JP2000137542A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JP2000137542A JP2000137542A JP10310033A JP31003398A JP2000137542A JP 2000137542 A JP2000137542 A JP 2000137542A JP 10310033 A JP10310033 A JP 10310033A JP 31003398 A JP31003398 A JP 31003398A JP 2000137542 A JP2000137542 A JP 2000137542A
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Abstract
本体と着脱可能な機能ユニットを同時に簡単な構造で盗
難防止する方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ本体20の外周
筐体21bにケンジントン・スロット1aを設け、その
ケンジントン・スロット1aの延長線上で、着脱可能な
機能ユニット2の一部に凹部2aを設けることによりケ
ンジントン・ロック3のシャフトの頭部3aが機能ユニ
ット2の凹部2aに引っかかる為、パーソナルコンピュ
ータ本体20と同時に着脱可能な機能ユニット2も施錠
でき、勝手に取り出すことをできなくする。本発明によ
れば、ケンジントン・スロット1aを設けるべき外周筐
体21bと機能ユニット2との間にはシャフトの頭部3
aと干渉する部品等がないので、設計の自由度が大き
い。
Description
理装置等の情報処理装置において、1個のケンジントン
・ロックを使って、情報処理装置本体と着脱可能な機能
ユニットを同時に施錠する機能を提供するロック方法に
関する。
D−ROMやバッテリー等の機能ユニットを着脱式にし
た場合、通常は施錠の機能が無いことが多く何の道具も
無しで着脱可能な機能ユニットを簡単に抜き去ることが
できる。そのため販売店等で本体が施錠してあっても、
機能ユニットを第三者に持ち去られてしまう危険性があ
った。これを防止するため、着脱可能な機能ユニットも
施錠しようとすると、情報処理装置本体の鍵と着脱可能
な機能ユニットの鍵と2種類の鍵を管理する必要があっ
た。
の構成を図3(a)に示す。図3(a)において、1は
情報処理装置本体、2は着脱可能な機能ユニット、3は
ケンジントン・ロック、11は着脱可能な機能ユニット
のロック機構である。通常は情報処理装置本体1に着脱
可能な機能ユニット2を挿入した後、ロック機構11を
使って着脱可能な機能ユニット2を抜くことができない
よう施錠する。一方情報処理装置本体1の施錠は、一般
的にケンジントン・ロック3を用いて特定位置(例えば
デスクの脚)にケンジントン・ロックのケーブル3cを
縛り付けることにより情報処理装置本体1を特定位置か
ら離れられないようにしていた。つまり2種類の施錠を
行い、2種類の鍵を管理していた。
提案されている(特開平9−297632号公報)。図
3(b)は情報処理装置本体の正面図であり、ケンジン
トン・ロック3の外周の一部が機能ユニット2の開口部
端を覆う構成としている。この構成により一つの鍵で本
体1と機能ユニット2との両方の盗難を防止できるが、
鍵位置の設計の自由度が少ない・幅が広くなる等の課題
があった。この方法では鍵を設ける位置は機能ユニット
2の開口部の両端に限定される。一般に小型・高密度の
携帯型ノートパソコンのような情報処理装置では、開口
部の両端には他のスロットや他のデバイス、部品等が設
けられているか、機器のコーナー部である場合が多い。
従って、ケンジントン・ロック3を開口部の端に設ける
ためには他の部品を移動させたり、機器の幅を広くした
りする必要があった。
理装置とは別売されるオプション部品であり、ケンジン
トン・マイクロウェア・リミテッド社により市販されて
いる。ケンジントン・ロックは概略的にいえばスピンド
ルを回動可能に取り付けたハウジングで構成されてい
る。ハウジングの外側に出た略T字型のシャフトを情報
処理装置の外壁に挿入してキーを90度だけ回転させる
ことにより、ケンジントン・ロックは、情報処理装置本
体の壁に設けたケンジントン・スロットから抜けなくな
る。このケンジントン・ロックの詳細については、米国
特許第5,381,685号の明細書(特表平6−51
1297号公報)にも開示されている。
技術では着脱可能な機能ユニットは特に施錠はせずに、
盗難の恐れを持っていた。または着脱可能な機能ユニッ
トに別の鍵を設け、情報処理装置本体の盗難防止用鍵と
着脱可能な機能ユニット用鍵との2種類の鍵を2回施錠
し、2種類の鍵を管理しなければならない、あるいは1
種類の鍵を兼用しようとすると設計的に自由度を制約さ
れるという課題があった。
ジントン・ロックの鍵を利用し、情報処理装置本体の盗
難防止と着脱可能な機能ユニットの盗難防止を1つの鍵
で兼用でき、機能ユニットの挿入口の配置等に対して設
計自由度の高い構成にしたものであり、鍵の二重管理お
よび設計の自由度という二つの課題を解決することを目
的とする。
に本発明は、情報処理装置本体の壁にケンジントン・ス
ロットを設け、そのケンジントン・スロットの延長線上
にある着脱可能な機能ユニットの一部を凹形状にするこ
とにより、ケンジントン・ロックを挿入して情報処理装
置本体に施錠した時、ケンジントン・ロックの先端部分
である略T字シャフトの頭部が、着脱可能な機能ユニッ
トの凹部に引っかかることにより着脱可能な機能ユニッ
トも同時に施錠でき、着脱可能な機能ユニットを取り出
すことができなくするように構成したものである。この
構成にすることにより、鍵の二重管理および設計の自由
度という二つの課題を解決することができる。
は、情報処理装置に着脱可能な機能ユニットと、前記情
報処理装置の外周筐体に沿って設けた前記機能ユニット
の収納部と、前記外周筐体に設けたキー穴とを有し、前
記キー穴に施錠した前記キーユニットのシャフト頭部が
前記収納部に収納した前記機能ユニットの凹部に係合す
ることを特徴とするものであり、キーユニットとしてケ
ンジントン・キー等のようにケーブルを有し、ケーブル
