JP3166796B2 - コードレス電話 - Google Patents

コードレス電話

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JP3166796B2
JP3166796B2 JP22217892A JP22217892A JP3166796B2 JP 3166796 B2 JP3166796 B2 JP 3166796B2 JP 22217892 A JP22217892 A JP 22217892A JP 22217892 A JP22217892 A JP 22217892A JP 3166796 B2 JP3166796 B2 JP 3166796B2
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    • HELECTRICITY
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line
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    • H04M1/72511Searching for available channels
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコードレス電話に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパのETS1の委員会におい
て、デジタルコードレス電話の規格として、CT−2と
呼ばれる仕様が検討されている。
【0003】このCT−2システムにおいては、800 M
Hz帯に40チャンネルが用意されている。そして、例えば
通話時、親機と子機とは1つのチャンネルにより接続さ
れるとともに、図8に示すように、そのチャンネルが、
送信フレームTと、受信フレームRとに時分割されて送
受信に使用される。そして、用意されている40チャンネ
ルは、すべて通話チャンネルであり、制御データは音声
データに付加されて送受信される。このため、単独の制
御チャンネルは存在しない。
【0004】さらに、このCT−2システムは、あらか
じめ登録しておくことにより、一般のコードレス電話よ
りも拡張して使用することができる。すなわち、例えば
図9に示すように、親機21に複数の子機11〜1jを
登録しておけば、親機21は、それら子機11〜1jの
うちのどれに対しても、外線の発呼及び着呼を行うこと
ができる。また、子機11を、複数の親機21〜2iに
登録しておけば、子機11は、それら親機21〜2iの
うちのどれを通じてでも、外線に対して発呼及び着呼を
行うことができる。
【0005】したがって、このCT−2システムは、一
般のセルラー方式の携帯電話に比べて、個々のサービス
エリアは狭くても、会社やオフィスなどで使用すれば、
そのサービスエリアの狭さを越えて便利に使用すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のCT
−2システムにおいては、外線からの着呼時、登録して
ある親機のうち、どの親機がどのチャンネルを使用して
子機に着呼を要求するかが不明なので、子機は、待機
時、その40チャンネルのすべてを順に繰り返し受信して
親機からの着呼要求に備えていなければならない。
【0007】しかし、そのようにしたのでは、子機の電
源である電池の消耗が大きくなり、1回の充電で使用で
きる期間が短くなってしまう。
【0008】そこで、すべてのチャンネルを順に1回受
信するスキャンモードと、スリープモード(一定期間、
システムコントローラを除くすべての回路の動作を休止
するモード)とを交互に実行する方法も考えられてい
る。すなわち、そのようにすれば、スリープモードの期
間は、システムコントローラもほとんど電流を消費しな
いので、電池の消耗を抑えることできる。
【0009】しかし、この場合には、スリープモードの
期間を、スキャンモードの期間に比べて十分に長くしな
ければ、効果が小さい。そして、スキャンモードでは、
40チャンネルものチャンネルを順に受信していくので、
スキャンモードの期間が比較的長い。
【0010】したがって、電池の消耗を効果的に抑える
ときには、スキャンモードとスリープモードとの1周期
がかなり長くなり、親機から着呼要求が送信されても、
子機がその着呼要求を受け付けるまでに、かなりの時間
がかかってしまい、実用性がない。
【0011】さらに、通話に使用できるチャンネルが40
チャンネルもあると、親機にとっても、子機にとって
も、選択すべきチャンネルの自由度が高くなるので、逆
にチャンネルを決定しずらくなり、例えば、上述のよう
に、着呼時、時間がかかってしまう。
【0012】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、上述のチャンネル数の場合を例に採ると、その
40チャンネルを、例えば10チャンネルずつ4つのグルー
