JPH0245099A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH0245099A
JPH0245099A JP63196917A JP19691788A JPH0245099A JP H0245099 A JPH0245099 A JP H0245099A JP 63196917 A JP63196917 A JP 63196917A JP 19691788 A JP19691788 A JP 19691788A JP H0245099 A JPH0245099 A JP H0245099A
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JP
Japan
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door
signal
time
clothes
microcomputer
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JP63196917A
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JPH0550960B2 (ja
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Shuji Hotta
修司 堀田
Hisanori Hirose
久典 廣瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、衣類出入口を扉によって開閉する回転ドラム
を用いた衣類乾燥機に関する。
(ロ) 従来の技術 この種の衣類乾燥機は、扉の開閉を検知する手段として
扉スィッチを設け、扉を閉成してスタートキーを操作す
ると、乾燥行程が進行する。この行程では回転ドラムを
回転し、或いは反転し、PTCヒータ等によって加熱さ
れた乾燥風を供給する。除湿型にあっては、乾燥風を循
環させ、途中で熱交換型の両面ファン等によって水分を
凝縮回収し、上記ヒータによって再加熱して供給する。
この間、扉を開放して屏スイッチが非作動となると、回
転ドラムやヒータを貢ちに非作ibとし、安全性を確保
する。そして、行程の終了は、時間や、乾燥風の温度差
等に基づいて決められる。
ここで、従来の衣類乾燥機は、行程進行中に乾燥状態を
見るためや、一部の衣類を追加するために、扉を開放す
ると、一つの型式のものは次tこ閉成した後にスタート
キーを操作しなければ行程が再開せず、他の型式のもの
は閉成したのと略同時に行程が自動的に再開する〈特公
昭62−6839号公報参照)。
(ハ)・発明が解決しようとする課題 前者の型式のものは、衣類が多い場合にある程度乾燥が
進み、衣類が膨れてくると、これが扉に強く当ったとき
に扉開放を検知することがあり、このときには行aが中
断したまま進行しないことになる。
また、後者の型式のものは、−時的に扉開放を検知して
も、直ぐに復帰すれば、行程は自動的に再開できるが、
行程途中に扉を開放し、乾燥状態が良いので衣類を取出
し、扉を閉成し℃しまうと、行程終了まで無負荷状態で
乾燥作業を実行するのである。
そこで、本発明は、瞬間的な扉の開放検知による行程中
断、衣類取出し後の無負荷運転の自動継続と云った欠点
を、扉の開放状態を検知し且つ判断することにより、解
消せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明による解決手段は、衣類出入口を扉によって開閉
する回転ドラムと、この回転ドラムの駆動手段と、スタ
ート信号を出力させるスタートキーと、上記層の開放及
