JPS59149235A - 材料取扱装置およびその方法 - Google Patents
材料取扱装置およびその方法Info
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- JPS59149235A JPS59149235A JP18293383A JP18293383A JPS59149235A JP S59149235 A JPS59149235 A JP S59149235A JP 18293383 A JP18293383 A JP 18293383A JP 18293383 A JP18293383 A JP 18293383A JP S59149235 A JPS59149235 A JP S59149235A
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- Japan
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- rack
- conveyor
- method described
- load
- trolley
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/60—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
- B65G47/61—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0457—Storage devices mechanical with suspended load carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、積載場所と貯蔵場所との間、またはその他の
2つの場所の間で、パレットに積載したものなどの材料
を取扱うための材料取扱装置に関するものである。本発
明は、さらに、上記のような2つの場所の間で材料を移
送するための方法に関するものである。
2つの場所の間で、パレットに積載したものなどの材料
を取扱うための材料取扱装置に関するものである。本発
明は、さらに、上記のような2つの場所の間で材料を移
送するための方法に関するものである。
背景
パレットに載せた材料および同様の形の物の有効な移送
および貯蔵は、特殊な材料取扱装置を必iとする。一般
ニ、パレットは、パレットコンベヤ上のλつの場所の間
で移送され、またはフォークリフト台車によって移送さ
れる。パレットに積載された材料の貯蔵は、一般に、フ
ォークリフト台車または積重ねクレーンによって、貯蔵
され、また取出されたパレットで、定置ラックにおいて
行われる。成る場合には、パレットに積載された材料は
、フォークリフト台車によって、1つの材料の上に他の
7つの材料を、直接に積重ねられる。
および貯蔵は、特殊な材料取扱装置を必iとする。一般
ニ、パレットは、パレットコンベヤ上のλつの場所の間
で移送され、またはフォークリフト台車によって移送さ
れる。パレットに積載された材料の貯蔵は、一般に、フ
ォークリフト台車または積重ねクレーンによって、貯蔵
され、また取出されたパレットで、定置ラックにおいて
行われる。成る場合には、パレットに積載された材料は
、フォークリフト台車によって、1つの材料の上に他の
7つの材料を、直接に積重ねられる。
その他の場合には、パレットに積載された材料の積重ね
物は、パレットに取付けられた枠によって支持される。
物は、パレットに取付けられた枠によって支持される。
フォークリフト台車は、密度の高い貯蔵を行うために、
乗り入れ、または中に乗り込み通る定置ラックと連合し
て、通常では使用される。フォークリフト台車は、通常
では、操作者によ、うて駆動されるが、成る自動装置で
は、フォークリフト台車は、操作者なしで行われ、案内
ワイヤをつないでいる。その他の設備においては、フォ
ークリフト台車は、フォークリフト台車運行の方向に直
角のラック入口をもつ通路に、移動降下する。このよう
な装置は、すべての貯蔵材料へ、よく近付くことができ
るが、貯蔵の密度が低くなり、一般には、各フォークリ
フト台車のだめの操作者を必要とする。高く上昇させる
自動貯蔵および取出し装置は、普通では、多数のパレッ
トが比較的に高い密度で貯蔵される場所、および、さら
に自動化された操作が望まれる場所で、用いられる。
乗り入れ、または中に乗り込み通る定置ラックと連合し
て、通常では使用される。フォークリフト台車は、通常
では、操作者によ、うて駆動されるが、成る自動装置で
は、フォークリフト台車は、操作者なしで行われ、案内
ワイヤをつないでいる。その他の設備においては、フォ
ークリフト台車は、フォークリフト台車運行の方向に直
角のラック入口をもつ通路に、移動降下する。このよう
な装置は、すべての貯蔵材料へ、よく近付くことができ
るが、貯蔵の密度が低くなり、一般には、各フォークリ
フト台車のだめの操作者を必要とする。高く上昇させる
自動貯蔵および取出し装置は、普通では、多数のパレッ
トが比較的に高い密度で貯蔵される場所、および、さら
に自動化された操作が望まれる場所で、用いられる。
フォークリフト装置には問題点がsb、それは、最大生
産率が限定され、フォークリフト保守維持費が高く、操
作者に費用がかかることである。また、高いフォークリ
フトが如何に安全にできるか、および効率的に材料を貯
蔵できるかについて、実際には、限度がある。他方にお
いて、高く上昇させる1勢貯蔵および取出し装置は、高
価であり、特殊な建物を必要とし、適度の貯蔵密度しか
なく、非常に適応性がないことである。上記両刀法は、
固定貯蔵ラックを必要とする欠点を有し、このラックは
、費用がかかり、良好な整列を維持するための高価な基
礎を必要とする。
産率が限定され、フォークリフト保守維持費が高く、操
作者に費用がかかることである。また、高いフォークリ
フトが如何に安全にできるか、および効率的に材料を貯
蔵できるかについて、実際には、限度がある。他方にお
いて、高く上昇させる1勢貯蔵および取出し装置は、高
価であり、特殊な建物を必要とし、適度の貯蔵密度しか
なく、非常に適応性がないことである。上記両刀法は、
固定貯蔵ラックを必要とする欠点を有し、このラックは
、費用がかかり、良好な整列を維持するための高価な基
礎を必要とする。
任意の距離の上のコンベヤによる材料の移送に伴う問題
点は、高価で複雑な設備が必要であることであり、特に
、多くの場所の相互連結が必要であるときに、上記問題
点がある。他の問題点は、上記のような装置が、可成り
の有用な床空間を占め、かつ他の装置へ容易に近付けら
れないことである。このような装置は、コンベヤのルー
トに沿って永久的に分布されている多数の可動秤品を有
し、高い標準の作業効率に対する容易性を維持するため
には、困難であり、費用がかかることになり、特に、コ
ンベヤルートが、泥、砂、高温などの悪条件にあるとき
に、困難であり費用がかかることになる。
点は、高価で複雑な設備が必要であることであり、特に
、多くの場所の相互連結が必要であるときに、上記問題
点がある。他の問題点は、上記のような装置が、可成り
の有用な床空間を占め、かつ他の装置へ容易に近付けら
れないことである。このような装置は、コンベヤのルー