プに分割する。例えば、 第1グループは、第1チャンネル〜第10チャンネル 第2グループは、第11チャンネル〜第20チャンネル 第3グループは、第21チャンネル〜第30チャンネル 第4グループは、第31チャンネル〜第40チャンネル のように分割する。そして、例えば、 第1の親機21には、第1グループを割り当てる 第2の親機22には、第2グループを割り当てる 第3の親機23には、第1グループを割り当てる 第4の親機24には、第3グループを割り当てる ・・・・・・・ のように、1台の親機には、1つグループを割り当て
る。あるいは、1台の親機は、1つグループを使用す
る。そして、親機と子機との接続時には、その親機に割
り当てられたグループに属するチャンネルを使用して親
機と子機との接続を行う。なお、親機と子機との関係
は、図9において説明したとおりとする。また、待機
時、子機は、 1.その子機が登録されている親機に割り当てられている
グループのチャンネルのすべてを、順に受信する(スキ
ャンモード)。 2.上記1.項の実行時、親機からの接続要求がないときに
は、一定期間、パワーセーブモードに入る。 3.以後、親機からの接続要求があるまで、1.項と2.項と
を繰り返す。 4.上記3.の実行時、親機からの接続要求があったときに
は、そのチャンネルでその接続要求に応答する。 ようにしたものである。
【0014】すなわち、この発明においては、 複数Nチ
ャンネルのうちの1チャンネルを選択し、 この選択した
1チャンネルを、送信と受信とに時分割的に使用して親
機と子機との間で、音声データを送受信するようにした
コードレス電話において、 上記Nチャンネルを、複数の
グループに分割し、 この分割したグループの1つを上記
親機に割り当て、 上記親機と上記子機との接続時には、
上記割り当てられたグループに属するチャンネルを使用
して上記親機と上記子機との接続を行い、 ユーザが所定
のキー操作をしたときには、上記親機に割り当てられる
グループが、空いているチャンネルの多いグループに変
更され、 待機時には、上記子機は、その子機が登録され
ている親機に割り当てられているグループのチャンネル
を、順に受信するモードと、一定期間、動作を休止する
モードとを交互に繰り返すとともに、 この繰り返し時、
上記親機からの接続要求があったときには、その接続要
求のあったチャンネルで、その接続要求に応答する よう
にしたコードレス電話とするものである。
【0015】
【作用】親機2及び子機1が、40チャンネルのうちの1
つのグループのチャンネルだけを選択的に使用して親機
2と子機1との接続を行う。
【0016】
【実施例】図1及び図2において、1は子機、2は親
機、3は電話回線(外線)を示す。この場合、子機1
は、図9における子機11〜1nの任意の1台を代表し
て示すものであり、親機2も、図9における親機21〜
2mの任意の1台を代表して示すものである。
【0017】そして、子機1において、110はその送
信回路、120は受信回路であり、送信回路110は音
声信号St 及び制御信号(制御データ)CTRLを、送信フ
レームTの期間のFM信号Su に変換して送信するもの
であり、111はその送話器である。
【0018】また、受信回路120は、受信フレームR
の期間に、親機2からのFM信号Sd を受信して音声信
号Sr 及び制御信号CTRLを復調するものである。さら
に、受信回路120においては、例えば中間周波信号の
有無を検出することにより、親機2からのFM信号Sd
の有無を示す検出信号RSSIも取り出される。また、12
9は受話器である。
【0019】さらに、子機1において、100は送受信
アンテナ、119はアンテナ切り換え回路で、送信フレ
ームTの期間と、受信フレームRの期間とで、アンテナ
100を送信回路110と受信回路120とに切り換え
接続する。
【0020】また、131〜138は、ダイヤルキー、
トークキーなどの各種の操作キー、139はリンガ、1
40はシステムコントロール用のマイクロコンピュータ
である。そして、このマイコン140において、送信回
路110により送信されるコマンド信号CTRLが形成され
るとともに、受信回路120から取り出されたコマンド
信号CTRL及び検出信号RSSIが判断される。また、このマ
イコン140により、送信回路110及び受信回路12
0の送受信の許可/禁止やチャンネルの選択が行われ
る。
【0021】また、141、142はメモリで、メモリ
141はROMとされ、このROM141には、この子
機1を他の子機と識別するための識別コードCPPID が記
憶されているとともに、例えば図3〜図6に示す処理ル
ーチン300及び500が書き込まれている。さらに、
メモリ142は不揮発性のメモリ、この例においては電
池によりバックアップされたRAMとされ、このRAM
142には、スタンバイ時、子機1が受信モニタするチ
ャンネルを示すチャンネルデータPSM がストアされてい
る。
【0022】一方、親機2は、子機1における回路10
0〜142と同様の回路を有するもので、回路100〜
142に対応する回路には100番台の符号に代えて2
00番台の符号を付けて詳細は省略する。
【0023】ただし、親機2においては、送話器111
及び受話器129に代わってNCU239が設けられ、
このNCU239を通じて送信回路210及び受信回路
220が、電話回線3に接続される。また、このNCU