び開成を検知して開扉信号或いは開扉信号を出力させる
扉開閉検知手段と、上記開扉信号に基づいて上記駆動手
段に対して駆動信号に代って停止信号を出力すると共に
、上記閉扉信号に基づいて上記駆動手段に対して停止信
号に代って駆動信号を出力する駆動制御部と、上記開扉
信号から閉扉信号までの時間を測定する計時部と、この
測定時間が予め定められた所定時間以上に到達するのを
判別する所定時間判別部と、この判別部用力に基づいて
上記停止信号を上記スタート信号及び閉扉信号の到来ま
で保持する停止保持部とを備えた構成である。
(ホ)作用 行程進行中に扉が開放されると、回転ドラムは停止され
、安全性が確保される。そして、この扉開放の信号が出
て次に扉閉成の信号が出るまでの時間が1秒f!a度の
所定時間よりも短い時間であれば、これは衣類の扉への
衝突による瞬間的なものと判断し、扉閉成信号に呼応し
て自動的に行程を進める。しかし、盾を開放している時
間が所定時間以上であれば、これは人為的に開放したも
のと判断して、行程の再開にはスタートキーの操作を条
件とする。
一方、所定時間を5秒ぶ度とすると、行程進イテ中に扉
を開放し、乾燥状態を確認する程度の開放時間であれば
、扉を閉成すると、スタートキーの操作無しで自動的に
行程は再開できることになる。
所定時間は、扉の再閉成時に自動的に行程を再開する型
式のもの、行程の再開のために扉の再開成後にスタート
キーを操作する型式のものに応じて決定することになる
(へ)実施例 第31i!Jに基づいて説明すると、1は衣類乾燥機の
金属製の機枠で、前後部の開口縁に前面板2及び金属製
の後面板3を止着し、前面板2に形成した衣類出入口4
には、扉5を設けている。6は機枠1内の前部に位置し
、機枠1及び前面板2に11着諮れた金属製の環状のド
ラム支持盤、7は機枠1内の後部に配置された金属製の
仕切板であるうここで、仕切板7は機枠1の両側部に架
設きれ且つ固着され、中心部から放射状に複数個の通気
口8・・・を穿設している。
9は仕切板7の中心部を前後方向から挿通し且つ国定き
れた長い支軸で、その後端を上記後面板3の後方に膨出
した中央部のボスにボルト及びワッシャによって固着し
ている。
10は樹脂成型された乾燥室と成るドラムで、前面開口
縁をドラム支持盤6の外周縁にフェルト11を介して回
転自在に嵌合している。また、このドラム10は後面の
中心部に軸受を固着し、ここを支軸9の前端に回転自在
に挿着し、ボルト及びワッシャにより抜は止めしている
。更に、このドラム10は後面に多数の透孔或いは放射
状のスリットから成る熱気出口12を形成している。
13はドラム支持盤6の下部左側に形成された熱気入口
14を、仕切板7の通気口8に板の後側から連通させる
循環路で、ドラム支持盤6に固着されたL字型のダクト
15と、仕切板7の後面に気密に?W看され且つ止着さ
れた円筒状の循環ケーシング16とから成る。ダクト1
5は、正抵抗温度特性を有するハニカム状のヒータ17
を設けてjjす、底部には機外に突出するドレン孔18
を垂設している。循環ケーシング16は下向きの循環管
19を一体形成し、これを上記ダクトisc:機枠1の
内底部で連結、連通している。20は、扉5の開閉を検
知する扉開閉検知手段としての扉スィッチである。
21は循環ケーシング16の後面1則に連続するように
止着きれたほぼ同形の冷却ケーシングで、循環管19と
区画された下向きの冷却路22を一体形成し、これを機
8)1の底面の冷気出口23に連通している。そして、
この冷却ケーシング21及び冷却路22の後部を上記後
面板3が覆蓋している。
24は循環ケーシング16及び冷却ケーシング21内に
跨って配設された熱交換型の両面ファンで、支軸9の後
部にメタルを介して回転自在に軸支されている。25.
