JP2957693B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般家庭においての使用される衣類乾燥機に
関する。
〔従来の技術〕
従来の衣類乾燥機は、特開昭59−194799号に開示され
ているように、乾燥室への衣類の出し入れのためのドア
の開閉状態を検知するためのドアスイッチが設けられて
いる。そして、このドアスイッチによりドアが開いてい
ることを検出している間は、乾燥機のスタートを受け付
けないように制御し、感電等の危険を防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の装置においては、ドア
の開きが少なく、使用者がドアは閉っているものと錯覚
した場合には、何故スタートを受けつけないか使用者が
判断に迷う事があった。しかも、使用者はドアが開いて
いるとは気付かずに、運転をスタートをするために、ス
イッチを押しているので、スイッチを押しても乾燥機が
動作しないため、機械の故障が発生したと勘違いを起こ
し易いという問題があった。
この発明は、斯る従来の問題点に鑑みなされたものに
して、使用者に勘違いを起こすことない衣類乾燥機を提
供することをその課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、衣類を乾燥するための乾燥室であって、
モータにより回転駆動されるドラムと、このドラムへの
衣類の出し入れを行うために機体前面に設けられたドア
と、このドアの開閉を検知するドアスイッチと、乾燥運
転の開始を操作するスタートキーと、外部へ運転終了、
異常発生、あるいはスタートキーの押下等を報知するブ
ザーと、前記ドアスイッチ、スタートキーからの出力に
応じて各運転動作を制御する制御回路と、を備え、前記
制御回路を構成するマイクロコンピュータは、キー入力
されたときの処理であるキー入力処理及びブザーのオン
・オフを制御するブザー処理を含むルーチンを繰り返し
行い、前記キー入力処理では、前記スタートキーが押さ
れると、前記ドアスイッチの検知により前記ドアの開閉
を調べ、前記ドアが閉じている場合には、乾燥運転動作
を設定すべくスタートキーの入力処理を行うと共に、通
常のキーが押されたときに報知するブザー音を設定し、
一方、前記ドアが開いている場合には、乾燥運転動作の
設定を禁止すべくスタートキーの入力処理を行わずに、
異常を報知するブザー音を設定し、前記ブザー処理で
は、前記キー入力処理で設定されたブザー音を前記ブザ
ーより出力する、ものとすることにより、前記スタート
キーが押されたときに、前記ドアが閉じていると、前記
スタートキーの正常の入力を報知するブザー音を鳴らす
と共に、乾燥運転動作を開始し、前記スタートキーが押
されたときに、前記ドアが開いていると、乾燥運転動作
を開始せずに、前記スタートキーの入力ミスを報知する
ブザー音を鳴らすことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、ドアが開いているときにスタート
キーが押された場合、乾燥運転動作を開始せずに、正常
の入力ではないことをブザー音にて報知する。
従って、使用者は、ドアが開いた状態であることが判
断でき、故障との錯覚を防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明する。
まず、第2図に従って、この発明が適用される衣類乾
燥機の構造につき説明する。
第2図は衣類乾燥機の断面図である。
第2図に示すように、1はモータであり、このモータ
1が回転するとプーリー2、Vベルト3を介してドラム
4が回転する。5はアイドラプーリであり、このアイド
ラプーリ5は、Vベルト3に張力を加えるためのもので
ある。またモータ1が回転すると、同時にファンプーリ
ー6、丸ベルト7を介して熱交換型両面ファン8が回転
する。
9は半導体ヒータであり、両面ファン8が回転すると
この半導体ヒータ9で過熱された熱風は、シリンダーカ
バー10の通気穴11よりドラム4内へ入りドラム4内で衣
類と熱交換して高温多湿の空気となり、フィルターカバ
ー13、リントフィルター14、仕切り板15、両面ファン
8、循環ダクト16を通り再び半導体ヒータ9により加熱
される。
一方、冷却空気は両面ファン8が回転することによ