トに沿って永久的に分布されている多数の可動秤品を有
し、高い標準の作業効率に対する容易性を維持するため
には、困難であり、費用がかかることになり、特に、コ
ンベヤルートが、泥、砂、高温などの悪条件にあるとき
に、困難であり費用がかかることになる。
本発明は、パレット上の材料を有効に貯蔵しかつ移送す
るための装置を提供し、その他の底で支持された形式に
おいては、広く行われているオーバヘッド材料取扱装置
の使用による装置を提供する。
るための装置を提供し、その他の底で支持された形式に
おいては、広く行われているオーバヘッド材料取扱装置
の使用による装置を提供する。
本発明の説明
本発明によれば、第1場所と第2場所との間で負荷材料
を取扱うための材料取扱装置が提供され、これは、コン
ベヤを有し、このコンベヤは、第1場所とラックとの間
の負荷材料を運ぶためのものであり、かつ上記コンベヤ
と上記第2場所との間の負荷材料を支持するためのもの
である。この装置は、コンベヤ装置を配置するためのパ
レット支持用底部分を有するラックを特徴とするもので
あり、そのために、コンベヤは、負荷支持用底部分上に
上向きに延びている。
を取扱うための材料取扱装置が提供され、これは、コン
ベヤを有し、このコンベヤは、第1場所とラックとの間
の負荷材料を運ぶためのものであり、かつ上記コンベヤ
と上記第2場所との間の負荷材料を支持するためのもの
である。この装置は、コンベヤ装置を配置するためのパ
レット支持用底部分を有するラックを特徴とするもので
あり、そのために、コンベヤは、負荷支持用底部分上に
上向きに延びている。
本発明はさらに、第1場所と第コ場所との間の負荷材料
を移送する方法を提供し、これは、コンベヤが負荷支持
用底部分上に上向きに延びるように、コンベヤに負荷支
持用底部分を有するラックを配置する段階と、コンベヤ
上に支持されラック中に負荷材料を移送する段階と、コ
ンベヤからラックへ材料の負荷を移送するためにラック
とコンベヤとの間の相対的垂直移動を行う段階と、コン
ベヤから第λ場所へラックを移送する段階とよりなる。
を移送する方法を提供し、これは、コンベヤが負荷支持
用底部分上に上向きに延びるように、コンベヤに負荷支
持用底部分を有するラックを配置する段階と、コンベヤ
上に支持されラック中に負荷材料を移送する段階と、コ
ンベヤからラックへ材料の負荷を移送するためにラック
とコンベヤとの間の相対的垂直移動を行う段階と、コン
ベヤから第λ場所へラックを移送する段階とよりなる。
本発明によって構成された材料取扱装置のいくつかの実
施態様を単なる例示として添付図面を参照して以下に述
べる。
施態様を単なる例示として添付図面を参照して以下に述
べる。
材料を受は入れるような第1場所と、材料を後の取出し
及び使用のだめの作業に貯蔵するような貯蔵区域のよう
な第2場所との間で多くの材料を取扱うための材料取扱
装置の第1の実施態様を第1図乃至第グ図に一般的に符
号1Dで示す。同じ符号を第5a図および第5b図に示
す第2の実施態様の同様な構造物を示すのに使用する。
及び使用のだめの作業に貯蔵するような貯蔵区域のよう
な第2場所との間で多くの材料を取扱うための材料取扱
装置の第1の実施態様を第1図乃至第グ図に一般的に符
号1Dで示す。同じ符号を第5a図および第5b図に示
す第2の実施態様の同様な構造物を示すのに使用する。
材料取扱装置10は、多くの材料16を積載場所まで移
送するためのコンベヤ12を有する。材料16は、パレ
ット14に積載することができる。
送するためのコンベヤ12を有する。材料16は、パレ
ット14に積載することができる。
パレット14は、多くの材料16を支持するプラットホ
ームを備えている。これに代わり、材料自体を、それが
適確に包装され、形づくられているならば、以下に説明
するようにコンベアに積載しても良い。材料16を移動
する作業中、材料16をパレット14で輸送し、積載場
所で受は入れることができる。コンベヤ12には材料取
扱装置10に直接移送するための材料16が置かれてい
る。
ームを備えている。これに代わり、材料自体を、それが
適確に包装され、形づくられているならば、以下に説明
するようにコンベアに積載しても良い。材料16を移動
する作業中、材料16をパレット14で輸送し、積載場
所で受は入れることができる。コンベヤ12には材料取
扱装置10に直接移送するための材料16が置かれてい
る。
コンベア12はベアリング支持体22によって台20に
支持された複数の円筒形ローラ18からなる。これに代
わって、コンベア12は、パレット14を移送すること
ができる移送面を構成する複数の一線をなすタイヤまた
は他の装置からなっていても良い。またコンベア12は
その特定の点で負荷材料を位置決めする固定、或は可動
の停止体を有していても良い。
支持された複数の円筒形ローラ18からなる。これに代
わって、コンベア12は、パレット14を移送すること
ができる移送面を構成する複数の一線をなすタイヤまた
は他の装置からなっていても良い。またコンベア12は
その特定の点で負荷材料を位置決めする固定、或は可動
の停止体を有していても良い。
更に装置1・は、コンベア12と第2場所との間でパレ
ット14を支持するためのラック24を有している。ラ
ンク24Fi、コンベア12に配置されている横ビーム
26.27によって構成されているパレット支持開放底
部分を有し、これによってコンベア12のローラ18は
横ビーム26゜21を通って上方に延びている。より詳
しくは、2ツク24は、底部分の横ビーム26.27か
ら上方に延びているダつの垂直ビーム28を有するラッ
ク、すなわちフレーム構造体24からなる。
ット14を支持するためのラック24を有している。ラ
ンク24Fi、コンベア12に配置されている横ビーム
26.27によって構成されているパレット支持開放底
部分を有し、これによってコンベア12のローラ18は
横ビーム26゜21を通って上方に延びている。より詳
しくは、2ツク24は、底部分の横ビーム26.27か
ら上方に延びているダつの垂直ビーム28を有するラッ
ク、すなわちフレーム構造体24からなる。
また、ラック24は端横ビーム27間に配置された内方
横ビーム29を有する。上方横ビーム30は、横ビーム
26.27が垂直ビーム28の上方部分に相互連結する
。底部分の横ビーム26.27Fi開放底部を構成し、
開放底部によってコンベア12のローラ18上に配置さ
れたとき、ロー218は、横ビーム26.27を通って
上方に延び、これによって、ロー218を底部分の上に
露出する。
横ビーム29を有する。上方横ビーム30は、横ビーム
26.27が垂直ビーム28の上方部分に相互連結する
。底部分の横ビーム26.27Fi開放底部を構成し、
開放底部によってコンベア12のローラ18上に配置さ
れたとき、ロー218は、横ビーム26.27を通って
上方に延び、これによって、ロー218を底部分の上に
露出する。
換言すれば、横ビーム27は、横ビーム26がコンベア
の長さに沿って配置されるとき、コンベア12で、はさ
まれる。また、内方様と一ム29もコンベア12で、は
さまれる。/り以上のこのような内方横ビーム29を使
用しても良い。また、コンベアが図示したのと異なって
構成されているならば、他の方向または両方向に横ビー
