JP2961321B2 - 携帯型コンピュータの機能拡張用ステーション - Google Patents

携帯型コンピュータの機能拡張用ステーション

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JP2961321B2 JP2096960A JP9696090A JP2961321B2 JP 2961321 B2 JP2961321 B2 JP 2961321B2 JP 2096960 A JP2096960 A JP 2096960A JP 9696090 A JP9696090 A JP 9696090A JP 2961321 B2 JP2961321 B2 JP 2961321B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、携帯型コンピュータをディスクトップ型の
コンピュータと同等に、その機能を拡張させて使用する
場合に用いられる携帯型コンピュータとは別体の機能拡
張用のステーションに関し、特にこのステーションに内
蔵されるスロットボードの増設構造に関する。
「従来技術およびその問題点」 近年、ディスプレイ画面がコンピュータ本体に対して
起倒開閉する、いわゆるラップトップ型のコンピュータ
等、携帯型のコンピュータには目覚ましいものがある。
このような携帯型コンピュータは、持ち運びの利便性を
配慮して小型、薄型化されるため、ディスクトップ型の
コンピュータに比べて機能面では遥かに劣る。
そこで最近では、少しでも高機能にすべく、コンピュ
ータ本体内に機能拡張用のスロットボードを増設できる
携帯型コンピュータも出回っている。しかし、携帯用コ
ンピュータの使命ともいうべき持ち運びの利便性を減殺
しない程度の大きさを保つためには、スロットボードの
増設も一枚が限度となってしまう。したがって、このよ
うな従来の携帯型コンピュータでは、その機能を拡張す
るには限界がある。
「発明の目的」 本発明は、携帯型コンピュータにデスクトップ並の機
能を持たせるべく、機能およびサイズの異なる複数のス
ロットボードを簡単に増設、変更できる機能拡張用ステ
ーションを提供することを目的とする。
「発明の概要」 上記の目的を達成する本発明は、携帯型コンピュータ
を接続して該コンピュータの諸機能を拡張するステーシ
ョンであって、このステーションが、携帯型コンピュー
タと導通可能なボード取付基板と、このボード取付基板
によって内部が少なくとも二室に画成され、携帯型コン
ピュータの機能を拡張するための長さの異なる数種のス
ロットボードを収容可能なボード収容室と、このボード
収容室に接続部を向けてボード取付基板に背中合わせに
設けられ、上記各種のスロットボードを着脱するスロッ
トボードコネクタと、ボード収容室にこれらのスロット
ボードを挿入するためのボード挿入開口とを備えている
ことを特徴とする。
「発明の実施例」 以下、図示実施例につき本発明を説明する。
携帯型コンピュータ10は、コンピュータ本体11にキー
ボード12を備え、内部に駆動に必要な装置類、例えば図
示しないハードディスクドライブやCPU基板15(第11図
参照)等を内蔵している。コンピュータ本体11には、デ
ィスプレイ画面13が起倒開閉可能に枢着され、このディ
スプレイ画面13との枢着部近傍には、接続部を後方に向
けた雌コネクタ14(第11図参照)が設けられている。雌
コネクタ14は、コンピュータ本体11内部のCPU基板15に
接続されている。
ステーション20は、上記携帯型コンピュータ10の機能
を拡張してこのコンピュータ10にデスクトップ型並の機
能を持たせるもので、上部に携帯型コンピュータ10を受
け入れてこれを合体させるコンピュータ受け入れ面21を
備えている。このコンピュータ受け入れ面21の幅および
奥行は、携帯型コンピュータ10のそれらと同一寸法に設
定されている。コンピュータ受け入れ面21は、携帯型コ
ンピュータ10の厚みに相当する壁部22を備え、この壁部
22には、雄コネクタ23が接続部を手前に向けて配設され
ている。雄コネクタ23は、携帯型コンピュータ10がコン
ピュータ受け入れ面21上に左右の位置ずれなく乗ったと
き、携帯型コンピュータ10側の雌コネクタ14との対向位
置にあり、この雌コネクタ14と嵌脱可能である。また雄
コネクタ23は、ステーション20内の中継基板24、25(第
11図参照)を介してスロットボード取付基板26に接続さ
