JP2953421B2 - デジタルコードレス電話機 - Google Patents

デジタルコードレス電話機

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JP2953421B2
JP2953421B2 JP9029486A JP2948697A JP2953421B2 JP 2953421 B2 JP2953421 B2 JP 2953421B2 JP 9029486 A JP9029486 A JP 9029486A JP 2948697 A JP2948697 A JP 2948697A JP 2953421 B2 JP2953421 B2 JP 2953421B2
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    • H04W88/06Terminal devices adapted for operation in multiple networks or having at least two operational modes, e.g. multi-mode terminals
    • HELECTRICITY
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • HELECTRICITY
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタルコードレス
電話機に関し、特に公衆回線に接続された無線基地局か
らの電波と自営回線に接続された親機からの電波を同時
に待ち受けすることができ、且つそれぞれの電波に対す
る着信待ち受けの周期を自動的に制御することができる
デジタルコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のコードレス電話機は、たと
えば、図5に示す特開平8−237746号公報に開示
されるコードレス電話機のように、子機21が充電台2
2に載っているか否かによって子機21を無線基地局に
接続するかまたは親機に接続するかを自動的に選択する
制御部23を有しており、充電台22への載置状態を検
出した際には子機21に接続される回線を自営回線に設
定し、非載置状態を検出した際には子機21に接続され
る回線を公衆回線に設定するように切り替え制御するよ
うになっている。
【0003】また、たとえば、特開平8−172666
号公報に示されるように、自営用システムの無線基地局
からの電波の受信が可能なエリアでは、その自営用シス
テムからの着信信号を待ち受け、公衆用システムの無線
基地局からの電波の受信が可能なエリアでは、その公衆
用システムからの着信信号を待ち受け、さらに、公衆用
システムと自営用システムの無線基地局からの電波の受
信が可能なエリアでは、その公衆用システムと自営用シ
ステムの両方からの着信信号を待ち受けるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、子機
が公衆回線に接続された無線基地局からの電波および自
営回線に接続された親機からの電波を受信可能なエリア
にあるかどうか、あるいは子機が充電台に置かれている
かどうか等の状況によって、公衆回線に接続された無線
基地局からの電波を待ち受けるか、自営回線に接続され
た親機からの電波を待ち受けるか、またはその両方の電
波を同時に待ち受けるかを決めていた。
【0005】しかし、公衆回線に接続された無線基地局
からの電波と自営回線に接続された親機からの電波の両
方を同時に待ち受ける場合には、どちらか片方のみの電
波を待ち受ける場合より、待ち受け時の消費電流が多く
なり、連続待ち受け可能な時間が短くなってしまう。
【0006】その理由は、公衆回線に接続された無線基
地局からの電波の待ち受け動作と、自営回線に接続され
た親機からの電波の待ち受け動作を単に同時に行ってい
るにすぎないからである(図6参照)。
【0007】本発明の目的は、デジタルコードレス電話
機の子機において、公衆回線に接続された無線基地局か
らの電波と自営回線に接続された親機からの電波の両方
を受信可能であった場合、両方の電波を同時に待ち受け
しながらも消費電流を少なく抑えることができるデジタ
ルコードレス電話機の子機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明によるデジタルコードレス電話機の子機
は、無線基地局からの電波と親機からの電波の両方を受
信可能であることを検出する「公衆/自営圏内検索制御
部」(図1の参照番号1)と、子機が充電器に置かれて
いるかいないかを検出する「センサー」(図1の参照番
号2)と、センサーからの情報を受け、子機が充電器に
置かれているときには自営回線を優先システム、公衆回
線を非優先システムに割り当て、子機が充電器に置かれ
ていないときには公衆回線を優先システム、自営回線を
非優先システムに割り当てる「優先/非優先システム割
当制御部」(図1の参照番号3)と、優先システムの待
ち受けの周期を制御する「優先システム待受周期制御
部」(図1の参照番号4)と、非優先システムの待ち受
けの周期を制御する「非優先システム待受周期制御部」
(図1の参照番号5)とを備えたものである。
【0009】(作用)公衆/自営圏内検索制御部1が、
公衆回線に接続された無線基地局からの電波と自営回線
に接続された親機からの電波の両方を受信可能であると
判断した場合、センサー2を作動させ、子機9が充電器