り、後ろカバー17の空気穴18より機内へと吸い込まれ、
両面ファン8の片面を冷却し、冷却後、後ろカバー17の
排気穴20より機外へ排気される。
従って、両面ファン8の循環側で高温多湿の空気が冷
却されるので、衣類に含まれていた水分は、蒸気から再
び凝縮して水滴となる。この水滴は、両面ファン8によ
り振り飛ばされ、ダクト16の排水口19より機外へ排出さ
れる。
31は第1の感熱素子であり、ドラム4から排出された
空気温度を測定する温度センサHである。
32は第2の感熱素子であり、熱交換型両面ファン8を
通過し、半導体ヒータ9で再過熱される前の空気温度を
測定する温度センサLである。
33は第3の感熱素子であり、ヒータ9で再過熱された
空気の温度測定用の温度センサPである。
第1図はこの発明に係る衣類乾燥機の制御回路を示す
ブロック図である。
第1図において、100はマイクロコンピュータ(以
下、マイコンという。)であり、このマイコン100は、
以下の34〜55で示す各回路構成を含む。以下各回路構成
について説明する。34はクロック発振回路から出力され
るクロックの分周比を制御するクロックコントロール、
35はカウントパルスが出力される毎にインクリメントさ
れるカウントレジスタとモジュロレジスタの内容を比較
し、一致すると一致信号を出力するコンパレータを有す
るタイマーカウンターである。
36は割り込み端子の選択や割り込み受付け禁止を制御
する割込みコントロールであり、外部電源周波数回路16
より信号が入力される。
37は外部から取り込まれたアナログ信号をデジタル信
号に変換するA−D変換回路、38は前記各感熱素子31、
32、33からのアナログ入力の中から1つの入力を選ぶア
ナログスイッチ、39はアナログスイッチ38を制御するA
−D制御レジスタである。
40はプログラムのアドレス情報を保持するプログラム
カウンタ、41は2進加算・論理演算・増減・比較などの
演算処理やビット処理を行う演算ユニット、42は演算命
令実行時、最上位ビットからのキャリーでセットされる
キャリーフラグである。
43は演算結果をストアしたり、メモリ、I/Oポート、
そしてレジスタなどとの間でデータのやり取りを行うア
キュームレータである。
44はプログラム、データテーブル等を格納するプログ
ラムメモリである。
45は命令を解読するインストラクションレコーダ、46
は汎用レジスタ、47はデータメモリ50中のスタックの先
頭アドレス情報を保持しているスタックポインタ、48は
外付けのクロック発振回路62と共に発振回路を構成し、
クロックを発振するクロックジェネレータ、49はクロッ
クを停止させるスタンバインコントロールである。
データメモリ50は上記したように処理データのストア
等を行う。
51、52は外部回路からの入力を行う入力ポートバッフ
ァであり、入力ポートバッファ5には、運転スイッチ等
の入力キー回路63からの信号が入力される。また、入力
ポートバッファ52にはドアスイッチ64からのドアの開閉
に応じた信号が入力される。
53、54、55は外部回路に出力する出力ポートラッチバ
ッファであり、出力ポートラッチバッファ53からはLED
を点灯させるLED点灯回路65に信号が与えられる。
出力ポートラッチバッファ54からは、外部に入力キー
が挿入された時、異常状態が発生したときに、ブザーを
鳴動かせるためにブザー回路66へ信号を供給する。
また、出力ポートラッチバッファ55からモータ1、半
導体ヒータ9、9′及び、自動運転停止装置(オートパ
ワーオフ・APO)68を駆動するための負荷駆動回路67に
制御信号を供給する。
そして、上述した各回路33〜55は内部バス56に接続さ
れ、内部バス56を介してデータのやり取りが行われる。
次に、この発明の動作につき、第3図ないし第6図に
従い説明する。
第3図ないし第6図はマイコン制御におけるフローチ
ャートである。
第3図は衣類乾燥機の制御を行うための全体の流れを
示すフローチャートである。第4図は時間設定制御のサ
ブルーチンを示すフローチャート、第5図はキー入力制
御のサブルーチンを示すフローチャート、第6図はキー
入力処理の制御のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。
第3図のフローチャートに示すように、動作を開始す