れている。したがって、雌コネクタ14と雄コネクタ23が
接続すると、コンピュータ本体11が中継基板24、25を介
してスロットボード取付基板26と導通する。
スロットボード取付基板26は、ステーション20内の略
中央に固定され、ステーション20を二分して、後述の各
種のスロットボード40を収容する前ボード収容室27と後
ボード収容室28に画成している(第11図参照)。そし
て、このスロットボード取付基板26の両面には、接続部
をそれぞれ前ボード収容室27と後ボード収容室28に向け
たボード用コネクタ29、30が背中合わせに固定されてい
る。このボード用コネクタ29、30は、接続部が大小二つ
のスリット状差し込み口からなり、これと対応するスロ
ットボード40の二つの端子部41と着脱可能で、この端子
部41を接続部に差し込むことでボード用コネクタ29(3
0)とスロットボード40は接続する。
ステーション20の前ボード収容室27と後ボード収容室
28に対応する側面にはそれぞれ、スロットボード40を各
収容室27,28に挿入するためのボード挿入開口31,32が開
けられ、これら挿入開口31と32にはそれぞれ、着脱可能
な横蓋33と34が設けられている。また、ボード挿入開口
31と32に対向するステーション20の他側面には、それぞ
れボード逃げ窓35,36が開設され、このボード逃げ窓35
と36には、逃げ窓開放蓋37,38が着脱可能に設けられて
いる。
上記前ボード収容室27、後ボード収容室28に収容され
てボード用コネクタ29と30に装着されるスロットボード
40は、機能(例えば、メモリ増設機能、モデム増設機
能、通信機能あるいはグラフィック機能等)によってそ
の長さのサイズが異なる。通常は、第2図に示す三種類
で構成されている。このうち、同図(c)は前ボード収
容室27と後ボード収容室28からボード逃げ窓35,36を通
して一部がはみ出す、長さ1lのフルサイズスロットボー
ド40c、同図(a)は前ボード収容室27と後ボード収容
室28に納まる、フルサイズスロットボード40cの3/4lの
長さのノーマルサイズスロットボード40a、同図(b)
は、フルサイズスロットボード40cの1/2lの長さとなる
ハーフサイズのスロットボード40bである。
フルサイズスロットボード40cは、上記のように、前
ボード収容室27と後ボード収容室28に収容されると、そ
の一部がステーション20外にはみ出る。このはみ出たス
ロットボード40cを覆ってボード逃げ窓35と36を同時に
塞ぐため、カバー41がステーション20に対して着脱可能
に設けられる。
前ボード収容室27の一部は、ハードディスクユニット
50の増設スペースを兼ねている。ハードディスクユニッ
ト50は、携帯型コンピュータ10がその内蔵ハードディス
クドライブ(HDD)の記録容量を越える容量を必要とす
る場合に使われるもので、内部に図示しない増設用のHD
Dを内蔵しており、前部にコネクタ51を備えている。そ
して、このハードディスクユニット50を前ボード収容室
27の一部の増設スペースに入れるための装填開口52が、
ステーション20の前面に開けられている。この装填開口
52の奥にはスロットボード取付基板26が延びてきてお
り、このスロットボード取付基板26には、接続部を前ボ
ード収容室27に向けたHDD用コネクタ53が固定されてい
る。このHDD用コネクタ53とコネクタ51は嵌脱可能であ
る。ハードディスクユニット50上にはまた、コンピュー
タ受け入れ面21に形成された切欠ガイド54と係合可能な
フィンガーノブ55が突設されていて、このフィンガーノ
ブ55の一側には係合凹部56が形成されている。
上記のハードディスクユニット50を必要に応じて前ボ
ード収容室27の増設スペースに装填して、使用中はこれ
をステーション20にロックするため、コンピュータ受け
入れ面21には、切欠ガイド54に向けてスライド可能なロ
ックキー57が配設されている。ロックキー57は、ハード
ディスクユニット50の係合凹部56と係合可能であり、圧
縮ばね58により切欠ガイド54方向、すなわちハードディ
スクユニット50が装填された状態では、係合凹部56と係
合するロック方向に常時付勢されている。また、符合59
は、ロックキー57のロック方向の移動を規制するストッ
パであり、60は、ハードディスクユニット50の装填途中
でフィンガーノブ55がロックキー57をアンロック方向に