の一端を固定物に接続できるようにしておけば、情報処
理装置本体と機能ユニットの両方を盗難から防ぐことが
できる。従って、一つのキーで両方の盗難を防ぐことが
できる。また、本発明はキーユニットのシャフト頭部を
情報処理装置の側面に設けた凹部に係合させる構造のも
のであるので、他のスロットや、他の内部デバイス、部
品との干渉を考慮することなくキー穴を設けることがで
きる。すなわちキー穴の設定場所は機能ユニットの側面
に限定されるが、この側面は外周筐体に沿って設けてい
るのでキー穴に挿入したキーが、他のスロットや、他の
内部デバイス、部品と干渉することがない。従って、キ
ー穴設定場所に対する設計自由度が大きく、またキー穴
を設けることによって干渉部品を移動する等の必要がな
い。
1の発明において機能ユニットが記録媒体を有する記憶
装置であることを特徴とするものであり、特に重要であ
る情報を記憶した記憶装置の取り外しを防止することが
できる。
ながら本発明の実施の形態をパーソナルコンピュータに
適用した一例を説明する。なお、従来図で説明した部品
と同じ機能のものについては同一の符号を付け再度の説
明を省略する。
ピュータを示す平面図、図2は図1の要部の斜視図であ
る。
ータ本体20には外周筐体21aの一部を切り欠き、外
周筐体21bに略接して、機能ユニット2を収納する収
納部22が形成されている。機能ユニット2は外周筐体
21aに設けた切り欠き部23より着脱することができ
る。機能ユニット2の左側面には凹部2aが形成されて
いる。
ロット1aは、収納部22に収納した機能ユニット2の
凹部2aがケンジントン・スロット1aの延長線上に位
置するように設けている。ケンジントン・スロット1a
にケンジントン・ロック3を挿入して鍵3bを90度回
転させることにより、ケンジントン・ロック3のシャフ
トの頭部3aが外周筐体21bから抜けなくなり、さら
に着脱可能な機能ユニット2の凹部2aにケンジントン
・ロック3のシャフトの頭部3aが引っかかるため、着
脱可能な機能ユニット2の勝手な取り外しを防ぐことが
できる。
オフィス内の特定位置(例えばデスクの脚)に縛り付け
ることによりパーソナルコンピュータ本体20と、着脱
可能な機能ユニット2を同時に所定位置から離れられな
いようにすることができる。
体21bに沿って機能ユニット2の収容部を設け、外周
筐体21bと平行に機能ユニット2を挿入するように構
成しているため、ケンジントン・スロット1aを設ける
べき外周筐体21bと機能ユニット2との間にはシャフ
トの頭部3aと干渉するものはない。従って実施の形態
によればケンジントン・スロット1aを収納部22に対
向する外周筐体21bの任意の位置に設けることができ
る。
ュータ本体20の操作面側であったとしても、ケンジン
トン・ロック3は外周筐体21bについているため、ケ
ンジントン・ロック3を施錠したままパーソナルコンピ
ュータ本体20を使用することができる。
になる場合にはケンジントン・スロット1aを外周筐体
21bに沿って奥側に位置を移動することは設計的には
何らの障害はない。
21b側に設けたい場合には、ケンジントン・スロット
1aを外周筐体21cに設ければよい。
記録媒体を有する記録装置の場合には、記録装置自体を
盗難から防げるだけでなく、記録装置内部に記憶されて
いる重要情報の漏洩も防げるので特に効果的である。
能ユニットのロック方法を実施することにより、ケンジ
ントン・ロックで情報処理装置本体の施錠ができると同
時に、着脱可能な機能ユニットの盗難防止を自動的に兼
用することができるので、施錠の手間も1回で済むし、
鍵の管理も1個だけで済ませられる。また本発明は、ケ
ンジントン・ロックのみで着脱可能な機能ユニットの施
錠をできるので、施錠に関する部品を無くし情報処理装
置を組み立てる工数を減らすことができる。
の正面から着脱可能な機能ユニットを挿入する配置にし
た情報処理装置であっても、ケンジントン・ロックを本
体側面の壁に取り付けるので情報処理装置を使用するし
ないにかかわらず、ケンジントン・ロックを装着したま
まの状態にしておくことができる等設計の自由度が高
い。
面図 (b)従来の機能ユニットの他の施錠方法を示す正面図
Claims (2)
- 【請求項1】情報処理装置に着脱可能な機能ユニット
と、前記情報処理装置の外周筐体に沿って設けた前記機
能ユニットの収納部と、前記外周筐体に設けたキー穴と
を有し、前記キー穴に施錠した前記キーユニットのシャ
フト頭部が前記収納部に収納した前記機能ユニットの凹
部に係合することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】機能ユニットが記録媒体を有する記憶装置
であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。
Priority Applications (1)
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JP31003398A JP3324531B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 情報処理装置 |
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ID=18000358
Family Applications (1)
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JP31003398A Expired - Fee Related JP3324531B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 情報処理装置 |
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- 1998-10-30 JP JP31003398A patent/JP3324531B2/ja not_active Expired - Fee Related
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