239により外線からのリンガ信号が検出されて着呼が
検出され、この検出出力がマイコン240に供給され
る。
【0024】また、ROM241には、この親機2を他
の親機と識別するための識別コードCFOID が記憶されて
いるとともに、例えば図3〜図6に示す処理ルーチン4
00及び600が書き込まれている。
【0025】そして、子機1及び親機2との間で、以下
のような処理が実行されて各モードが実現される。
【0026】[通話]送話器111からの音声信号St
が、送信回路110に供給されて送信フレームTの期間
の信号とされるとともに、FM信号Su に変換され、こ
の信号Su が、スイッチ回路119を通じてアンテナ1
00に供給され、親機2へと送信される。また、このと
き、マイコン140からの制御信号CTRLが送信回路11
0に供給されて送信フレームTの期間の音声信号と一緒
に送信される。
【0027】そして、親機2においては、信号Su が、
アンテナ200により受信され、その信号Su が、スイ
ッチ回路219を通じて受信回路210に供給されても
との音声信号St 及び制御信号CTRLが取り出され、信号
St はNCU239を通じて回線3へと送り出される。
また、信号CTRLは、マイコン240に供給される。
【0028】一方、回線3からの音声信号Sr が、NC
U239を通じて送信回路210に供給されて受信フレ
ームRの期間の信号とされるとともに、FM信号Sd に
変換され、この信号Sd が、スイッチ回路219を通じ
てアンテナ200に供給され、子機1へと送信される。
また、このとき、マイコン240からの制御信号CTRLが
送信回路210に供給されて受信フレームRの期間の音
声信号と一緒に送信される。
【0029】そして、子機1においては、信号Sd が、
アンテナ100により受信され、その信号Su が、スイ
ッチ回路219を通じて受信回路210に供給されても
との音声信号Sr 及び制御信号CTRLが取り出され、信号
Sr は受話器129に供給される。また、信号CTRLは、
マイコン140に供給される。
【0030】したがって、送受器111、129を使用
して相手と通話をすることができる。また、このとき、
あるいは通話の前後の期間に、子機1と親機2との間
で、必要な命令やデータなどが、制御信号CTRLを使用し
て送受信される。
【0031】[子機の親機への登録]これは、図9にお
いて、任意の親機2iに対して、任意の子機1jを登録
する場合であり、マイコン140がルーチン300を実
行するとともに、マイコン240がルーチン400を実
行することにより、その登録が実行される。また、この
とき、登録を行った子機1jに、親機2iの使用してい
るチャンネルのグループのデータが登録される。
【0032】すなわち、ルーチン400のステップ40
1において、第1〜40チャンネルのうちの1チャンネル
がランダムに選択され、次にステップ402において、
信号RSSIをチェックすることにより、ステップ401で
選択したチャンネルで送信信号Su が送信されているか
どうかが判断される。そして、送信されているときに
は、ステップ403において、キー131〜138のう
ちの登録キーが押されているかどうかがチェックされ、
押されているときには、ステップ404において、その
送信されている信号Su に対してフレームの同期が取ら
れる。
【0033】そして、フレーム同期が取れると、ステッ
プ405において、そのフレーム同期の取れた信号Su
から制御信号CTRLが取り出され、次にステップ406に
おいて、取り出した制御信号CTRLに含まれる識別コード
CPPID が、自局へ登録してもよい子機の識別コードであ
るかどうかがチェックされ、自局へ登録してもよい子機
の識別コードではないときには、マイコン240の処理
はステップ401に戻る。
【0034】また、ステップ402において、信号Su
が送信されていないときにも、処理はステップ401に
戻る。さらに、ステップ403において、登録キー以外
の処理要求があったときには、マイコン240の処理は
ステップ409に進み、このステップ409において、
その処理要求に対する処理が実行され、その後、ステッ
プ401に戻る。
【0035】こうして、子機2に対する受信の待機時に
は、ステップ401〜406が繰り返されている。
【0036】そして、ステップ406において、取り出
した制御信号CTRLに含まれる識別コードCPPID が、自局
へ登録してもよい子機の識別コードのときには、ステッ
プ411において、以後、このルーチン400を終了す
るまで、1秒ごとに相手の子機2を確認するように設定
され、次にステップ412において、このルーチン40
0を実行している親機2の能力を示すデータが送信さ
れ、その後、ステップ413において、この親機2が現
在応答している子機1の能力を示すデータの受信待ちと
なる。
【0037】一方、ルーチン300も、ステップ401
〜409と同様のステップ301〜309を有し、これ
らのステップ301〜309がマイコン140により実
行される。
【0038】ただし、ステップ302においては、ステ
ップ301で選択したチャンネルで送信信号Sd が送信