押し戻すための傾斜面である。
なお、ステーション20の前面中央で装填開口52の横に
は、携帯型コンピュータ10がコンピュータ受け入れ面21
に合体したときにこれをステーション20に固定するため
に、スライドロック型の固定装置61が設けられている。
上記構造のステーション20はしたがって、先ず、携帯
型コンピュータ10にその記録容量を越える容量を持た
せ、かつその機能をさらに拡張しようとする場合、ハー
ドディスクユニット50をステーション20に装着したまま
にしておき、スロットボード40として、ハーフサイズス
ロットボート40bとノーマルサイズスロットボード40aを
用いる。前ボード収容室27は、その一部スペースがハー
ドディスクユニット50によって占領されているため、こ
の前ボード収容室27には現状でハーフサイズスロットボ
ード40bだけが収容可能である。したがって、ボード挿
入開口31を外し、スロットボード40bをボード挿入開口3
1から挿入して、ボード用コネクタ29の接続部に差し込
む。これでスロットボード40bとボード用コネクタ29が
接続する。あとは横蓋33を閉めれば良い。この状態が第
7図に示されている。また、後ボード収容室28には、ス
ロットボード40aとスロットボード40bが収納可能であ
る。スロットボード40aをボード用コネクタ30に接続す
るには、横蓋34を外し、ボード挿入開口32から挿入して
端子部41をボード用コネクタ30に押し込めばよい。スロ
ットボード40bをボード用コネクタ30に接続する場合に
も、同様手順で行なう。なお、スロットボード40a,40b
の装着後は、横蓋33,34を閉めるのは勿論である。
次に、二枚のノーマルサイズスロットボード40aを前
ボード収容室27と後ボード収容室28に入れて、ボード用
コネクタ29と30に接続しようとする場合は、前ボード収
容室27の方の一部スペースにあるハードディスクユニッ
ト50が邪魔になる。したがって先ず、ハードディスクユ
ニット50をステーション20から外す必要がある。それに
は、ロックキー57を圧縮ばね58の力に抗してアンロック
方向に押し戻し、係合凹部56との係合を解いたうえでフ
ィンガーノブ55を手前に引き抜く。これでハードディス
クユニット50はステーション20から簡単に取り外すこと
ができ、前ボード収容室27にはスロットボード40aを収
容するスペースができる。こうした状態で横蓋33と34を
外し、スロットボード40aをそれぞれボード挿入開口31
と32から挿入し、端子部41をボード用コネクタ29と30の
接続部に差し込めばよい(第8図)。あとは、横蓋33と
34を閉める。なお、ハードディスクユニット50を引き抜
いた後に開いている装填開口52には、図示しない着脱式
の蓋を閉めることは勿論である。
携帯型コンピュータ10に最大限の拡張機能を与える場
合には、二枚のフルサイズスロットボード40cを用い
る。これらをそれぞれボード用コネクタ29と30に接続す
る場合も、ノーマルサイズスロットボード40aの手順に
準じる。但し、スロットボード40cを装着すると、その
一部が前ボード収容室27と後ボード収容室28のボード逃
げ窓35,36からはみ出るので、予め逃げ窓開放蓋37と38
を外しておく。そして、はみ出した部分を着脱式のカバ
ー42で覆えば、このカバー42がスロットボード40cのは
み出し部分を保護し、かつボード逃げ窓35と36をも塞ぐ
(第9図および第10図)。
上記各種のスロットボード40をステーション20から外
すには、スロットボード40の端子部41を引き抜くだけ
で、ボード用コネクタ29あるいはボード用コネクタ30と
の接続を容易に解くことができる。
なお、携帯型コンピュータ10にハードディスクユニッ
ト50が必要な場合には、フィンガーノブ55を切欠ガイド
54に合わせてハードディスクユニット50を装填開口52か
ら挿入し、中に押し込めばよい。押し込み途中では、フ
ィンガーノブ55の先端隅部が傾斜面60と摺接してロック
キー57を圧縮ばね58の力に抗して押し戻す。そして、係
合凹部56がロックキー57の対向位置にくると、今度は圧
縮ばね58によりロックキー57が係合凹部56に入り込む。
これでハードディスクユニット50はステーション20にロ
ックされる。このときコネクタ51がHDD用コネクタ53に
嵌まり、内蔵の増設用HDDとスロットボード取付基板26
は導通する。
そして、上記のように機能拡張や容量増設の準備ので