ムを使用することが可能である。したがってラック24
がコンベア12に配置−されるとき、パレット14に支
持された多くの材料16をロー218上で運搬し、ラッ
ク24の基部の横と一ム27に配置することができる。
の長さに沿って配置されるとき、コンベア12で、はさ
まれる。また、内方様と一ム29もコンベア12で、は
さまれる。/り以上のこのような内方横ビーム29を使
用しても良い。また、コンベアが図示したのと異なって
構成されているならば、他の方向または両方向に横ビー
ムを使用することが可能である。したがってラック24
がコンベア12に配置−されるとき、パレット14に支
持された多くの材料16をロー218上で運搬し、ラッ
ク24の基部の横と一ム27に配置することができる。
パレットがないときの負荷材料は、以下に説明するよう
にビーム27.29によって係合され支持されるように
横ビーム27間の距離よりも大きい幅を有する大きさの
ものでなければならない。
にビーム27.29によって係合され支持されるように
横ビーム27間の距離よりも大きい幅を有する大きさの
ものでなければならない。
装置10は、全体を符号32で示す移送装置を備えてお
り、該移送装置32は、コンベヤ12と貯東場所あるい
は他の近付きうる場所との間で2ツク24を移送するた
めのものである。第1図、第2図および第3図に示すご
とく、移送装置32は、全体を符号33で示す第1の下
走行型ダブルトラッククレーンブリッジと、ブリッジ3
3に支持されていてブリッジ33上に対しローリング係
合をなすトロリ36とを備えている。クレーンブリッジ
33は、2本の軌道ビーム34と、車輪38を備えた2
つの支持周端台車組立体42とを備えている。符号44
で概略的に示した駆動機構は、静止建造物により支持さ
れたダブルビーム滑走路40に沿ってブリッジ33を駆
動する。トロリ36は、支持ビーム50上で回転自在に
配設された車輪すなわちローラ48によって、ブリッジ
33上に支持されている。トロリ36は、駆動機構46
によりブリッジ33を横切って駆動される。駆動機構4
4.46は、コンピュータ制御装置により制御される速
度調節可能な駆動装置とし、貯蔵場所またはコンベヤ1
2における所望の場所でトロリ36を容易に位置決めで
きるようにしてもよい。
り、該移送装置32は、コンベヤ12と貯東場所あるい
は他の近付きうる場所との間で2ツク24を移送するた
めのものである。第1図、第2図および第3図に示すご
とく、移送装置32は、全体を符号33で示す第1の下
走行型ダブルトラッククレーンブリッジと、ブリッジ3
3に支持されていてブリッジ33上に対しローリング係
合をなすトロリ36とを備えている。クレーンブリッジ
33は、2本の軌道ビーム34と、車輪38を備えた2
つの支持周端台車組立体42とを備えている。符号44
で概略的に示した駆動機構は、静止建造物により支持さ
れたダブルビーム滑走路40に沿ってブリッジ33を駆
動する。トロリ36は、支持ビーム50上で回転自在に
配設された車輪すなわちローラ48によって、ブリッジ
33上に支持されている。トロリ36は、駆動機構46
によりブリッジ33を横切って駆動される。駆動機構4
4.46は、コンピュータ制御装置により制御される速
度調節可能な駆動装置とし、貯蔵場所またはコンベヤ1
2における所望の場所でトロリ36を容易に位置決めで
きるようにしてもよい。
トロリ36は、ホイストモータ、ホイストブレーキおよ
びホイスト歯車減速機52からなるホイスト駆動装置を
備えている。回転自在のケーブルドラム54は歯車減速
機52に作動連結されており、ケーブル56は、ドラム
540回転時にドラム54に巻回されて伸縮される。ケ
ーブル56は・プーリ58のまわ9に掛けられており、
プーリ58は、支持ビーム62の間に設けられたロッド
60により支持されている。捩り防止用の昇降ビーム6
4は\番号66で示す箇所においてケーブル56に作動
連結されている。ケーブル56と昇降ビーム64との相
互連結は、適当な方法で行なうことができる。第1のラ
ッチ装置68が第1図および第2図に概略的に示されて
いる。2ツク24は、第2のラッチ装置を備えていて、
第コのラッチ装置は反転自在に第1のラッチ装置68と
係合しているため、移送装置32がラック24を移送す
ることができる。更に、昇降ビーム64に、ラック24
のラッチ装置と係合するラッチ装置68を設けておき、
ラック24がトロリ36に対し反転自在に連結されてト
ロリ36により移送されるようにすることができる。ま
た別の方法により、昇降ビーム64に、ラック24の突
起72を把持するための把持装置を設けてもよい。かく
してラック24は、昇降ビーム64がホイスト52、ト
ロリ36およびブリッジ33の運動の合成により3次元
的に移動、位置決めおよび作動されるときに、貯蔵区域
においてコンベヤ12から上昇および下降される。
びホイスト歯車減速機52からなるホイスト駆動装置を
備えている。回転自在のケーブルドラム54は歯車減速
機52に作動連結されており、ケーブル56は、ドラム
540回転時にドラム54に巻回されて伸縮される。ケ
ーブル56は・プーリ58のまわ9に掛けられており、
プーリ58は、支持ビーム62の間に設けられたロッド
60により支持されている。捩り防止用の昇降ビーム6
4は\番号66で示す箇所においてケーブル56に作動
連結されている。ケーブル56と昇降ビーム64との相
互連結は、適当な方法で行なうことができる。第1のラ
ッチ装置68が第1図および第2図に概略的に示されて
いる。2ツク24は、第2のラッチ装置を備えていて、
第コのラッチ装置は反転自在に第1のラッチ装置68と
係合しているため、移送装置32がラック24を移送す
ることができる。更に、昇降ビーム64に、ラック24
のラッチ装置と係合するラッチ装置68を設けておき、
ラック24がトロリ36に対し反転自在に連結されてト
ロリ36により移送されるようにすることができる。ま
た別の方法により、昇降ビーム64に、ラック24の突
起72を把持するための把持装置を設けてもよい。かく
してラック24は、昇降ビーム64がホイスト52、ト
ロリ36およびブリッジ33の運動の合成により3次元
的に移動、位置決めおよび作動されるときに、貯蔵区域
においてコンベヤ12から上昇および下降される。
装置10には、ホイスト52、トロリ32あるいはブリ
ッジ33によシラツク24が上昇、下降および移送され
る間にラック24の揺動あるいは捩りを防止するための
揺動防止装置または捩り防止装置を設けることができる
。特に昇降ビーム64に第1のラッチ装置68を設け、
揺動防止装置に間隔をへだてた複数のプーリ58を設け
ておき、図面に示すようにケーブル56の何本かがプー
リ58から昇降ビーム64に向って内方向に傾斜するよ
うにしておくことにより昇降ビーム64に連結されたラ
ック24の揺動あるいけ捩りを防止することも可能であ
り、この場合に、ケーブル56のすべてが内方向に傾斜
するようにしてもよい。
ッジ33によシラツク24が上昇、下降および移送され
る間にラック24の揺動あるいは捩りを防止するための
揺動防止装置または捩り防止装置を設けることができる
。特に昇降ビーム64に第1のラッチ装置68を設け、
揺動防止装置に間隔をへだてた複数のプーリ58を設け
