吊上げて正方形のパレツト等の上に移載
する場合等には利用できるが、一列に並べると取
扱いが不可能であつた。
また、ドラム缶を横向きに置かれた状態のハン
ドリング装置には2枚のリンクの端部内部に爪体
を設け、中央に位置する部分にチエーンホイスト
を取り付け、ドラム缶の蓋側と底側の各1個所に
当てて吊上げるもの、ドラム缶の側胴部を挾んで
2個同時に吊上げるもの等が知られているが、多
数のドラム缶を吊上げる場合は、2枚のリンクに
チエーンホイストを取り付けた方式のものでは、
リンクを連ねて取り付け、ドラム缶を吊上げると
ドラム缶が水平面上において回動するおそれがあ
り、互いにぶつかり合つて危険である。
ドリング装置には2枚のリンクの端部内部に爪体
を設け、中央に位置する部分にチエーンホイスト
を取り付け、ドラム缶の蓋側と底側の各1個所に
当てて吊上げるもの、ドラム缶の側胴部を挾んで
2個同時に吊上げるもの等が知られているが、多
数のドラム缶を吊上げる場合は、2枚のリンクに
チエーンホイストを取り付けた方式のものでは、
リンクを連ねて取り付け、ドラム缶を吊上げると
ドラム缶が水平面上において回動するおそれがあ
り、互いにぶつかり合つて危険である。
また、ドラム缶の側胴部を挾んで2個同時に吊
上げる方式のものは、吊上げ用の腕幅だけドラム
缶の間に隙を設けることが必要であり、貯蔵スペ
ースが広くなるなどの問題があつた。
上げる方式のものは、吊上げ用の腕幅だけドラム
缶の間に隙を設けることが必要であり、貯蔵スペ
ースが広くなるなどの問題があつた。
本考案は、上述した従来の問題を解決するため
になされたもので、多数のドラム缶を同時に吊上
げ可能に構成してなるドラム缶吊上げ装置を提供
するものである。
になされたもので、多数のドラム缶を同時に吊上
げ可能に構成してなるドラム缶吊上げ装置を提供
するものである。
以下、本考案による実施例を添付した図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図ないし第4図において、1,1は剛構造
のフレームであり、この左右一対のフレーム1,
1の下側内側部にはドラム缶の形状に合わせた吊
金具2,2……を第5図ないし第7図に示すよう
に長手方向に複数対を吊上げるべきドラム缶直径
のほぼ半分のピツチで溶接等により取り付けると
ともに、フレーム1,1間の内側に垂直状態でX
状にクロスすると共にほぼ中央を軸着したリンク
3,3……を長手方向に複数設け、このリンク
3,3……の下端を軸着し上端をスライド自在に
取り付ける。
のフレームであり、この左右一対のフレーム1,
1の下側内側部にはドラム缶の形状に合わせた吊
金具2,2……を第5図ないし第7図に示すよう
に長手方向に複数対を吊上げるべきドラム缶直径
のほぼ半分のピツチで溶接等により取り付けると
ともに、フレーム1,1間の内側に垂直状態でX
状にクロスすると共にほぼ中央を軸着したリンク
3,3……を長手方向に複数設け、このリンク
3,3……の下端を軸着し上端をスライド自在に
取り付ける。
また、上記フレーム1,1の内側に水平状態で
X状にクロスすると共にほぼ中央を軸着したリン
ク4,4……を長手方向に複数設け、このリンク
4,4……の一端を軸着し他端をスライド自在に
取り付ける。
X状にクロスすると共にほぼ中央を軸着したリン
ク4,4……を長手方向に複数設け、このリンク
4,4……の一端を軸着し他端をスライド自在に
取り付ける。
さらに、上記一対のフレーム1,1の上部に両
端をシンブル等により輪状に加工された複数対の
ワイヤロープ5,5……の下端を取り付け、第8
図ないし第9図に示すようにフレーム1,1の中
央上方に位置するフレーム7に前記ワイヤーロー
プ5,5の上端をピン体6,6……で軸着する。
端をシンブル等により輪状に加工された複数対の
ワイヤロープ5,5……の下端を取り付け、第8
図ないし第9図に示すようにフレーム1,1の中
央上方に位置するフレーム7に前記ワイヤーロー
プ5,5の上端をピン体6,6……で軸着する。
上記吊上げフレーム7の上部には複数のワイヤ
ロープ車8,8……を回転自在に取り付け、この
ワイヤロープ車8,8……にワイヤロープ9,9
……を巻回し、例えば上部クレーン(図示せず)
によりドラム缶吊上げ装置を走行、横行、昇降自
在に吊上げる。
ロープ車8,8……を回転自在に取り付け、この
ワイヤロープ車8,8……にワイヤロープ9,9
……を巻回し、例えば上部クレーン(図示せず)
によりドラム缶吊上げ装置を走行、横行、昇降自
在に吊上げる。
また、上記フレーム1,1の間の適宜の位置に
複数のアクチユエータ10,10……を設け、互
いに対向しているフレーム1,1の間隔を拡大・
縮小するようになつている。
複数のアクチユエータ10,10……を設け、互
いに対向しているフレーム1,1の間隔を拡大・
縮小するようになつている。
第1図ないし第2図は、ドラム缶貯蔵用のピツ
ト11にドラム缶12の2段目を積んでいる状態
を示す説明図であり、上述したように構成された
吊上げ装置により実際にドラム缶のハンドリング
を行う場合の使用法について説明する。