きたステーション20のコンピュータ受け入れ面21に、携
帯型コンピュータ10を位置合わせして載せ、雌コネクタ
14を雄コネクタ23に接続して固定装置61で固定すれば、
携帯型コンピュータ10とステーション20は合体(第11
図)し、携帯型コンピュータ10をデスクトップ型のコン
ピュータとして、かつ携帯型コンピュータ10にデスクト
ップ型並の諸機能や記録容量を持たせることが可能とな
る。
なお、ステーション20の駆動は内蔵電源62により行な
い、機能拡張の操作は携帯型コンピュータ10側のキーボ
ード12により行なう。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、機能増設用の
スロットボードの装着、変更および取り外しを簡単に行
なうことができ、携帯用コンピュータにはデスクトップ
型並の高機能を持たせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明構造の一例を示す機能増設用ステーショ
ンを携帯型コンピュータと共に示した一部破断の分離斜
視図、第2図(a)ないし(c)は本発明構造に用いら
れるサイズの異なる各種のスロットボードの平面図、第
3図はスロットボードとこれを繋げるコネクタの分離斜
視図、第4図は本発明構造を構成するハードディスクユ
ニットの装着状態を示す斜視図、第5図はハードディス
クユニットと受け入れ側のステーションを示す一部破断
の分離斜視図、第6図は第4図のA−A線に沿う断面
図、第7図はスロットボードとハードディスクユニット
の装着状態の一例を示す断面図、第8図はノーマルサイ
ズのスロットボードの装着状態を示す断面図、第9図は
フルサイズのスロットボードの装着状態を示す平面透視
図、第10図は第9図の断面図、第11図は本発明のステー
ションに携帯型コンピュータが合体した状態を示す断面
図である。 10……携帯型コンピュータ、11……コンピュータ本体、
14……雌コネクタ、16……係合凹部、20……ステーショ
ン、21……コンピュータ受け入れ面、22……壁部、23…
…雄コネクタ、26……スロットボード取付基板、27……
前ボード収容室、28……後ボード収容室、29,30……ボ
ード用コネクタ30…、31,32……ボード挿入開口、33,34
……横蓋、35,36……ボード逃げ窓、37,38……逃げ窓開
放蓋、40……スロットボード、41……端子部、42……カ
バー、50……ハードディスクユニット、51……コネク
タ、52……装填開口、53……HDD用コネクタ、54……切
欠ガイド、55……フィンガーノブ、56……係合凹部、57
……ロックキー、58……圧縮ばね、61……固定装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯型コンピュータを接続して該コンピュ
    ータの諸機能を拡張するステーションであって、このス
    テーションは、携帯型コンピュータと導通可能なボード
    取付基板と、このボード取付基板によって内部が少なく
    とも二室に画成され、携帯型コンピュータの機能を拡張
    するための長さの異なる数種のスロットボードを収容可
    能なボード収容室と、このボード収容室に接続部を向け
    てボード取付基板に背中合わせに設けられ、上記各種の
    スロットボードを着脱するスロットボードコネクタと、
    ボード収容室それぞれに上記スロットボードを挿入する
    ためのボード挿入開口とを備えていることを特徴とする
    携帯型コンピュータの機能拡張用ステーション。
  2. 【請求項2】請求項1において、各種のスロットボード
    は、機能に応じて、ボード収容室に納まる長さのノーマ
    ルサイズ、ボード収容室からはみ出す長さのフルサイズ
    およびこのフルサイズスロットボードの半分の長さのハ
    ーフサイズで構成される携帯型コンピュータの機能拡張
    用ステーション。
  3. 【請求項3】請求項1において、ステーションには、フ
    ルサイズスロットボードが該ステーションに装着された
    とき、このフルサイズスロットボードがボード収容室か
    らはみ出す部分を覆う着脱式のカバーが装着可能である
    携帯型コンピュータの機能拡張用ステーション。
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