されているかどうかが判断され、送信されていないとき
には、処理はステップ303に進み、送信されていると
きには、ステップ301に戻る。また、ステップ306
においては、取り出した制御信号CTRLに含まれる識別コ
ードCFPID が、自局が接続されてもよい親機の識別コー
ドであるかどうかがチェックされる。
【0039】さらに、ステップ307において、一定期
間、例えば2秒間、子機1はスリープモードとされる。
【0040】そして、ステップ306において、識別コ
ードCFPID が、自局が接続されてもよい親機の識別コー
ドのときには、ステップ411において、以後、このル
ーチン300を終了するまで、1秒ごとに相手の親機1
を確認するように設定され、次にステップ312におい
て、ステップ412により送信された親機2の能力を示
すデータの受信待ちとされる。
【0041】そして、ステップ412により送信された
データが受信されると、ステップ313において、この
ルーチン300を実行している子機1の能力を示すデー
タが送信される。
【0042】すると、このデータがステップ413にお
いて受信され、受信されると、ステップ414におい
て、その受信された子機1の能力が、このルーチン40
0を実行している親機2の能力に適合しているかどうか
がチェックされ、適合しているときには、処理はステッ
プ421に進む。
【0043】また、ステップ314において、ステップ
312により受信した(ステップ412により送信し
た)親機2の能力が、このルーチン300を実行してい
る子機1の能力に適合しているかどうかがチェックさ
れ、適合しているときには、処理はステップ321に進
む。
【0044】そして、ステップ321において、自局を
親機1に登録することを要求する制御信号CTRLが送信さ
れ、これがステップ421により受信され、受信される
と、ステップ422において、ステップ321の要求に
対する応答の制御信号CTRLが送信され、これがステップ
322において受信される。そして、受信されると、ス
テップ323において、ステップ424により送信され
た、登録を要求した親機2の識別コードCFPID が受信さ
れ、ステップ324において、この識別コードCFPID が
RAM142に書き込まれる。
【0045】また、親機2においても、ステップ422
に続いてステップ423において、登録を要求してきた
子機1の識別コードCPPID がRAM242に書き込ま
れ、その後、ステップ424において、親機2への登録
の終了したことが送信される。
【0046】次に、ステップ431において、ステップ
413により受信した(ステップ313により送信し
た)子機2の能力として、スリープモードがあるかどう
かがチェックされ、あるときには、ステップ432にお
いて、親機2が40チャンネルをグループに分割したとき
の、どのグループを使用しているかを示すデータを送信
する。
【0047】この場合、40チャンネルをグループに分割
する方法としては、いろいろの方法があるが、ここでは
簡単のため、上記のように、10チャンネルごとに1つの
グループに分割するものとする。
【0048】また、親機2において、4つに分割したグ
ループのうち、どのグループを選択するかを、新規に選
択する必要があるとき、あるいはそのグループを変更す
る必要があるときには、キー131のうちの所定のキー
を操作することにより、その選択あるいは変更が行われ
る。あるいは、ステップ401〜406が繰り返されて
いるときに、使用されているチャンネルの一覧表が作製
されて空きチャンネルの例えば最も多いグループが選択
される。
【0049】また、子機1においては、ステップ331
において、ステップ313により送信した子機2の能力
として、スリープモードがあるかどうかがチェックさ
れ、あるときには、ステップ332において、ステップ
432により送信されたグループを示すデータが受信さ
れる。そして、ステップ333において、ステップ33
2により受信したグループのデータと、親機2の識別コ
ードCFPID とが、RAM142に書き込まれ、次に、ス
テップ334において、確認を示す制御信号CTRLが送信
され、その後、ステップ335において、送受信をオフ
として親機2との間のチャンネルを解放する。
【0050】また、親機2においては、ステップ432
に続いてステップ433において、ステップ334によ
る応答の制御信号CTRLを受信し、次にステップ434に
おいて、ステップ432により送信したグループのデー
タと、子機1の識別コードCPPID とをRAM242に書
き込み、その後、ステップ435において、送受信をオ
フとして子機1との間のチャンネルを解放する。
【0051】なお、ステップ414における、親機2の
能力に適合しているかどうかのチェックの結果、適合し
ていないときには、ステップ421〜434がスキップ
される。また、ステップ431において、子機2の能力
として、スリープモードがないときは、ステップ432
〜434がスキップされる。さらに、ステップ314、
331においても、ステップ414、431と同様にス
キップが行われる。
【0052】以上のようにして、親機2に子機1が登録