25はこのファン24に連設ξれた回転伝達用ブーりで
ある。
26は機枠1の内底部に配設ξれた駆動手段としてのモ
ータで、アイドラブーりを含むプーリ27及びベルト2
8により上記ドラム10を低速回転すると共に、上記フ
ァン24をプーリ25.25及びベルト28を介して高
速回転する。
29は熱気出ロエ2・・・と通気口8間をシールするシ
ール材、30・・・は上記後面板3の中央膨出部に放射
状に穿設された冷気入口である。
31はドラム11の後面の熱気出口12を覆うように内
方から着脱自在に取付けられたフィルター装置である。
そして、32.33.34は第1、第2、第3感熱手段
さしての第1、第2、第3サーミスタであり、第1サー
ミスタ32は仕切板7の裏面に位置してドラム出口12
での排気温度を測定し、vg2サーミスタ33はダクト
15内に位置して熱交換、除湿後で往つ再加熱前の排気
温度を測定し、第3サーミスタ34はダクト15内の熱
気入口14・・・の近傍に位置して再力oe後の排気温
度を測定し、この測定データをヒータ17やフィルター
31の目づまり検知に利用する。尚、この第2ナーミス
タ33は両面ファ〉・24で熱交換後の外気温度を検出
しても良く、また除湿機を別途設けたも゛のであれば除
湿機通過後の冷却用外気の温度を検出しても良い。
次に、衣類乾燥機の運転全体を制御する制御ブロック図
を第1r5!Jに基づいて説明する。CPU、ROM、
RAM、Iloから成る7 イ/) m フンピユータ
(以下マイコン)35は、各サーミスタ32.33.3
4、扉スィッチ20、−・−時停止キーを兼ねるスター
トキー36、種々のコースの切換キー37、ヒータ17
による加熱力を連続的に或いは段階的に強、弱を切換る
キー38から種々の言置を入力し、ヒータ17、モータ
26、ブザー39、LED40・・・から成る表示装置
に出力する。各サーミスタ32.33.34のアナログ
侶号は、A/D変換してマイコン35で処理される。ま
た、後述する所定時間を製造段階で選定するためにデイ
ツプスイッチ等を設けても良い。
第4図のパネル正面図で示すように、パネルには、ti
スイッチの操作キー41や上記各キー36.37.38
が設けてあり、表示装置として目づまり表示、進行表示
ヒータ強弱、6個のコースに対応するLED40・・・
が各々設けである。
マイコン35は、殺菌コースを選択した場合、スタート
キー36の操作によって乾燥行程−殺菌行程−クールダ
ウン行程−ソフトリンクル行程の順に運転プログラムを
実行させる。ソフトリンクル行程とは、クールダウン後
にしわが付かないように長い時間間隔で時々ドラム10
を数秒間回転させる行程である。このために、マイコン
35は、行程制御部42、駆動制御部43、ヒータ制御
部44、行程時間カウンタ45、表示制御部46、演算
部47、終了判別部4B、目づまり判別部49、計時部
50、所定時間判別部511停止保持部52を構成する
ことになる。
そして、運転時に於けるマイコン35による制御動作を
第2図に基づいて説明する。まず、電源スィッチ41を
ONすると、マイコン35はリセットされ、ツース切換
キー37、ヒータ切換キー38等のキー人力処理をした
後にスタートキー36からのスタート信号を待つ、スタ
ート信号が入力きれると、スタートフラグを立て、堺ス
イッチ20の作動を調べつつ行程制御g842により乾
燥行程を開始させる。即ち、駆動制御部43及びヒータ
制御部44が駆動信号を出力してドラム(モータ26)
を回転させると共に、ヒータ17を作動させ、行程時間
カウンタ45により行程時間を計測し、第1、第2、第
3サーミスタ32.33.34による温度測定を開始す
る。
マイコン35の表示制御部46は、各キーの入力及び行
程進行に応じてLED40・・・を点、消灯或いは点滅
許せる。また、所定時間(T)、乾燥仕上りや目づまり
等の標準データとして(B)等が設定される。
マイコン35は、行程時間カウンタ45が15分をカウ
ントすると、15分フラグを立て、演算部47で第1、
第2サーミスタ32.33が測定した温度の差(A)を
演算し、この値を(Aolとする。そして、マイコン3
5は、以後測定きれ且つ演算した温度差(A)が(Ao
+B)を越えるのを終了判別部48によって見ており、
この判別部出力があると、ブザー39を作動ぎせた後に
行程制御部42により次行程に移行させるのである0次
行程が殺菌行程であれば、ヒータ17、モータ26をそ
のまま作動させているが、次行程がクールダウン行程で
あれば、ヒータ17だけを非作動とする。
マイコン35の目づまり判別部49は、その日の第2サ
ーミスタ33の測定温度を基にした基準値に対する第3
サーミスタ34の測定温度によってJ!LJtの増減を
判別し、目づまりによる341の減少を判別すると、表
示制御部46により目づまりのLED40を点滅させる
ここで、乾燥行程等でドラム10の回転中、衣類の衝撃
や衣類追加、乾燥確認、衣類取出しのために、扉5を開
放した信号、開扉信号を扉スィッチ20がマイコン35
に出力すると、マイコン35は各制御部43.44から