ておき、図面に示すようにケーブル56の何本かがプー
リ58から昇降ビーム64に向って内方向に傾斜するよ
うにしておくことにより昇降ビーム64に連結されたラ
ック24の揺動あるいけ捩りを防止することも可能であ
り、この場合に、ケーブル56のすべてが内方向に傾斜
するようにしてもよい。
ケーブル56が内方向に傾斜した形状をとることにより
、ラック24が昇降ビーム64に連結されるときに、装
置10に揺動防止機能および捩り防止機能を与える。
、ラック24が昇降ビーム64に連結されるときに、装
置10に揺動防止機能および捩り防止機能を与える。
図示のごとく少くとも2本のケーブル56が間隔をへた
てたプーリ58に巻かれている。捩り防止のためには同
等のリービング(reeving )が要求され、少く
とも3本のクープル56が同様に間隔をへだてたプーリ
58のまわりに巻かれるようにしておく。揺動を防止す
るには同等のリービングが必要とされる。もしもすべて
のケーブルが互に近接して通っているかあるいは終端し
ている場合には、捩シ防止機能が喪失または減少する反
面、揺動防止機能が改善されることに注目すべきである
。捩りの傾向はケーブルの間隔を広げることにより減少
され、揺動の傾向はケーブルの傾斜角度を増大すること
により減少される。ケーブルの傾斜角度を増大すること
により合力の効果は、ホイスト駆動装置52を含む装置
内に収まるものでなくてはならない。
てたプーリ58に巻かれている。捩り防止のためには同
等のリービング(reeving )が要求され、少く
とも3本のクープル56が同様に間隔をへだてたプーリ
58のまわりに巻かれるようにしておく。揺動を防止す
るには同等のリービングが必要とされる。もしもすべて
のケーブルが互に近接して通っているかあるいは終端し
ている場合には、捩シ防止機能が喪失または減少する反
面、揺動防止機能が改善されることに注目すべきである
。捩りの傾向はケーブルの間隔を広げることにより減少
され、揺動の傾向はケーブルの傾斜角度を増大すること
により減少される。ケーブルの傾斜角度を増大すること
により合力の効果は、ホイスト駆動装置52を含む装置
内に収まるものでなくてはならない。
ラック24は、横ビーム26.27により底部が、上方
の横ビーム30によね上部が連結されているグ本の垂直
ビーム28で構成することができる。横ビームの何本か
は省略することができる。
の横ビーム30によね上部が連結されているグ本の垂直
ビーム28で構成することができる。横ビームの何本か
は省略することができる。
所望の使用に応じて、コンベヤの構造を図示したものと
は異なるものとし、ラック24の底部を横切るように追
加の内方横ビーム29を設けてもよいし、コンベアの構
造を図示したものとする・か、これに代えて、横ビーム
29に垂直な横ビームを図示のごとくに使用してもよい
。ラック24には更に、垂直ビーム28から下向きに延
びる足TOを設けてもよい。垂直ビーム28の各々には
、柱あるいは突起72の形状をなす連動装置を備えた上
方端部72を設けておき、柱すなわち突起72が第2の
ラック24の垂直ビーム28の足TO内に受入れられて
該ビーム28と連動するようにしておくことによって、
ラック24が互に良好に整列して重なるようにすること
ができる。連動装置は垂直ビーム2Bとは側構造のもの
とすることができる。各々の足は中空の四面ピラミッド
とし、四面ピラミッドはこの中に挿入された部分と整列
する。あるいは別の形状頼することもできる。したがっ
て、ラックは、貯蔵場所において正しい整列関係をなし
て他のラックの上に重ねられ、かつ、互に正しい整列関
係をなして横方向に並べられる。
は異なるものとし、ラック24の底部を横切るように追
加の内方横ビーム29を設けてもよいし、コンベアの構
造を図示したものとする・か、これに代えて、横ビーム
29に垂直な横ビームを図示のごとくに使用してもよい
。ラック24には更に、垂直ビーム28から下向きに延
びる足TOを設けてもよい。垂直ビーム28の各々には
、柱あるいは突起72の形状をなす連動装置を備えた上
方端部72を設けておき、柱すなわち突起72が第2の
ラック24の垂直ビーム28の足TO内に受入れられて
該ビーム28と連動するようにしておくことによって、
ラック24が互に良好に整列して重なるようにすること
ができる。連動装置は垂直ビーム2Bとは側構造のもの
とすることができる。各々の足は中空の四面ピラミッド
とし、四面ピラミッドはこの中に挿入された部分と整列
する。あるいは別の形状頼することもできる。したがっ
て、ラックは、貯蔵場所において正しい整列関係をなし
て他のラックの上に重ねられ、かつ、互に正しい整列関
係をなして横方向に並べられる。
操作時に1材料16を載置したパレット14は、ラック
24の横ビーム27.29の上に配置するために、コン
ベア120ローラ18の上を移送される。ラックの上方
に昇降用ビームを有するクレーンは、ラックと結合する
ためにその昇降用ビームを下げる。昇降用ビーム64の
第1ラツチ装置68は、ラック24の@コラッチ装置に
連結される。次に、ホイストモータ52はケーブル56
を引っばって、昇降用ビーム、並びにパレット14と材
料16を運ぶラック24を上昇させる。ラック24は、
第1及び第λレール34,40に沿ったブリッジとトロ
リの運動によって、貯蔵区域内の所定の位置まで移動さ
せられ、ラック24は第コラツクの上に下げられるか、
または支持構造体又は床の上に置かれる。昇降用ビーム
はラッチをはずされ、負荷材料をもったラックが残る。
24の横ビーム27.29の上に配置するために、コン
ベア120ローラ18の上を移送される。ラックの上方
に昇降用ビームを有するクレーンは、ラックと結合する
ためにその昇降用ビームを下げる。昇降用ビーム64の
第1ラツチ装置68は、ラック24の@コラッチ装置に
連結される。次に、ホイストモータ52はケーブル56
を引っばって、昇降用ビーム、並びにパレット14と材
料16を運ぶラック24を上昇させる。ラック24は、
第1及び第λレール34,40に沿ったブリッジとトロ
リの運動によって、貯蔵区域内の所定の位置まで移動さ
せられ、ラック24は第コラツクの上に下げられるか、
または支持構造体又は床の上に置かれる。昇降用ビーム
はラッチをはずされ、負荷材料をもったラックが残る。
昇降用ビームを持ったクレーンは、他の移動のために上
昇して他のラックまで移動する。
昇して他のラックまで移動する。
パレットに置かれない材料が横ビーム27.29または
コンベヤで、はさみ込まれた付加の横ビームまたは支持
体によって支持されるに十分な大きさである場合には、
該材料はラックに運び込まれて持去られる。
コンベヤで、はさみ込まれた付加の横ビームまたは支持
体によって支持されるに十分な大きさである場合には、
該材料はラックに運び込まれて持去られる。
ラック24゛は選択的にその底部に永久的にあるコンベ
ア12と一諸に構成して、コンベア12はラック24を
・−諸に移動するようにしてよい。そのような場合、コ
ンベア12は、ラック24の中または外に負荷材料16
を運ぶために支持ビーム27.29の上方へ持上げられ
、横ビーム27゜29上で積荷16を支持するために下
げられ、その結果ラック24を負荷材料16の変位なし
で移動させることができる。他の変形構造は、コンベア
