JP2968422B2 - 熱転写プリンタならびにリボンカセット - Google Patents

熱転写プリンタならびにリボンカセット

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JP2968422B2
JP2968422B2 JP24007093A JP24007093A JP2968422B2 JP 2968422 B2 JP2968422 B2 JP 2968422B2 JP 24007093 A JP24007093 A JP 24007093A JP 24007093 A JP24007093 A JP 24007093A JP 2968422 B2 JP2968422 B2 JP 2968422B2
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昭弘 竹内
英樹 大森
一雄 上田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドの発熱
により印字を行う熱転写プリンタならびにこの熱転写プ
リンタに使用されるリボンカセットに係り、特に、巻取
りリールへのインクリボンの良好な巻取りを可能とした
熱転写プリンタならびにリボンカセット関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワープロなどのリボンカセット
には、肉厚が3.5μmのベースフィルムに2μm以上
の厚さでインク層を積層してなるインクリボンをその両
端から引出しリールおよび巻取りリールにそれぞれ巻回
して使用していた。
【0003】このような構成のインクリボンを使用した
リボンカセットの場合、1巻あたり印字可能枚数が多い
ものでもA4版の用紙で約70枚と少なく、多数枚の印
字を行うためには頻繁にリボンカセットを交換しなけれ
ばならなかった。このため、印字可能枚数をより多くし
たリボンカセットの開発が要望されていた。
【0004】このような点に鑑み、インクリボンの薄膜
化の開発が進められ、ベースフィルムの肉厚が3μm以
下のインクリボンの量産のめどがたった。このようなイ
ンクリボンを使用したリボンカセットによれば、リボン
カセットのカセット本体を従来のものと比較して大型化
することなく、1巻あたりの印字可能枚数が100枚を
越えることが可能となった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、印字による
巻取りリールへのインクリボンの巻取り動作により巻取
りリールに巻回されるインクリボンの外径が大きくなる
にともない、本来であれば、図11に示すように、イン
クリボン1がその幅方向にずれることなく整然と巻取ら
れなければならないにもかかわらず、実際には、インク
リボン1に作用する力のバランスがインクリボン1の幅
方向において微妙に変化する場合があり、この結果、巻
取りリールに巻回されているインクリボン1がその幅方
向に次第にずれることになる。そして、前述した薄い膜
厚のインクリボン1Aの場合、その長さが従来からのイ
ンクリボン1と比較して長いため次第にずれが大きくな
り、極端な場合には、図12に示すように、巻取りリー
ル2に巻回されているインクリボン1Aの幅方向の端縁
がリボンカセット3のカセット本体4に接触することも
ある。すると、インクリボン1Aがカセット本体4に強
い力で接触することなどによりインクリボン1Aの巻取
り不良が生じることがあり、最悪の場合には、インクリ
ボン1Aの切断事故が発生することになる。
【0006】本発明は、前述した従来のものにおける問
題点を克服し、薄い膜厚のインクリボンにおいても巻取
りリールへのインクリボンのずれのない良好な巻取りを
可能とした熱転写プリンタならびにリボンカセットを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の請求項1の熱転写プリンタは、引出しリー
ルおよび巻取りリールにそれぞれ両端から巻回されてい
るインクリボンを有するリボンカセットをキャリッジに
搭載し、このリボンカセットから導出された前記インク
リボンのインクをサーマルヘッドの熱により部分的に用
紙に転写して印字を行う熱転写プリンタにおいて、前記
キャリッジに配設され印字に供した後の前記インクリボ
圧接するローラの外周面に、前記巻取りリールへの
巻回時に前記インクリボンの幅方向へのずれを防止する
ための幅方向移動防止構造を前記インクリボンに形成す