ると、まず全入出力ポートをオフし(ステップS1)、全
てのRAMをクリア(ステップS2)する。そして、タイマ
ーカウンタを0.1秒ごとにカウントし(ステップS4)、
外部の割込み処理を許可する(ステップS5)。
続いて、各サブルーチン処理が行われ、このルーチン
を繰り返す。ステップS5では、時間設定のサブルーチン
処理が、ステップS6ではLEDの出力制御のサブルーチン
が、ステップS7ではキー入力制御のサブルーチンが行わ
れる。又、ステップS8では感熱素子31、32、33からの出
力に基づいて、温度読み込みのサブルーチンが、ステッ
プS9では乾燥制御のサブルーチンが行われる。
更に、ステップS10においては、ドアの開閉状態によ
る制御を行うサブルーチンが、ステップS11では、ブザ
ーの処理のサブルーチンが、ステップS12ではその他の
処理のサブルーチンが、ステップS13では半導体ヒータ
9等の負荷出力の制御を行うサブルーチンが夫々行われ
る。
第4図は運転中の全ての時間の基礎時間を作る上記時
間設定のサブルーチンのプログラムである。時間設定の
サブルーチンに入ると、まずステップS51において、タ
イム割込み要求フラグが有るか否か判断され、フラグが
有る場合(タイム割込み要求フラグ=1)の場合には、
ステップS52において、0.1秒フラグがセットされ、ステ
ップS53において1秒フラグがセットされる。そしてス
テップS54において、1秒カウンタが10であるか否か判
断され、1秒カウンタが10でない場合には、第3図に示
すルーチンに復帰する。又10の場合には1秒カウンタを
ステップS55でクリアし、ステップS56で1秒フラグを1
に設定し、第3図に示すルーチンに復帰する。又、S51
において、タイム割込み要求フラグがない場合にはステ
ップS57に進み、0.1秒フラグを解除し、ステップS58で
1秒フラグを解除し、第3図に示すルーチンに復帰す
る。
このように、このルーチンにより、運転中の全ての時
間の基礎時間がプログラム全体に知らされる。
第5図はキー入力された時の処理を行うサブルーチン
である。
まずステップS91において、何かのキー入力が有った
か否か判断され、キー入力がない場合にはステップS101
において、キーフラグを0にし、第3図に示すルーチン
に復帰する。
ステップS91において、何かのキー入力が有った判断
されると、ステップS92にてキーフラグが1であるか否
か判断される。キーフラグが1の場合には、第3図に示
すルーチンに復帰し、1でない場合にはステップS93に
進む。
ステップS93においては、キーフラグを1に設定し、
ステップS94に進む。ステップS94において、スタートキ
ーの入力が有ったか否か判断され、スタートキーの入力
がない場合にはその他のキー処理を行い、スタートキー
の入力が有った場合にはステップS95へ進む。
ステップS95において、ドアスイッチの開閉を調べ、
ドアスイッチがオン、即ちドアが閉まっている時は、ス
テップS96に進み、通常のスイッチが押され時にブザー
から報知されるビープ音である1回のビープ音を設定
し、ステップS97に進み、ステップS97にてビープ音の時
間を設定する。そして、ステップS98にてスタートキー
の入力処理を行い第3図に示すルーチンに復帰する。
又、ステップS95にてドアが開放されていると判断さ
れると、ステップS99へ進む。そして、ドアが開かれて
いるときはスタートキー入力処理を行なわずに、ステッ
プS99にて、異常を報知するためビープ音回数に3がセ
ットされ、ステップS100にてビープ音時間にtが設定さ
れ、第3図に示すルーチンに復帰する。
尚、キーフラグは、キー入力がない場合に、1度キー
を押された時に1度だけスタートキーなどの入力処理の
プログラムを通るためにもうけられているフラグであ
る。又、1度キー入力を解除しなければキーフラグがリ
セットされないため再びこの処理を行なう事はない。
第6図はブザーのオン・オフを制御するサブルーチン
である。このルーチンが開始するとまずステップS111に
て、ビープ音の回数が0であるか否か判断する。ビープ
音回数が0でなければ、ステップS112に進み、ブザーが
オンかオフかを判断する。初めての時は、ブザーはオフ
されているので、ステップS119へ進み、ステップS119に
てビープオン時間をカウントする。そして、ステップS1