されるとともに、子機1に、親機2の使用しているチャ
ンネルのグループも登録される。
【0053】図7の左欄及び中欄は、子機11〜1nの
親機21〜2mへの登録状況の一例を示すもので、子機
11は、親機21、22、23に登録され、子機12は
親機21だけに登録され、子機13は親機21、23に
登録され、以下同様に登録されている。
【0054】また、親機21〜2mに割り当てられてい
る(親機が使用する)チャンネルのグループが、上記の
割り当てのとおりであるとすれば、子機11〜1nが使
用するグループ及びチャンネルは、図7の右欄に示すと
おりである。例えば、子機11は、3つの親機21、2
2、23に登録されているが、親機21と親機23とが
同じグループを使用しているので、子機11は2グルー
プ20チャンネルを使用できることになる。
【0055】[待機時]これは、子機1及び親機2が着
呼などを待機している場合であるが、マイコン140が
ルーチン500を実行することにより、実現される。
【0056】すなわち、子機1の登録キーが押されてい
ないときには、マイコン140の処理ルーチン300の
ステップ309において、その他の処理を実行するが、
このステップ309の一部として、ルーチン500が実
行される。また、同様に、ステップ409の一部とし
て、ルーチン600が実行される。
【0057】そして、子機1においては、ルーチン50
0のステップ501において、RAM142に書き込ま
れたグループを示すデータが読み出され、次にステップ
502において、その読み出されたグループにおけるチ
ャンネルを指定する変数kが、k=1にセットされる。
【0058】次に、ステップ503において、一定期
間、例えば2秒間、子機1はスリープモードとされ、続
いてステップ504において、ステップ501により読
み出されたグループの第k番目のチャンネルを指定する
データが、送信回路110、120に供給されて、送受
信チャンネルがその第k番目のチャンネルに設定され
る。
【0059】そして、次に、ステップ505において、
信号RSSIをチェックすることにより、ステップ504に
より設定したチャンネルで信号Sd が受信されるかどう
かが判別され、受信されないときには、ステップ506
において、変数kがインクリメントされ、その後、ステ
ップ503に戻る。ただし、ステップ506によるイン
クリメントの結果、k=11となったときには、K=1
に初期化される。
【0060】したがって、子機1は、親機2からの信号
Sd が受信されるまで、その親機2及び子機1に割り当
てられたグループのチャンネルにおいて、親機2からの
信号Sd の有無のチェックと、スリープモードとを繰り
返している。すなわち、これが、子機1の待機状態であ
る。
【0061】一方、親機2における待機状態は、従来の
コードレス電話と同様であり、外線からのリンガ信号の
有無を監視することにより、着呼に対する待機が行われ
る。
【0062】[着呼]親機2及び子機1が待機状態にあ
るとき、外線からの着呼があると、その着呼を示すリン
ガ信号がNCU239により検出され、マイコン240
に着呼が通知される。すると、マイコン240の処理は
ルーチン600に移り、ルーチン600のステップ60
1において、RAM242に書き込まれているグループ
を示すデータが読み出され、次にステップ602におい
て、その読み出されたグループにおけるチャンネルを指
定する変数kが、k=1にセットされる。
【0063】次に、ステップ604において、ステップ
601により読み出されたグループの第k番目のチャン
ネルを指定するデータが、送信回路210、220に供
給されて、送受信チャンネルがその第k番目のチャンネ
ルに設定される。
【0064】そして、次に、ステップ605において、
信号RSSIをチェックすることにより、ステップ604に
より設定したチャンネルが使用されているかどうかが判
別され、使用されているときには、ステップ606にお
いて、変数kがインクリメントされ、その後、ステップ
604に戻る。ただし、ステップ606によるインクリ
メントの結果、k=11となったときには、K=1に初
期化される。
【0065】そして、ステップ605において、変数k
に対応したあるチャンネルのとき、そのチャンネルが使
用されていないとすれば、処理はステップ611に進
む。
【0066】したがって、親機2は、着呼があると、こ
の親機2に割り当てられているグループのうちの空いて
いるチャンネルを選択する。
【0067】そして、ステップ611において、子機2
の呼び出しが行われる。すると、これが、待機状態にあ
る子機1においては、ステップ605により検出されて
処理はステップ511に進み、以後、子機1と親機2と
の間で、所定のプロトコルが実行されて親機2と子機2
との間が回線を通じて接続され、したがって、以後、外
線の相手は、子機1のユーザと通話をすることができ
る。
【0068】[その他]子機1からの発呼及び終話など
は、一般のコードレス電話と同様に、あるいはCT−2
システムの基本プロトコルにしたがって実行される。
【0069】[他の例]上述においては、40チャンネル
が10チャンネルずつ順に第1〜第4のグループに分割さ