るための突起を設けたことを特徴としている。
【0008】
【0009】さらに、請求項のリボンカセットは、引
出しリールおよび巻取りリールにそれぞれ両端から巻回
されているインクリボンをカセット本体内に収納したリ
ボンカセットにおいて、印字に供した後の前記インクリ
ボンが圧接する前記カセット本体内に設けたローラの外
周面に、前記巻取りリールへの巻回時に前記インクリボ
ンの幅方向へのずれを防止するための幅方向移動防止構
造を前記インクリボンに形成するための突起を設けた
とを特徴とするリボンカセット。
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】前述した構成からなる請求項1の熱転写プリン
タによれば、印字に供した後のインクリボンに突起が圧
接し、インクリボンに幅方向移動防止構造を形成するの
で、巻取りリールへの巻回時にインクリボンの幅方向へ
のずれを防止することができる。
【0013】また、請求項のリボンカセットによれ
ば、請求項1の熱転写プリンタと同様、印字に供した後
のインクリボンに突起が圧接し、インクリボンに幅方向
移動防止構造を形成するので、巻取りリールへの巻回時
にインクリボンの幅方向へのずれを防止することができ
る。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
【0016】図1は、本発明に係る熱転写プリンタの実
施例を示すものであり、この図において、熱転写プリン
タのプリンタ本体10には、水平方向に延在する平板状
のプラテン11が配設されている。このプラテン11の
前方のプリンタ本体10には、プラテン11と平行に延
在する支持シャフト12が配設されており、この支持シ
ャフト12には、キャリッジ13が往復動自在に支持さ
れている。このキャリッジ13には、図示しないモータ
の駆動により走行されるタイミングベルト14が取付け
られており、モータの駆動によりキャリッジ13が、前
記支持シャフト12に沿って往復動することになる。
【0017】前記キャリッジ13には、前記プラテン1
1に対向しプラテン11に対し接離しうるサーマルヘッ
ド15が取付けられており、このサーマルヘッド15に
は、印字情報にしたがって選択的に発熱される複数の発
熱素子(図示せず)が、前記プラテンに対向するように
整列配置されている。
【0018】また、前記キャリッジ13の平面状の上面
には、引出しボビン16および巻取りボビン17が間隔
を隔てて突設されており、これらの引出しボビン16お
よび巻取りボビン17に、この図には図示を省略したリ
ボンカセットの引出しリールおよび巻取りリールが嵌合
してキャリッジ13にリボンカセットが搭載されること
になる。このとき、リボンカセットのインクリボンの中
間部は、前記カセット本体から外部に導出され、印字時
には、プラテン11およびサーマルヘッド15間に図示
しない用紙とともに挟持されることになる。なお、前記
キャリッジ13の上面には、リボンカセットを安定的に
搭載するためのストッパ18が突設されている。
【0019】ところで、本実施例においては、サーマル
ヘッド15を通過して印字に供した後のインクリボンに
圧接し、インクリボンを巻取りリールへ巻取り、巻回し
たときにインクリボンの幅方向へのずれを防止するため
の幅方向移動防止構造をインクリボンに形成するための
幅方向移動防止構造形成手段たる形成ローラ20が前記
サーマルヘッド15の側方に回転自在に配設されてい
る。この形成ローラ20は、鉛直方向に軸線を向けた円
柱状とされ、この形成ローラ20の外周面には、図2に
詳示するように、その軸線方向に間隔を隔てて円環状を
なす複数の環状突部21,21…が形成されている。こ
の環状突部21の断面形状は先細の三角形とされてお
り、例えば、その高さが0.1〜1.0mm、ピッチが
0.5mm以上とされている。
【0020】このような構成によれば、サーマルヘッド
15を通過して印字に供した後のインクリボン1Aに形
成ローラ20が圧接することにより、インクリボン1A
には、図3に示すように、インクリボン1Aの幅方向に
延在する波型の幅方向移動防止構造21が形成されるこ
とになる。したがって、インクリボン1Aの長手方向に
連続した複数の凹部22および複数の凸部23が平行に
形成されることになる。すると、この図に示すように、
リボンカセットの巻取りリールに巻取られると、波型の
幅方向移動防止構造21の同一の凹部22あるいは同一