停止信号を出してまず辷−夕17及びモータ26を非作
動とし、計時部50により時間を測定する。これは閉扉
信号が出力されるまで統く、そして、扉開放から廓再閉
成までの時間が所定時間(T)より短かければ、スター
トフラグを残し、モータ26及びヒータ17を再作動し
て通常の運転制御状態とする。しかし、測定時間が所定
時間(T)を越えるのをマイコン35の所定時間判別部
b1が判別すると、その判別部出力に基づいてマイコン
35の停止保持部52がスタートフラグを消す。また、
計時部50の計時内容をクリアする。
従って、所定時間(T)を1秒程度とすると、衣類@撃
によって瞬間的に開扉信号が出ても自動復帰でき、所定
時間(T)を5秒程度とすると、衣類の追加、確認程度
でrA扉f8号が出ても自動復帰できる。ただし、衣類
の取出しのよう(ご長時間を要する場合は、停止保持部
52によってスタートフラグが消され、次に単に扉5を
閉成して閉扉信号を出力させても、スタートキー36に
よってスタート信号を出力きせない以上、運転状態には
戻らない。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、扉が開放したことを検知する手段が開
扉信号を出している時間に基づいて、その扉開放の!因
を判断でき、且つその判断に基づいてドラムの駆動を制
御しているので、行程中の不測の中断、衣類取出し後の
駆動a続或いは無負荷運転を防止することができ、安定
した、安全な衣類乾燥機を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衣類乾燥機の制御ブロック図、第
2図は動作説明のためにフローチ7−ト、第3図は側断
面図、第4図はパネルの正面図である。 10・・・ドラム、17・・・ヒータ、26・・・モー
タく駆動手段〉、20・・・扉スィッチ(S開閉検知手
段)、35・・・マイフン、36・・・スタートキー、
43・・・駆動制御部、5゜・・・計時部、51・・・
所定時間判別部、52川停止保持部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)衣類出入口を扉によって開閉する回転ドラムと、
    この回転ドラムの駆動手段と、スタート信号を出力させ
    るスタートキーと、上記扉の開放及び閉成を検知して開
    扉信号或いは閉扉信号を出力させる扉開閉検知手段と、
    上記開扉信号に基づいて上記駆動手段に対して駆動信号
    に代って停止信号を出力すると共に、上記閉扉信号に基
    づいて上記駆動手段に対して停止信号に代って駆動信号
    を出力する駆動制御部と、上記開扉信号から閉扉信号ま
    での時間を測定する計時部と、この測定時間が予め定め
    られた所定時間以上に到達するのを判別する所定時間判
    別部と、この判別部出力に基づいて上記停止信号を上記
    スタート信号及び閉扉信号の到来まで保持する停止保持
    部とを備えた衣類乾燥機。
JP63196917A 1988-08-05 1988-08-05 衣類乾燥機 Granted JPH0245099A (ja)

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JPH0245099A true JPH0245099A (ja) 1990-02-15
JPH0550960B2 JPH0550960B2 (ja) 1993-07-30

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JP63196917A Granted JPH0245099A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 衣類乾燥機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100352070B1 (ko) * 2000-07-15 2002-09-12 삼성전자 주식회사 의류건조기의 도어안전장치
JP2008036357A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Sanyo Electric Co Ltd 衣類乾燥機
JP2009106448A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Rinnai Corp 衣類乾燥機
CN105755782A (zh) * 2014-12-19 2016-07-13 青岛海尔洗衣机有限公司 一种干燥过程控制方法及洗干一体机、干衣机

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CN105755782B (zh) * 2014-12-19 2019-07-23 青岛海尔洗衣机有限公司 一种干燥过程控制方法及洗干一体机、干衣机

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