20にて時間カウントが終了したか否か判断され、カウン
トが終了している即ち、時間tが経過するとステップS1
21にてブザーがオンし、ステップS117へ進む。ステップ
S117において、ビープ音時間をtにしてステップS118に
進み、その他のブザー処理を行い復帰する。
また、t時間経過するまでブザーは出力されているの
で、ステップS112にてブザーがオンしていると、ステッ
プS114に進む。ステップS114においては、時間カウント
が終了したか否か判断され、終了していない場合はステ
ップS118に進む。t時間経過するとステップS115に進
み、今度はブザーをオフしビープ音回数から1を引きビ
ープ音時間にtをセットする。これを繰り返しビープ音
回数が0になった時ビープ音の出力は終了する。
この処理によってブザーのオン・オフをt間隔で3回
行いビープ音を3回鳴らす。この時、時間tは数十msec
である。
また第5図において、ドアが閉められている時はビー
プ音回数に1がセットされ、第6図の制御で1回のビー
プ音が鳴る。
異常によりドアが開いている時にスタートキーを押す
とビープ音が3回鳴り、キーの入力ミスを知らせる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ドアが開い
ているときにスタートキーが押された場合、乾燥運転動
作を開始せずに、正常の入力ではないことをブザー音に
て報知するので、機器の安全性が高められる上に、使用
者は、ドアが開いた状態であることが判断でき、故障と
の錯覚を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る衣類乾燥機の制御回路を示すブ
ロック図である。 第2図はこの発明が適用される衣類乾燥機の構造を示す
断面図である。 第3図ないし第6図は本発明のマイコン制御におけるフ
ローチャートであり、第3図は衣類乾燥機の制御を行う
ための全体の流れを示すフローチャート、第4図は時間
設定制御のサブルーチンを示すフローチャート、第5図
はキー入力制御のサブルーチンを示すフローチャート、
第6図はキー入力処理の制御のサブルーチンを示すフロ
ーチャートである。 100……マイコン、63……入力キー回路、 64……ドアスイッチ、66……ブザー回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類を乾燥するための乾燥室であって、モ
    ータにより回転駆動されるドラムと、 このドラムへの衣類の出し入れを行うために機体前面に
    設けられたドアと、 このドアの開閉を検知するドアスイッチと、 乾燥運転の開始を操作するスタートキーと、 外部へ運転終了、異常発生、あるいはスタートキーの押
    下等を報知するブザーと、 前記ドアスイッチ、スタートキーからの出力に応じて各
    運転動作を制御する制御回路と、を備え、 前記制御回路を構成するマイクロコンピュータは、キー
    入力されたときの処理であるキー入力処理及びブザーの
    オン・オフを制御するブザー処理を含むルーチンを繰り
    返し行い、 前記キー入力処理では、前記スタートキーが押される
    と、前記ドアスイッチの検知により前記ドアの開閉を調
    べ、前記ドアが閉じている場合には、乾燥運転動作を設
    定すべくスタートキーの入力処理を行うと共に、通常の
    キーが押されたときに報知するブザー音を設定し、一
    方、前記ドアが開いている場合には、乾燥運転動作の設
    定を禁止すべくスタートキーの入力処理を行わずに、異
    常を報知するブザー音を設定し、 前記ブザー処理では、前記キー入力処理で設定されたブ
    ザー音を前記ブザーより出力する、ものとすることによ
    り、 前記スタートキーが押されたときに、前記ドアが閉じて
    いると、前記スタートキーの正常の入力を報知するブザ
    ー音を鳴らすと共に、乾燥運転動作を開始し、前記スタ
    ートキーが押されたときに、前記ドアが開いていると、
    乾燥運転動作を開始せずに、前記スタートキーの入力ミ
    スを報知するブザー音を鳴らすことを特徴とする乾燥
    機。
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