の凸部23が順次それぞれの裏側から嵌合するようにし
て巻取りリールに巻回されることになるので、インクリ
ボン1Aの幅方向へのずれは防止される。
【0021】したがって、肉厚の薄いインクリボン1A
であっても、巻取りリールに安定的に巻回され、インク
リボン1Aの幅方向の端縁がリボンカセットのカセット
本体に接触する事態が避けられ、インクリボン1Aの巻
取り不良が生じるおそれがない。
【0022】なお、前記形成ローラ20の環状突部21
の数を減少して2つとすると、図4に示すようにインク
リボン1Aには、2本の連続した凸部23が形成される
が、このような幅方向移動防止構造によっても、同一の
凸部23が順次それぞれの裏側から嵌合するようにし
て、図5に示すように、巻取りリールに巻回されること
になるので、インクリボン1Aの幅方向へのずれは防止
される。
【0023】また、環状突起21の数としては、少なく
とも1つあればインクリボン1Aの幅方向の移動を防止
するという効果を発揮することができるものであるが、
その効果をより大とするためには、2つ以上とすること
が望ましい。
【0024】さらに、幅方向移動防止構造形成手段をな
す形成ローラ20を複数本設けるようにしてもよい。
【0025】図6は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、幅方向移動防止構造をリボンカセットに設けた実
施例である。
【0026】図6において、リボンカセット3のカセッ
ト本体4には、図1のキャリッジ13の引出しボビン1
6および巻取りボビン17にそれぞれ嵌合される引出し
リール5および巻取りリール2が相互に間隔を隔ててそ
れぞれ回転自在に支持されている。これらの引出しリー
ル5および巻取りリール2には、肉厚の薄いインクリボ
ン1Aがそれぞれ両端から巻回されている。
【0027】また、前記カセット本体4には、キャリッ
ジ13への搭載時にサーマルヘッド15が遊嵌される凹
部6が形成されており、この凹部6内には、前記引出し
リール5および巻取りリール2から中間部を導出されて
いるインクリボン1Aがサーマルヘッド15よりプラテ
ン11(図1)寄りに位置するように臨んでいる。
【0028】さらに、前記カセット本体4内には、前記
引出しリール5から導出されたインクリボン1Aを前記
凹部6に導くための複数のガイドローラ7A,7Bが配
置されており、このうち、ガイドローラ7Aはインクリ
ボン1Aの裏面に接触し、ガイドローラ7Bはインクリ
ボン1Aの表面に接触するようになっている。
【0029】さらにまた、前記カセット本体4内には、
サーマルヘッド15と接触して印字に供したインクリボ
ン1Aを前記巻取りリール2に導くためのガイドローラ
8A,8Bが配置されており、このうち、ガイドローラ
8Aはインクリボン1Aの表面に接触し、ガイドローラ
8Bはインクリボン1Aの裏面に接触するようになって
いる。
【0030】ところで、本実施例においては、印字に供
したインクリボン1Aを前記巻取りリール2に導くため
のガイドローラ8A,8Bのいずれか一方の外周面が、
前述した第1実施例において説明した形成ローラ20と
同様に形成されている。
【0031】すなわち、ガイドローラ8A,8Bのいず
れか一方の外周面には、インクリボン1Aを巻取りリー
ル2へ巻取り、巻回したときにインクリボン1Aの幅方
向へのずれを防止するための幅方向移動防止構造をイン
クリボン1Aに形成するための凹凸などが形成されてい
る。
【0032】このような構成によっても、前述した第1
実施例と同様の効果を奏することができる。
【0033】前述した各実施例は、インクリボン1Aに
形成した連続的な凹部あるいは凸部を順次重ねるように
して巻取りリール2上におけるインクリボン1Aの幅方
向へのずれを防止するようにしていたが、摩擦力を利用
してインクリボン1Aの幅方向へのずれを防止するよう
に構成することも可能である。
【0034】このような実施例のひとつが図7に示され
ている。
【0035】図7に示す形成ローラ20Aは、キャリッ
ジあるいはリボンカセットに配設された幅方向移動防止
構造形成手段をなすものであり、この形成ローラ20A
の外周面にはローレット加工が施されている。このロー
レット加工は、本実施例においては、2方向の傾斜溝2
4A,24Bをそれぞれ複数本ずつ形成したものであ
り、これらの傾斜溝24A,24Bに囲繞されるように
して、複数の四角錐25Aあるいは三角錐25Bが形成
されることになる。