が部分的な空気あわであるか、又は空気圧力をコンベア
装置として使用するものである。
ア12と一諸に構成して、コンベア12はラック24を
・−諸に移動するようにしてよい。そのような場合、コ
ンベア12は、ラック24の中または外に負荷材料16
を運ぶために支持ビーム27.29の上方へ持上げられ
、横ビーム27゜29上で積荷16を支持するために下
げられ、その結果ラック24を負荷材料16の変位なし
で移動させることができる。他の変形構造は、コンベア
が部分的な空気あわであるか、又は空気圧力をコンベア
装置として使用するものである。
本発明の第2実施例は、第5a図及び第sb図に全体と
して76で示される。トロリ82はモルレールの1形ビ
ーム78によって支持される。整列装置80は、トロリ
82をラック24とその支持体12の位置を整列して保
持するために使用され、ラック24はトロリ82まで持
上げられた適当な位置に配置されている。装置はまた、
ラック24が持上げられてラッチ掛けされると同時に、
トロリ82を持上げて支持するためにも作られている。
して76で示される。トロリ82はモルレールの1形ビ
ーム78によって支持される。整列装置80は、トロリ
82をラック24とその支持体12の位置を整列して保
持するために使用され、ラック24はトロリ82まで持
上げられた適当な位置に配置されている。装置はまた、
ラック24が持上げられてラッチ掛けされると同時に、
トロリ82を持上げて支持するためにも作られている。
トロリ82はローラ84によってモルレールの1形ビー
ムT8上に直接支持された昇降用ビームすなわちフレー
ム82であシ、ローラ84は、足86によって昇降用ビ
ーム82に作動的に連結されている。第1ラツチ装置8
8は、昇降用ビーム82から下方に延び、2ツク24の
第1ラツチ装置68と係合する。ラッチ装置8B、90
は各種の形状に構成されることができ、第Sa図及び第
jb図に略図で示されている。ラッチ装置88は、トロ
リ82に対し固定である。したがって、ラック24II
′i、トロリ82によって持上げられてそこにラッチ止
めされている。ラッチ装置は反転可能であって、ソレノ
イドによって、あるいは外部の作動機からのレバーによ
って水力的に、あるいは他の装置によって操作されて、
任意にラッチに掛けあるいはラッチからはずすととがで
きる。
ムT8上に直接支持された昇降用ビームすなわちフレー
ム82であシ、ローラ84は、足86によって昇降用ビ
ーム82に作動的に連結されている。第1ラツチ装置8
8は、昇降用ビーム82から下方に延び、2ツク24の
第1ラツチ装置68と係合する。ラッチ装置8B、90
は各種の形状に構成されることができ、第Sa図及び第
jb図に略図で示されている。ラッチ装置88は、トロ
リ82に対し固定である。したがって、ラック24II
′i、トロリ82によって持上げられてそこにラッチ止
めされている。ラッチ装置は反転可能であって、ソレノ
イドによって、あるいは外部の作動機からのレバーによ
って水力的に、あるいは他の装置によって操作されて、
任意にラッチに掛けあるいはラッチからはずすととがで
きる。
一度ラッチに掛けられ、負荷材料を支持すると、ラッチ
は噛み合って、負荷材料が除かれるまではずれない。ラ
ック24がトロリ82にラッチ掛けされると、ラック2
4とトロリ82の間の相対運動が妨げられる。
は噛み合って、負荷材料が除かれるまではずれない。ラ
ック24がトロリ82にラッチ掛けされると、ラック2
4とトロリ82の間の相対運動が妨げられる。
装置16は、複数のトロリ82を包含することができる
。モル−ルア8によって支持され九トレラ82の一つに
隣接した連結装置92にトロリ82の一つを連結して、
モル−ルア8によって支持されたトロリ82の列を形成
するために、トロリ82は、反転可能な連結装置92を
包含する。
。モル−ルア8によって支持され九トレラ82の一つに
隣接した連結装置92にトロリ82の一つを連結して、
モル−ルア8によって支持されたトロリ82の列を形成
するために、トロリ82は、反転可能な連結装置92を
包含する。
連結装置92は、第Sの図に略図的に示され、それらは
各種の形状で構成されることができる。操作時、連結装
置92は、モル−ルア8に沿って支持された複数のトロ
リ32のうちの隣接したものを相互連結するリンクにボ
ルト止めされる。周知の自動反転装置が使用されてもよ
い。
各種の形状で構成されることができる。操作時、連結装
置92は、モル−ルア8に沿って支持された複数のトロ
リ32のうちの隣接したものを相互連結するリンクにボ
ルト止めされる。周知の自動反転装置が使用されてもよ
い。
装置76は、トロリ82の列に作動晶に連結されたモー
タを包含する駆動装置を包含していて、複数のトロリ8
2をモル−ルア8上を列をなして移動する。駆動装置9
4は、足98に回転可能に支持、されたロー296によ
ってモルレールT8に支持される。操作時に1駆動装置
94は連結されたランク240列をモル−ルア8に沿っ
て引゛張って、単一9駆動装置94によって縦に並んだ
複数のラック24を運ぶ。したがって、複数のラック2
4を同時に貯蔵場所ルるいは作業場所に効率的に移動さ
せることができる。変形例として、−またはそれ以上の
トロリか駆動装置を備えてもよいし、あるいは駆動チェ
ーンあるいは駆動ローブのような他の手段によって駆動
されてもよい。
タを包含する駆動装置を包含していて、複数のトロリ8
2をモル−ルア8上を列をなして移動する。駆動装置9
4は、足98に回転可能に支持、されたロー296によ
ってモルレールT8に支持される。操作時に1駆動装置
94は連結されたランク240列をモル−ルア8に沿っ
て引゛張って、単一9駆動装置94によって縦に並んだ
複数のラック24を運ぶ。したがって、複数のラック2
4を同時に貯蔵場所ルるいは作業場所に効率的に移動さ
せることができる。変形例として、−またはそれ以上の
トロリか駆動装置を備えてもよいし、あるいは駆動チェ
ーンあるいは駆動ローブのような他の手段によって駆動
されてもよい。
ラック24の長い列を動かすためには、トロリの列に数
台の駆動機構が要求される。
台の駆動機構が要求される。
装置76は、コンベヤ12を選択的に昇降させるための
ジヤツキ100のような昇降装置を有する。コンベヤ1
2またはラック支持体20は、上昇させることができる
。上昇装置またはジヤツキ100は、ラック24をトロ
リ32まで上昇させ、トロリ82のラッチ装置8iをラ
ック24のラッチ装置90に連結することができる。ラ
ックが直接載っているtつのジヤツキを使用するような
、コンベアではなくラックを上昇させラックとコンベヤ
をとじ込み負荷材料を支持し上昇する間、移動しない利
点を有する。更に装置16は、回転装置を有し、回転装
置は軸受106によって第コのプラットホーム104の
上に支持されたプラットフォーム102を有し、プラッ
トフォーム102は、第2のプラットフォーム104に
対して回転可能であり、第コのプラットフォーム104
は、ビーム108の上に支持されている。操作において
、プラットフォームlOO上に支持されたラック24は
、トロリ32に関してラック24を適当に位置決めする
ように回転することができ、ラック24のラッチ装置8
8をトロリ82のラッチ装置90に連結することができ