れるとしたが、例えば、 C=S+I・k C:第I番目のグループに属するチャンネルのチャンネ
ル番号 S:初期値。S=1〜31のずれか I:チャンネル間隔。I=1〜4のいずれか k:変数。k=1〜9の整数 のように、各グループにチャンネル(チャンネル番号)
を分配することもできる。そして、この場合には、ステ
ップ432、332において、グループのデータを送受
信するとき、その値S、Iを送受信し、これをRAM1
42、242に書き込んでおけば、チャンネル番号を復
元できる。
【0070】
【発明の効果】例えば、CT−2システムにおいて、子
機1は、待機時、スリープモードに入ることができるの
で、電源用の電池の消耗を抑えることできる。
【0071】しかも、その場合、子機1は40チャンネル
の一部をスキャンするだけなので、スリープモードの期
間を、スキャンモードの期間に比べて十分に長くするこ
とができ、スリープモードの期間による低消費電力化の
効果が大きい。また、スキャンモードとスリープモード
との1周期が短くなるので、親機が着呼要求を送信して
から子機がその着呼要求に応答するまでの時間も短縮す
ることができる。
【0072】さらに、親機2は1つのグループのチャン
ネルだけを管理すればよく、また、子機1も登録してあ
る親機2のに対応した数のチャンネルを管理すればよい
ので、チャンネルの選択などが速くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における子機の一例を示す系統図であ
る。
【図2】この発明における親機の一例を示す系統図であ
る。
【図3】この発明における登録ルーチンの一例の一部を
示すフローチャートである。
【図4】図3の続きを示すフローチャートである。
【図5】図4の続きを示すフローチャートである。
【図6】この発明における着呼ルーチンの一例を示すフ
ローチャートである。
【図7】この発明における親機、子機及びチャンネルの
関係の一例を示す図である。
【図8】送信と受信との関係を示す図である。
【図9】親機と子機との関係を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 子機 2 親機 3 電話回線 110 送信回路 111 送話器 120 受信回路 129 受話器 140 マイクロコンピュータ 141 ROM 142 RAM 210 送信回路 220 受信回路 239 NCU 240 マイクロコンピュータ 241 ROM 242 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 宗宏 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−43829(JP,A) 特開 昭63−222525(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数Nチャンネルのうちの1チャンネルを
    選択し、 この選択した1チャンネルを、送信と受信とに時分割的
    に使用して親機と子機との間で、音声データを送受信す
    るようにしたコードレス電話において、 上記Nチャンネルを、複数のグループに分割し、 この分割したグループの1つを上記親機に割り当て、 上記親機と上記子機との接続時には、上記割り当てられ
    たグループに属するチャンネルを使用して上記親機と上
    記子機との接続を行い、ユーザが所定のキー操作をしたときには、上記親機に割
    り当てられるグループが、空いているチャンネルの多い
    グループに変更され、 待機時には、上記子機は、その子機が登録されている親
    機に割り当てられているグループのチャンネルを、順に
    受信するモードと、一定期間、動作を休止するモードと
    を交互に繰り返すとともに、 この繰り返し時、上記親機からの接続要求があったとき
    には、その接続要求のあったチャンネルで、その接続要
    求に応答するようにしたコードレス電話。
  2. 【請求項2】1台の親機に対して複数の子機を登録で
    き、 1台の子機を複数の親機に登録できるとともに、 複数Nチャンネルのうちの1チャンネルを選択し、 この選択した1チャンネルを、送信と受信とに時分割的
    に使用して上記親機と上記子機との間で、音声データを
    送受信するようにしたコードレス電話において、 上記Nチャンネルを、複数のグループに分割し、 この分割したグループの1つを上記親機に割り当て、 上記親機と上記子機との接続時には、上記割り当てられ
    たグループに属するチャンネルを使用して上記親機と上
    記子機との接続を行い、 待機時には、上記子機は、その子機が登録されている親
    機に割り当てられているグループのチャンネルを、順に
    受信するモードと、一定期間、動作を休止するモードと
    を交互に繰り返すとともに、 この繰り返し時、上記親機からの接続要求があったとき
    には、その接続要求のあったチャンネルで、その接続要
    求に応答するようにしたコードレス電話。
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