8に置かれているかいないかを検出する。センサー2か
らの情報を受けた優先/非優先システム割当制御部3
は、子機9が充電器8に置かれているときには自営回線
を優先システム、公衆回線を非優先システムに割り当
て、子機9が充電器8に置かれていないときには公衆回
線を優先システム、自営回線を非優先システムに割り当
てる。非優先システム待受周期制御部5が、非優先シス
テムの着信待ち受けの周期を通常より長くすることによ
って、子機9の主電源をONにする頻度を少なくし、着
信待ち受け時の消費電流を少なく抑えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
する。
【0011】(1)構成の説明 次に、本発明の構成について図1の構成図を参照して説
明する。
【0012】1は公衆/自営圏内検索制御部であり、子
機9が公衆回線に接続された無線基地局(図示せず)か
らの電波と自営回線に接続された親機(図示せず)から
の電波の両方を受信可能であるかを検出するものであ
る。
【0013】2はセンサーであり、子機9が充電器に置
かれているかいないかを検出するものである。
【0014】3は優先/非優先システム割当制御部であ
り、センサー2からの情報を受け、子機9が充電器8に
置かれているときには自営回線を優先システム、公衆回
線を非優先システムに割り当て、子機9が充電器8に置
かれていないときには公衆回線を優先システム、自営回
線を非優先システムに割り当てるものである。
【0015】4は優先システム待受周期制御部であり、
優先システムに割り当てられた回線の電波に対する待ち
受けの周期を制御するものである。
【0016】5は非優先システム待受周期制御部であ
り、非優先システムに割り当てられた回線の電波に対す
る待ち受けの周期を制御するものである。
【0017】6は無線部、7はアンテナであり、公衆回
線に接続された無線基地局、および自営回線に接続され
た親機の両方と、電波の送受信を行うものである。ま
た、8は子機9のバッテリーを充電するための充電器で
ある。
【0018】(2)動作の説明 次に、本発明の動作について図2を参照して説明する。
【0019】子機の電源をONにしたとき、または公衆
回線と自営回線のどちらか一方もしくは両方の電波を受
信不可能なとき(圏外)(F−1)には、公衆/自営圏
内検索制御部1が、公衆回線と自営回線のそれぞれの電
波を受信可能であるかどうかを検出する(圏内検索)
(F−2)。公衆回線と自営回線の両方の電波を受信可
能であった場合(両方圏内)には、センサー2が、子機
9が充電器8に置かれているかいないかを検出する(F
−3)。
【0020】そして、優先/非優先システム割当制御部
3が、センサー2からの情報を受け、子機9が充電器8
に置かれているときには自営回線を優先システム、公衆
回線を非優先システムに割り当てる(F−4)。このと
き、非優先システム待受周期制御部5が、非優先システ
ムである公衆回線の電波に対する待ち受けの周期を通常
より長くすることによって、子機9の主電源をONにす
る頻度を少なくし、着信待ち受け時の消費電流を少なく
抑える(自営優先待ち受け:図3参照)(F−5)。
【0021】一方、優先/非優先システム割当制御部3
が、センサー2からの情報を受け、子機9が充電器8に
置かれていないときには公衆回線を優先システム、自営
回線を非優先システムに割り当てる(F−6)。このと
き、非優先システム待受周期制御部5が、非優先システ
ムである自営回線の電波に対する待ち受けの周期を通常
より長くすることによって、子機9の主電源をONにす
る頻度を少なくし、着信待ち受け時の消費電流を少なく
抑える(公衆優先待ち受け:図3参照)(F−7)。
【0022】また、ステップ(F−2)において、公衆
回線または自営回線のいずれか片方のみの電波を受信可
能(圏内)であった場合、受信可能な(圏内)回線の電
波のみを待ち受けし、受信不可能な(圏外)回線につい
ては電波を受信可能であるかの検出(圏内検索)を続け
る(F−8、F−9)。
【0023】(3)実施例 次に、本発明における待ち受け周期の制御例を図4を参
照して説明する。
【0024】・公衆回線の待ち受けタイミング 公衆カウンタ11によって、公衆回線の待ち受け動作タ
イミングを決定する。公衆カウンタ11は、公衆タイム
アウトレジスタ値12と常に比較され、両者が一致した
ときにリセットされる。
【0025】・自営回線の待ち受けタイミング 自営カウンタ13によって、自営回線の待ち受け動作タ
イミングを決定する。自営カウンタ13は、自営タイム
アウトレジスタ値14と常に比較され、両者が一致した
ときにリセットされる。
【0026】・優先システムフラグ 優先/非優先システム割当制御部3(図1参照)が、子
機9が充電器8に置かれているかいないかによって、優
先システムフラグレジスタ値15を切り替える。公衆回
線を優先システムに割り当てるときフラグを0、自営回
線を優先システムに割り当てるときフラグを1とする。
【0027】・待ち受け周期の決定 優先システムフラグ15が0のときは、優先システムタ
イムアウトレジスタ値16を公衆タイムアウトレジスタ
12に、非優先システムタイムアウトレジスタ値17を
自営タイムアウトレジスタ14にコピーする。また、優
先システムフラグ15が1のときは、優先システムタイ
ムアウトレジスタ値16を自営タイムアウトレジスタ1
4に、非優先システムタイムアウトレジスタ値17を公
衆タイムアウトレジスタ12にコピーする。