る。組立体12は、隣接するコンベア構造体12が回転
する前に、まず上昇されなければならない。この性能は
、コンベヤの方向とトロリの方向とを無関係にする。
ジヤツキ100のような昇降装置を有する。コンベヤ1
2またはラック支持体20は、上昇させることができる
。上昇装置またはジヤツキ100は、ラック24をトロ
リ32まで上昇させ、トロリ82のラッチ装置8iをラ
ック24のラッチ装置90に連結することができる。ラ
ックが直接載っているtつのジヤツキを使用するような
、コンベアではなくラックを上昇させラックとコンベヤ
をとじ込み負荷材料を支持し上昇する間、移動しない利
点を有する。更に装置16は、回転装置を有し、回転装
置は軸受106によって第コのプラットホーム104の
上に支持されたプラットフォーム102を有し、プラッ
トフォーム102は、第2のプラットフォーム104に
対して回転可能であり、第コのプラットフォーム104
は、ビーム108の上に支持されている。操作において
、プラットフォームlOO上に支持されたラック24は
、トロリ32に関してラック24を適当に位置決めする
ように回転することができ、ラック24のラッチ装置8
8をトロリ82のラッチ装置90に連結することができ
る。組立体12は、隣接するコンベア構造体12が回転
する前に、まず上昇されなければならない。この性能は
、コンベヤの方向とトロリの方向とを無関係にする。
更に、本発明は第1場所と第2場所との間で材料16を
移送する方法を提供する。この方法は、コンベヤ12の
上に横ビーム26.27及び29によって構成される負
荷支持底部分を有するラック24を配置すゐ段階を含み
、コンベア12は、開放負荷支持底部26を介して延び
、パレット14上の負荷をコンベア12の上に支持され
たラック24の中に移送し、ランク24奢上昇させて、
パレット14の負荷係合させ、コンベア12からパレッ
ト14上の負荷を上昇させ、ラック24をトロIJ 8
2 K逆に留め、それらの間の相対運動を防止し、ラッ
ク24#′iトロリ82に留められ、負荷をコンベヤ1
2から第2場所まではずしてラック24を移送する。言
い換えれば、相対的な垂直方向の運動が行なわれてラッ
ク24とコンベア12の間で、ラック24の上の負荷を
支持しまたは上昇させる。次にラック24は、他の場所
への移動のため拠負荷を支持する。パレット14上の負
荷の巾より広い巾の開放した底部とパレット14上の負
荷長さより短い長さの横ビーム27.29によって限定
される長さとを有するラック24を使用し、横ビーム2
7.29は、ラック24がコンベヤ12から上昇すると
きパレット14上の負荷に係合しかつこれを支持する。
移送する方法を提供する。この方法は、コンベヤ12の
上に横ビーム26.27及び29によって構成される負
荷支持底部分を有するラック24を配置すゐ段階を含み
、コンベア12は、開放負荷支持底部26を介して延び
、パレット14上の負荷をコンベア12の上に支持され
たラック24の中に移送し、ランク24奢上昇させて、
パレット14の負荷係合させ、コンベア12からパレッ
ト14上の負荷を上昇させ、ラック24をトロIJ 8
2 K逆に留め、それらの間の相対運動を防止し、ラッ
ク24#′iトロリ82に留められ、負荷をコンベヤ1
2から第2場所まではずしてラック24を移送する。言
い換えれば、相対的な垂直方向の運動が行なわれてラッ
ク24とコンベア12の間で、ラック24の上の負荷を
支持しまたは上昇させる。次にラック24は、他の場所
への移動のため拠負荷を支持する。パレット14上の負
荷の巾より広い巾の開放した底部とパレット14上の負
荷長さより短い長さの横ビーム27.29によって限定
される長さとを有するラック24を使用し、横ビーム2
7.29は、ラック24がコンベヤ12から上昇すると
きパレット14上の負荷に係合しかつこれを支持する。
コンベヤ12の方向を、モル−ルアg(7)方向と無関
係とするため、ラック24を係合するコンベア部分を回
転させ、その支持部を回転させ、ま九は運搬コンベアま
たはシャトルカーに支持されている間、それを回転させ
ることによって回転させる。
係とするため、ラック24を係合するコンベア部分を回
転させ、その支持部を回転させ、ま九は運搬コンベアま
たはシャトルカーに支持されている間、それを回転させ
ることによって回転させる。
ラック24を上昇させ回転させてトロリ32に関して位
置決めし次にそれを留めるためにコンベア12を上昇さ
せる。次にトロリ82上のラック24は、モルレールビ
ーム78に沿って第コ場所または収納場所へ移送される
。いくつかのトロリ32は、−諸に留められ列車のよう
に走行する。
置決めし次にそれを留めるためにコンベア12を上昇さ
せる。次にトロリ82上のラック24は、モルレールビ
ーム78に沿って第コ場所または収納場所へ移送される
。いくつかのトロリ32は、−諸に留められ列車のよう
に走行する。
代りに、ラック24をウィンチ54またはトロリ36の
駆動モータ52によって上昇させ、次にウィンチ54お
よびラック24は、モルレール34または78に沿って
所定の場所まで移送される。
駆動モータ52によって上昇させ、次にウィンチ54お
よびラック24は、モルレール34または78に沿って
所定の場所まで移送される。
次に、ブリッジ33をウィンチ5!4およびラック24
を所定の場所の収納場所に配置するレール40に旧って
移送する。代りにウィンチを固定モル−ルア8に連結さ
れたトロリ32に配置する。
を所定の場所の収納場所に配置するレール40に旧って
移送する。代りにウィンチを固定モル−ルア8に連結さ
れたトロリ32に配置する。
モルレール装置は、真直ぐな軌道、湾曲した軌道、スイ
ッチおよびトロリ32およびラック24を使用して7点
から他の点へ移送を容易にしてもよい。ラック底部構造
は、十分に広く開放したラック底部を通って突出せずに
ラックを支持するように配置されたコンベヤローラ18
の上に載っていてもよい。それ故、パレットをラックに
よって支持し全体の組立体をコンベヤに沿って移送する
ことができる。このようなコンベア装置は、ラック24
をトロリ32に連結しトロリ32からはずすための昇降
機100およ”び逆転可能のラッチ装置88.90を有
していてもよい。このような装置ハ、モルレールキャッ
チポイントの下、りV −ン負荷またはクレーン無負荷
場所の下の1つまたはさらに望ましい点で、またはいく
つかの望ましい点でラック回転装置を有するのがよい。
ッチおよびトロリ32およびラック24を使用して7点
から他の点へ移送を容易にしてもよい。ラック底部構造
は、十分に広く開放したラック底部を通って突出せずに
ラックを支持するように配置されたコンベヤローラ18
の上に載っていてもよい。それ故、パレットをラックに
よって支持し全体の組立体をコンベヤに沿って移送する
ことができる。このようなコンベア装置は、ラック24
をトロリ32に連結しトロリ32からはずすための昇降
機100およ”び逆転可能のラッチ装置88.90を有
していてもよい。このような装置ハ、モルレールキャッ
チポイントの下、りV −ン負荷またはクレーン無負荷
場所の下の1つまたはさらに望ましい点で、またはいく
つかの望ましい点でラック回転装置を有するのがよい。
このような装置によって、モルレールによる長い距離に