ト11にドラム缶12の2段目を積んでいる状態
を示す説明図であり、上述したように構成された
吊上げ装置により実際にドラム缶のハンドリング
を行う場合の使用法について説明する。
ここで、積み終わつたドラム缶12から、吊上
げ装置を外すには、アクチユエータ10,10に
よりフレーム1,1を第2図の1′,1′位置まで
押大することによつてなされるものであり、上記
アクチユエータ10,10の作動によりフレーム
1,1の拡大・縮小を行う際、垂直状態のリンク
3,3……のみではフレーム1,1は第3図に示
す矢印13方向に互いに揺動して吊金具2,2…
…にずれが生じることもある。
げ装置を外すには、アクチユエータ10,10に
よりフレーム1,1を第2図の1′,1′位置まで
押大することによつてなされるものであり、上記
アクチユエータ10,10の作動によりフレーム
1,1の拡大・縮小を行う際、垂直状態のリンク
3,3……のみではフレーム1,1は第3図に示
す矢印13方向に互いに揺動して吊金具2,2…
…にずれが生じることもある。
そこで、リンク3,3……に不用な力が作用し
て吊上げ装置の故障あるいはドラム缶12の落下
事故にもなりかねないために水平状態のリンク
4,4……を設けたものであり、上記水平状態の
リンク4,4……は第3図に示す矢印13,13
方向にフレーム1,1等が相対的にずれるのを防
止する役目を果すものである。
て吊上げ装置の故障あるいはドラム缶12の落下
事故にもなりかねないために水平状態のリンク
4,4……を設けたものであり、上記水平状態の
リンク4,4……は第3図に示す矢印13,13
方向にフレーム1,1等が相対的にずれるのを防
止する役目を果すものである。
また、ドラム缶12の挾持部となるフレーム
1,1と全体を吊上げる吊上フレーム7を剛構造
のリンクで継ぐと、上記と同様に第3図に示す矢
印13,13方向にフレーム1,1が吊上げフレ
ーム7に対して揺動し、リンクに無理な力が発生
し折損事故を招くことが考えられるため、リンク
の代わりにワイヤーロープ5,5……を用いて揺
動について柔軟に対処できるよう構成されてい
る。
1,1と全体を吊上げる吊上フレーム7を剛構造
のリンクで継ぐと、上記と同様に第3図に示す矢
印13,13方向にフレーム1,1が吊上げフレ
ーム7に対して揺動し、リンクに無理な力が発生
し折損事故を招くことが考えられるため、リンク
の代わりにワイヤーロープ5,5……を用いて揺
動について柔軟に対処できるよう構成されてい
る。
上述したように、ドラム缶吊上げ装置は、ピツ
ト等の深くて狭い場所のドラム缶出し入れに効率
よく使用できるように考えられたもので、フレー
ム1,1と吊金具2,2……は最小限の平行移動
による開閉ができるように構成されている。
ト等の深くて狭い場所のドラム缶出し入れに効率
よく使用できるように考えられたもので、フレー
ム1,1と吊金具2,2……は最小限の平行移動
による開閉ができるように構成されている。
従つて、ピツト内にドラム缶を俵積みする場合
は第10図に示すように、1段おきに1缶少なく
する積み方と、第11図に示すように各段共同数
の積み方が考えられる。
は第10図に示すように、1段おきに1缶少なく
する積み方と、第11図に示すように各段共同数
の積み方が考えられる。
また、第12図に示すように、例えばドラム缶
の仮置場14から吊上げる際にも、ドラム缶吊上
げ装置を用いてトラツク等に移載することができ
る。
の仮置場14から吊上げる際にも、ドラム缶吊上
げ装置を用いてトラツク等に移載することができ
る。
上記仮置場14で多段積みしておく場合は、支
柱15等を設けて置けばよい。
柱15等を設けて置けばよい。
以上詳細に説明したように、本考案によるドラ
ム缶吊上げ装置は、ドラム缶の仮置場或いは貯蔵
用のピツト等におけるドラム缶の積込み、積卸し
に使用され、一度に多数のドラム缶を同時にハン
ドリングできる等の効果を奏する。
ム缶吊上げ装置は、ドラム缶の仮置場或いは貯蔵
用のピツト等におけるドラム缶の積込み、積卸し
に使用され、一度に多数のドラム缶を同時にハン
ドリングできる等の効果を奏する。
なお、本考案による吊上げ装置において吊金具
の取り付け位置を第5図に示すように半ピツチ毎
に設けてあるので、第1図および第10図に示す
1段おきに1缶少ない積み方の場合において、吊
上げ装置を効率よく取扱うことができるものであ
る。第11図に示すように各段同数積み方の場合
には半ピツチ毎の吊金具は使用されなくてもよ
い。
の取り付け位置を第5図に示すように半ピツチ毎
に設けてあるので、第1図および第10図に示す
1段おきに1缶少ない積み方の場合において、吊
上げ装置を効率よく取扱うことができるものであ
る。第11図に示すように各段同数積み方の場合
には半ピツチ毎の吊金具は使用されなくてもよ
い。
第1図は本考案による吊上げ装置の実施例を示
す概略構成図、第2図は第1図の側面図、第3図
は第1図のA−A線断面図、第4図は第1図のB
−B線断面図、第5図は第1図のC部詳細図、第
6図は第1図のF部詳細図、第7図は第4図のG