【0028】子機9が、公衆回線の電波と自営回線の電
波の両方を受信可能であった場合、非優先システムタイ
ムアウトレジスタ値17を通常よりも大きな値に設定す
ることによって、非優先システムの電波に対する待ち受
け周期を長くすることができる。
【0029】(4)応用例 さらに、本発明における待ち受け周期の制御例として、
以下のような応用も可能である。
【0030】学習機能を有することにより、通話の頻度
が高いシステムにおけるタイマーのタイムアウト値を自
動的に小さくし、通話の頻度が低いシステムにおけるタ
イマーのタイムアウト値を自動的に大きくするように制
御する。
【0031】これにより、ユーザーが意識することなく
自動的に、通話の頻度が高いシステムの待ち受け周期を
短く、通話の頻度が低いシステムの待ち受け周期を長く
することができる。
【0032】
【発明の効果】第1の効果は、デジタルコードレス電話
機の子機が、公衆回線に接続された無線基地局からの電
波と自営回線に接続された親機からの電波の両方を受信
可能であった場合、着信の可能性がより高い回線からの
電波を効果的に待ち受けすることができることである。
【0033】その理由は、子機が充電器に置かれている
かいないかをセンサーで検出し、子機が充電器に置かれ
ているときには自営回線に接続された無線基地局からの
電波を優先的に待ち受けし、子機が充電器に置かれてい
ないときには公衆回線に接続された親機からの電波を優
先的に待ち受けするからである。
【0034】第2の効果は、デジタルコードレス電話機
の子機が、公衆回線に接続された無線基地局からの電波
と自営回線に接続された親機からの電波の両方を受信可
能であつた場合、両方の電波を同時に待ち受けしながら
も、連続待ち安け可能な時間を従来より長くすることが
できることである。
【0035】その理由は、センサーによる検出情報を基
に、公衆回線と自営回線に対し一方を優先システム、他
方を非優先システムに割り当て、非優先システムの着信
待ち受けの周期を通常より長くすることによって、子機
の主電源をONにする頻度を少なくし、着信待ち受け時
の消費電流を少なく抑えることができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を表す構成図である。
【図2】本発明の実施の形態を表す動作図である。
【図3】本発明における優先待ち受け時の電源制御例を
表す図である。
【図4】本発明における待ち受け周期の制御例を表す図
である。
【図5】従来枝術(特願平8−237746号公報)の
構成図である。
【図6】従来の公衆・自営同時待ち受け時の電源制御例
を表す図である。
【符号の説明】
1 公衆/自営圏内検索制御部 2 センサー 3 優先/非優先システム割当制御部 4 優先システム待受周期制御部 5 非優先システム待受周期制御部 6 無線部 7 アンテナ 8 充電器 9 子機 21 子機 22 充電台 23 制御部 24 アンテナ 25 無線部 26 ベースバンド部 27 送受話部 28 操作キー 29 充電検出部 30 メモリ部 31 LCD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルコードレス電話機の子機におい
    て、無線基地局からの電波と親機からの電波の両方を受
    信可能な受信機を有し、無線基地局からの電波と親機か
    らの電波の両方の電波を受信可能状態であることを検出
    する手段と、無線基地局からの電波と親機からの電波の
    いずれか片方の電波のみを受信するかまたは両方の電波
    を同時に受信するかを切り替える手段と、前記子機が充
    電器に置かれているかいないかを検出する手段と、自営
    回線と公衆回線のうち一方を優先システム、他方を前記
    優先システムの着信待受周期よりも長い着信待受周期の
    非優先システムに割り当てる手段とを有することを特徴
    とするデジタルコードレス電話機。
  2. 【請求項2】 前記子機が充電器に置かれているかいな
    いかの検出の結果、子機が充電器に置かれているとき
    は、自営回線を優先システム、公衆回線を非優先システ
    ムに割り当て、子機が充電器に置かれていないときに
    は、公衆回線を優先システム、自営回線を非優先システ
    ムに割り当てることを特徴とする請求項1に記載のデジ
    タルコードレス電話機。
  3. 【請求項3】 前記優先システムおよび非優先システム
    の着信待受の周期を可変とする請求項1または2に記載
    のデジタルコードレス電話機。
  4. 【請求項4】 前記優先システムおよび非優先システム
    の着信待受の周期を自動的に制御する機能を有する請求
    項1、2または3に記載のデジタルコードレス電話機。
JP9029486A 1997-02-14 1997-02-14 デジタルコードレス電話機 Expired - Lifetime JP2953421B2 (ja)

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CN98100618A CN1093362C (zh) 1997-02-14 1998-02-13 数字无绳电话机
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GB (1) GB2324683B (ja)

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