亘るラックの移送が可能になり、クレーン装f!t10
による3つの方向におけるラックを収納するための移送
が可能になる。それは、また、シックを積み相互係合す
るコンベヤに、す早い移送を可能にするととKよって負
荷または無負荷点でサイクル時間を改良することができ
、装置エレメント間の衝突を解決することができる。と
こに説明した装置の1つの変形は、第1の実施例で説明
したホイストを第ツの実施例で説明したトロリに加える
ことである。その結果、生じる装置は、本発明の観点の
範囲内であシ、ある応用例において利点を有することが
わかった。第1の実施例に記載された本装置の変形例と
してクレーン構造体を含み該クレーン構造体は、カント
リー、半ガントリー、橋形クレーン、ガーダ−構造体ま
たは他の同様な変形をも含む。
亘るラックの移送が可能になり、クレーン装f!t10
による3つの方向におけるラックを収納するための移送
が可能になる。それは、また、シックを積み相互係合す
るコンベヤに、す早い移送を可能にするととKよって負
荷または無負荷点でサイクル時間を改良することができ
、装置エレメント間の衝突を解決することができる。と
こに説明した装置の1つの変形は、第1の実施例で説明
したホイストを第ツの実施例で説明したトロリに加える
ことである。その結果、生じる装置は、本発明の観点の
範囲内であシ、ある応用例において利点を有することが
わかった。第1の実施例に記載された本装置の変形例と
してクレーン構造体を含み該クレーン構造体は、カント
リー、半ガントリー、橋形クレーン、ガーダ−構造体ま
たは他の同様な変形をも含む。
本発明は図示により説明したが、使用した用語は、制限
を加えるよりも、記載の本質を述べるためのものである
ことを理解すべきである。
を加えるよりも、記載の本質を述べるためのものである
ことを理解すべきである。
明らかに、上述した内容によシ、本発明の変形と変更が
可能である。それ故、それは、特許請求の範囲内の観点
であり、参照符号は単に便宜上のためであり制限するた
めのものではなく、さもなければ本発明はここに特別に
述べた以上に実施するととができる。
可能である。それ故、それは、特許請求の範囲内の観点
であり、参照符号は単に便宜上のためであり制限するた
めのものではなく、さもなければ本発明はここに特別に
述べた以上に実施するととができる。
第1図は本発明によって構成された材料取扱装置の部分
立面図である。 第2図は、第1図の2−2線における立面図である。 第3図は、第2図の3−3線における平面図である。 第9図は、第1図の弘−を線における部分断面平面図で
ある。 第5a図および第5b図は、本発明の第コの実施態様の
立面図である。 12・・・コンベヤ、 16・・・負荷材料、24・
・・ラック、 26・・・負荷支持底部分。 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第182933号
2、発明の名称 材料取扱装置およびその方法3、
補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 ハロルド エム ロマノウイッチ4、代
理人
立面図である。 第2図は、第1図の2−2線における立面図である。 第3図は、第2図の3−3線における平面図である。 第9図は、第1図の弘−を線における部分断面平面図で
ある。 第5a図および第5b図は、本発明の第コの実施態様の
立面図である。 12・・・コンベヤ、 16・・・負荷材料、24・
・・ラック、 26・・・負荷支持底部分。 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第182933号
2、発明の名称 材料取扱装置およびその方法3、
補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 ハロルド エム ロマノウイッチ4、代
理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1の場所と第一の場所との間で負荷材料16を
移送するための方法において、負荷支持底部分26を持
つラック24をコンベヤ12に配置する段階よりなり、
前記コンベヤの少なくとも一部分は前記負荷支持底部分
26より上方に延びており、さらに、前記コンベヤ12
上に支持されている負荷材料16を前記ラックに移送す
る段階と、負荷材料16を前記コンベヤ12から前記ラ
ック24に移送すべく前記ラック12と前記コンベヤ1
2との間で相対的垂直運動を行わせる段階と、前記ラッ
ク24をそこに支持された負荷材料16とともに第一の
場所に移送する段階とよりなることを特徴とする方法。 (Pl) 前記第(1)項に記載の方法において、前
記ラック24として、負荷材料16の幅よりも大きい幅
と、負荷材料16の長さよりも短い横ビームにより規定
される長さとを持つ底部分を有するラックが用いられ、
このため、前記ラック24が前記コンベヤ12に対して
運動したときに、前記横ビーム26が負荷材料16に係
合して該負荷材料を支持することを特徴とする方法。 (?) 前記第(、l))項に記載の方法において、
前記ラック24の頂部が耐ねじれ性昇降用ビーム64に
連結され、該昇降用ビームがトロリ32から吊下され、
これにより、前記ラック24がその頂部で前記昇降用ビ
ーム64によって支持されることを特徴とする方法。 ←)前記第c7)項に記載の方法において、前記昇降用
ビーム64が前記ラック24に連動自在に係止され、こ
れにより、該昇降用ビーム64が前記ラックに連結され
ることを特徴とする方法。 (5)前記第(3)項に記載の方法において、前記昇降
用ビーム64が前記ラック24に連動自在に把持され、
これにより、該昇降用ビーム64が前記ラックに連結さ
れることを特徴とする方法。 (6)前記第(1)に記載の方法において、前記ラック
24が前記トロリ32に対して位置決めされることを特
徴とする方法。 (7)前記第(1)項に記載の方法において、前記コン
ベヤ12が上昇させられ、これにより、前記ラック26
が上昇させられることを特徴とする方法。 促)前記第(1)項に記載の方法において、前記ラック
24がラック支持体上に配置され、該ラック支持体が前
記ラックを位置決めすべく回転することを特徴とする方
法。 (9)前記第(1)に記載の方法において、前記ラック
24がモルレールビーム76に沿って移送されることを
特徴とする方法。 (10)前記第(9)項に記載の方法において、前記ラ
ック24が前記モルレールビーム78によって支持され
た第2のラック24とともに移送され、とれら両ラック
24が一列に縦に並んで連結され、しかも−列に連なっ
て前記モルレールビーム78に沿って前記第2の場所ま
で移送されることを特徴とする方法。 (l/)前記第(1)項に記載の方法において、ラック
支持体が前記ラック24をトロリ82まで持上げるべく
上昇され、該ラックが前記トロリ82に係止され、該ト
ロリがそれによって支持された前記ラック24とともに
前記第2の場所に移送されることを特徴とする方法。 (/2)前記第(//)項に記載の方法において、一方
のラック24が他方の・ラック24を前記トロリ82に
整列させるべく回転され、次いで該ラック24が前記ト