部詳細図、第8図は第1図のD部詳細図、第9図
は第4図のE部詳細図、第10図ないし第11図
はピツト内俵積み状態の説明図、第12図は仮置
場における俵積み状態の説明図である。 1……フレーム、2……吊金具、3……リン
ク、4……リンク、5……ワイヤロープ、6……
ピン体、7……吊上げフレーム、8……ワイヤー
ロープ車、9……ワイヤロープ、10……アクチ
ユエータ、11……ピツト、12……ドラム缶。
す概略構成図、第2図は第1図の側面図、第3図
は第1図のA−A線断面図、第4図は第1図のB
−B線断面図、第5図は第1図のC部詳細図、第
6図は第1図のF部詳細図、第7図は第4図のG
部詳細図、第8図は第1図のD部詳細図、第9図
は第4図のE部詳細図、第10図ないし第11図
はピツト内俵積み状態の説明図、第12図は仮置
場における俵積み状態の説明図である。 1……フレーム、2……吊金具、3……リン
ク、4……リンク、5……ワイヤロープ、6……
ピン体、7……吊上げフレーム、8……ワイヤー
ロープ車、9……ワイヤロープ、10……アクチ
ユエータ、11……ピツト、12……ドラム缶。
Claims (1)
- 左右一対のフレームの下側内側部の長手方向に
複数対の吊金具を配設し、該吊金具のピツチを吊
上げるべきドラム缶直径のほぼ半分とし、前記一
対のフレームの間にX形にクロスすると共にほぼ
中央を軸着した一対のリンクを前記X形の面を前
記フレームと垂直にして複数配設し、該リンクの
下端を前記フレーム内側下部に軸着し、上端を前
記フレーム内側上部にスライド自在に取り付け、
前記一対のフレーム間にX形にクロスすると共に
ほぼ中央を軸着した一対のリンクを前記X形の面
を水平状態にして長手方向に複数配設し、該リン
クの一端を前記フレーム内側に軸支し、他端を前
記フレーム内側にスライド自在に取り付け、前記
一対のフレームの間に水平に前記一対のフレーム
間隔を拡大・縮小するアクチユエータを装着し、
前記左右一対のフレーム上部の長手方向数ケ所を
吊上げフレームからワイヤロープを介して懸吊
し、前記吊上げフレーム上部に巻上機のワイヤー
ロープに巻回する複数のロープ車を装着したこと
を特徴とするドラム缶吊上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9121483U JPS601790U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ドラム缶吊上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9121483U JPS601790U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ドラム缶吊上げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601790U JPS601790U (ja) | 1985-01-08 |
JPS6232226Y2 true JPS6232226Y2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=30221196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9121483U Granted JPS601790U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | ドラム缶吊上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601790U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212284U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS5418771U (ja) * | 1977-07-08 | 1979-02-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52171079U (ja) * | 1976-06-18 | 1977-12-26 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP9121483U patent/JPS601790U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212284U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS5418771U (ja) * | 1977-07-08 | 1979-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS601790U (ja) | 1985-01-08 |
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