【0036】このような構成によれば、印字に供された
後のインクリボン1Aが形成ローラ20Aに圧接するこ
とにより、インクリボン1Aの表面には、図8に示すよ
うに、多数の突起26,26…が千鳥状に形成されるこ
とになる。すると、これらの突起26によりインクリボ
ン1Aの表面の摩擦係数が大きくなるため、インクリボ
ン1Aを巻取りリール2(図6)へ巻取り、巻回したと
きにインクリボン1Aの幅方向へのずれを摩擦力により
防止することができる。
【0037】また、図7の実施例に代えて図9に示すよ
うに、外周面に複数本の短い針26,26…を整列配置
した形成ローラ20Bをキャリッジあるいはリボンカセ
ットに配設して幅方向移動防止構造形成手段としても、
図7の実施例と同様の効果を奏することができる。
【0038】
【0039】
【0040】
【0041】
【0042】なお、本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、薄
い膜厚のインクリボンにおいても巻取りリールへのイン
クリボンのずれのない良好な巻取りを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す熱転写プリンタの要
部の斜視図
【図2】A 図1の形成ローラの実施例を示す平面図 B Aの半部断面正面図
【図3】第1実施例の作用を示すインクリボンの重積状
態の拡大断面図
【図4】第1実施例の変形例の作用を示すインクリボン
の斜視図
【図5】第1実施例の変形例の作用を示す巻取りリール
へのインクリボンを巻回した斜視図
【図6】本発明の第2実施例を示すリボンカセットの平
面図
【図7】A 本発明の第3実施例を示す形成ローラの平
面図 B Aの半部断面正面図
【図8】第3実施例の作用を示すインクリボンの斜視図
【図9】A 本発明の第3実施例の変形例を示す形成ロ
ーラの平面図 B Aの半部断面正面図
【図10】インクリボンの良好な巻回状態を示す断面図
【図11】インクリボン不良巻回状態を示すリボンカセ
ットの要部の断面図
【符号の説明】
1,1A,1B インクリボン 2 巻取りリール 3 リボンカセット 4 カセット本体 5 引出しリール 7A,7B,8A,8B ガイドローラ 10 プリンタ本体 11 プラテン 13 キャリッジ 15 サーマルヘッド 16 引出しボビン 17 巻取りボビン 20,20A 形成ローラ 21 環状突部 22 凹部 23 凸部 24A,24B 傾斜溝 25A 四角錐 25B 三角錐 26 針
フロントページの続き (72)発明者 村山 裕之 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−209172(JP,A) 実開 平3−116951(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 32/00 B41J 2/325 B41J 35/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出しリールおよび巻取りリールにそれ
    ぞれ両端から巻回されているインクリボンを有するリボ
    ンカセットをキャリッジに搭載し、このリボンカセット
    から導出された前記インクリボンのインクをサーマルヘ
    ッドの熱により部分的に用紙に転写して印字を行う熱転
    写プリンタにおいて、前記キャリッジに配設され印字に
    供した後の前記インクリボン圧接するローラの外周面
    、前記巻取りリールへの巻回時に前記インクリボンの
    幅方向へのずれを防止するための幅方向移動防止構造を
    前記インクリボンに形成するための突起を設けたことを
    特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 【請求項2】 引出しリールおよび巻取りリールにそれ
    ぞれ両端から巻回されているインクリボンをカセット本
    体内に収納したリボンカセットにおいて、印字に供した
    後の前記インクリボンが圧接する前記カセット本体内に
    設けたローラの外周面に、前記巻取りリールへの巻回時
    に前記インクリボンの幅方向へのずれを防止するための
    幅方向移動防止構造を前記インクリボンに形成するため
    の突起を設けたことを特徴とするリボンカセット。
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