ロリ82に係止されることを特徴とする方法。 (/3)前記第(/’/)項に記載の方法において、一
方のラック24が他方のラック24を前記第2の場所で
別のラック24に積み重ねるべく前記トロリ82から下
降されることを特徴とする方法。 (滓)前記第(1)項に記載の方法において、前記ラッ
ク24がウィンチ52でもって上昇され、該ウィンチ5
2およびラック24が別の位置まで移送されることを特
徴とする方法。 (/S)前記第(/+)項に記載の方法において、前記
ウィンチ52およびラック24が案内軌道またはレール
40上で移送されて、前記第2の場所iyms+■に配
置されることを特徴とする方法。 (/6)前記第(1)項に記載の方法において、前記ラ
ック24の頂部が耐ねじれ性昇降用ビーム64に連結さ
れ、該昇降用ビーム64がトロリ32から吊下され、こ
れによね、前記ラック24がその頂部で前記昇降用ビー
ム64によって支持されることを特徴とする方法。 (/り)前記第(/6)項に記載の方法において、前記
昇降用ビーム64が前記ラック24に遊動自在に係止さ
れ、これにより、該昇降用ビーム64が前記ラック24
に連結されることを特徴とする方法。 (1g)前記第(/6)項に記載の方法において、前記
昇降用ビーム64が前記ラック24に遊動自在に把持さ
れ、これにより、該昇降用ビーム64が前記ラック24
に連結されることを特徴とする方法。 (19)前記第(16)項に記載の方法において、負荷
材料16がパレット14に支持され、該ノくツレ目4が
前記コンベヤ12上で支持されている間前記ラック24
に移送され、該ラック24が前記ノ(レット14と係合
してそれを持上げるべく上昇され、これにより、負荷材
料16が持上げられることを特徴とする方法。 W)第1の場所−stwi■と第2の場所−一一蘭との
間で負荷材料16を取り扱うための材料取扱装置10.
76であって、負荷材料16を前記第1の場所に移送す
るだめのコンベヤ12と、前記第1の場所と第一の場所
との間での運動中に負荷材料16を支持するだめのラッ
ク24とよりなる負荷材料装置において、前記ラック2
4が前記コンベヤ12に配置されるようになった負荷支
持底部分26を有し、このとき、該コンベヤ12け前記
2ツク24へのまたそ、こからの負荷材料16の移動の
ために前記負荷支持底部分26から上方に延びており、
このため、前記ラック24とコンベヤ12との間で相対
的垂直運動が行われて、前記ラック24とコンベヤ12
との間での負荷材料の支持の移行が行われることを特徴
とする材料取扱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US43131382A | 1982-09-30 | 1982-09-30 | |
US431313 | 1982-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149235A true JPS59149235A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=23711391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18293383A Pending JPS59149235A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | 材料取扱装置およびその方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0107381A1 (ja) |
JP (1) | JPS59149235A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3221646C3 (de) * | 1982-06-08 | 1997-05-07 | Veit Gmbh & Co | Fördereinrichtung, insbesondere Hängeförderung |
DE50210152D1 (de) | 2001-02-27 | 2007-06-28 | Focke & Co | Einrichtung zur Versorgung von Verpackungsmaschinen mit Verpackungsmaterial |
CN113968540A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-25 | 国网河北省电力有限公司物资分公司 | 一种便于收放货物的全自动行车 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322942U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
JPS5527290B2 (ja) * | 1974-02-07 | 1980-07-19 | ||
JPS55151425A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-26 | Nippon Mining Co Ltd | Loading device for cathode plate and the like |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB967817A (en) * | 1962-03-30 | 1964-08-26 | Palmer Shile Co | Improved storage racks |
AT304815B (de) * | 1970-04-21 | 1973-01-25 | Josef Ausserlechner | Laufkatze |
DE2224809A1 (de) * | 1972-05-20 | 1973-11-29 | Menzel Maschf Karl | Vorrichtung zur lagerung von warenbahnen |
-
1983
- 1983-09-28 EP EP83305797A patent/EP0107381A1/en not_active Withdrawn
- 1983-09-30 JP JP18293383A patent/JPS59149235A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527290B2 (ja) * | 1974-02-07 | 1980-07-19 | ||
JPS5322942U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
JPS55151425A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-26 | Nippon Mining Co Ltd | Loading device for cathode plate and the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0107381A1 (en) | 1984-05-02 |
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